人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


/*
囁き窓を覗ける方々へ。各人、発言を少々お待ちください。

/*
 当方、秘匿会話の内容を、当方が代理で発言することを請け負うロールを開始後にする予定です。魔術師に発言が見える事を気にする方はご利用ください。

 当方は人狼ゲーム、及びサーバーのシステムに明るくなく、この提案はシステム的には無意味なものになる可能性があります。

 この文章は開始前に用意された物です。存在秘匿が叶うか否かを気にされる方は、二日目までお待ちください。(現在はサルガスしか指定できず、他の人狼や妖狐を確認できるかが不明なため。)

/*
 秘匿内容の代理発言は、現在はPL相談すり合わせの内容に限りますが、今から請け負い可です。(と言っておきながら開始まで見ない可能性もありますが……。)

 以降は自由意志で発言されて問題ありません。お待ちいただきありがとうございました。

/*
 システム! ご報告ありがとうございます。魔術師の方から見え方の提示がありました。「顔アイコン見えない、発言のみの、濃霧みたいな見え方だったわ」とのことです。

 秘匿会話を送信されたことからすると、それでも発言者は分かる形なのでしょうか?と当方は考えます。(=濃霧みたいだけど名前は表示される?)

/*
 OK! 魔術師からの見え方はで提示された通り、待宵館の4日目“事件:濃霧”と同様の挙動で、魔術師側からは発言者も見えないようです。
 当方は元々、コードネーム等もなしに、必要があれば自身の名前を出してのRPを予定しておりました。(当方視点では)問題は何一つとしてありません!

 オネエをしていないとkissで〆られないので、少々悩みます。重ね重ねありがとうございました。

/*追記
 30秒の発言削除猶予がない窓のようです。送信前には発言をよくご確認をされることを当方は推奨します。

/*
 まだ在席できないので挨拶だけ。

 向こう側(狼の囁き?)への連絡ありがとう。助かった。
 これからよろしく頼む。

 ところでこの窓はどう扱うべきだろうか?

/*
アタシPL!実は何も連絡してないので今そう言われて驚いたわ。きっと過去に魔術師をした事がある人が頼んでくれたのね…

やっぱり魔術師アンタなのね。そんな気は秘話の時点で薄々していたけども。こちらこそよろしく頼むわ。

基本的に魔術師は「狼・狐の勝利」を目指す裏切り陣営だし、その辺りキャラが好き勝手探ってみるとか、どっちに就くとか、雑談とか何でも使っちゃっていいと思うわよ。

アタシも今はオネェだけれど基本はこれ以降はメレフで喋るつもりよ、よろしくね。あと残業お疲れさまだわ……頑張って頂戴……


「 
Don't listen to me.
 」


  
…こ…ます……

  
聞…えますか…?


  
聞 こ え ま す か ?


当方は今、貴方の脳内に直接語り掛けています。


/*意味の分からない音の羅列と共に、脳に直接声が届きます。


「 
Don't listen to me.
 」


まずは一度口を閉じて、
どうか当方の言葉に耳を傾けてください。
 


「 
Don't listen to me.
 」


我々は同志です。その認識に間違いはありませんか?

「“シータ”の痕」事件の要因のひとつは我々です。
自覚のある方は変わりなく
我々
で在ってください。

今この時に初めて当方の囁きを聞かれた方は、
我々以外が我々の声を聞いている可能性を念頭に置き、
以降の会話に任意にご参加ください。
 


「 
Don't listen to me.
 」


参加をせずに見られているだけでも構いません。
当方に意識を強く向けられれば、当方のみに声が届きます。

それにより、貴方の存在を秘匿した上で、
貴方の声を我々に届ける事も可能です。


/*以降をご一読ください。


「 
Don't listen to me.
 」


“我々の行為は道徳に背いた行為である。”
……との自覚がない方はいらっしゃいますか?
いらっしゃられる場合は、認識を改めることを推奨します。

  
我々は多くの人々にとって悪です。
それは間違いないでしょう。
 


「 
Don't listen to me.
 」

「 
I'm lying!
 」


我々の目的は必ずしも同一ではありません。
各々が理由を持って人々に死を与えていますが、
死はただの結果です!

当方は貴方の目的が達成される事を望み、
可能な限りの幇助を行います。


/*声は一度途切れます。
何かアクションがあれば、きっと返ってくることでしょう。

【人】 星集め メレフ

「お、何だ来て早々解散でいいのかい?
 俺ァそれでも全く構わねェんですがねェ」

壁に凭れ、周囲に流し目だけやる。
この男はここ
5、6年の間に3度ほど出席している。

その期間内に参加経験がある者は見覚えがあるかもしれない。
(9) 2021/04/15(Thu) 20:36:43

【人】 星集め メレフ

「しっかし──」

長身に銃剣、煙草の香。
身なりの武骨を隠しもせず、裏腹に軽薄に笑う。

「こんな『家庭的』な招待会でしたかねェ。
 俺が寝こけてる間に代替わりでもしました?」
(11) 2021/04/15(Thu) 20:37:46

「こりゃまた、俺らに“見られてる”とはあちらサンも感じ取ってるとは思ったが──魔術師よりも魔術師らしい念を送って来たもんだ。

あんだけ大袈裟に叫ばれると、周囲にも聞こえてるもんかと誤認して迂闊バレちまうって罠かねェ?」

/*
あの演出凄い奴、狼窓の遠吠え(か狐)よね!?アタシ最初GMからのシステムメッセかと思って焦ったわ。

声が聞こえるな。俺の声も届いてるのか?相棒さんよ
盗み聞きをする悪い子もいるようだし、一応名前でも決めておくか?

【人】 星集め メレフ

>>17 サダル

「嫌ァ?特にいつも通りだと思いますぜ?

 あの時報ちゃんは前からあんな感じだし、
 偶ァにお嬢に『顔出して来い』って言われた時も
 今みたいな雰囲気っスよ。」

最初からいつも通りと理解していて先程の台詞らしい。
声をかけて来た貴方を一撫でしようとしてから、成功の有無に関わらず機嫌良さそうに用意された席に座った。 
(27) 2021/04/15(Thu) 20:58:00

「 
Don't listen to me.
 」


はい、問題なく聞こえています。


当方は聞いてその通り“キュー”のままで結構です。
貴方に於かれましては、お好きに名乗られてください。
 

【人】 星集め メレフ

>>26 カウス

「お?時報チャンを見るのは初めてかい?
 ありゃなァ、脳を解す鍛錬と思えばいい。
 コツは、“言動がアベコベ”だ。

 カリカリせずに愉しんで行く方が、
 何事も上手くいくもんだぜェ?
 謎解きに挑むなら幸運を祈っててやるよ。」

愉快そうに貴方の反応を見ながら声掛けを飛ばした。
(46) 2021/04/15(Thu) 21:19:48

【人】 星集め メレフ

>>42 ルヘナ

「ほォん、成程、成程。
 冒険者斡旋ギルド Holding Hands.に
 行く際にはバカでかい耳栓が必要だって事っスか。

 教えてくれてどうも、ルヘナチャン」
(51) 2021/04/15(Thu) 21:22:11
メレフは、サダルに手を振った。
(a10) 2021/04/15(Thu) 21:24:53

【人】 星集め メレフ

 
「ククッ、騎士様もお可哀そうに。

 ただ同じ剣を振るう仕事でも信用度と引き換えに多くの苦労が降りかかるとは、ノブレス・オブリージュって単語がない傭兵の気楽さが心底身に染みわたるねェ。」

年長の筈なのに呑気に茶を飲んでいる。
(54) 2021/04/15(Thu) 21:27:55
お前はネズミに正体がもう見抜かれているんだったか。
ならコードネームは無意味だな。

俺のことは此処では『ラム』と呼んでくれ。
俺に似合いの名前だろ?


