人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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【人】 村人 ニア

>>613 メレフ

「――ええ、何かあったら」

 席を立つ男を見上げて小さく微笑む。
 引き止めはせず、一人になってから。
 彼の汲んでくれた水のグラスにまた口をつけた。

/*白チャへの移動、ありがとう。
(622) 2021/04/18(Sun) 2:59:24

【人】 遊牧民 ハマル

>>615 シトゥラ
「ハマルは撫でられる事も好きだが撫でる事も得意だ。
シトゥラはハマルの甘え上手を学ぶといい」
 [ふふん][とくいげ]

「シトゥラはお酒でダメになってしまうタイプか?
だが安心しろ。
ハマルはシトゥラをばっちりカイホウしてあげよう」
 [貴方の考えている事も知らず、ハマルはご機嫌だ]
(623) 2021/04/18(Sun) 3:02:43

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>623 ハマル

「甘え上手、いいですねェ。
僕こう見えて寂しがり屋なので是非学びたい。
色々教えてくださいよォ。」

そもそも人徳が無いとどうしようもないのではないか。
そんなツッコミを出来る人間はこの場にはいない。

「ダメになるほど弱くはないつもりなんですが。
潰れるほど呑んでみたいんですよねェ」

ご機嫌そうなハマルを見て青年も嬉しそうだ。
空っぽになったグラスを机に置いた。
(624) 2021/04/18(Sun) 3:11:27

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>621 サダル

よくスケッチブックを落とすなァという目でサダルを見ている。
拾い上げようとしたら拾われた。差し出した手を戻す。

「火を使わないものはどうです?
アロマストーンってご存知ですか。
石にアロマオイルを染み込ませて使用するんですけど〜。
お持ちじゃなかったら良かったらお譲りしますよ。
この前知人から幾つか譲り受けまして。」

生憎今は持っていない。
部屋に確か余っているものがあったはず。

「疲れることをするのは賢いかもしれませんね。
そうですねえ、では今度一緒にシましょうか」

青年はニヤッと笑った。

筋トレをね

アンタの部屋が散らかってるなら僕の部屋へどうぞ。
アンタが良ければ、ですけどォ」
(625) 2021/04/18(Sun) 3:23:23

【人】 裏方 サダル

>>620 ヌンキ
『     』

残りわずかなページで何かを書こうとした瞬間
ヌンキの言葉で購入予定のスケッチブックを
落とした

店員に頭を下げながら彼らを購入、紙寿命が早くも縮んだかも知れない

『       
ここのひとた
 』

文字を書く手が止まってしばし沈黙が流れれば、なんだか妙な表情で固まっていたサダルは堰を切ったように言葉を連ねた

『お揃いですね 大事に使えばペンにもまじないがかかると 役者の先生に教わったことがあります』

『いちばん初めに貰ったペンはもうボロボロで 書けなくなったときは悲しかったのですが 1本1本に書いた思い出が溜まっていくと思えといわれ 他のペンにも自分を覚えて貰えるようで大切に出来ました 今日の1本も書く前から思い出ができてとても嬉しいです』
(626) 2021/04/18(Sun) 3:24:11

【人】 遊牧民 ハマル

>>616 メレフ
 [貴方の手をじっと見ている]

「ハマルは正直わからない。
けれど犯人がハマルの大事な人に“シータ”を付けたら。
ハマルは覚悟を持たなければならないと思う。

奪うのならきちんと責任を持ちたい。
ハマルは命に対してそうありたい」
 [自分の気持ちを固めるように子供は自分の意見を告げた]

「捕まえてオトナ達が裁いてくれるのならば、ハマルはそれもいいと思う。
けれど、最悪な状況というものはいつでもやってくるからな。
ハマルはこの会議の期間中、何事もない事を願うだけだ」
 [大事な人が殺す側だったら]
 [子供はその可能性を考えていない]
 [もしくは無意識に目を背けている]
(627) 2021/04/18(Sun) 3:27:04

