情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 気分屋 ルヴァ → 技術指揮 シトゥラ「魔除けグッズも在庫あるからね。 何かこう、上手いこと相殺されてるんだと思うの 」適当だ。 「季節の花の銀細工。絶対可愛いやつだ。 分かってるわね……女性にはゴテゴテのハート!みたいなのより、そういう控えめなデザインがウケるんだよね。」 うんうん、と頷き。 「俺の好みは参考にならないと思うがなー。 花だったら、紫陽花とか可愛いと思うよ。」 (-1121) 2021/04/17(Sat) 22:41:39 |
シトゥラは、ハマルに微笑んだ。 (a151) 2021/04/17(Sat) 23:33:33 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 一番槍 メサ「ハイ、握って」 ハルバードを手渡した。 ずしりとした重みが少女の腕に伝わるだろう。 (やっぱり女の子には重いかァ) やや下がる腕を見て難しい顔をした。 しばらく眺めてから青年は彼女に近付いた。 少女の後ろに回って、ハルバードを一緒に支える。 丁度後ろから抱きしめるような格好になる。 丁寧に教えろ、を青年なりに考えた結果だ。 「重心を意識してください。 槍の感覚で持つと逆に振り回されます。 やっぱり腕が細いな、鍛えた方がいいんじゃないですかァ」 (-1137) 2021/04/17(Sat) 23:41:15 |
【独】 技術指揮 シトゥラ待って♡ ってことは明日の夜にメサちゃん消えるってこと♡ うそ♡♡マジ♡♡ イヤ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!ジタバタバタ (-1138) 2021/04/17(Sat) 23:43:12 |
【人】 技術指揮 シトゥラ>>583 カウス 「そりゃあありますよォ。 今ならなんと 僕が喜びます! 」ニッと青年は笑った。 つかつかとその傍まで歩き、傍の椅子に腰かけた。 「しかめ面の人間よりも笑顔の人間の方が接しやすい。 笑顔は便利ですよ──心象がいいですし。 笑っていれば大抵のことはなんとかなります。 笑顔でいれば警戒も解けるし、余計な感情も隠せる! 便利ですよォ、愛想笑いは」 そう宣う青年はいつも笑顔だ。 何かしらの笑みを浮かべている姿がよく目撃される。 「……唯一の欠点は」 青年は椅子に座り直した。 やや俯く。 「笑い過ぎると胡散臭いって言われることですかねェ」 (591) 2021/04/17(Sat) 23:58:43 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 気分屋 ルヴァ「紫陽花、いいですねえ。 紫色の石を添えると……青でも悪くねェか。」 青年は診ていた車輪から手を離した。 メンテナンスはあと少しで終わりのようだ。 丁寧に泥を拭い、砂利を取り除いている。 「その路線でイイなら、サンプルを作っておきます。 紫と青、赤とピンク辺りの石を用意しておいて頂けます? いくつか手に入ったらまた教えてください。 細工の方と合わせてみて調節するんで」 青年は宝石や金属の加工も得意としている。 思いついたように言葉を添えた。 「出来た試作品はアンタに差し上げます。 僕が持ってても仕方ないのでねェ」 (-1152) 2021/04/18(Sun) 0:24:39 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ しばらくのあいだ、青年の話すままに任せて耳を傾けて。 話の切れ目に、噤んでいた口を開く。 「 そういうところよ。 ……み、とれた、とかじゃなくて」 ぴしゃりと放った切り出しと相反して、ぎこちなく続く言葉。 見惚れたと言われた瞬間、少女の瞳には動揺が滲んでいた。 「……わたしが話すとは限らないじゃない。 さっきだってそう。簡単に引き受けるみたいな態度。 あんたって、いつもそうなの?」 詐欺に気をつけた方がいいと思うわ、と最後は呆れたように。 (-1155) 2021/04/18(Sun) 0:26:18 |