「 
Don't listen to me.
 」


当方は、ラムの呼称はラムにお似合いですと手を叩きます。
お似合いの理由は理解しかねます。
 


「 
I remember this time!
 」


当方は傍聴者の有無にかかわらず
“壊れた時報”キューで間違いありません。
ですが、当方が我々に語り掛け、我々から聞いた事を、
“壊れた時報”は認識しないでしょう。

当方は“壊れた時報”の記憶を有しています。
当方と“壊れた時報”は別人格との表現が
簡易的だと当方は考えます。


/*彼曰く、人狼ver.キューは通常ver.キューの記憶を有していますが、
通常ver.キューは人狼ver.キューの記憶を持たないそうです。

【人】 星集め メレフ

>>63 ルヘナ

「いやァ、今この瞬間耳が冴え渡ったので結構っス。
 しかし、素なら尚更、…………。」

まとめ役に挙げられている騎士様と強い職人の事を思って、思わず笑いが堪えられずに震えた。
(72) 2021/04/15(Thu) 21:42:05

【人】 星集め メレフ

>>70 ヌンキ

「俺ァ、えー数年前に1、2……精々が3だったか。
 それくらいの新参者ですがねェ。

 余程この場は人手が……いや人手は足りていてこれ。
 しがない傭兵風情が出来る事は、騎士様も可能っスよ。
 何かが乱入してきたらその時はオテツダイと言う事で。」

おや。と、笑みを耐えさない貴方に肩を竦めた。
(83) 2021/04/15(Thu) 21:51:55

【人】 星集め メレフ

>>68 カウス

「実際、傭兵の俺にァ他人事ですからねェ。
 ウチからすると傍迷惑な挑戦状が叩きつけられて、
 苦労してるんスよ。冤罪がね。
 魔女狩りされたら溜まったもんじゃないって事ッス。」

己の書いたギルドカードに視線をやる。
傭兵と言いつつも。所属は『呪術』のギルドだ。
(96) 2021/04/15(Thu) 22:00:14

【人】 星集め メレフ

>>80 ルヘナ

「イヤぁ、お褒め頂き至極光栄。
 メレフですよ。ルヘナチャン。
 眼鏡があると賢いなら、外すと駄目になるんスか?」
(107) 2021/04/15(Thu) 22:05:20

【人】 星集め メレフ

>>105 ゲイザー

「お。ゲイザー。元気そうで何よりで。
 会議の方も予想通り亀の歩み並に穏やかなもんで。
 別段後入りでも全く問題ないペースですねェ。
 ああ。俺は、いつもの頼めるかい?」

机に肘をつけながら、気安く手を振っている。
(118) 2021/04/15(Thu) 22:10:55
メレフは、ヌンキ「それくらいは任されましたよ」と面倒そうに息を吐いた。
(a19) 2021/04/15(Thu) 22:13:50

【人】 星集め メレフ

>>119 ルヘナ

「うちのお嬢もこれくらい素直だと嬉しいんですけどねェ。
 ハァイ、ありがとうございまァす。

 俺は特に思い入れの無い名ですが、
 無敵のルヘナチャンによって箔がついたようで。
 礼の一つは言っておきましょう。まあ飯代は出ませんが」
(129) 2021/04/15(Thu) 22:17:12
メレフは、「え?これマジでいつものなんスか?」とダイス機能を探している……
(a30) 2021/04/15(Thu) 22:30:07


「 
Yes, I'm a bad boy...
 」


声が届きました。御機嫌ようガルデニア。
はい、是非仲良くしましょう。

「こちらのことは『ガルデニア』と呼ぶように。
あとで構いに行ってやるから、精々いい子で待っていろ」

……とのことです。
ところで“あそこのお馬鹿さん”とはラムの事ですか?
 

【人】 星集め メレフ

>>133 ゲイザー
「お嬢のことか?そりゃあもう。
 元気すぎて最近の事件のせいで、
 俺がお小言の嵐で毎日新鮮な雷が落ちてくる日々でさァ。」

「…………。」

新鮮なこれ、本当にいつものだよ。
(161) 2021/04/15(Thu) 22:41:59

【人】 星集め メレフ

>>133 ゲイザー
いつものでした。うまいですねェ。怖……。

「確かに俺ァ“いつもの”って言ったけど、
 いやぁ、こっちじゃない方が欲しかったなァって。

 俺がここに来た意味なくなるのわかりません?
 いやァ後でお嬢に何を言われるかって考えたら、
 味も感じなくなりそうなんスけど……」

食べますよ。ハイ食べますけど。好物ですけど。
隠しておきたかったなァ、なんて思ってももう手遅れ。
(164) 2021/04/15(Thu) 22:46:16
メレフは、ニアを見て二、三度、瞬きをした。
(a37) 2021/04/15(Thu) 22:57:54

【人】 星集め メレフ

>>154 ニア

「騒がしいのは嫌いですかね?
 今回はいつにも増して『賑やか』ですねェ。
 ニアさんも代理で来たって事は、各ギルドも代理を出すほどテンヤワンヤなのは理解して貰えるんじゃねェっスかね。

 まァ、自分のギルドの報告だけ済ませて、
 いっそ寝てても許されると思いますけども。」

緩く笑いながら話しかける。
軽薄な口振りだが、案外丁寧だ。
(180) 2021/04/15(Thu) 23:03:37

【人】 星集め メレフ

>>149 ルヘナ

「傭兵ってのはお給金がよくなくてねェ。
 まああっても一気に使っちまう。
 大体の傭兵はそこのトコの娼館に、
 金も色も吸われちまってるだろうからなァ。

 飯を奢られたいならアチラさんに頼みな?」

そうアンタレスの方を指した。
(183) 2021/04/15(Thu) 23:07:42

【人】 星集め メレフ

「さァて、俺も仕事済ませとかなきゃお嬢に怒られるか。
 ──呪術ギルド『等価交換』の代表からの言伝だ。

『 呪術ギルド『等価交換』は
 この度の事件に、現時点で一切関与していない。 』


以上。確かに伝えましたぜ?
お察しの通り、今回俺が送られてきたのも事件の内容が内容なモンでねェ。魔女だからと『冤罪』なんてされるとウッカリお嬢が怒って呪い殺しかねないんスよ。
互いの平和の為にも、是非よろしく頼みたいものですァ。
(208) 2021/04/15(Thu) 23:31:55

【人】 星集め メレフ

「ハイハイ。
 
『定時連絡、朝一番に必ずここに顔を出すように!』

 は、把握しましたよっと。
 この会議に出るだけで基本は自由でいいなら、
 実質休暇みたいなもんスからねェ。

 宿代、申請だけしてラスの家にでも泊まるかねェ。」

人形師の彼の家に押し入って小銭をちょろまかす戦法だ。
(214) 2021/04/15(Thu) 23:41:15
メレフは、俺じゃない奴が来た方が良かった気がするという顔をした。
(a42) 2021/04/15(Thu) 23:43:59

【人】 星集め メレフ

>>205 ルヘナ

「まァ男なら一度や二度はなァ。
 興味があるなら試してみるといい。

 アンタレスにとっては大事な顧客だ。
 『色々』丁寧に教えて貰えるかもしれないねェ。
 あとで隙を見つけて尋ねてみりゃどうだい?
 無論、無一文なら金を稼ぐところからスタートだが。」
(225) 2021/04/15(Thu) 23:48:14

【人】 星集め メレフ

「まあそう言うなさんな、騎士様。
 うちもこれでも十分譲歩してるんスよ。
 なんせ、お嬢が出るとなると対価を要求する羽目になる。

 余計に事情が拗れるのは互いに困るだろ?
 とは言え無関心を決め込むのもアレかろうと、
 俺が派遣された訳だ。動けない事情も組んでくれりゃ幸い。」
(228) 2021/04/15(Thu) 23:51:12

【人】 星集め メレフ

>>236 ヌンキ
「いやァ、傭兵なのは俺と一部の私兵でね。
 お嬢は呪術を使う魔女みたいなもんですよ。
 だから『冤罪』を掛けられるのを避けて来たんス。

 さておき、纏めお疲れ様っスよ騎士様。
 会議中は面倒だから避けていたが、
 終わった後の愚痴くらいはと思っていたが……。

 先約がありそうならまた今度にでもするとするかァ。」
(252) 2021/04/16(Fri) 0:11:48
竪琴の音。


「ハマルの声、聞こえているか?」

 [子供の声]
 [貴方のギルドへ来たオトナの中に、
 この子供が混じっていた事を覚えているかもしれない]
 [貴方はこの子供の牧場を訪れた事があるかもしれない]
 [あるいは、既に何度か言葉を交わした事があったかもしれない]

「ハマルはおまえの味方だ。
 おまえもそうだと、ハマルはとてもうれしい」

「僕でーす。
アンタも僕が分かるんですねェ。
僕がアンタがそうだと分かるように、ってか。」

青年は微かに笑った。

「味方ですよォ。何もできませんけど……。
僕、なんか役に立つんスか!?」

【人】 星集め メレフ

>>250 ニア
「おや、責任感がお強い。
 俺ァもう書記のまとめを見りゃいいか程度だったもんで。
 
 しっかし。わたしを参加させるくらい、とは。
 其方のギルドもそんなに人手不足なんスか?
 戦闘系ギルドならまあわかるんですけど。」

あなたのカードに書かれたギルド名を見ている。
(278) 2021/04/16(Fri) 0:54:57

【人】 星集め メレフ

>>259 ヌンキ
「魔術の一種と言えば一種らしいですがねェ。
 俺も触り程度ですよ。コッチの方が余程楽だ。」

背中の銃剣をトンと叩く。

「さすがにこの年で若い子に交じって。って行くわけにもいかねェんでね。何より大人が揃いも揃ってピリピリしてりゃ、それこそ子供連中がビビっちまう。黙り込むよりはああして伸び伸び話させる方が健全でしょうから。

そう言う事言う相手が俺しかいない、ってのが悲しい所なモンだ。冗談はさておき、愚痴が聞きたいなら適当に使ってくれや。」

それじゃ、と別れようとするだろう。
(281) 2021/04/16(Fri) 1:02:55
竪琴の音。


「そうだ。
 シトゥラがハマルをわかるように。
 ハマルはシトゥラがわかる」

 [子供の表情は変わらない]