【人】 遊牧民 ハマル

>>624 シトゥラ
「もちろんいいぞ。ハマルも寂しいのは嫌だからな。
どうする?
シトゥラが眠るまで、手を繋いで子守唄を歌おうか」
 [ハマルは貴方がとても好きだ]
 [なので人徳がないとかよくわからない]

「まだ飲み足りないなら、またオススメを頼んで来るか?」
 [子供は貴方の懐事情も意外とお酒が高いという事も知らない]
(628) 2021/04/18(Sun) 3:40:47

【人】 村人 ニア

【街中】
 賑わう表通りをひとり歩いていた少女。
 喧騒から逃れるように、ふらりと路地裏へ入り込んだ。
(629) 2021/04/18(Sun) 3:43:37

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>628 ハマル

「ハマルは歌も歌えるんですか。
器用で良い事だ。子守歌はたくさんご存知なんですか?」

青年は自身の財布の中身について考えている。

(まだもう少し話して居たい気もするし。
あと一杯くらいならいいかァ。
帰ったらどうせいつもの安酒しかないもんなあ)

「まァあと一杯くらいなら……。」
(630) 2021/04/18(Sun) 3:50:27

【人】 裏方 サダル

>>625 シトゥラ
『それはとても興味があります アロマストーンには詳しくないですが今夜も上手く眠れなかったら すぐにでも』

初めてのものに対する興味か食いつきがいい姿を見せれば、その後の言葉にぽかんと口を開けた

筋トレ
    得意です


書かれた文字は赤文字ではない

『それじゃあお部屋教えて貰えれば  』 

あ、と口を開ければ時間を確認した。
お弁当とルヴァの名前が出たことから、彼らはピクニックにでも行くのかもしれないと考えられる
後ほどメンバーを見たサダルがシトゥラを求めたがそれも知ることはない


『待ち合わせの時間がもう来てしまいました シトゥラ お話ありがとうございました 続きは今度で』
(631) 2021/04/18(Sun) 3:54:29

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>631 サダル

「いってらっしゃーい。部屋の番号はねェ」

懐から取り出したメモにさらさらと番号を書き記す。
メチャクチャ字が汚い。

辛うじて読めるかもしれない。

「気を付けてくださいよォ。」

メモを押し付けてサダルを見送った。
バイバーイ!
(632) 2021/04/18(Sun) 4:05:31

【人】 人形師 ラサルハグ

>>629 ニア

 路地裏に姿を消す、その背中に声をかけた。
 ただ幾分距離が離れていたものだから、
 聞こえたかどうか。

 「おい。
  そちらは女ひとりで行くべきではない」

 道が入り組んで迷いやすいだとか、
 あらぬところへ出る恐れがあるだとか。
 なにより見ない顔だったので心配から声をかけた。
(633) 2021/04/18(Sun) 4:06:44
サダルは、シトゥラから貰ったメモをみてメチャクチャ字が汚いなあの人と思った
(a160) 2021/04/18(Sun) 4:21:59

シトゥラは、サダルに敬礼っ!
(a161) 2021/04/18(Sun) 4:26:05

サダルは、シトゥラにに敬礼っ!
(a162) 2021/04/18(Sun) 4:28:55

裏方 サダルは、メモを貼った。
(a163) 2021/04/18(Sun) 5:07:56

【人】 壊れた時報 キュー


「カンカンカーン!! カンカンカーン!!」


 「
ユウゲのジカン
でし!!!」


(634) 2021/04/18(Sun) 6:21:48
キューは、朝餉の時間に触れ回った。
(a164) 2021/04/18(Sun) 6:22:04

【人】 壊れた時報 キュー

「〜♪」

 キューは、ご機嫌に街を歩いている。
(635) 2021/04/18(Sun) 6:23:48

【人】 子役 ヘイズ

>>618 ヌンキ

「あなたにはわたしが何歳に見えてるんですか……?
 ……気になる人。
ヌンキさんです!


