人狼物語 三日月国


71 【R18】歪んだ愛の形【身内】

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【赤】 大学生 葛葉 桜子


 ――――――

   おうじ、くん……
   んんっ、きもち いい……
   もっと、おくまで……

[ 
  救いを求めるように彼のほうへと
  両手を伸ばすのです。

  昼過ぎから休憩はあれどずっと抱かれています。
  もうすっかり、理性までぐずぐずにとかされてしまって
  ただただ、快楽に溺れるのみ。
  声こそ押さえているものの、
  焦点がきちんと合わない目で彼を見ていたでしょう。
  
  今だけは、いまだけは……

  
愛されている
と錯覚したままで――― 
                     ]*
 
(*38) as_252 2021/05/01(Sat) 23:25:36

【赤】 SE 榊原 皇仁





  運命の出会いというのは、
  体の相性にも顕著に出ていた。
  凄くフィットする中の収縮。
  抱きしめ心地のいい体。
  ため息を漏らさずにはいられなかった。

  4回はすぐに終わってしまって
  あっという間だったのが悔しいくらい。
  あぁ、本能が求めている。
  
  ──────中に出したい。

  彼女はぼくの。孕むならそれ。
  拒むことはない。

                     ]



(*39) 七瀬杏 2021/05/02(Sun) 0:11:27

【赤】 SE 榊原 皇仁



     あぁ、そんなこと言っていいの?
     明日の朝も、沢山しよっか。
     ぼくのわんこちゃん?



  彼女の両手が伸びるなら、
  体を密着させて抱き締められるように。
  焦点が合わない瞳はもう彼女の大量の限界を
  彷彿とさせていた。

  中の締まりがいいなら耳元で優しく囁くし、
  いい子だね、可愛いよ、って
  ずっと言い聞かせてあげる。
  離すつもりもないから、彼女が嫌がっても
  このまま5回目も中で終わって行く。
  彼女の裸体はこれからも沢山、
  触らせてほしいくらいに勝手に気に入ったから。

                         ]*



(*40) 七瀬杏 2021/05/02(Sun) 0:11:52

【雲】 大学生 井達 海


    ………わか、んない…

[ 今の大学は海斗くんの学力から
  考えてみるとひとつくらい下。
  でも、今の場所でいいって…
  まりんは頭がおかしくなりそうでした。

  泣いてしまわないように、
  グッと堪えていたけれど、もしかしたら
  涙が静かにぽたり、ぽたりとこぼれていたかも。  ]


    ま、りんは……あ、の、…
    え、と…はなさ、れない…?


[ 海斗くんは場所を移動して
  まりんの横に腰を下ろしたのです。
  だからまりんも、うぅと海斗くんが言うことに
  反論ができずにいました。
  それに海斗くんが近くに来てくれたから
  きゅっと彼の手を取るのでした。    ]


    まりん、一緒にいていいの…? 

    *

(D43) anzu_kin_ 2021/05/02(Sun) 0:27:32

【赤】 大学生 葛葉 桜子


  体の相性なんて考えたことなかったけれど。
  きっと彼と私は相性がいいのでしょう。

  そして、4回も抱かれていれば……
  途中で気づいてしまうことになります。

  元恋人には愛されてはいなかったのだと。
  相手本位の、私の事など何も考えられていない

  
―――思いやりも愛もない行為だったのだ、と。


  

  気づかなければいいと彼が思ってくれていたとは
  知らず、私は気づいてしまったのです。

  
……幸せだと思っていたものはまやかしだったと。

                         ]
(*41) as_252 2021/05/02(Sun) 0:39:43

【赤】 大学生 葛葉 桜子


   する、もっと…
   もっとする、からぁ……
   おうじくんのに、なる、からぁ…!

 
   だから――――
 
(*42) as_252 2021/05/02(Sun) 0:40:04

【秘】 大学生 葛葉 桜子 → SE 榊原 皇仁




   
はなさないで、おねがい



 
(-1) as_252 2021/05/02(Sun) 0:41:13

【赤】 大学生 葛葉 桜子


  ぎゅうっと抱きしめられたなら、
  思いっきり抱きつくのです。

  自分が何を言っているのかもわからないまま
  ……言ってはいけないことを言ったと
  気づきもせず。私はただひたすらに……

  彼に溺れてしまったのです。

  中はひくひくと彼のことを締め付けていて
  離さないでと言っているかのよう。
  可愛いと言われれば、その締め付けは
  一瞬強くなったでしょうし、
  それに反応して思わず声をあげてしまいます。

  終わるころには意識を手放してしまうのでした。
                         ]*
(*43) as_252 2021/05/02(Sun) 0:41:38

【雲】 大学生 汐見 海斗


   ……奨学金貰えてるとか、
   現実的なメリットでも言えば
   まりんも納得してくれる?