「それは……ハマルもよくわからない。
 けれど、おまえが味方だとわかっている。
 それはとても心強いことだと、ハマルは思う。
 だから、
 ふたりとも“シータ”に囚われないようハマルは願っている」

 [よろしく頼むと、子供は貴方へ伝えた]

「協力しましょう。
何かあったら教えてください。

僕はあなたの力になると約束しましょう。
アンタも気を付けてくださいねェ」

 
 脳内へ直接浸透する声に眉間に皺が寄る。
 その声が聞き覚えがあるだけ、胸に不快感が募った。

 「メレフ。あなたにもあの声は届いたか。
  耳をそばだてるより先に送りつけてくるとはな」
 
 呪術師ギルドにて。
 彼の姿を見つければ、近寄るなり声を潜めて話しかける。
 傍から見てもだいぶ気安い関係に見えるだろう。
 
 「キューが『いつもの』あべこべな病を悪化させたか、
  もしくは本当に事件に関わっているのか。
  …………あなたはどう思う?」

/*
狼窓の遠吠えでいいはず。すごい装飾ですね。
場所を指定しましたが、言いように操作していただければ幸いです。

竪琴の音。


「そうしよう。
 シトゥラに消されたくない【誰か】ができたなら、
 ハマルにも協力ができると思う。

 ハマルにもそんな【誰か】ができたなら、
 シトゥラに強力をお願いをする」

「ハマルはシトゥラの忠告に感謝をする。
 お互い、気を付けよう」

「消されたくない誰かかァ。
僕に出来るとは思いませんけどね〜。
ホラ、見ての通りテキトーだから」

青年はまた、笑った。

「いいですよォ。
僕は誰かのために働くのは好きだ。
こう見えて寂しがり屋さんですから〜。
誰かの記憶に残りたいんスよねえ。

じゃあ、また!」

「あんだけ大声で宣言されりァなァ。
 挑発だろうが、生憎だがそこまで熱い心の持ち主じゃない。」

“ラスは別かもしれないがな?”とお道化て返す。
外でも気安い態度を隠してはいないが、
今日は偶々機会がなかっただけとも言う。

「まだ流石に読み取れんが、
 ──両方かねェ。悪化させて、関わった。
 尻尾を見せない奴は、
 まだ顔も出してないってとこかァ?」

/*
了解よ。今はギルド内で大丈夫だわ。
誰かと交流したいなら外に出るのもありかもしれないわね。
空いてる神通窓を借りて酒場に繰り出すとかでもいいかもだわ。

竪琴の音。


「ハマルはそう言う人が意外とイチズになるものだと知っているぞ」

 [子供は首を傾げて見せた]

「……それは、ハマルもだ。
 誰かのためは楽しくて、ひとりは……とても寂しい。
 実は似たもの同士で一緒になったのかもしれないと、
 ハマルは思い始めたぞ」

「うん。またお話しよう。
 こちらでも、むこうでも」

竪琴の音は途切れた。

【人】 星集め メレフ


「──フゥ。」

会議後。宿の近くの屋外。
適当な壁か塀にもたれ一服している。

「さすがにあの場じゃ吸えねェとはいえ、
 こうも我慢するのはクるもんがあるねェ。」
(299) 2021/04/16(Fri) 2:34:12

 むっとして肩をすくめた。
 どうにもこの人を前にすると取り繕えない青さがまろびでてしまう。
 
 「あれくらいで怒りはしないさ。
  『被害者』になりうるという点は驚異だが、
  俺が止めていいものではないと……それくらいわかっている」

 「両方か。それはすこぶる厄介だ」
 
 あの壊れた時報の多くを知るわけではないが向ける感情は憐れみが近い。
 だいぶ生き辛そうに見えるから。
 
 「もし彼と話す機会を持てれば探ってみたい。
  もちろん『声』だとか余分なことは言わないさ。
  あなたが既に行動に出ていなければだが……」
 
 ラム。ガルテニア。
 キューに続き、聞こえたその名。
 メレフもまた同じように記憶に留めただろうから、伝える必要はないだろう。
 
/*
ログを読みつつ、自分のペースでやっていこうと思う。
ありがとう。

それは深く付き合っていけばわかってくるだろ。
よろしくな、相棒!
だが、向こうの記憶を持ってないのは厄介だなぁ…
俺とこうやって話したことも忘れちまうんだろ?


「 
Help me... Help Cu...!
 」


はい、忘却します。
ですが、『壊れた時報』の深層心理に於いて、
我々の会話は影響を及ぼすでしょう。

具体的には、我々に無条件に好意的に行動します。
当方も表面的に現れるに至らずとも、
いくらかの影響を及ぼします。

平時に何を求められるかは当方は推測しかねますが、
多少の無理に対して、『壊れた時報』は
貴方の良い奴隷として扱うことが可能です!

縁はこの場で持たれました。
 

ハッ なるほどねぇ。
OK相棒。
向こうでもよろしくな。

【人】 星集め メレフ

>>308 サダル

視線が合う。
外なので消すつもりもなかったが、
書き終える様子を見守り、新品を一本差し出す。

「喉はいいのかい」
(310) 2021/04/16(Fri) 5:40:53
「よーしよし。かわいいなァ」

子供相手に撫でる様に手を伸ばす。
避けないなら少し強引にくしゃりと撫でられるだろう。

「前はそうでもなかっただろ」

前、とやらが一体何年昔の事か。
貴方がギルドへの姿勢に文句を言ってた頃を指している。

「俺ァまだ話してないから存分に遊んでくるといい。
 行動にも『現時点では』出ていないさ」

『現時点では』。
つまり今後の可能性は無いとは限らないし、
それを含めて良いという事だろう。

呪術ギルドの関与の件と同じ理屈だ。

「なァ、ラス。
 お前、
“コッチ”
で本当によかったのか?」

聞こえてくる声に耳を傾けるように目を閉じながら尋ねる。

【人】 星集め メレフ

>>311 サダル

書かれた内容を見て一呼吸置く。

「周りァどうせ空気しかない。
 なら、話し相手の方が助かるがね。」

渡した一本を咥えろとアクションしてから、
火を着けやすくする様に息を吸い火を強くして、
相手の煙草に自分の分を触れさせて着火する。
(312) 2021/04/16(Fri) 5:59:20

【人】 星集め メレフ


「ゲイザーの馬鹿が見当たらねェな」

会議での例のアレを根に持っている。

文句の一つを言い聞かせておかないと、
次にまた別のソレを出されちゃ困らない。
姿を探すように宿内をウロウロと歩いている。
(313) 2021/04/16(Fri) 6:09:09
メレフは、煙草とこの時間を楽しんでいる。
(a62) 2021/04/16(Fri) 6:36:13

 渋茶を口にした子のようにイヤな顔を隠すことはなく、
 しかし手を避けることもない。
 逃げたところで捕まると、とうの昔に学習した。

 「昔の話はやめろ。
  あの頃はガキだったんだ。ふつう、変わっていくものなんだよ」

 いい加減、手を振り払う。
 返す手で頭を撫で返そうとする。
 成功すれば髪を存分に乱しただろう。
 
 キューについては了解した、と頭を小さく下げた。
 
 
 「……どういう意味だ?」
 
 「…………はあ」
 
 「
"ここ"
にいることも、
"ここ"
で成すことも、
  すべて俺が選んだ。
  あなた達のやろうとしていることは、正直未だ不明点が多い。
  だがあなた達が『それでいい』というなら俺も従う。
  それだけだ」

 選択肢はいつも自分の手元にあった。
 ここで袂を分かつことを選んでも彼は許すだろう、
 とそう考える。
 だからこそ食らいつくことを望むのも
 子供めいた反抗心なのだろうか。


「 
Don't listen to me.
 」


はい、改めてよろしくお願いします、ラム。

……ところであまりガルデニアの事に触れずにいると
構いに来られた時に何が起こるか分かりませんよ。

「いい子で待っていろ」とは
“あそこのお馬鹿さん”への言葉です。ラム。

/*前発言が通常差分ですね。何某かがなければ、当方の囁き窓チップは
すべて墓下差分であると思って御覧ください。

【人】 星集め メレフ

>>315 サダル

「目が騒がしけりゃ構わねェよ。
 静かな空も見飽きた所でなァ。」

動揺する様子を内心面白そうに見やる。

「不良って思うなら品行方正に育ってきた証さ。
 さーッて、いつだったか。忘れたなァ。
 物心ついた頃には吸ってたかね。色々と便利なモンで。」
(360) 2021/04/16(Fri) 13:05:56

【人】 星集め メレフ

>>336 ゲイザー

「よォ、ゲイザー。
 さっきの礼だ。あんがとよォ。」

駆け寄って来たあなたに、素知らぬ顔で
額を目がけてデコピンと食らわせようとする。

「お前、俺ァなんでわざわざココに出て来たか、
 わからねェって言うと追加で食らわすが、返事は?」
(362) 2021/04/16(Fri) 13:09:22
ハロー、ハロー。聞こえるかな。

ここではコードネームを使った方がいいのか?
それじゃあ、俺のことは『モス』で頼むよ。
よろしく。ラム、キュー、ガルデニア。

あ?誰がお馬鹿さんだ。
お前が話してるのはもう一人の仲間か?
独り言なのか俺にしゃべってるのかわからん……
そこの臆病者は面倒だから一度俺に直接顔を見せに来い。
挨拶ぐらい礼儀だろ?