子役は首を傾けて愛らしく、にこっと笑って見せた。
その言葉に嘘はないが、初恋の意味がわかっているか否かは
その様子からは察せられないだろう。

「え、えへへ、やったあ……っ!
 子供だからって危ないって言われるかと
 おもっちゃいましたけど……よかった。

 きょ、興味本位だけじゃないです。
 事件もありましたから……
 自分で身を護れる方法をちょっとでも
 覚えたら撃た…不安もなくなるかも、って……
 体力もつけたいし……だから!」

子役は一見おどおどとしているが
意外と肝が据わっていることがおわかりだろうか。
(636) 2021/04/18(Sun) 6:41:30

【人】 子役 ヘイズ

>>635 キュー

「──あ!キューさんいた!キューさん!」

子役はあなたを見つけると、真っ先にぱたぱたと駆け寄ってくる。どうやら今まであなたを探していたらしかった。

「あの、あの、聞きたい事があるんですけどっ
 今お時間だいじょうぶですか?すぐ済みますからっ」
(637) 2021/04/18(Sun) 6:50:29

【人】 壊れた時報 キュー

「…? なんでしか ヘイズ? ジカンは
ない
でし!」

 キューは、ヘイズに呼ばれ>>637足を止めた。
(638) 2021/04/18(Sun) 7:50:42

【人】 反抗期 カウス

>>617 シトゥラ
「……話してる側から。
 どこからどこまで作り笑いか分かんないね」

舞台の上かのような大振りな仕草に感想を零す。
作り笑いを見極める必要なんてない。時間の無駄だ。
そう思ってはいるが、こんな会話の最中だからか、
少しだけ気になった。

「相手が喜ぶのはいいことかな。
 好まれろ、って言ってるように聞こえるけどさ。
 それ、そんなに重要なこと?」

好かれたところで意味はない。
信じられるのは自分しかいない。

子供にしては、擦り切れた価値観だろうか。

「そりゃ、交渉事には有利になるかもだけどよ」
(639) 2021/04/18(Sun) 8:21:56

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>626 サダル

ペンくらい自分で買える。
全員に食事を奢った自分が人に何か買ってもらうなど。
だけどお礼をしたいというのを断るのは気が引けて、手にとったのは揃いのペンだった。

「……おっと、大丈夫かい?」

落とされたスケッチブックを拾ったりしつつ、書きかけた文が気になってしまったが。
スケッチブックその他購入後、別の文が沢山連ねられてしまい気になったことは聞けそうもない。

「そうだね、このペンは今日の記念だ。
 会合が終わってそれぞれギルドに帰っても、俺もこれを見ると君を思い出すだろうね」

うんうんと頷いて、大事そうにペンを懐にしまうだろう。
(640) 2021/04/18(Sun) 8:48:25

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>636 ヘイズ

「おや、失礼。
 俺は君はまだ子役で、そうだな……カウスとかとそう変わらない年だと思っていたよ」

つまり10代前半だと思っていたらしい。
違うのかな? それなら失礼したねと首を傾げつつ。

「ぇえ、俺かい?」

自分の名前が出されれば、これはかわされてしまったなと笑った。

「わかった、護身術でよければ教えよう。
 敵はいつ君を狙ってくるかはわからない、武器ありきの戦い方を教えるよりよほどその方が良いんじゃないかな。けれど体力もつけなくてはいけないよ」