[ 俺にとってはまあ、おまけみたいなものだけど
  わかりやすいメリットもある、と伝える。
  彼女はぽたり、と涙をこぼしていた。
  ……泣かせてばっかだな、俺。 ]


   うん、離さないし、離れない。
   まりん…、
俺の恋人になって。



[ まりんの手を握って、耳元に囁いた。
  ずっと、ずっと言わなかったのは、
  彼女が嫌がるなら、彼女自身に好きな人がいるなら
  諦めるべきかどうか、迷っていたから。
  でもやっぱり、離れたくない。
  これ以上迷いながら一緒にいても
  彼女を傷つけてしまうから。 ]

   一緒にいる意味、これでも足りない?


   *
(D44) alice0327 2021/05/02(Sun) 14:49:24

【雲】 大学生 井達 海



   う、うん……奨学金、もらえてるんだね…!


[ 奨学金をいただいていると言うことは、
  やっぱり…まりんは、一度考え始めると
  ぐるぐるとしてしまいます。
  奨学金をいただけるほどに賢い人…
  まりん、海斗くんのお邪魔して…

  そんなことばっかり考えていたら、
  彼との距離が一気に詰まります。
  耳元に吹きかかるとおかしな声が…  ]


   はぅっ、!

   か、いとくん…?………
   まりん、ま、……まりん、今…



(D45) anzu_kin_ 2021/05/02(Sun) 21:20:33

【雲】 大学生 井達 海



[ 海斗くんの顔を見れば、
  とっても真面目なお顔でした。
  恋人に、なって、と言われ……た?

  まりんはどう答えていいのか悩むこともなく
  とっても広角が上がり、笑顔になりました。 ]



   はい!まりん、海斗くんの恋人になる!



[ でも、恋人になることと、今の生活と、
  何か違うことはあるのでしょうか?
  気になって、ぴったり海斗くんにくっつくと
  軽い気持ちでまりんは質問をしてみるのでした。 ]*




(D46) anzu_kin_ 2021/05/02(Sun) 21:21:37

【赤】 SE 榊原 皇仁



   ぼくのものに……



  彼女は、禁断の言葉を口にした。
  彼のものだから、と言ってしまったが最後。
  彼女は嫌がるまで彼に付き纏われることになる。
  連絡先を交換して、彼女が求めるとき、
  そして彼が求めるときに会ってもらう。
  でも、他のそれとは違って
  多分彼女とはただの食事でも楽しくなりそう。

                         ]

   っふ………あぁあ、疲れちゃったかな。




  最後の一個が、手仕舞いになった。
  彼女の意識が遠のきかけた時には
  既に彼の体は離れて、
  整った呼吸をしている彼女の頬を
  優しく撫でれば唇を重ねて。

                   ]

(*44) 七瀬杏 2021/05/02(Sun) 22:34:12

【赤】 SE 榊原 皇仁

 

   ……タバコ吸って寝るか。



  喫煙者だから、口が恋しい。
  彼女に布団をかけ、
  適当に服を着るとカードキーと
  タバコケース、それと携帯を持って
  その部屋を出て行った。

  このホテルは全部禁煙ルームだから。

                    ]



(*45) 七瀬杏 2021/05/02(Sun) 22:35:08

【赤】 SE 榊原 皇仁

──────

『おーじぃ、今から一発しよぉ』

    あーごめん、今先約。

『もー……明日の昼とかは?』

    気分が乗ってたらいいよ。

『む、なんかつまんなーい』

    仕事に行き詰まってるからねぇ。
    癒してくれるならまた別だけど?

『エッチしてんのに癒されないの?かわいそう…』



(*46) 七瀬杏 2021/05/02(Sun) 22:36:06

【赤】 SE 榊原 皇仁




  喫煙所で取った深夜の下世話なお誘い。
  勿論、ふーっとタバコの煙を
  部屋の中に充満させながら
  彼はその誘いを断った。
  大体、5回も出した後で種無しに近い。
  それに今日の相手を1人にはできなかったから。

  電話先の女性はすぐ切ってしまったので
  彼はぽちっと連絡先を消した、電話帳から。

                        ]

   何人くらい、連絡先あんだろ…



  彼のお友達は酷く多いから、
  ひとつずつ、毎日消すか、と
  彼は頭を冷静にして考えながら
  部屋に戻り、彼女を抱きしめて眠った。
  柔らかくて抱きしめがいのある体が
  震えていないことを感じ取りながら。

                     ]

(*47) 七瀬杏 2021/05/02(Sun) 22:36:45

【赤】 SE 榊原 皇仁

──────


   ふぁ………
   わー、やば……



  起きたら、下腹部も起きていた。
  まぁ当たり前に柔らかい体を
  独り占めして抱き締めていたのだから
  否定することもないけれど。

  彼はどうしようかな、と考えて
  彼女の体勢をゆっくり整え
  指を2本ほど出し入れし始めれば
  朝の一髪の準備を進めていった。
  彼女が起きるのなら、おはようと
  声はかけるけれど、指は止めなかった。