なんだもう一人の相棒はお前か。
よろしくな『モス』


「 
Don't listen to me.
 」


ハロー、ハロー。聞こえています、モス。
コードネームは任意です。

現在、我々として意識が強いのは、
ラム
ガルデニア
モス

そして当方、
キュー
の4名のようです。
 


「 
Don't listen to me.
 」


我々の為す事は多くの人にとって悪であり、
我々は多くの人にとっての敵です。

が、傍聴者は必ずしも我々の敵ではありません。
何かあれば、当方へ直接意識を向けるのも良いでしょう。
当方は貴方の存在を秘匿した上で、
貴方の声を我々に届ける事も可能です。

指摘がありましたので、
以降、当方も適切な伝達を行えるよう善処します。
 

ガルデニアがネズミ野郎の名前ってわけか。
折角俺達の話が聞けるんだ、表でも仲良くやろうぜ。



 (ガルデニア…………?)

 首を傾げた。


「 
Don't believe me!
 」


声が届きました。はい、ガルデニア。
当方は貴方と良い関係を築ける事を望みます。

ラムはお馬鹿さん、モスはお寝坊さん。
OK、当方は記憶しました。

モス、ガルデニアから貴方への返答です。


「お前たちとよろしくするつもりは無い。
こちらの邪魔をしなければそれで良い」

……とのことです。
よろしくをせずとも良い関係を構築する事は、
当方は可能と考えます。
 


「 
Such a liar!!!
 」


そしてガルデニアから当方へ質問がありました。

「なぜ、殺人への幇助を申し出る? お前は何者だ?
明確な答えがあるのなら詳らかにしろ」

お答えします。当方は“死に触れる事”を目的としています。
当方はそれに喜びを見出します。多幸感に溢れます。

そして“多数派よりも少数派の味方”を
モットーともしています。
しかしこれは基本方針であり、
必ずしも個人の味方になるとは限りません。

これらは宗教上の理由とさせていただきます。
ガルデニアの言う通り、ラムにもよく分かるように
説明をしたのなら、
太陽が何度昇る事になるか分かりません!


/*具体的な信望神があるわけではなく、
生来の性質がこのようなものなのだと言っています。

俺を馬鹿扱いするな
まあ学がないのは認めるけどな

邪魔をする気なんてねぇよ
でも俺たちの邪魔をしてくれたなら、ネズミだろうがなんだろうが容赦はしないからな?

「っと。ハハァ、確かに変わったかァ。
 前は体格差で避けるのも容易だったんだが。

 ……何度経験しても、
 時間ってモンはすぐに流れちまう。」

お、と避けようとするも、
気付けば彼は自分の身長を僅かに越えている身だ。
その感覚で回避がうまくいくはずがない。

「そう。“ふつう”は変わっていく。
 だからさ。ラス。」

結果クシャクシャに乱れた髪はそのままに、長いもみあげをくるりと手で弄びながら、感慨深そうに時の経過に思いを馳せた。

「お前の判断を軽視してるワケじゃねェよ。ただ俺は、お前が思うより大人でもなんでもねェ。“ずっと手元にいてくれ”と、情に訴えて縛り付ける事だってできる。」

「──だから、聞かずにはいられないのさ。」

この男は、己の望みの為に全ての情を捨てられる。
けれど情がない訳でもない。それと情は分けて抱ける。

故に、こうした葛藤が発生する。
大事だからこそ、手放したくなる。

このまま手元に置いていても、何も返してやれないと己が一番自覚しているから。客観的に己を俯瞰した自己理性が囁くから。

【人】 星集め メレフ

>>367 ゲイザー
「そのセリフ、そっくりお前さんに返してやるが?」

心当たりが色々とあるだろう。無いとは言わせない。
そんな圧を感じる。

「そんだけ理解してて、
 アレを出してくるのが俺にァ信じられねェよ全く。」

珍しく心底、心からと言った二重の溜息だ。
事実その通りであり、引きこもりの代表かつ表には出せない業務のギルドが顔を出したのは指摘した内容通りである。

「お前に足りねェのは料理についての周囲からの視点かァ?
 呪術ギルドから来ましたッてやって来た野郎が、事実好物だとしてもあんなの食いだしたら、むしろ逆効果だろうがよ。」
(392) 2021/04/16(Fri) 17:35:58

【人】 星集め メレフ

>>414 ゲイザー

あまりにも申し訳なさそうにされると、
ったく。と声に出して肩を竦める。

「やっちまったモンは取り返しもつかねェし、
 別に小姑みたいに言っても時が戻るワケでもない。

 じゃあ、次に『いつもの』って言った時ァ、
 今までで一番のキッシュパイを作ってくれ。
 それでチャラにしておいてやる。」
(417) 2021/04/16(Fri) 22:18:43

【人】 星集め メレフ

>>377 ニア
 
「ン……?」

貴方の言葉におかしな話だとばかりに笑みが消える。
想像以上に、この少女が『何も知らなさすぎる』のだ。

「そりゃァ、変な話っスね。
 ケイプなら『妹が新しくギルドに入る』なんて聞いたら。
 あの真面目な男の事だ。親切懇意に教えただろうに。

 本来、今日の代表はケイプが来る筈と聞いていたが。
 今の『Beagle』はそんな余裕がない程忙しいんスか?」

ケイプが来る事は事前に彼から聞いていた。
だから今回来た少女は兄の代わりと名乗っていたのもあり、
そうなのだろうと思っていた。なのに、妙な違和感がある。
(421) 2021/04/16(Fri) 22:36:53

【人】 星集め メレフ


部屋とは違い、この場所だと飲食が手軽だ。
会議室の隅の方。手慣れた様子で武器類の手入れをしている。
(429) 2021/04/16(Fri) 23:06:14


 思わず、溜息をついてしまった。
 
 「歳をとると素直に言えなくなるものか。
  傍にいてほしいなら素直に言えばいい。
  選ぶかどうかは俺次第だがな」
 
 なんて、口だけえらぶったところで、
 結局は彼の望みを叶えようと努力することは明らかだ。
 手を伸ばして届くものはすべて掴んでいたい。
 
 長い付き合いとなっても彼の望みは未だ知れない。
 破滅のように真っ当でない指向性を持つかもしれない。
 それでも彼が望むなら叶える助力をすると、
 その覚悟はとうの昔につけていた。
 
 見返りは、縁を結んだ日からずっともらってきたから。
 ラサルハグの血は、縁を結び、情を重ね、この地にある。
 
 「もう、行く。
  なにかあればこれで呼んでくれ」
 
 左手人差し指の指輪に触れる。
 荷物をまとめて、その場を後にしただろう。

/*
指輪から『等価交換』の依頼が飛んでくるから、意思疎通のツールにも使えると解釈したがあっているか? また移り変わる状況に対応するに、場所を同じにしない方が、断続的な会話が行えていいと判断した。離れるが今後もコミュニケーションツールに使えると嬉しい。

星集め メレフは、メモを貼った。
(a100) 2021/04/16(Fri) 23:26:11

【人】 星集め メレフ

>>432 >>436 ブラキウム、ハマル

「よォブラキ。探し物は何とかなったかァ?」

聞きはしていたらしい。
新たに寄って来たハマルに目を移し、
興味津々な二人に交互に見やる。

「場合によるねェ。つっても、十中八九獣か人さ。
 ……お前サン達が見慣れないモノならこの辺かねェ。」

他の細々としていた武器を手入れしていたが、
背中に背負っていた銃剣を置く。
(442) 2021/04/16(Fri) 23:34:48

【人】 星集め メレフ

>>437 キファ

「ンン?あァ、勿論覚えてる。
 先程の事だけが強烈に残っちまった様でねェ。
 それ以外の記憶はブッ飛ンじまったようだ。」

ハマル達との少し前だろうか。
貴方の声掛けに手を止めて、覗き込む顔を正面から見る。
そのまま顔を逸らさないならずっと見つめている。

「ヘェ、そりゃァお誘いか何かかい?」
(444) 2021/04/16(Fri) 23:37:55

【人】 星集め メレフ

>>439 ニア
「ヘェ、随分と意外そうな顔をするんスね。
 お兄さんは俺の事を一度も話してなかったのか?
 いやァ、薄情なモンだ。
 何て、紹介は避けたいタイプだろうが。」

