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【秘】 壊れた時報 キュー → 反抗期 カウス「 Please don't reveal me... 」 /* あなたの耳に、意味の分からない音の羅列が届きました。 (-718) 2021/04/17(Sat) 2:16:09 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 反抗期 カウス「 いいえ 、ザンネン じゃない でし」 キューは、元の調子に戻った。 「ボクにも いいたい コトは ない でし……」 キューは、カウスをジト目で見た。 /* 身を引く構えを素直に受け取ったにしては、元の調子に戻った際の切り変わり方は急でした。 (-720) 2021/04/17(Sat) 2:16:43 |
【秘】 反抗期 カウス → 壊れた時報 キュー「──!」 謎の音に、少年の身が強ばった。 しかし臨戦態勢、とまではいかない。 そして怯える様子もなく、ただ驚いたに等しかった。 失うものなどないものは、無敵になり得る。 「……ハイハイ。これから気を付けるよ。 これでいい?」 だからすんなりと、様子を正したあなたにも対応する。 「んで。ここに来た理由なんだけど。 ツィャルガーネット、アンタまだ持ってたりすんの? 実物見てみたくてさ」 何事も無かった。 少年は恐れを知らない。 平然と通常の会話に返っていく。 (-733) 2021/04/17(Sat) 2:43:28 |
【秘】 村人 ニア → 反抗期 カウス「とあるギルド……それがどこか、というのは秘密?」 つられるように周囲を眺めながら。 「……もう一つのほうは、同感ね。 どうして呑気でいられるのかしら。 つぎは――自分や、親しい誰かの番かもしれないのに」 (-756) 2021/04/17(Sat) 3:15:56 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 反抗期 カウス「 いいえ 、よくない でし!」 キューは、頷いて言った。良いらしい。 「ツィャル ガーネット でしか? えーっと……」 「……あ! ない と オモわない でし!たくさん またないで ほしくない でし!」 キューは、奥の扉に入った。ぱたん。すぐに開いた。ひょこ。 「 …… …… 」きていい でしよ? キューは、カウスにそう言い、扉の向こうに消えた。ぱたん。 /* あなたは(なんとか無事に存在する)イスに座る等をして待っていてもいいし、扉を開く事も可能です。聞き耳を立てることも選択肢でしょう。 (-764) 2021/04/17(Sat) 3:39:59 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 反抗期 カウス「アレルギーは知らない?ふむむ……それならそれで問題ないとみて良さそうですね。酷いものがあったら体調に関わりますから、流石に無視はできないでしょうし。 ……よし!ありがとうございました!好き嫌い出来たらいつでも聞かせてくださいね、更新しますので!」 ペンで軽くメモを小突いた。書き込みは終了のようだ。 「そして……カウスさん、パイを食べたことがない……?それはつまり…… パイを初めて食べる喜びが体験できるという貴重なお楽しみをお持ちですね……!? ? 「羨ましい!初めての料理に出会う新鮮は一度しか味わえないんです!記憶を消しとばさないと無理!そうですよね? ふふふ、食べたくなったらいつでも注文してください。焼き立てをお持ちしますから。 パイはいいですよ〜。誰かと一緒に切り分けて食べようって誰かと声をかけて食べるのも楽しい、一人で全部食べて贅沢な気持ちになるのも楽しい!素敵な料理なんです」 好き勝手にパイ談義をしてから、最後にもう一度ニコッと笑って元気にお辞儀。「それでは〜」と明るく挨拶をしながら料理人は立ち去るのでした。 (-787) 2021/04/17(Sat) 5:27:05 |
【秘】 反抗期 カウス → 村人 ニア「そーだな。【兄さん】の個人情報だし」 言いながら、視線が1人の男を認める。 メレフ だ。少年は、あなたに協力的だろう。 過失を装って、目当てのギルドを伝える程度には。 「何も考えちゃないんだよ。お気楽なもんさ。 今自分が浸かってる幸福が、明日も続くと信じてんの。 ……違うな。疑ってもないんだ。幸せな人生なこって」 (-796) 2021/04/17(Sat) 7:57:15 |
【秘】 反抗期 カウス → 壊れた時報 キュー(……流石に『きていい』を間違えて真に受けた、は アホすぎるからやだな) 閉じた扉を見つめながら、少年はそんなことを考えた。 その扉の向こうのことに、興味がある。 少年は聞き耳を立てる。 この少年は【職業】上の特徴として、 聞き耳スキルのようなものを取得している。 その扉に特別な仕掛けのない、ただの1枚の板ならば、 かなりの確率で物音を捉えることができるだろう。 (-797) 2021/04/17(Sat) 8:07:05 |