                      ]*


(*48) 七瀬杏 2021/05/02(Sun) 22:37:08

【雲】 大学生 汐見 海斗

[ 現実的なメリットを言ってもまりんは
  そこまで納得していない様子。
  
  囁きかけると可愛い反応が返ってきた。
  ……まりん、全然俺の気持ち気づいてなかったの
  逆にすごい気がする、なんて思うけど
  まあそれはこの際気にしないでおこうか。
 
  返事はすぐ聞けた。
  まりんは全然悩んでる様子がないけど……
  悩み損じゃん、俺。まあ、いいか。
  ふっと笑みを浮かべて       ]
(D47) alice0327 2021/05/02(Sun) 23:15:10

【雲】 大学生 汐見 海斗


   
   ……嬉しい。
   恋人になったら変わること?

   そうだな……
   まりんが俺といていいのかとか
   気にしなくてよくなるし。
   ああ、あとは―――

[ ぴったりくっついているまりんを
  ぎゅうっと抱きしめた。
  柔らかくて、ずっとこうしてたい。
  ふわっといい匂いがする…。離したくない。 ]

   こういうこと、気兼ねなくできるかな。
   
(D48) alice0327 2021/05/02(Sun) 23:15:46

【雲】 大学生 汐見 海斗



[ モンブランを食べ残しているのを思い出せば
  渋々離れて、残りを食べつつ。
  講義でわからなかったところを
  教えたりする時間になったかも。

  それ以外の雑談も交えつつ。 ]

   そういえばまりんって
   一人暮らししてみようとかは思わなかった?

   *
(D49) alice0327 2021/05/02(Sun) 23:16:09

【赤】 大学生 葛葉 桜子

 

  5回目で限界も近かった私は
  上手く頭が働いていませんでした。
  だから、まさか相手が私の言葉に反応するなんて
  考え付きすらしませんでしたし、
  そもそもここへ来た時も肌を重ねているときも
  一夜の相手だと思っていました。

  ……思っていたくせにそんなことを言った私は
  どうかしていたのでしょうね。
  起きた頃にはそんなこと、忘れているのですが。
                         ] 
 
(*49) as_252 2021/05/02(Sun) 23:48:31

【赤】 大学生 葛葉 桜子



  元恋人に振られたのは、本当につい先日。
  3日前の話でした。
  振られてから、何処か私は上の空で。
  大学で声をかけてくれた可愛い子にも
  上手く会話を返すことが出来ませんでした。
  振られたショックで、上手く眠れなくて、
  寝不足だったのも原因の一つかもしれません。
  そんなありさまだったから、
  普段ならしないような……
  見ず知らずの人と肌を重ねるなんてことを
  してしまうのです。普段なら絶対……。
  
  振られてから、上手く眠れていなかったはずなのに
  疲れからか、それとも別の何かなのか。
  夢も見ないくらいにぐっすりと眠ったのです。
                        ]
  
(*50) as_252 2021/05/02(Sun) 23:48:59

【赤】 大学生 葛葉 桜子

 ――――――


  寝起きで頭が回らない、なんて言いますが。
  今日に関しては違いました。
  目を開けたときの景色がいつもと違うのは
  明白でしたし、何より……
                      ]

   っあ、ふっ……な、にして……っ!

[ 
  昨日一夜を共にした相手が、
  ぐちゅっと音をたてながら中を弄っていました。
  起きる前から私の体は反応していたようで、
  既に蜜が溢れるような状態になっています。
  昨日散々気持ち良くされた代償と言うべきか
  弱いところを彼に知られてしまっているので、
  このまま指が止まらなければ
  簡単に達してしまいそうです…。
                         ]

   お うじ、くん……まっ…まってぇ……!

   *
 
(*51) as_252 2021/05/02(Sun) 23:51:01

【鳴】 御曹司 大御門 清玄


[ 施設で暮らしていたからなのか、
  両親という存在がいなかったからなのか。
  愛情に飢えていたが故なのか。
  愛情というものはすぐに彼女を変えた。

  今ではとても色艶の良いレディに
  しっかりと成長していて、
  彼としても誇らしい存在である。   ]


    全部しっかり食べるつもりなの?
    そんなに制限させてたつもりも
    なかったんだけど、うちでもう少し
    沢山食べたい?


[ なんて冗談を彼は口にしながら、
  口を尖らせて抗議をする彼女が可愛くて
  仕方がなかった。

  彼女の同意があるのであれば
  別に手を出しても良かったと思うけれど
  そこの一線を越えたら
  彼女をダメにしかねないと思って
  しっかりと感情を抑え込んだ。
  彼女も同じような感情を少しでも
  持ってくれていれば、彼としても
  旅行を計画した甲斐があるというもの。 ]
(=34) anzu_san_k 2021/05/03(Mon) 12:01:52

【鳴】 御曹司 大御門 清玄



    4年後にまた、しよう。
    どこがいいかな?
    この話もゆっくりしていこうね。

[ 少し緊張したせいか、
  すんなりはつけてもらえなかったけれど
  最終的にはきちんと指にはまった。

  体の中にいるこの小さく守らなければいけない
  存在が、彼にとっては大学を卒業し
  父の会社の跡を継ぐための大きな理由になっている。
  頬におちた唇に少しくすぐったげな反応を
  彼がするのなら、歯を磨いてそろそろ、と
  彼女に就寝を促すだろう。

  もし、彼女がどうにかして彼を求めるなら
  寸前までは沢山してあげただろうけれど。  ]



(=35) anzu_san_k 2021/05/03(Mon) 12:02:19

【鳴】 御曹司 大御門 清玄

──────────

    部屋だけ押さえたから、
    ホテル内でも気になるレストランがあるなら
    きちんと行きたい場所リストに
    書かないといけないよ?


[ 次の日かまた別の日。
  彼女を彼の部屋に呼んで、
  大きめの1人がけソファに座る彼の上に
  彼女を座らせて、少しおかしな体勢で
  旅行の計画を立てていたことだろう。

  彼女に彼の軽量ノートパソコンを貸して
  彼女を抱きしめながら、
  計画するのは楽しい。       ]*



(=36) anzu_san_k 2021/05/03(Mon) 12:02:35

【鳴】 婚約者 宮内 理子


[ 施設の暮らしが
  すごく悪いものだったわけではないのです。
  ……でも、学校に行くと
  孤独を感じてしまうのは確かでした。
  それに、施設をいずれ離れることになれば、
  居場所がどこにもなくなってしまうような 
  そんな気がしていました。

  親からもらうことのできなかった愛情に
  焦がれていたのも確かです。

  清玄さんからはどちらも与えてくれたのです。
  居場所も、愛情も。
  だから私にできることは
  何でもしたいと思うのです。       ]
 
(=37) alice_sanjou 2021/05/03(Mon) 14:46:10

【鳴】 婚約者 宮内 理子

   
   あわわ、違いますー!
   いつもお腹いっぱいになってますー!

[ 食べ足りていないと思われてしまうのです。
  慌てて訂正しました。

  もし体を求められるのであれば
  拒否なんてするはずもないのです。
  でも、清玄さんはとっても真面目なのです。
  きっと私が高校生の間はだめなのだと、
  そう気づいたのは二年生の終わりごろの
  ことだった気がします。        ]
 
(=38) alice_sanjou 2021/05/03(Mon) 14:46:50

【鳴】 婚約者 宮内 理子


   うーん……どこに……
   ドレスも白無垢も着たいです…

[ 結婚式の場所の話も
  いずれ決めないといけないですね!
  ドレスも白無垢も女の子の憧れなのではないでしょうか?
  私はどちらにも憧れていますから困ってしまいます。

  頬に落としたキスに少しくすぐったそうな
  反応を見せたかと思えば、
  寝るようにと促されました。
  もう少し一緒にいたいなと思って寝る前に
  たくさんキスをせがんでしまったのでした。 ]
 
(=39) alice_sanjou 2021/05/03(Mon) 14:47:14

【鳴】 婚約者 宮内 理子


   はーい!
   あ、イチゴ味のチュロス…!気になります!

[ 他にもクマさんのぬいぐるみを買いたいなあとか
  色んな味のポップコーンだとか、
  コーヒーカップに乗りたいだとか。
  行きたい場所や食べたいものを
  リストアップしていくのです。
  
  清玄さんの上に座るのは少し重くないかなど
  思ってしまいますけれど、
  清玄さんが楽しそうなので大丈夫そうなのです! ]*
 
(=40) alice_sanjou 2021/05/03(Mon) 14:47:34

【雲】 大学生 井達 海


[ 海斗くんの気持ちは全く
  分かっていませんでした。
  だって、まりんは海斗くんに彼女が
  出来るまで、一緒にいてもらえると
  思い込んでいましたので…

  ふっと笑みを浮かべた彼はとっても
  かっこいいとおもってしまいました。
  海斗くんが、まりんの恋人…
  まだやっぱり不思議な感じです。  ]


   恋人なら、こうやって海斗くんに
   抱きついて良いの?
   ……あの、手を握るのは…?


[ いつも、海斗くんとは
  手を握られない分距離が横にありまして。
  だから、聞いてしまったのですが、
  彼は呆れたりしなかったでしょうか…  ]



(D50) anzu_kin_ 2021/05/03(Mon) 15:34:11