言葉とは裏腹に気にする様子はない。
ただ、違和感自体はまだ付きまとっている。

「…………。」

続く言葉の意味が推測できない程この男は鈍くはない。
(445) 2021/04/16(Fri) 23:44:20

【人】 星集め メレフ

>>447 ハマル

「──ッとととッ、ッ!」

慌ててハマルの頭を少し強めに掴んで銃口から外させる。
引き金に手が掛かっていないとは言え、子供が二人だ。

今この銃剣はある理由で暴発の恐れはない筈なのだが、
傭兵としての癖か、ついそんな行動に出てしまった。

「……あーァ、痛かったら悪ィな。
 大砲はわかるか?アレの細い版、で伝わるかねェ。」
(454) 2021/04/17(Sat) 0:03:35

【人】 星集め メレフ

>>452 ブラキウム

よくわからない、の反応に軽く笑いかける。

「それで正しいかもなァ。
 どちらもできるのが特徴だ。

 銃よりも刃物の方が、向けられる事を
 怖がる奴はそこそこ居てねェ。
 そう言う意味でどちらも、ってのが重要だ。」
(455) 2021/04/17(Sat) 0:10:18
「ハマル達はイシンデンシンというやつだ。
 つまり全部伝わる」
 [どや][子供のとくいげな気配が伝わったかもしれない]

「ハマル、最高〜〜〜!
僕感動しちゃった!えらすぎィ」

青年は拍手喝采だ。

「うるセェ若造。精々老化に怯え続けな。
 お前も同じくらい年を取りゃァこうなンだよ。」

実際の本音を伝えた結果がこの言われようだ。
本音とは何か。

「ハハァ、……素直に言え、ねェ。
 さっきの言葉の方が余程、素直なモンだが。」

先程の言葉は間違いなく本音だが、
彼が求めている答えの方の“本音”も、本当はわかっている。

そしてわざわざ言葉として述べなくとも、優しい彼が
汲み取ってその様に動くであろう事も、理解できている。

「 ラス。」
「 次、会った時に言う。」

貴方の己に向ける感情が、己が貴方に向ける感情が。
──愛か、情か。
家族愛か。同情か。それ以外か。答えは知らない。ただ、

「それまで、誰のモノにもなるなよ。」

荷物をまとめて立ち去る貴方の背にそう声を掛けた。


/*
その解釈で間違ってないわ。意思疎通にも使えるし念話窓の理由付けにしてくれてもいいわよ。分裂もするでしょうしいつでも話せるとこちらも楽なので助かるわ。

【人】 星集め メレフ

>>456 キファ

「今脳裏に浮かんだコト全部って事でェ。」

色々全てを先程の一言でまとめた。

「おやァ、フラれましたか。
 あとは、恐らく誤解されてるんで説明すると、
 ウチ、普通の呪術師が集まるギルドじゃないんスよ。」

名前、紛らわしいっスよねェ。
ギルドカードの名前欄を、指で弾くように叩く。

「商品も信用取引に近いモンで。
 何より、『何でもアリ』って言っておかないと
 良い顧客が寄って来ないのと。……俺、雇われ傭兵っス。」
(465) 2021/04/17(Sat) 0:56:32

【人】 星集め メレフ

>>460 ハマル

「イヤイヤ、今のは俺ァ悪かった。
 真っ先に説明する事を言いそびれちまった。

 大砲がわかるなら話が早い。
 アレを覗き込んでるのと同じようなもんでなァ。

 うっかり引き金を引いて、
 顔に穴が開くのを幻視しちまって。とにかく、
 小型化して剣も付けて白兵戦にも対応したモンさ。」

落ち込んでる様子を見て、慰め代わりに頭でも撫でるか?
とばかりに貴方に手を翳す体勢を取っている。
(466) 2021/04/17(Sat) 1:02:07

【人】 星集め メレフ

>>464 ゲイザー

「ハイハイ、期待してますよォ。
 全く、立ち直るのが早くて助かる。」

呆れが無いとは言わないが、褒めてはいる。

「……ン?アー……。」

前進されて尋ねられた問いに、長考の末、結論を出した。
(473) 2021/04/17(Sat) 1:28:55

【人】 星集め メレフ

>>468 キファ

「…………。」

じぃ。貴方を見ている。
確かにギルドだけでなくその代表とのコネクションだ。
決して悪い話ではない。だが、

「ウラというより。先程言ったでしょ。
 傭兵でーっス。って。って事なら、コレですコレ。」

親指と人差し指が丸められる。
つまりそう。思い切り金銭を要求しているのである。
(475) 2021/04/17(Sat) 1:33:03

【人】 星集め メレフ

>>472 ハマル

「そうさなァ。
 遠くから攻撃できるってのは、便利だが癖にもなる。
 どうしても白兵戦を行わないと行けない時、
 銃しか使えないと致命的なモンで。

 ついでに白兵戦の訓練にもなるから使ってたら、
 気づいたら手離せなくなったって感じかねェ。」

存分に撫でやすい位置に来てくれたので、
思う存分に撫でまわした。
ゴツゴツした男の手なので心地よいかはまた別問題である。

「とは言えハマルの年で斧を使えるだけでも十分じゃないかァ?」
(479) 2021/04/17(Sat) 1:39:06

【人】 星集め メレフ

>>476 ブラキウム

「って言っても、お前サン、武器なくても戦えるだろ?
 汚れないどころか輝いてる二人分の視線は、
 ちょっとこの年にやァ眩しすぎるねェ。」

光で溶けるとまではいかなくても、くすぐったさを感じた。
それもブラキウムの言葉に、その感覚が解ける。

「──。いいやァ?失くしてはない。
 ハハァ。……よく覚えてるなァお前サンも。
 宅配相手なんぞ幾らでもいるだろうに。」
(481) 2021/04/17(Sat) 1:44:57

「 
Don't believe me.
 」


はい、ガルデニア。
当方は世間一般の人々からすれば
間違っており、狂っています。

ただ、病気ではありません。
当方は臓器の一部が摘出されている事以外は
健康体そのものです。
 


「 
Gardenia said,
 」

「 
"Lamb will die soon."
 」


……ところで、
ガルデニアはラムへの返答の意思がないようです。
こちらに関しては伝えさせていただきます。
 

「サダルはこの事件の
“犯人を知る手段がある”

警戒をした方がいいと思います。
一応お知らせしておきますねえ、また情報が入ったら知らせます」

【人】 星集め メレフ

>>500 キファ

大概の取引であれば充分すぎる枚数だろう。
大袈裟に口笛を吹いた。だが、

「もう少ォし、色つきませんかねェ。」

この男にとっては別だ。酷く相場が高い取引だ。
それだけ金を積んでも声を掛ける輩がいると言う事。

「まァ今ここで言えるコトでしたらァ。
 それだけお話はさせて頂きましょうかねェ。」

「『運否天賦』サマがどれだけウチをご存じか知りません。
 知ってる話でも、返品は勘弁願いたいですね。」

「お願いゴトを叶える場っス。名の通り慈善事業ではない。
 お嬢……ウチの代表達が対価目当てに魔法をチョイっと。」
(507) 2021/04/17(Sat) 10:45:52

【人】 星集め メレフ

>>499 ブラキウム

「違いねェ。最初は俺も武器屋を通るだけで胸が躍ったり、
 格好良さに惹かれロクに使えねェガラクタを買ったモンだ。

 憧れがあるなら試してみちゃァどうだいブラキ。
 もちろん確実に仕留める相手にやるのが前提だが。」

無意識に左手の人差し指を、親指で撫でる様に触れた。
そこに『いつも』は着けてる物が無い。

「会議だから、チィと隠してるだけさ。
 ……ンア?何か無くしモノかァ?ラスは?」

/* 時系列によってはラサルハグが解決済みかもしれないので、解決の有無を問わず「彼に頼んだか」を問うていますが、失くしモノが増えたりしても問題ありません。任意の時間軸にねじ込んでください。
(511) 2021/04/17(Sat) 11:13:30
「サダルが?」
 [ぱちり][瞬く]

「……わかった。気をつける。
 ハマルもなにかわかったらお知らせをしよう。
 ありがとう、シトゥラ」


「 
I don't think so!
 」


……そう言えば、我々の中には人々を“殺さずに”
勾引かす事で我々を幇助する存在があるようですね?

大変良い行為だと当方は手を叩きます。
もし貴方が多くの人と縁を結び、そして死ぬ事があれば、
多くの死を同時に引き起こす事になるでしょう。

素晴らしい!

常時可能か否かや、誘引に掛かる時間等は
当方は存じ上げませんが。
どうぞどうぞ、人々と死を結ぶ懸け橋になってください。
 

/* PL相談
 外狼の挙動についての意見を求めています。

 外狼は噛み対象を殺さず、対象を狼陣営に引き入れます(殉教者)。外狼が命を落とした際、殉教者も命を落とします。殉教者が命を落としても、外狼は命を落としません。

 外狼ばかりが噛み行使をすると、狼陣営になる人間が増えます。これは狼陣営を(大よその場合)有利にする行為であります。毎日一人、相手の陣営が減り、自陣が増えるのですから。
 例えば外狼が4日間噛み、5日目に外狼が吊られれば村人4人が一気に道連れです。村側が阿鼻叫喚ですね。

 役職編成上、危惧されていたのは、外狼ばかりが能力を行使し「墓下へ行く人数が減ってしまう事」「狼陣営の数が増えすぎてしまう事」だと当方は認識しています。
 故に、編成に餓狼が加えられました。餓狼は、外狼が毎日村人を噛むことを抑止します。(2日間、誰かが噛まれないと餓狼が死んでしまうので)

/* PL相談
 二日に一度は、外狼が噛み行使をして問題ないと当方は考えます。様々なランダム要素との戦いが予測される事から、外狼+他1噛みの提案を当方はします。

 それで3日目に外狼が能力を行使できれば、4日目は外狼にはパスをしてもらいましょう。
 3日目に外狼が能力を行使できなかった場合は、4日目は外狼のみが噛みを行い、他はパスをすることを当方は提案します。
 「能力未使用墓落ちを避けたい」「でも墓下を寂しくしたくない」のバランスが取れた案だと思います。(ランダム要素に任せて、責任を軽く見せかけただけとも言えますが!)