【独】 技術指揮 シトゥラ【秘話】 ブラキウム:未 ルヴァ:OK キュー:未 ニア:OK サダル:〆 メサ:OK 【通常】 サダル/ハマル:OK カウス:未 予定→アンタレス (-1156) 2021/04/18(Sun) 0:27:26 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 壊れた時報 キュー「アンタも詳細を知らないわけか。 ところでキュー、そのトルキって誰です? 聞き込みをしても、記録を漁っても 存在が無い。 」青年はぴしゃりと言い放った。 腕を組む。少し睨んだが、前髪のせいで分からない。 「……知らないならそれ以上は追及しないことにしますが。 あまり危ないことに、顔を突っ込まないようにしてください」 要は心配しているということらしい。 キューもシトゥラの大事なギルドの一員なのだ。 「薬効はまた封を開けて調べておきますが。 変なモンじゃないでしょうねえ……」 把握したわ。それで大丈夫よ...kiss... (-1163) 2021/04/18(Sun) 0:35:42 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 技術指揮 シトゥラ「丁度、これから紫陽花の季節だしね。」 宝石を片付け、シトゥラの様子を窺う。 問題なくメンテナンスが終わりそうな雰囲気。 「はいよ。手頃な石が入ったら届けに行くわ。 試作品楽しみだな。 そうだ、メンテナンスのお代は幾ら?」 いそいそと代金を用意する。 (-1169) 2021/04/18(Sun) 0:48:36 |
【秘】 一番槍 メサ → 技術指揮 シトゥラ「とと……」 ハルバードは重い。普段の槍に先に更に金属の塊が付いているのだから槍に馴染んだ腕の感覚では重心を持っていかれるのも当然だ。 「ホントに大丈夫?やっぱり代わりの槍を――」 提案をしようとあなたに振り返ったところで、ふわりと抱きつかれて言葉が途切れた。 途端にふっと軽くなる。やっぱり力あるんだな。 こういうところは男なんだコイツ。なんか腹立つ。 「 文系のクセに 」ぼやきながら武器を握り直す。 重心を意識して今度は振り回されないような位置でしっかりと踏ん張れるように。 「これでも力はある方なんですけど……ね!」 あなたの支える手を払うようにぐっと上に持ち上げてみる。 不器用だけれどその分力はあるはずだが。 (-1172) 2021/04/18(Sun) 0:51:38 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「だって僕が一緒にもう少し探すって言った時、 アンタ乗り気じゃなかったじゃないですかァ」 青年はぶつくさと文句を言った。 “子供レベルに拗ねている”! 「別に怒ってませんけど……。 少しでも役に立てたなら良かった。 アンタはもう少し探すんでしょ?」 (-1176) 2021/04/18(Sun) 0:52:38 |
【独】 技術指揮 シトゥラニアちゃん万が一ことりさんだったらまたことりさん口説いてることになっちゃうんですけど マジ? さすがに二連続は不味い いや アタイは良いんですけど なんか 悪くない!? ニアちゃん可愛いので 顔が好き かわいい さいこう (-1185) 2021/04/18(Sun) 1:03:28 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ/* 薬効ダイスを先に振っておきます。 ・種類(4)1n5 1:媚薬 2:致死毒 3:麻痺毒 4:媚薬 5:治療薬 ・効果量(4)1n5 1:軽め 2:普通 3:結構 4:ヤバい? 5:アッ…… ・説明の正否(1)1n2 1:正しい 2:正しくない ・前項が2の場合(3)1n3 1:種類のみ下にズレる 2:効果量のみ上にズレる 3:種類が上にズレ、効果量が下ズレる。 (※上下の決定は[上which下]) (-1195) 2021/04/18(Sun) 1:28:14 |
【独】 技術指揮 シトゥラアアアアアアアアアw 待って また媚薬持っちゃうのか!? PLの業か??????? ヤバめの媚薬ってナニ!? 待ってくださいよ!!!!!清らかに生きていく予定が! アア〜〜〜〜 媚薬を作るな 媚薬を作るな 貰ったら使おうとするだろう 使ってしまおうとするだろう つかってしまうのが我々 ああ媚薬 媚薬高校 〜媚薬高校校歌斉唱〜 バ カ タ レ (-1199) 2021/04/18(Sun) 1:35:22 |