【秘】 反抗期 カウス → パイ焼き ゲイザー「 は? 」唐突に始まったパイ談義に、少年は隠しもせず困惑した。 聞いてもないのに勝手に語り出す、というのが 理解できないらしい。 それだけあなたがパイのことを好きだという話でもあるが、 それすら少年は理解できない。 立ち去るあなたであるが、そのうち同じギルドの者から 耳にすることがあるかもしれない。 カウスはこの宿で用意された料理を食べようとしないのだ。 あの会議場で、ヌンキの奢りを振る舞われても、 口ひとつつけなかったことが思い出されるかもしれない。 (-801) 2021/04/17(Sat) 8:18:02 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 反抗期 カウス*ションボリ* 「……。」 ブラキウムは、肩を落としました。まだ見つかってないのです。 「でもちょっと思い出したことはあるのだ。 ブラキが宿に向かって走ってたとき、知らない人に話しかけられたぞ。 てっきり道に迷ったのかと思ったら、羽根を見せてほしいって言われたのだ。」 ブラキウムは、拙いながらも説明をしました。 今日あった出来事ですが、何故か記憶が朧げであるらしいのです。 「ち、ちゃんと返してもらったはずなのだ……。多分……。」 ブラキウムは、物覚えが悪いわけではありません。 しかしこのことについて思い出そうとすると、何故かうまくいかないのでした。 (-802) 2021/04/17(Sat) 8:21:09 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「知らない人? 多分? ……何か要領得ないけど。『返してもらった』って ことは、手渡したりしたってこと?」 ふーんと言いながら、ブラキウムをじっと見る。 「どんな奴かも覚えてないわけ。 男だったとか女だったとか、さ」 だとしたら異常だ。少年はこの質問で、 『異常であるか』を判断しようとしている。 (-803) 2021/04/17(Sat) 8:40:11 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 反抗期 カウス「ギルドの話じゃない」 了承を得れば、先導して歩き出す。 数名での会議に使われる小会議室の並ぶフロアで、 そのうちの空き部屋へ入り、入室も確認すれば錠をかけた。 子どもは嫌いではない。 幼い身でギルドの代表として訪れるということは、 十二分に実力が認められたことだと考える。 縁がなくとも、カウスはラサルハグには尊重に値する。 (-804) 2021/04/17(Sat) 8:42:08 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 反抗期 カウス「つかぬことを尋ねるが、 『ラム』 肉は好きか。俺は 『ネズミ』 肉は好まないが、あなたはどうだ」 (-805) 2021/04/17(Sat) 8:42:10 |
【秘】 反抗期 カウス → 人形師 ラサルハグ「……は? 何ソレ、暗号か何か?」 きっちり施錠がされたことまで確認をした。 まさかバカにされているとは思えないが、理解もできない。 そもそも、あなたの人となりも知らない。 どうやら以前からこの会合に参加していたのだろうと 判断できる程度だ。 「意図を教えてくれる? まさか本当に好き嫌いの話じゃないだろ? ゲイザーじゃねーんだから」 (-808) 2021/04/17(Sat) 9:09:37 |
【独】 反抗期 カウス大人数いる窓で、誰か1人が見つからない……ってのが想像できるとこだけど。 ただ墓下もいるしな 窓持ちだとしたら考えられるのは狼窓(囁きを探す)と魔術師 村人陣営じゃないかも (-811) 2021/04/17(Sat) 9:20:49 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 反抗期 カウス「え〜っと……多分そうだ。もっと近くで見たいって言われた気がする。 確か 藤色の髪をした女の人 だったぞ。ごめん。ブラキ急いでたから、あんまり覚えてなくて……。」 ブラキウムは、不安そうな表情になります。 今日の出来事がはっきり思い出せないのは、初めてのことでした。 それに何故だかその女性のことが、恐ろしく思えてきたのです。 (-816) 2021/04/17(Sat) 9:43:50 |
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