 これは他のPL様方の考えを知らない、当方の一意見です。当方は皆様が、どの程度自分の役職を秘匿したいか、どの程度能力を行使したい意思があるか等も知らないのです!

 こちらででも秘話ででも、意見をいただければと存じ上げます。kiss……

/* PL相談
 システム! GMから飢狼を入れた意図についてご連絡がありました。ありがとうございます。Love......


「襲撃死がないのは面白くないな……」
狼陣営は何人増えてもいいけど、

 襲撃死なしはつまらんな……」
「襲撃死で死ぬ人、知り合いが死ぬ人、
 苦しみの光景が見たいわ!!!!!」
これよ。

 ……とのことです。現在サーバーにて「墓下で一人になる覚悟があるか否か」が行われています。その如何によっては、こちらの行動方針に影響が出るものと存じ上げます。

/* PL相談
 これらの意見を求める行動は、当方が早め早めに予定を決められるように動く傾向にあるというだけで、皆様が思考する余裕はとてもあります。ギリギリまで操作が可能であれば、「20日22時」の直前までです。

 それを考慮し、一応の締め切りを「19日22時」とさせていただきます。特に意見がない場合、2日目には「パス」を選択しておいていただければ。
 当方は皆様がどの程度の間、こちらを見ているのか存じ上げません。「20日午前8時」までには当方は行動を決め、各々が対象指定を出来ているかを確認しておきたいところです。

 長々と文字を列挙しています。Sorry! そしてkiss......

邪魔をする気はない。
俺は皆を幸せにしたいだけだ。
死は救いってよく言うだろ。
生きることが苦しい、何のために生きているのか分からない──って。
俺はそういう奴らを救いたい。
そう。死は救い。

/*
ところでこの窓、自分が何狼か言った方がいいやつなのかしら
それとも言っちゃだめなやつかしら

/*
 自身の役職の公開は、各人の判断でされて問題ないと当方は考えております。当方は自身の役職と設定に則ったRPをしておりますが、現在然程匂わせもないと自認しております。(この発言すら、トボけた発言かもしれません)
 ラム、ガルデニア、モス、そして見学の2名様におきましては、秘匿にて訊ねて下されば、当方は役職を開示します。一日目から魔術師にまでキューの役職が透けることは、エンターテイメント精神に欠けると思いますので。


 
  
『 ──死は、救い ? 』


 何処かから聞こえる声に反応した男の声は、
 相方の魔術師に拾われると気付いてなかった様な。

 ただ、ただ、普段の男とは違う、
 まるで何処かに独り取り残された、
 彷徨い続けている迷子のようの声だった。
 

/*
 追記です。*40は各人に役職の非公開を要求しているものではありません。当方、砕いた言い方をしてしまえば「オールオーケー」なのです。「そうなったらそれはそれで楽しむ」タイプのPLです。

 当方は自身の強い希望は基本的に存在しません。当方は皆様が「やりたい事を為せる事」を望みます。kiss......

/*
承知したわ!
ありがとうね kiss…

/*
了解した
説明ありがとう


「 
Don't listen to me.
 」


死は幸福……そのような考えもあるのですか?
「生きることが苦しい」
「何のために生きているのか分からない」
その様な人々が存在する事には理解があります。

“死は救い”“死は幸福”
OK、当方は記憶しました。

死は平等に不平等です。
それは我々にも降りかかるものです。
我々にも等しく、救いや幸福が在るという考えですね。
当方はそう解釈しました。

マーベラス!
 

 
 「 …………。 」

「キューはまだしも、一応他のコードネームなんて洒落たモン付けた人殺しさん達について考えてみるかァ。』

ガルデニア
『クチナシ』
の学名だ。
 又は、ある都市の
『歌劇場』
。オペラ座の公演会場。

 ……意味深なネーミングセンスだねェ。」

ラム
『雄の羊』
牡羊座。ラム酒……
 挙げるとキリがない。ここは意味が多すぎるな。パス。」

モス
『蛾』
または
『苔』
が一般的だが──
 蛾は蝶を昼と例えるなら『夜の虫』だな。
 苔はそんなに詳しくないが……光が当たり過ぎると死ぬって意味では、暗い場所の意味に近いかね。」

「考えても、目の前にあった物をそのままコードネームに使っただけかもしれねェから、徒労かもしれないけどなァ。」

【人】 星集め メレフ

>>482 ハマル

「そりゃァ頼もしい。
 そう言う状況にならないのが一番だけどねェ。
 ココのは年齢関係なく戦闘に長けてるヤツは長けてると見た。
 騎士様もアレで随分気負ってるようだ。
 余裕がありゃ、暇な時に手伝ってやってくれや。」

自分はどうなのかは答えずに。
さり気なく若い子供に荒事を任せている。

「ほォ。一目惚れしたと。斧にした理由とかあるのかい?」
(589) 2021/04/17(Sat) 23:45:19

 ラサルハグは12の歳に両親と家を失った。
 店を構えるには腕も経験値も足らず、
 甘い言葉に拐かされて気づけば路上に放り出された。
 
 それから魔女に拾われ、
 3年後には『等価交換』との繋がりを得たのは、
 ただ幸運と呼ぶ他ない。
 魔女と過ごした暮らしが第2の家なら、
 『等価交換』は第3の家だ。
 
 それは第1の家を取り戻した今でも変わらない。
 

 ラサルハグは恋を知らない。
 
 大切にしたいものへ愛を向けている。
 そして生きたメレフへ向けるものは他の誰よりも大きい。

【人】 星集め メレフ

>>523 ブラキウム

「アー。そうだなァ。それが一番良い。
 ……あのジイサンには俺が言ったコトっての、黙ってろよ?」

耳元に手を当ててひそひそと伝えた。あの気難しいジイサンに余計な事を教えたと怒られるのは避けたい。

「ほぉー。ラスに聞いても無理だったって?
そりゃァ、ブラキの足で何とかしようとするのはチト厳しくないか。何で無理だったか、ラスは何て言ってたか覚えてるか?」
(596) 2021/04/18(Sun) 0:14:52

 指輪を介して、声が届く。

 「キューと話した。
  あの声はキューでよさそうだ。
  それから、助けはいらないと言われた」

 落ち着いた喋りの声に乗る感情は、
 親しいものならばわかる程度に沈んでいる。
 つまりはそれ以上に得られたものはない、ということだ。
 あなたを相手に隠す理由はない。

 「"ガルデニア"は、あなたか?」

【人】 星集め メレフ

>>516 キファ

「そりゃァ、残念。」

全く残念な様子は見せない。
むしろ機嫌が良い。元々この分を貰う算段だったのだろう。

「……悪いですけど。」

少女の問いにそう返した。
(600) 2021/04/18(Sun) 0:28:05
「そうかい。
 まあ、壊れた時報チャンはそう言うしかねェだろうなァ。

 こうやって聞こえてくる“キュー”か、
 “壊れた時報チャン”か。

 俺達がどっちの味方をするかもわからねェ状況だ。
 何より下手に干渉しても、“キュー”が認識するだろう。」

キューの取引の担当者はメレフだ。
聞かれない限り喋りはしないが、ギルド内の記録を漁ればすぐに見つかる程度にはラサルハグには隠していない情報である。

 
「何だ、ラス。そんなに落ち込んで。
 犯人側って事が明確になったって事だ。収穫だぜ?」

「俺はまだ“奴らと連絡は一度も取ってない”。
 ガルデニアじゃないな。演劇は興味なけりゃ声も出るモンで。

 つまり、一人混じり出し抜こうとしている子鼠チャンかね。
 まあ出し抜こうとしてる点では俺達も同じだろうが。

 どっちに就くかはまだ様子見と行くか。ひとまずは
 四人以外の情報を漁る方が良いかも知れないな。」

狼か、子鼠か。
勝ち馬に乗れる方。或いは気に入る方。
それを判断するにもまだ情報不足と言う判断だろう。

「ハマルたちはご飯を粗末にせず、
 残さず食べることも似ているのかもしれないな」

 
[ここはいっぱい食べる者同士の窓だったのかも…]

「僕たちはここでのびのびモリモリと食事してましょうね!
食事は命の源ですからね〜〜」

いっぱい食べる君が好き。

【人】 星集め メレフ

>>594 ハマル

「早く終わってくれりゃ俺も楽でいいがねェ。

 ヌンキが一番喜ぶのは会議で大人しィくして、
 何か聞かれた時だけちゃんと答えりゃ十分だ。
 それができない奴らが多いからあの様子なんだろうが。」

ここの会議ですらあのまとまりのなさだ。
本当に早く解決なんてするのだろうか。

「直感と。手に馴染んだならなによりだ。
 ちなみに、先程守ってくれやと言いはしたが、
 ハマルは人を殺したコトはあるのかい?」
(608) 2021/04/18(Sun) 0:58:05
「ここは化かし合いのない場所だからな。
 いっぱい食べていっぱい大きくなろう」

 [ハマルもいっぱい食べるおまえが大好きだ!]

