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【秘】 技術指揮 シトゥラ → パイ焼き ゲイザー「僕は肉が好きですね。 肉が食べられるならなんでも嬉しいですよ。 嫌いなものは魚……骨が邪魔。 具体的に苦手な料理なァ……割と食べられれば文句言いませんよ。 魚も調理されれば食べますし」 青年は指を立てて次々に回答をした。 魚、と零した時の表情は苦々しい。 「アレルギーは無し。 好きなパイはレモンパイ。」 ハイおしまい、と青年は口の端を上げた。 (-591) 2021/04/16(Fri) 23:30:27 |
【人】 技術指揮 シトゥラ「ハア……なんかいい酒ないかなァ。 しっかし余裕があるかと言えば無いに近いですし。 キューがなんかまた余計な注文したみたいで請求がな……。 どうして僕の報酬から引かれンだろうなァ。 損な役回りだよ、まったく」 何処かへ行っていた青年が戻ってきた。 その辺りの椅子に座る。 (440) 2021/04/16(Fri) 23:33:59 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 一番槍 メサいいぜ。 アンタは分かってると思いますが僕は墓下見えないので、 秘話で話してくれると助かりますねェ。歓迎しますよ (-598) 2021/04/16(Fri) 23:37:09 |
シトゥラは、キューをじっと見つめた。 (a102) 2021/04/16(Fri) 23:41:12 |
【秘】 一番槍 メサ → 技術指揮 シトゥラ「シトゥラー!!!!!!助けて!!!!!!! アタシの自慢の槍折れちゃった!!!!!!」 この世の終わりみたいな顔をした冒険者があなたの元へ駆けつけてきた。 両手には槍の穂先と柄だ。見事に真っ二つである。 防具や武器をボロボロにして帰ってくることは多かったがここまで派手にやらかしているのは初めてなのでその慌てようはかなりのもの。 槍は市場にも出回っている汎用品とそう変わらない素材でできているようだ。 /*YATTA!ありがとう……kiss (-602) 2021/04/16(Fri) 23:43:21 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニアやがて、しばらく時間が経過して。 約束通りに青年はニアの部屋の前にいた。 「此処で合ってるんスかァ。 もしもーし、シトゥラですけどォ」 扉をノックする音がする。 (-613) 2021/04/16(Fri) 23:55:45 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 一番槍 メサ「ハア〜〜〜〜……またですかァ。 アンタは猪かァ?得物をもっと大事にしてください。」 大きなため息。 青年は折れた槍をまじまじと見つめた。 そのあと彼女に視線を移す。 「で、アンタに怪我はないんですか? 一応女の子でしょ。ちゃんと気をつけないとォ」 *掛かってきな。* (-624) 2021/04/17(Sat) 0:12:32 |
【独】 技術指揮 シトゥラ開始前「気楽にやろっと……狼じゃないなら根回しいいし」 今「秘話だらけの大運動会!よーい!ドン!!!!バン!!!!!」 片手間でやるはずだったぐらぶる「死」 理性をあふれさせたアクナイ「死」 話すの楽しすぎ 最高 たのしすぎるんだよな〜〜〜〜〜〜イヒヒヒ! (-630) 2021/04/17(Sat) 0:20:19 |
【秘】 一番槍 メサ → 技術指揮 シトゥラ「違うんだって!聞いて! いつもみたいに突っ込んだら横から別の魔物が乱入してきてさぁ〜。アタシもとっさにコレで薙ぎ払ったワケ! そしたらボキ!って!」 逝っちゃった☆ と舌を出して残骸をあなたに差し出した。 ため息も意には介さずあっはっはと笑っている…… 「おかげでアタシはこうして無事!五体満足! 一応ってね〜!もうちょっとマシな言い方があるでしょ!? それに私は25よ。もう何年もこの仕事やってんだからそう簡単にはくたばらないっての」 (-633) 2021/04/17(Sat) 0:21:33 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ「キューの話し方は、ブラキも慣れるまで時間がかかったのだ。……さあ、あっちだ!」 ブラキウムは、あなたの手を引いて歩いていきます。 