シトゥラは、くしゃみをした。 (a156) 2021/04/18(Sun) 1:51:24 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ「──」 キューは、シトゥラのぴしゃりに畏縮した。キャン。怒られた子どものよう。 「…と、トルキは いる でし! ボクは シらない でし!アブなくない コトは してない でし!!」 キューは、誤魔化すようにハッキリと言った。 (-1207) 2021/04/18(Sun) 1:53:08 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 気分屋 ルヴァ「メンテナンス代と試作用の石の代金相殺でどうですか? その代金の範疇でいい石を選んでくれたら助かります。 キューの馬鹿がこの前、 僕に内緒で ですねえ。良く分からねェ薬を頼んだせいで支出金額が読めなくて」 やれやれと肩を竦める。青年は車輪から離れた。 車輪や荷馬車の目に見えない部分も清掃と調整が完了し、 しばらくは不自由なく走れるだろう。 (-1227) 2021/04/18(Sun) 2:35:05 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 技術指揮 シトゥラ「ふふ。綺麗になったねー。よしよし」 愛おしそうに荷馬車を撫でている。大事な相棒だ。 「あらあ。悪いわね〜〜〜。いいの?」 ルヴァは首を傾げた。 その試作品もこちらに返ってくるんじゃなかったっけ。 少し考えて、提案。 「申し訳ないし、『気分』を1つ譲っちゃうよ。 嬉しい≠ナも面白い≠ナも──勿論気持ちいい≠ナも。好きなのを選んでいい。 ……どう? ちょっと試してみない?」 (-1232) 2021/04/18(Sun) 2:47:31 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 一番槍 メサ「おや、きちんと持ち上がりましたねェ。 偉い、えらい。イイ子です」 やや持ち上がったハルバードに、口の端を上げた。 そのままハルバードを握る手に手を添える。 骨ばった手が少女の手を包んだ。 「実は僕、 ズルしてるんですけど。 腕に強化魔法を掛けて重さに耐えられるようにして、 これを振り回してるんでェ── これだけ持ち上げられるなら上等です。 普通のより随分重いですから、コレ。」 ズルをあっさり告白する。 実は魔法の方が適正があった青年だったが、 魔法ではギルド連中を黙らせられないが故に現在のスタンスになった。拳が正義。 (僕って器用だから大抵のこと出来ちゃうんですよねえ。 “文系”もあながち間違ってないんですが……) 「握り方を変えた方がいい。 最悪手首が折れます、このままだとォ」 手を掴んで強制的に矯正する。 ハルバードは安定して持ち上がった。 「振り回し方はさすがにここでは指導できませんので。 自分に合った奴を見つけたらまた持って来て下さい。 森か何かでまた特訓しましょう」 (-1233) 2021/04/18(Sun) 2:48:02 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「だって、こっちから心を開かないといつまでも平行線ですよ。 特にアンタみたいなタイプはァ。」 気分を害した様子も無く、青年は笑った。 脚を組み直す。 「でもアンタはたしかに、“くれたのとおんなじだけを返すことにする”とお約束しましたよねェ。 信用の問題ですよ、アンタは僕の信用を裏切るんです?」 悲しそうにそう呟いて、俯いた。 「僕悲しいなァ〜〜。 悲しすぎて弓の修理が進まなくなりそォ……。 気分がいい時なら一晩で治るのになァ〜〜〜」 大きなため息と悲嘆。 役者も斯くやと言うほど悲し気にしている。 チラッ。少女の様子を長い前髪の隙間から窺った。 (-1238) 2021/04/18(Sun) 2:59:50 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 気分屋 ルヴァ「嬉しい、にしましょうか。 僕には必要はないが、必要な人間もいるでしょう」 青年は何人かの人間を思い出した。 全て抱えてしまう、星を持つ青年。 いつも不機嫌そうな少年。 ハリネズミのように尖った気配の少女。 「代わりに差し上げても構わないでしょう?ルヴァ。 気持ちいいでも構いませんが、それは酒を飲んだら感じられる感情ですから勿体ないなァと思うんですよねェ」 (-1240) 2021/04/18(Sun) 3:06:57 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新