【人】 星集め メレフ

>>606 ブラキウム

「仲良くねェ。
 何をもって仲良くって言うのか……。」

だがこれは少女に問いかけても意味のない問いだ。
少女の持つ方位磁石を覗き込む。

「こんな速さで動き回るワケもないわなァ。」

しかし上方向に隠すには些か難易度が高すぎる。
かと言って下も律儀に掘って埋めるなんて、子供が考えるような手法でもないだろう。

「…………。」

左の懐に手を突っ込みかけて、止めた。
上を見る。天井がえらく高い場所だ。
(612) 2021/04/18(Sun) 1:34:55
  
壊れた時報

 「キューでない方も、認識してくれるならいい。
  俺は…………、
  彼が苦しんでいるなら助けたいよ。
  下手な干渉でも向こうから手を伸ばすきっかけになればいい」

『Don't listen to me.
I'm lying!
I remember this time!
Yes, I'm a bad boy...
Help me... Help Cu...!
Don't believe me!
Such a liar!!!』


意味の理解できない音の羅列が頭の中で渦巻いている。
それに胸を刺す感傷を覚えた。
叫びに乗る感情が、天の邪鬼の嘘か、あるいは真実か、
判別の手段はない。

だから助けたいと、一方的に思ったのだ。


 「ふむ……、向こうは一枚岩じゃないのか。
  どちらに就くか判断はあなたに任せる。
  俺よりずっといい判断を下すだろう。
  
  俺がキューに関わりたいのは、勝手な感傷だ。
  だから判断から外してほしい」
 
 キューが『等価交換』と関わりを持つことを知らない。
 こそこそ隠れて内情を探るくらいなら、口で尋ねる。
 そういう性分だ。
 だからこのギルドに関しては自身が目にし耳にしたものだけ
 知っている。
 
 「わかったことを報告する。
 
  サダル──、声の出なくなった男は違う。
  そして殺人鬼をひとり紹介する取引を結んだ。
  
  取引のために疑わしいものを探っている」
 
 『キュー』を使う気がないのは信条によるものだ。
 
 「カウスは不明だ。
  正直にわからないと言われた気もするし、
  はぐらかされた気もする」

【人】 星集め メレフ

>>ニア

「そうですかい。ならよかった。
 騒がしい場所でもピリピリした戦場よりはマシってね。」

心労は少なくないだろう。だが助けを求められていないのに、
あれやこれやと言うのも変に気遣わせるのも理解していた。

「じゃ、俺は一度この辺で。基本は街には滞在してるんで、
 何かあったら適当に誰かひっつかまえて呼んでくだせェ。」

引き留められなければ席を立ってこの場は去ろうとする。
(613) 2021/04/18(Sun) 1:42:29
 
「壊れた時報は苦しんでいる。キューは苦しんでいない。
 ッたく……お前は本当に情に弱いねェ。」

子供に言うように笑う。責める様子はない。
青いと思ってはいるがそれが彼の長所である事も知っている。

「けどどうする?犯人側につく事はキューの味方をする事だ。
 そして『どちらも』は助けられない。
 ラス。覚悟を決めるなら早いうちに決めておけ。

 キューは元々、二つの人格がある様なものだと思っていい。
 優位なのは見ての通りキューだ。時報チャンは弱い。
 完全に抑え込まれているし、キューの喋っている間の記憶も
 時報チャンは『記憶できない』『とされている』」

含みのある言い方だ。
本来なら記憶が出来ない筈が、まるで出来るような言い方をする。
長い付き合いなら『取引が行われた』結果だと推測できるだろう。

 
「報告かい?
 そういやラスが誰を探ってるのか知らなかったなァ。
 んじゃ俺も出しておくとする。」

「サダルはよっぽど必死なんだなァ。
 実は俺とも結んでいてね。アイツ本当に対価足りるのか?

 まだ取引中だが、対価次第じゃ『犯人たち』の他に、
 『俺』の立場を明かす予定さ。
 お前の事は勿論伏せるつもりだし、口止めもさせてはおくが。
 
 まあ最悪俺達の存在がバレても、犯人も馬鹿じゃあない。
 他を差し置いて殺す利点はそうないだろう。」

「占いのキファは随分死ぬのに怯えていた。
 護衛を頼まれたくらいにはな。理由は今聞きだし中だ。
 さて、そんな狙われる理由とはなんだろうねェ。」

「カウスはウチのギルドとのコネを作ろうと必死だったねェ。
 犯人に関わる情報を渡せば、取引先に入れると伝えた。
 所属ギルドよりもカウスの方が頭が回る。
 さて、謎解きとやらを解いてくれるのか。楽しみだ。」

【人】 星集め メレフ

>>614 ハマル

「おお、そりゃ偉い偉い。褒めてやろう。
 次も同じようにしてたらきっと喜ぶだろうねェ。」

人を殺した話を聞きながらも、
手入れする手を止めない。感傷に浸る様子もない。

「ある。いくらでも。
今お前が言った通り、
 ハマルが羊を守るために獣を殺すのと同じさ。

 犯人を殺す覚悟かい?
 できるならそりゃいいだろう。

 だが、覚悟しろと言ってできるモノでもねェ。
 人を殺してまで大事なモンはハマルにはあるか?」
(616) 2021/04/18(Sun) 2:17:49

 「ああ、わかっている……。
  ちゃんと定めるさ。
  俺たちはどちらかに就くことはできても、
  『両方』を選択することはできない」
 
 苦々しい声。
 
 「そこまで調べていたのか。
 
  ……『とされている』?
     壊れた時報
  ああ。キューに話しかけるときには気をつける。
  うっかりすると『あの声』に気づかれることを言いかねない」
 
 伏せた意味は正しく伝わり、
 取引の結果であることは容易に想像できた。
 
 「そうか………。
  ありがとう、メレフ」


 「サダルの件は了解した。
  『犯人』がわかればあなたに先に伝える。
  俺との対価は『俺がサダルに伝えたとき』と設定したから
  問題ないだろう」
 
 つまりは『キューではない犯人』を伝えるつもりであり、
 また対価の権利をメレフに譲るということだ。
 その過程で自身の立場が判明しようと構わない。
 
 「キファも了解。
  
  となるとカウスは白が濃いか?
  であれば俺からカウスに情報は以後流さないようにしよう。
  混ぜない方が情報は価値を持つ」
 
 「それから。『水晶』の覗き先を考えている。
  ブラキウムか、サダルがいいかと……、
  『犯人たち』は避けたいと考えている」

 
「サダルの件はお前が受けた取引だろ?
 お前の取り分で構わないぞ。
 占いの嬢ちゃんにお小遣いは貰ったばっかだ。」

お小遣いの年でもないこの男はチップを調子よく貰っている。
10数年見ていたのなら、もう十分すぎるほど稼いでいる事、
特段金遣いが荒い訳でもないのを知っているだろう。
普通に生きるならチップを貰う必要がないくらいに。

「カウスは今の所は白く見えるねェ。
 あれで黒なら逆にスカウトしたいくらいだ。」

「あとニアという黒くてちっちゃい兎チャンがいただろ。
 アイツの兄と俺ァ友人だったんだが……行方不明になった。
 その件で世話を焼こうとしたら、どうも兄妹仲が不仲らしい。
 好いてない兄の友人だからと毛嫌いはされなかったが……
 内心どうだかわからねぇ。女心は難しいねぇ。」

意図して目を掛けてやれとは言わない。
ただ伝えると言う事はもし何かあれば、という意図だ。

「そうさねェ。
 ブラキといや、羽根の件。ありゃなんだ?
 誰かが隠蔽したのかと思ったが形跡がひとつもない。
 ブラキが嘘を吐くタイプでもない。
 『誰かに羽根があった』と思い込まされてる方が自然なくらいだ。」

 
「とは言え、ブラキ自身が黒には思えない。
 サダルも犯人ではないだろうからお前の選択に異論はない。

 俺はそうだなぁ。ゲイザーにでもするかねぇ。
 『恋する乙女』ってのは恐ろしいだろ?」

キューについての「ありがとう」には、
律儀だこと。とおかしそうに呟く声だけだ。

「ところで、ゲイザーに
『恋バナ』
に誘われたんだが。
 好きな奴を教えろと言われても、俺はこんなだからねェ。
 引き出しが少ない。捏造してもいいが。
 ラス、お前は誰か好きな奴いねぇのかい?」