商店と住宅が入り混じる静かな通りです。 特に治安も悪くないでしょう。 「 見たことないけど、藤色の髪の女の人 だったぞ。だから最近レムノスに来て迷子になってると思ったのだ。」 (-635) 2021/04/17(Sat) 0:25:48 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ『心の病気だって聞いた きっかけは 事件 がはじまった頃で 舞台に身が入らなくなって それで役者から裏方に』 暗い話にしたいつもりはなくて、と慌てて文字を付け足しながらシトゥラの言葉に何度か目を瞬かせた 『そっか 重く 考えすぎていたかも知れない 自分の心のことだから治らないかもしれないって言いにくかったんだ シトゥラはアドバイスが上手だな 年の功ってやつなのか?』 (-637) 2021/04/17(Sat) 0:28:18 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 技術指揮 シトゥラ「んなああん……」 勢いの削がれた声。 「商売の話かあ。 急にそんなこと言うから、てっきりお前さんにも心に決めた人が現れたのかと思ったじゃんかよ……」 広げた石を片付け始める。広く知られる名前の宝石もあったが、中には魔力が宿っていたり、産地が特殊な場所だったりするものも交じっていた。 「悪くない話だとは思うけどねー。 まあ、うん。なるほど、アクセサリーね……いいじゃない。素敵なのができたら見せてくれる?」 血のような赤色の石をつまみあげて言った。これは賢者の石と呼ばれている。 (-646) 2021/04/17(Sat) 0:38:45 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ カチャリと鍵を開ける音。扉をひらく少女。 「合ってるわ」 ひとことそう言ったかと思えば―― すかさず青年の腕をとって、部屋の中に引っ張ろうとする。 とはいえ、少女は平均的な筋力しか持たない。 青年に人並みかそれ以上の力があるのなら、簡単に抵抗できるだろう。 (-650) 2021/04/17(Sat) 0:42:08 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 一番槍 メサ「怪我が無いなら良かったですよ。 怪我はこれと違って綺麗に治るとは限らない」 槍の残骸をくるりと回して、折れ方を確認する。 (無茶な角度で突いて、抜こうとして無理に捻ったかァ。 もうちょっと持ち易いのに改良すべきか。 それとも強度に振るべきか、悩ましいところだな) 「これは預かりますよ。 修理にはしばらく掛かると思ってください。 ああそうだ──」 青年はニッと笑った。悪戯をする子供の笑み。 「僕のハルバード、代わりに持って行きます? 武器ないと不便でしょオ」 (-668) 2021/04/17(Sat) 1:04:46 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル「……そうかァ。 心か──アンタ抱え込みそうだもんな。 気負い過ぎないこと、無理をしないこと。 アンタが元気になるの、きっとみんな楽しみにしてるだろうな。 ゆっくり養生しな、この事は黙っておく。 たまには誰かと内緒話ってのもイイだろ? 僕はなァ、まあギルドの主ですからァ?──当たり前よ。」 吐息を吐き出して。 青年は穏やかな声で言葉を掛ける。 「やっぱりこうして会話は出来ても、 声が無いのは寂しいと思っちまうンだよなァ。 いんや、急かしても責めてる訳でもねェから気負うなよ。 ──なあ、アンタ。 声が出るようになったらさ、僕の名前を呼んでくれよ。 なんか名前を呼んで貰えると嬉しいんだ、いつまでも待つからさ」 (-681) 2021/04/17(Sat) 1:24:07 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「おっと。」 引っ張られる力に従う。 特に異論はない。どうせ部屋に用がある。 「気位が高いと思ったら今度は引っ張り込まれるとは。 積極的ですねェ……ああ、怒らないで。冗談ですってば」 青年の背後で扉が閉まった。 彼は開いた方の手で部屋の鍵を閉める。 (万が一、ということもある。 全員が無害だと、分かっている訳ではないしなァ) 青年はニアを見ながら、不意に切り出した。 「ああ、修理の前に聞きたいことがある。 イヤなら答えなくて構わない。 “アンタ、もしくは身近な人が危険な目に遭っていないか”? 僕はアンタに問う。一応、確認みたいなものです。 修理の要る弓、代わりの代表のアンタ。 お節介なオッサンの戯れだと思ってください。 ただ──僕はアンタに危害を加えるつもりは無いので、 安心してくださいとだけお伝えしておきましょう」 (-687) 2021/04/17(Sat) 1:34:59 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ『抱え込むなんて そんなに辛いと思ったことはないよ ただ この事件がむねにつっかかって離れないのはそうかもしれないな』 え? 『 』 口を開けて何を言われたかわかっていないような表情をサダルはした スケッチブックを落としかけ、また拾う姿には照れが生じている 『友好的に接してくれる人は いたけれど 奇特な人もいるんだな さっき聞いただろ あんまり特徴も無い 普通の声だ 主役だって出来ていない わかったけど 期待をしないで欲しい なんだか恥ずかしくなってきた』 (-689) 2021/04/17(Sat) 1:38:01 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「藤色の髪の……」 (見たことがある気がする。けど、誰だったか。 僕の記憶がこんなに曖昧なのも久々ですねぇ) 「その人はなんと仰ってました?」 青年はブラキウムの後ろを着いて行く。 歩幅を合わせて、負担にならないように歩いていた。 街は、賑わいを見せており事件の影を感じさせない。 (-691) 2021/04/17(Sat) 1:42:38 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 気分屋 ルヴァ「残念そうな声出さないでくださいよォ。 アンタも僕が男塗れのギルドに居るってことご存知でしょうが! 女っ気なんてあるわけないじゃないですかァ。 いい案だと思ったんだけどなあ。 アクセサリー、好きな人は金に糸目付けずに買うでしょ? 専門外の浅知恵と言われれば返す言葉もございませんけど」 ハハ、と乾いた笑いを漏らす。 ルヴァの指先の赤い石を見て、首を傾げる。 「珍しいモン持ってんじゃないですか。 どっから仕入れたんです?ソレ」 (-712) 2021/04/17(Sat) 2:08:18 |
シトゥラは、アンタレスに手を振った。 (a108) 2021/04/17(Sat) 2:17:27 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル「あァ、ごめん。 うっかりしたなァ──男にこんなこと言われても嬉しくないか。 別に特別な意味は無ェから安心しな」 青年はニッと笑う。 次いでヒラヒラと手を振った。 「アンタ、役者だったら分かるだろ? 舞台に必要なのは主役だけじゃない。 他の人間がいて、それぞれの役割をこなすことで物語は進む。 その歯車の一部になるのも立派な役者だろ? ──仲良くしてくれよ。 僕はこれでも寂しがり屋さんなんだよなァ。 いっぱい構って話してくれると嬉しいよォ。 期待はするが、重荷にはなりたくねェな。 その代わりにアンタがしんどくなったら支えてやる。 何でも話してみな、僕の意見ならいくらでも話せる。 アンタの話だって幾らでも聴くよ」 (-730) 2021/04/17(Sat) 2:28:34 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ『男だとかは別に 慣れていないだけ 寂しがり屋とは自分もそうと思っていたけれど シトゥラはそう見せるのが得意だ 役者に合っている』 疑っているわけでは無いんだとサダルは続けて 表情がわからないのに人のよさを演じているかのような話術は賞賛に値すると告げた 悪く言うと言葉だけでだまくらかすのが上手そうという意味である 『仲良くしよう 悩みも聞いて貰ったし 書記の疲れも吹っ飛んだ それじゃあ何でも話して良いのなら 戻る前に一つだけ話そうかな よかったら君も一つなにか教えてよ』 シトゥラが了承をしなくともサダルは文字を書きあなたに見せた 『今夜犯人に会いに行こうと思っているんだ』 それはどういう意味になるのだろう (-735) 2021/04/17(Sat) 2:46:53 |
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