見かけの年齢に似合わない意思の強さに感服しながら、申し出に了承の意を示すだろう。
(641) 2021/04/18(Sun) 8:57:16

【人】 配達員 ブラキウム

>>602 ヘイズ

「セントー……? はわからないが、ブラキは強いぞ。だからみんなを守るのだ!」

*ドサッ*

ブラキウムは、荷物を置きました。

「こういうときは、ブラキを頼るといい!」
(642) 2021/04/18(Sun) 10:14:19

【人】 配達員 ブラキウム

>>612 メレフ

「確かにあの羽根はフワフワだったけど、こんなに飛び回るとは思えないのだ。

最初は鳥が咥えて行ったのかと思って、屋根に登ったぞ。
でも宿の周りをクルクル飛んでる鳥はいなかった!」

ブラキウムは、とても身軽です。
ですからきっと隠そうと思えば、屋根上に隠すこともできるのでしょう。
(643) 2021/04/18(Sun) 10:15:12

【人】 村人 ニア

>>633 ラサルハグ

 耳に届いた声。足を止め、振り返る。
 離れたところにいる男性を認める。

「今のは、わたしにかしら」

 その声は、人通りの中に紛れてしまうかもしれない。
 少女にとってはそれでも構わなかった。
(644) 2021/04/18(Sun) 10:38:58

【人】 遊牧民 ハマル

>>630 シトゥラ
「もちろん。竪琴だってできる。
だけどまだ少ししか知らない。
母は即興で歌えるが、ハマルはそれができないのだ」
 [貴方も耳にした事はあるだろう子守唄の名を2つ3つ告げた]

「うむ!ハマルは了解したぞ。
少し待つがいい!」
 [バタバタ][空いたグラスとマグカップを持って厨房へ]
 [そしてハマルはシャルトリューズムースsakeトマトジュースdrinkを持ってきた]
(645) 2021/04/18(Sun) 10:43:00

【人】 子役 ヘイズ

>>638 キュー

「……えっ!?あっ……あるってことでいいんですよね」

一呼吸置く。

「あの、わたしのところに"不思議な荷物"が届いたんですけど
 ……これって、どうして、わたしに?」

ポシェットからとり出して見せる。手のひらサイズの小瓶を。
間違いかなにかではないか、と言いたげだ。
(646) 2021/04/18(Sun) 10:47:06

【人】 人形師 ラサルハグ

>>644 ニア

 立ち止まった隙に距離を詰める。

 「そうだ。
  見ない顔だが迷子か」

 ラサルハグは耳がいい。
 人混みだろうとあなたの声を聞き分けるのは容易であった。
(647) 2021/04/18(Sun) 10:48:41

【人】 壊れた時報 キュー

よくない
でし!」

 キューは、ヘイズ>>646に頷いた。


「ブラキから
キいてない
でしか?
 クスシギルド 『やくし』の トルキからの
 トドけモノ
じゃない
でし!」

「どうしてかは ボクは
シってる
でし」

 キューは、淡々と答えた。
(648) 2021/04/18(Sun) 11:13:32
人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/18(Sun) 11:34:11

【人】 子役 ヘイズ

>>641 ヌンキ

「あ、はい! そうですよ!わたしはカウスさんと
 同じくらいで……
豁サ
歳です!」

あなたは違和感に気づいてもいい。
年齢を言う時の声が、魔法で封じられたように
言葉になっていないことを。

「その、わたしには無いものを持っていますから。
 あとは……ルヘナさん、サダル、アンタレスさん、シトゥラさん、ブラキさん……あれ?何か違いましたか?」

ふいに指折り数えていた顔を上げた。
定例会議にいたメンバーをただあげている
だけのように見えるだろう。

「よ、よろしくおねがいします。
 わたし、この宿で働いているので
 顔を合わせる機会は少なくないと思います
 お時間のある日に、ぜひ!」

体力もつけなくてはいけない、に強く頷いた。
それは役者としてもかなり大事な部分だ。
(649) 2021/04/18(Sun) 11:39:21

【人】 子役 ヘイズ

>>642 ブラキウム

「えっとその、昔から魔物とかやっつけたり
 たたかったりしてきたのかなって、思ったんです」

子役はどうしたらあなたのその小柄な身体から
そんな力が出るのか不思議でたまらなかった。

「ま、また頼らせてもらいます。
 やっぱり鍛えてるんですか……?」

あまり体力のない子役には羨ましさもあった。
(650) 2021/04/18(Sun) 11:59:38

【人】 星集め メレフ

>>627 ハマル

「責任って言葉は実に響きがいい。その上で覚悟を決めたら。
 何でも許されると自分に言い聞かせられる。」

話す声は落ち着いている。
子供扱いをして諭している様子ではない。

「善悪ドチラだろうと、相手との周辺の奴らには
 殺す側の覚悟の有無なぞ関係なく『奪われた』だ。

 ハマル。両方を想定しておけよ。
 お前が『奪われた』時、相手の覚悟をくみ取れるかを。」
(651) 2021/04/18(Sun) 12:00:43
 




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