人狼物語 三日月国


72 【R18RP】エロトラップダンジョン村【誰歓】

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【人】 騎士見習い テンガン

――ダンジョン酒場――

[着いた先は酒場だった。
多種多様な種族が利用しているのが見受けられる。
なんだか怪しい雰囲気が漂っていたが、初めて訪れるテンガンはこんなものなのかもしれないと思った。]

 まあ、ここなら少なくともモンスターに
 襲われることはなさそうだ。

[できることなら少女を横になれる場所に案内してあげたかったが、酒場の外よりはマシかもしれない。
そんな風に思っていると、テンガンは酒場の店員から妙に積極的に酒を勧められた。]

 えっ、いやオレは……待てよ?

[テンガンの脳裏にアイデアが閃く。
いっそのこと大量に酒を飲んでしまえばこの昂りを忘れられるかもしれない。]

 ……オレはここで少し飲んでいこうかと思うんだが、
 君はどうする?

[注文をする前に少女の意見を聞いておく。]*
(52) 2021/05/01(Sat) 21:44:42

【人】 ローグ ギュルセル

[最奥を突いた感触と共に、彼女が腕の中でか弱くもがく。>>49

震える唇を見つめながら、それがただ苦痛だけによるものかを男はじっと見極めようとしていた。

こうして交わるのなら、苦痛を嘆かせるより、快感に喘がせるほうが余程愉しい。
だから彼女がほどよく乱れる深さに留めようと思っていたのだけれど]
(53) 2021/05/01(Sat) 21:47:53

【人】 ローグ ギュルセル

 

 ──ふっ。


[彼女がかくりと脱力したあと、腰が求めるように揺れ動く。>>50
酔い痴れるような瞳で、甘ったるい声を出す。

そんなさまを見て、男の唇からは小さく笑い声が漏れた]


 なら、あんたが動きな。
 対価を払ってくれるんだろう?


[彼女の身体を支えるように両腕で抱き締めながら、動かそうとはせずに声をかけ、しばし待つ。

彼女がなかなか動き始めないなら、腰を掴んで強引に上下させ始めるかもしれない]*
(54) 2021/05/01(Sat) 21:48:20

【人】 魔女 クリスタ

― 酒場 ―


 ……不潔。


[ 酒場に入っての、吐き捨てるような第一声。
 雑然とした店内は酒臭く、雰囲気は酷く無秩序で。
 そのうえ聞こえてくるのも下世話な話ばかり。

 本来ならこんな処、近寄りたくもないのだけれど。
 今だけはそう贅沢も言っていられない。
 
 目立たないよう帽子を目深に被ると、
 端の方のテーブルに座って。]
 
(55) 2021/05/01(Sat) 22:03:29

【人】 魔女 クリスタ

  
 こんな状況で飲めるなんて元気なものだね。
 私はちょっとお酒って気分じゃないかな。
 
 
[ >>52彼にはそう答えると、
 私の方は軽食と水を注文することにして。]
 
 
 今更だけれど、手を貸してくれて感謝するよ。
 この御礼は……まあ、そのうちにでも。
 ところで、まだ君の名前を聞いていなかったね。
 
 
[ そうして彼の名を聞けたなら、
 頼んだ焼きそばfoodが運ばれてくるまでには、
 私の方も名前くらいは名乗っておいただろう。]*
 
(56) 2021/05/01(Sat) 22:05:09

【人】 騎士見習い テンガン

 いやまあ、ははは……。
 君の方は食べ物を口にする元気があって良かった。

[白銀の少女にとってはここは不快な場所のようだった。>>55
それもそうだろう、自分だって普段ならばこんなところに居たくはない。
ましてや華奢な少女にとってはどんなにか恐ろしい場所に思えるだろうか。

上手く酒で昂りが紛れてくれれば他の場所を探すべきかもしれないと思いながら、テンガンはシャンパンブルースsakeを注文した。]

 礼なんて、そんな。大したことはしてません。
 オレの名前ですか? テンガンと言います。

 君は……へえ、クリスタというんですか。
 愛らしい名前ですね。

[クリスタという名は水晶のように美しい少女にとても似合っているように感じられた。

互いに名乗り合い軽く自己紹介をしていると、それぞれの注文したものが運ばれて来た。
談笑しながらテンガンはそれに口を付けた。66]
(57) 2021/05/01(Sat) 22:16:03

【人】 騎士見習い テンガン

 あ、れ……?

[昂りが去るどころか、身体はますます熱くなっていく。
まるで再び媚毒を浴びたかのようだった。
それもそのはず、テンガンが口にした真っ青な酒には媚薬が盛られていた>>0:n5のだった。]*
(58) 2021/05/01(Sat) 22:19:58

【人】 魔女 クリスタ

 
[ 焼きそばには二、三口くらいだけ口をつけて、
 未だ熱の残る体を冷まそうと一気に水を飲み干す。
 2]
 
 >>57注文が来るまでの合間の軽い談笑から、
 彼がきっとどこぞの卑しからぬ身分の人間なのだろうと、
 深く首を突っ込む気はないものの、推測しながら。]
 
(59) 2021/05/01(Sat) 22:39:50

【人】 魔女 クリスタ

 
 さて、私の推測が正しければだけれど、
 このダンジョンは今、淫魔が支配する迷宮と化しているようだ。

 ……口にするのも憚られるけれど、
 「エロトラップダンジョン」なんて呼ばれることもある。


[ 過去に文献で見たことがある。
 サキュバスやインキュバスを始めとした淫魔が、
 同族を増やすために作り上げる迷宮の一種。

 侵入者の生命ではなく理性を奪うことで
 堕落さてしまうという悪趣味なダンジョン。]
 
(60) 2021/05/01(Sat) 22:48:10

【人】 魔女 クリスタ

 
 私が知る限り、その性質故に、
 命を奪われることはほぼ無いのは不幸中の幸いかな。
 最悪でも苗床か淫魔化で済むだろうから、死にはしない。
 
人間として、あるいは社会的には死ぬ羽目になるけれども。


 まあ、さっきも言ったけれど、
 こういうのは気をしっかり保っていれば……
 

[ そこまで得意げに解説したところで、突然。
 急速に猛烈な眠気に襲われて。]
 
(61) 2021/05/01(Sat) 22:48:53

【人】 魔女 クリスタ

  
 保って……
いれ、ば……

 
 
[ 一服盛られたか、と悟った頃には時既に遅く。]


  
すぅ……すぅ……。



[ >>58男の方が媚薬を盛られ、発情しているなど知る由も無く。
 目の前ですやすやと小さな寝息を立て始めた。]*
 
(62) 2021/05/01(Sat) 22:51:00

【人】 舞姫 イクリール

[漏れ聞こえた笑み>>54に、かぁと頬に血が昇る。
今まさに動いていながらなんて意地が悪いの、とままならなさに憤る自分と悟られた羞恥に悦ぶ自分がいた]

 い、今、するところ……だったんだか、ら。

[潤んだ瞳で睨むのが閨では甘えるのと同義なのを知りながらも、男を睨まずにいられなかった。

抱かれるままに上体を預けてゆっくり腰を上げる。
ずるる、と内壁を持っていかれそうな感覚が続くのが、あまりにも長くて背中が震えた。薬で過敏になった中が、貪欲に男を包み込むのが自分にもわかる。男の形から意識をそらし、高く上がった尻を、勢いよく落とした]

 ふっ、ぁ……う…!
 あぁんっ! あっ、ひ……あっ!
(63) 2021/05/01(Sat) 23:08:48

【人】 舞姫 イクリール

[切れ切れの喘ぎのなか、女は少し調子を取り戻していた。――自分で動いている間は、最奥を不用意に犯されずに済む。未知を避ける素振りさえ見せなければやり過ごせるだろうと高を括っていた。

慣れた"良いところ"に男を誘い込みながら、時々ぎこちなく腰を回して最奥にぐりぐりと擦り付ける]

 っーー〜…♡

[その度に動きが止まり、徐々に腰の高さと速さが落ちている事に、女は無自覚だった*]
(64) 2021/05/01(Sat) 23:11:47

【人】 騎士見習い テンガン

[>>60クリスタは存外に博識だった。
幼い見た目に合わぬ知恵に感心する。]

 え、エロトラップダンジョン!?
 そんな馬鹿げた代物があるのか!?

[少女の口にしたこのダンジョンの正体に声を上げる。
その悪趣味さにテンガンは戦慄する。]
(65) 2021/05/01(Sat) 23:13:05

【人】 騎士見習い テンガン

[クリスタの口にすることに相槌を打っていると、媚薬の効いてきたテンガンは青い酒の入ったグラスを取り落とした。
グラスが派手な音を立てて割れるのと同時に、クリスタがテーブルに突っ伏して寝始めた。>>62]

(くっ、エロトラップダンジョンの罠か……!)

[急速に沸騰する脳内の中でつい今しがた彼女から聞いた単語が脳内で反芻された。
だがもうどうすることもできない。
二重に媚薬を盛られた身体は今すぐに快楽を欲していた。
今度は根性で耐えることなど到底考えられなかった。

手頃なことに目の前にはすやすやと寝息を立てている少女がいる。
手を出せば快楽を解消することなど簡単だろう……。
となれば、テンガンの取るべき行動は一択だった。]
(66) 2021/05/01(Sat) 23:14:21

【人】 騎士見習い テンガン

[
バチンッ!


大きな音を立ててテンガンは自分の顔を殴りつけた。
そして椅子から立ち上がると、酒場中に響き渡る声で呼びかけた。]

 誰でもいい、誰か今すぐオレの相手をしてくれないか!

[この酒場の中に淫魔とやらが潜んでいるのかもしれない。
であればそいつの思惑に乗ってやろうとテンガンは考えた。
寝ている相手に手を出すなど、テンガンには例え悪魔に堕ちても出来ようはずもなかった。

テンガンの呼びかけに応えて、屈強なオークやリザードマンがニヤニヤとした笑みを浮かべて寄ってくる。
まさかそういう手合い……男が寄ってくるとは思わなかった。
顔面が蒼白になるが、テンガンは覚悟を決めて鎧に手をかけた…………

彼らの相手をしている間、テンガンにはクリスタを守ることができない。
寝ているクリスタが何らかの被害に遭ってしまうかもしれないが、そんなことを考える余裕はテンガンにはなかった。]**
(67) 2021/05/01(Sat) 23:15:55

【見】 マギカメラ レヴァティ

ー休憩室ー

 はいみなさんこんにちばんわ
 マギカメラです。
 見えてますかー?
 

[マイクと松明を持ち、灯りで揺れる影を追いながらカメラはついてくる。途中に後ろ歩きで中の様子を撮影したりしながら行ったり来たりを繰り返していると、先の冒険者に設営された休憩室だろうか、綺麗なダブルベッドがある部屋に辿り着く。]


 えっとこれは……


[嫌でも目に入るベッド横に置かれた情事の消耗品。血沸き踊る若き冒険者達の活躍やクリスタのような有名人の戦いを期待した身としてはあまりに理想離れした現実に一瞬言葉を失った。]


 ……失礼しました。
 この部屋にある調度品を見る限りひょっとしたらサキュバスなんかがつかっているのかもしれませんね。


[カメラには映さないようにするものの、ベッド周りを調べて出てくる玩具の類に眉根を寄せながらやこれでもオブラートに包んで表現しているつもりだ。
適当に物色が終われば次に行こうか*]
(@3) 2021/05/01(Sat) 23:18:23
騎士見習い テンガンは、メモを貼った。
(a10) 2021/05/01(Sat) 23:26:36

【人】 ローグ ギュルセル

[睨みつけてくる彼女の瞳は潤んでいて>>63、それが男にはどうにも可愛らしく見えていた。「もっと」とねだられているかのようだ。

彼女が腰を上げれば、纏わりつく内壁が自身を擦っていく]


 ……っ、は……。


[逃すまいとするかのように吸い付いてくる感触がたまらず、男も熱い息を漏らしながら背を反らした。

勢いよく尻が落ちれば中で擦り上げられ、たまらず身を捩れば、男の上衣に彼女の豊かな胸が擦れようか]
(68) 2021/05/01(Sat) 23:31:26

【人】 ローグ ギュルセル

[自分で動き始めてから、彼女がどことなく余裕を取り戻したのを男は感じ取った。>>64

快楽を得ているようではあるし、自身が奥に届いているのも感じるが]


 さっきよがってたのは、そこじゃねえだろ?


[次第に動きに間が開き、緩慢になっていく。
それを咎めるかのように彼女の腰を掴み、不意を突いて持ち上げ、入口近くから最奥まで一気に深く貫いた。

その後は動きを彼女に任せることなく繰り返し深く貫きながら、角度や深さを少しずつ変え、彼女の反応がより激しくなる動きを見つけようとするだろう]*
(69) 2021/05/01(Sat) 23:33:01

【人】 魔女 クリスタ

 
[ >>67もしも私がお目覚めだったのなら、
 
「よく言った!それでこそ漢だ!」
とでも、
 彼を褒め称えてあげたのだけれど。

 生憎と薬の効果で完全に寝入っていたため、
 その勇姿を目にすることはなく。

 彼が"用を済ませた"頃には、
 少女の姿は既にそこにはなかっただろう。]*
 
(70) 2021/05/01(Sat) 23:35:04

【人】 魔女 クリスタ

― 迷宮内のどこか ―


 んん……むぅ……。
 あれ? ここは……。


[ そうして私がようやく目を覚ましたのは、
 おそらくは迷宮の、見覚えのないどこかにて。
 
 体を起こすと同時に寒気を感じて、目線を下にやれば、
 そこには一糸まとわぬ自分の姿が映る。]
  
(71) 2021/05/01(Sat) 23:48:40

【人】 魔女 クリスタ

 

 え、嘘っ!?
 一体どうして……!
 
 
[ しかもよくよく確認してみれば、
 衣服どころかアイテム類を入れていた鞄から、
 愛用の杖までも失くなっている。
 
 朧気な記憶の糸を辿ってみれば、
 酒場でテンガンと食事をとった途端、
 急な睡魔に襲われたところまでは覚えていて。]
 
(72) 2021/05/01(Sat) 23:48:56

【人】 魔女 クリスタ

 
 ……不覚。
 一服盛られていたことにすら気が付かないなんて。
 
 
[ おそらく寝入っている間に身包み剥がされたのだろう。
 幸いにして辱められた形跡は見当たらないが、しかし。
 いっそのこと襲われても構わないから、
 持ち物だけは残していて欲しかったと思わなくもない。

 杖も薬もない今の状況では、
 本来の半分の力も発揮できるかどうか。]
 
(73) 2021/05/01(Sat) 23:49:07

【人】 魔女 クリスタ

 
[ 下手人は酒場の誰かだろうか。
 あるいは、あまり考えたくはないが―――。]
 
 
 ……いや、今はそんなことよりも。
 何か身に纏えそうなものは……おや?
 
 
[ 周囲を見回してみてすぐに、
 着ろと言わんばかりに置いてあるウェディングドレスcosmを見つけて。
 仕方なくこれを身につけておくことにするのだった。]**
 
(74) 2021/05/01(Sat) 23:51:48

【人】 魔女 クリスタ

 
 
どうしてウェディングドレスなんだ……??



[ 罠とかでもなんでもなくポツンと置いてある結婚衣装。
 これを用意した人(?)は何を考えてこれにしたのか。
 わけがわからない。

 そういえば挙式でもないのにウェディングドレスを着ると、
 婚期を逃すなんていう迷信があった気がするが。
 私は未婚だ。]
 
(75) 2021/05/01(Sat) 23:56:58

【人】 魔女 クリスタ


 ……まあいいか。
 結婚の予定もないし、したいと思ったこともないし。


[ 配偶者を得て家と子孫を残すよりも、
 魔道の研鑽を重ね魔法史に名を残したい。
 というわけで気にしないことにした。]**
 
(76) 2021/05/02(Sun) 0:00:16
魔女 クリスタは、メモを貼った。
(a11) 2021/05/02(Sun) 0:01:32

【人】 舞姫 イクリール

[ぐずぐずに蕩けた粘膜が震える。擦れた胸の頂がつんと興奮を主張している。

息を乱して絶頂の波をやり過ごしながら、男の熱が弾けるのはまだかまだかと図っていた時だった]

 何のはな、――……!

[触れられたくない話>>69を反らそうと重ねようとした言葉が浮遊感に途絶える。最初よりはこなれてきたとはいえ、不意打ちに最奥まで凶器に貫かれてひゅっと喉が鳴る]

 ふ、深いっ……だめ、待って、待…!

[男の長く力強いストロークは止まらない。自分では届かない、届かせたくない場所へ。それも、何もかも暴くように何度も角度を変えながら。

悲鳴と嬌声が入れ代わり立ち代わり混じった声をあげながら男の胸を掻く女の手は、やがて力なく投げ出されて抽送の度に揺れるばかりになっていった]
(77) 2021/05/02(Sun) 0:31:57

【人】 舞姫 イクリール


 あっ、ぁ、あ、あ……、ひぅ…!

[腹側の浅い場所から、辿るように最奥へ。狙いをつけるようにとんとんと突かれた直後に深々と貫かれた瞬間、女の爪先がきゅっと丸まり、痙攣するように中が疼いた]

 これぇ……やだっ……だめ、ゆるして…!

[昇りつめるような絶頂の奥に、燃えるような何かがある。身も世もなく悶えながら、女は甘く泣きじゃくる。

しんじゃう、と囁いた。
閨でそれが意味するかは、頭から吹き飛んでいた**]
(78) 2021/05/02(Sun) 0:34:11

【人】 ローグ ギュルセル

[探るように幾度も繰り返し貫くうちに、彼女の両手からはくったりと力が抜けた。>>77

彼女が悦べば悦ぶほど、内に包み込まれる男自身へ伝わる快感もいや増す。
やがて暴き当てた動きで、内壁が自身を誘うように疼くのを感じた>>78]


 可愛い声で鳴くなぁっ……!


[悶え泣きじゃくる彼女に笑みが抑えられず、同じように繰り返し深く貫く。
彼女が昇り詰めていくのを感じながら、男自身もはちきれんばかりに熱を蓄えていて]
(79) 2021/05/02(Sun) 1:02:55

【人】 ローグ ギュルセル

[「しんじゃう」>>78
 その甘やかな囁きが男の耳に届いた瞬間、男の脳裏は白く弾けた]


 っぁ……!


[抑え切れず声を漏らしたとき、切先は彼女の奥深くへと届いていた。
そのまま自身をびくびくと引き攣らせながらたっぷりと熱を注ぎ込んで、彼女の身体を強く抱き締めた]**
(80) 2021/05/02(Sun) 1:03:26
 




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