【人】 星集め メレフ

>>627 ハマル

「責任って言葉は実に響きがいい。その上で覚悟を決めたら。
 何でも許されると自分に言い聞かせられる。」

話す声は落ち着いている。
子供扱いをして諭している様子ではない。

「善悪ドチラだろうと、相手との周辺の奴らには
 殺す側の覚悟の有無なぞ関係なく『奪われた』だ。

 ハマル。両方を想定しておけよ。
 お前が『奪われた』時、相手の覚悟をくみ取れるかを。」
(651) 2021/04/18(Sun) 12:00:43

「ニア……。代理で来た娘か。気にかけよう」

 意図しなくとも伝えられたらば、どう行動に出るか、
 付き合いの長いあなたなら予想できるはずだ。
 そして『兄』との関係性は悪いものではないと推量した。

「ブラキウムの件は……考えている。
 彼女の魔力の流れに異常はないか見た。
 あの娘は、おかしい。
 『魔力抵抗がかけらもなくあまりに見えすぎた。』

 そしてその自覚もない。
 目立った病気や怪我もしていないと述べたから、
 『誰かになにかをされた』可能性は大いにある……」


「だからブラキウムが黒の線は捨てきれない。
 自覚のないうちに行動する者はキューの例がある。

 杞憂ならいいが……」


 好きなもの、と尋ねられ、間を置かずに回答する。

「メレフ」


「……。俺は恋をしたことがない。
 だから今一番に優先する人を答えた」

「『恋』と呼ばれるものが纏う、
 気にかかる相手を答えろと言われれば、
 キュー、ブラキウムくらいか?」


「 
Don't listen to me.
 」


声が届きました。ガルデニアから我々への意見です。

「勾引かそうが救おうが知ったことではない。
言ったはずだ。こちらの邪魔をしなければそれで良い」

……とのことです。
はい、当方の考えも変わりません。
ここまでを聞いた上で
見解は変わらないとの提示、ありがとうございます。
 


「 
I think so too...
 」


ところで、モスがまだ寝ぼけている?
当方はそう思いません。

死を与えて“自身が快楽を得たいから”殺すのです。
疎ましい個人を“自身の不快感を消したいから”殺すのです。
誰かが救いを得る事を“自身が望むから”殺すのです。

他、どの様な理由も、飾りつけではありません。
それらが各々の“殺したいから殺す”理由なのです。
当方はそう考えます。
 

ガルデニアの奴はつれないな。
何が邪魔なのか参考までに聞かせてくれる?
俺は勿論、お前の幸せも願ってるよ。

【人】 星集め メレフ

>>643 ブラキウム

「……鳥なァ。」

宿の上でそんなに回る鳥がいればさすがに気付く筈だ。
少し迷った末に、手を差し出し、こう切り出す。

「ブラキ。」

「握手をしよう」
(663) 2021/04/18(Sun) 14:56:45

【人】 星集め メレフ

>>657 ハマル

「ハマルはいい子だねェ。
 こんなオッサンの小煩い話にも素直に耳を傾けて。
 お前サンの覚悟がどんな方向でも報われるのを祈ってる。」

銃剣の手入れは終わったらしい。
周囲の用具を閉まっていく。お開きの雰囲気だ。

「あぁ。
 誰を、何を犠牲にしても。守りたいモノがある。」
(672) 2021/04/18(Sun) 16:19:10

【人】 星集め メレフ

>>667 ブラキウム

「……お前サン、子供体温だねェ。」

握手を唐突に求めて、唐突に手を離す。
それから手入れが終わった武器を抱えて立ち上がった。
立ち去ろうとする前に、あなたに一つ尋ねる。

「なぁブラキ。お前、両親の事や生まれのことを、
 メトセラ達から何か聞いた事あるかい?」
(675) 2021/04/18(Sun) 16:24:29
 
『聞こえるかい?続報だ。』
いつもの様に指輪からあなたに声が聞こえる。

「ブラキについて調べたが、
 
記憶改竄を受けた形跡があった。


 俺もお嬢もブラキと取引はしてねェ。
 つまり他に似たような魔法を使える魔術師なりがいるか、
 ……ブラキの生まれ自体が特殊か。

 黒とまでは言わないが、
 気になってきたのは確かだ。ただ判断は任せる。」

「また占いのキファから話を聞いた。
 
俺たちと同じく人を視れる能力者だ。

 ギルドマスターの話は伊達じゃないねェ。

 ただ俺達に危害が来る訳じゃない。
 むしろ占い先については手が回らない状況だ。
 場合によっちゃ、純粋な意味での取引もありかね」

「こうなって来ると、逆にまるで話してない奴らの方が、
 占うべきかと思えて来るねェ。ヌンキやシトゥラ…
 その辺りで俺は迷ってる。決まったら連絡する。」

 
「ハハァ。随分愛されてたか。カワイイことを言う。
 嬉しいねェ。傍に居たら抱きしめたくらいだ。」
 
「(……普通に育てたつもりなんだが、俺の責任になるのかねェ。)」


即答
で返ってきた自分の名前に、
嬉しいような困ったような悩ましい感覚に陥った。

別に人生は恋愛をしてこそとは欠片も思っていないが、
ラスも25歳だ。元々そう言うタイプだったのか、
或いは自分達のせいでこうなったのか。

手元にいてくれるならと猫可愛がりしてやりたくもあるが、
ラスはラスの人生がある。故に責任を少し感じた。
嬉しくはずがどうにも心配してしまう。怒られるだろうか。

「まあ一応その二人と。覚えておく。
 ……ラス、お前女を抱いた経験あるかい?」

 指輪ごしに息を飲む気配。
 
「ブラキウムの件、了解した。
 今度うちに来るように誘った。
 その際に聞き出せるか、努力する。
 
 俺はブラキウムから占い先を動かす気はないことを
 先に伝える」

 
 「俺は話してない者の方が多い。
  だから判断は任せる。
  被らなければ問題はないと考えている」

「アンタレスを探っている。
 推測だが、
黒なら人を隷属させる魅力を有していそうだ。

 
またブラキウムと両黒はないと思う

 
「取り急ぎ、了解だ。
『モス』の名に近そうなのは、確かにアンタレスだねェ。
 そう言う読みが一致していてよかった。
 お前が味方で助かったよ、ラス。」

「俺はラスともだが、キファと被るのも避けたい。
 そう言った意味であちらも警戒してなさそうで、白に近い奴。
 と言う事で今日は騎士様……ヌンキにしておこう。」

「結果が出たら、また。」

「あなたに抱きつかれたら潰れかねない。
 遠慮する」

 元々が恋の熱情に乏しく、情に厚い性質だ。
 それに加え両親を失った事故は変な達観を与え、
 性向を増幅させた。
 間違いなくあなたのせいではない。


「……………………………………」



 溜息の後に、ラサルハグには珍しい不機嫌を隠さない声。

「性経験はない。

 
だが、あなたは俺の母親か


 気恥ずかしい、という感情はあるようだ。


「取り急ぎ連絡だ。
 
アンタレスは『モス』ではないが、

 
『モスが誰かを知っている』


 詳細は追って、また」



 ラサルハグは、ブラキウムを想う。

 

【人】 星集め メレフ

>>678 ハマル

「知るコトが多くても、それを選別できないと……
 時に大切なモノを取りこぼしそうになる。」

「ハマルはそうならないヤツだと思ってる。
 味方であるコトを俺も祈ってるぜ。それじゃあまた。」

片づけを終えて立ち上がり、ハマルに手を上げて別れた。
(723) 2021/04/18(Sun) 21:59:34
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:メレフ 解除する

生存者 (5)

ラサルハグ
3回 残 たくさん

あんまいない

ヌンキ
52回 残 たくさん

全◯/置きレス

ルヘナ
33回 残 たくさん

レス通知求

ハマル
43回 残 たくさん

全○

メレフ
44回 残 たくさん

新秘○/置 謝謝

犠牲者 (6)

サルガス(2d)
0回 残 たくさん

 

ニア(4d)
42回 残 たくさん

新規・秘話○分裂

キファ(5d)
72回 残 たくさん

置かかってこいや

ヘイズ(5d)
14回 残 たくさん

【雲】ここどこ?

ゲイザー(6d)
40回 残 たくさん

全◯なんでもこい

ルヴァ(6d)
13回 残 たくさん

新◎/います

処刑者 (6)

アンタレス(3d)
1回 残 たくさん

新規〇置きレス

シトゥラ(4d)
20回 残 たくさん

またね

サダル(5d)
54回 残 たくさん

新◎秘◎

カウス(6d)
58回 残 たくさん

全〇Love…

キュー(7d)
30回 残 たくさん

置き

ブラキウム(7d)
24回 残 たくさん

全◎置きだぞ!

突然死者 (0)

裏方 (3)

エルナト
0回 残 たくさん

レグルスkiss

レグルス
2回 残 たくさん

ぜんぶ○/生存

メサ
12回 残 たくさん

全部◎昼は置き

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
裏方
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.31 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa