人狼物語 三日月国


77 【ペアRP】花嫁サクリファイス 弐【R18/R18G】

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【人】 『 大蛇 』 ラサルハグ



      ソフィアの大きな声を背に浴びて>>0:372
      振り向かずともやわりと口角を吊り上げる様は
      少女にもきっと届いただろう。>>0:373


(17) 西 2021/06/19(Sat) 10:41:32
  天狗は、メモを貼った。
(a0) sammy 2021/06/19(Sat) 10:42:17

【人】 『 大蛇 』 ラサルハグ


 ***


   本来ならば来る日まで会うことは無いはずだった。
   もっとも、その来る日が来るかすら不明瞭だが。



   それがどうしたことか。
   森の入口に人が訪れた気配を感じ取り
   来てみればそこにあったバスケットは
   麦粉の香りと青果に彩られ。

   不格好なサンドイッチは
   かえって少女の努力を教えてくれる。>>0:375

   
(18) 西 2021/06/19(Sat) 10:43:16

【人】 『 大蛇 』 ラサルハグ




   とはいえそれとこれとでは話が別だ。
   森には近づくなという警告を聞き入れられたか
   怪しくなれば『 大蛇 』も参ったかのように
   頭に手を置き悩み始めてしまうだろう。

   村には確かに近づいていない。
   入口に留まっているのならば
   森には入っていないのだから。

   己の警告は確かに守られているとも言えてしまう。



(19) 西 2021/06/19(Sat) 10:44:50

【人】 『 大蛇 』 ラサルハグ




   そこにソフィアはいただろうか。
   『ラサルハグ』はといえば。


      「全くお前という奴は...。」


   などと呆れつつサンドイッチを食し
   既に姿がなかったとしたら『ラサルハグ』は
   その場でサンドイッチを平らげ、空のバスケットを
   同じく森の入口に置くことになるだろう。

   「美味であった。」と書かれた石を添えて。



(20) 西 2021/06/19(Sat) 10:45:54

【人】 『 大蛇 』 ラサルハグ





   『 大蛇 』にとって無価値な行いだった食事は
   この時、初めて意味を持つ。

   人間は栄養なるものを得ねばならないとはいえ
   食事にこだわるその理由を
   少なからず理解出来たようにも感じられた。*




(21) 西 2021/06/19(Sat) 10:46:32

【鳴】 『 大蛇 』 ラサルハグ



 ***

   それから何年の時が経たか。
   ソフィアがどれだけ『ラサルハグ』に会おうと
   していたかは分からないが。

   『花嫁』になると決まった日。>>0:29
   『 大蛇 』は村へと現れるだろう。

   大蛇の姿ではなく人の姿で
   傍からは旅人にも見えるだろう風貌で。

   かつて『ラサルハグ』に会いに来た『ソフィア』を
   今度はこちらが迎えにゆくのだった。*



(=0) 西 2021/06/19(Sat) 10:52:23

【秘】 白竜 ヤオディ → 将軍 かんぅ

[とりあえず、ばっちぃもん触ったと湯の中に手をつっこみ思い切り洗う。
手が湯の熱さと擦りすぎで赤くなるのも構わずに。

渾身の一撃をくらわしたが、かんぅはやはりかんぅだった。
立ったまま何かモノローグが流れているような顔をしている。
ほら、少年漫画でたった数秒のことなのに、背景にものすごい文章量の描写が流れるアレである。
そして、生温い風がその場をに吹き込める(生ぬるいのは温泉の熱とか言ってはいけない)。
それは不穏の証。主にヤオディの方に]
(-7) momizituki 2021/06/19(Sat) 11:17:17

【念】 白竜 ヤオディ



[死んでるんだったら素直に死んでてほしいんだけれど……]

 
(!2) momizituki 2021/06/19(Sat) 11:17:42

【秘】 白竜 ヤオディ → 将軍 かんぅ


 はあああああ?!


[いきなり素早い動きで抱き寄せられる。
求愛行動?してません。そんなイトヨやクジャクじゃあるまいし。
それに見たのは天ではなくてあの世ではないだろうか。

どこをどう勘違いしたら、このようにも美しく勘違いできるのだろうか。
ちょっと待って、落ち着け、という前にどんどんと場面転換していく。
身の危険は最大限感じている。
いやむしろ、かんぅがここにやってきてからずっとだ。
大体、花嫁衣裳に身をつつんだ髭の大男がいる時点で危険しかないだろう?!
それを家の中に引き入れてしまったのは危機意識の薄さというより、今までいい感じに距離を作っていた、こんな自分を崇めてくれる村の人達の好意?を踏みにじるわけにもいかなかったから。
要するにいいかっこしたかった、ということなんだが。
それが裏目に出た]
(-8) momizituki 2021/06/19(Sat) 11:18:04

【秘】 白竜 ヤオディ → 将軍 かんぅ

 余は別にそちを求めているわけではっ
 これ、何をする。


[きょとん、としてかんぅに抱き上げられている。
だって長命種で、そういうことしたこともないから、かろうじて男女の仲とかは薄くは知っていても、どう見ても同じ性別を持つ相手に、ナニをドウするとか、予想もついてないのだもの。抵抗のしようもない*]
(-9) momizituki 2021/06/19(Sat) 11:18:26

【秘】 将軍 かんぅ → 白竜 ヤオディ


 何を?なにだが。


[言ってはいけない(わーど)
この世界というか、この戦い言ってはいけない言葉ばかりだけど、どうして婿殿は踏み抜くのか。やはり地雷原で踊って(たぷだんす)いるよ。村の人たちの好意(かんぅ)

抱き上げた肉体はやはり軽い]


 無欲なお方だ。


[ふっと笑い
花婿殿を見つめる。その解釈はなんだ。
家の中でもうすっかりくつろいでいる猫の気分。虎でも生ぬるい存在だけど。求愛行為には答えねばと思いながら、そのままかんぅは歩き出す。全裸全裸、ぜんらの行進。
だだだーん、だだだだーん。

白い肌は花嫁衣裳。
周りの気配がすっごいと遠巻きに見ている]
(-10) sudati 2021/06/19(Sat) 11:49:09

【念】 将軍 かんぅ


[生贄という言葉が過る]


(どっちが生贄)
(!3) sudati 2021/06/19(Sat) 11:49:32

【秘】 将軍 かんぅ → 白竜 ヤオディ


 しかし、婿殿は細いな。
 ちゃんと食べておるのか?


[このまま一狩行こうぜと言いだしかねない台詞ととも
野生の感(かんぅれーだー)で寝室を当てれば、そこへそいや、そいや。と運んでいく。急な場面転換ももはや予定調和(おぷしょん)
身の危険を感じる間はあれど止まらない。止まる訳がないこのはちゃめちゃ。そのまま抱き上げた花婿殿を下ろせば、白い褥に白い肌と髪をもつ魔物がそこにあった。その姿は――まさに神に捧げられし愛児のよう。逆転しとる。
逆転しとる。

何も知らぬ無垢なる唇を太い指が撫で。

細い腰を片手で押しては、強度を探り]


 食事は大事であるぞ。


[そうだね]
(-11) sudati 2021/06/19(Sat) 11:49:57

【秘】 将軍 かんぅ → 白竜 ヤオディ



  故に今より命の精を注ごうぞ。
(-12) sudati 2021/06/19(Sat) 11:50:16

【念】 将軍 かんぅ

[何でやねん]
(!4) sudati 2021/06/19(Sat) 11:50:45

【秘】 将軍 かんぅ → 白竜 ヤオディ


[腰に触れた手が、下肢へ。
あ、いけない触れてはいけない処に触れる。
ばっちいものを触ったという手と同じ個所にあたっく。かんぅ視点だと神聖なるものであり、聖杯である。そういうのじゃない。

頑張れ、婿殿。まだ軌道修正はできるぞ。
たぶん。おそらくきっと。

予想もついていない身でもきっと明日はある*]
(-13) sudati 2021/06/19(Sat) 11:51:45

【人】 鬼の子 千



[鬼子の身の丈は、村人の中で頭一つ抜きん出るとはいかなくとも高い部類に入る。
成長の時期を満足な食事も取れず過ごしても、どうしてか縦にはそれなりに身体が育った。

しかし、真の鬼にとっては子供のようなものに変わりないだろう。
座していても頭を垂れねば声が聞き難いらしく>>0:390、こちらも膝に手を添えて見上げやっと近づいた実感を得られる程の差。

だから漸く得た距離から覗いてやり、教えてやったのだ。
無垢で哀れな幼子ではないと知らしめる為に、人間を見下す鉄面じみた顔の裏側からくだらない優しさではない感情を引き摺り出す為に! ]
(22) ガラテア 2021/06/19(Sat) 11:54:16

【人】 鬼の子 千



 ……あーあ、つまんねぇなァ

 なんなんだあんた。妖怪って皆こうなのか?

[なのに何も分かりやしない。紅色は凪いだまま揺らがない。
覚れはしない心の中で>>0:392、未だ自分が被害者として留まり続けていることだけは理解出来た。

謝るのは形ばかりで傷ついた様子もなく、未だどこかでは勘違いしたままの鬼は自分を選んだ理由すら、とうに死んだ人間が要因だったという。
鬼の想像通り>>0:393そんな話には興味も示せず、面白くなさそうに舌を打って布団の上に戻った。
むっすりと不服さを隠さない顔で、一応は話を最後まで聞こうとする。]
(23) ガラテア 2021/06/19(Sat) 11:54:31

【人】 鬼の子 千




 思わされている、ねぇ

[先程から>>0:391繰り返される言葉。
引っ掛かる物言いだと、呆れたようにため息をつく。理解出来ない。
過ぎる感情は置き去った祖母である老婆に向けていたものに近い。

一種の打ち明け話をしたつもりだが、何も望んだように変わらなかった気がする。
しかし、不動とは悪い傾きも齎されなかったということ。

低く穏やかな、どこか心地よく響く声>>0:394が力強く鼓膜を揺らす。
想いは届かなくても、音は耳があれば届く。当たり前のこと。]
(24) ガラテア 2021/06/19(Sat) 11:54:48

【独】 『ただの子供』 ソフィア

/*
頑張って圧縮してくれたことがわかる
伸ばしてごめんね!!!

同一人物との二軸は初めてなことに気がついた。
がんばろ。
(-14) どあ 2021/06/19(Sat) 11:55:06

【人】 鬼の子 千



 はは、成程なァ
 あんたってさ、人間より人間らしいな

[常とは違う静かな笑いが一度落ちた。
誰かが似たような意味の言葉をかつて口にしたことを、千太郎と呼ばれる鬼子は知らない。]

 善良で、瞿曇だよ

[こいつは人間としてあの村に関わらず済んで幸せだ。
異形の無い男がどんな人生を辿ったか想像し、昏い黒色が細まる。
有り得なかったのだろう可能性は、語らずに胸に残るのみ。]
(25) ガラテア 2021/06/19(Sat) 11:55:06

【人】 鬼の子 千



 くだらねぇ

[今更の確認>>0:395を鼻で笑う。それが答え。

本当にくだらない。
もう答えを知っているのに問うことも、
実を結ぶことなど元より無い花嫁という名の贄に、性別の敷居を設けることも。


正直者の癖に気づかないふりをし、自分を上手く扱おうとすることも。]
(26) ガラテア 2021/06/19(Sat) 11:55:22

【人】 鬼の子 千



[嗚呼、この鬼の心を理解するには目を覗き込むのでも見えない棘で刺し回るのでもなく
ただただ側に在り、紡がれるままの言葉を受け止めたらよいのだろう。
何を思い語ったのかもどれが真でどれが嘘なのかも、非常に分かりやすく伝わるのだから。]

まあ、そう言ってくれて良かったさ
宜しくな、旦那様

[屈み差し出す大きな掌>>0:396に自分の手を重ねつつ、鬼子はそんなことを考えていた。]
(27) ガラテア 2021/06/19(Sat) 11:55:53

【人】 鬼の子 千



  ─ →外 ─


 花が好きなのか?全く似合わないな、ひひッ

[その手も寺から出る前に離れた。>>397
腕を上に伸ばされ続ける苦にあちらが自分で気づき、離したのだ。

いかにも優しい気遣いは結果的に別の問題を呼んだし、される鬼子が望んだ相応でも無かった。
──叶えないつもりでいることなど、分かっている。

起き際の、何気ない会話。>>0:387
食事の後聞こえた、笑えるくらい呑気な一言。>>0:388
そんな人間の真似事のような時間が、鬼の望み。]
(28) ガラテア 2021/06/19(Sat) 11:56:19

【人】 鬼の子 千



 ……違うだろ
 六枚あるように見えるだけで、全部繋がっている。ほら

[合わない歩幅でなんとか共に歩こうとしながら向かった先、枝が詰まった樹木について語り聞かせてくる。
少し離れた場所から誂いを向けていたが、ふと近寄って覗き込み、一輪を摘んで根本を見せる。

それは話の途中、露骨に途切れた間の後に>>0:398
無理がある何事も無いふりに、気づかないふりをしてやる為の。

先程の意趣晴らしだ。何も形ばかりでこちらを花嫁とする鬼を気遣ったわけじゃない。
そんなことを、嫌われ者の鬼子がするわけがないだろう?**]
(29) ガラテア 2021/06/19(Sat) 11:58:02

【独】 『ただの子供』 ソフィア

/*
メモ:肩書きを変え忘れないこと
(-15) どあ 2021/06/19(Sat) 12:21:44

【秘】 白竜 ヤオディ → 将軍 かんぅ

 それだと答えになってはおらぬっ


[何という問いにナニと答えられて、ぷんぷんとヤオディは怒っているが、かんぅは別に嘘を言っているわけではない。わかってあげてほしい。

なんでか知らないが、全裸のまま運ばれている。
召使いたちは、腕に抱いて運ばれている主人を見て、湯あたりでもしたと思っているのだろうか。
違う、おぬしたちの主がそこまで粗忽なわけないのだよ、多分]
(-16) momizituki 2021/06/19(Sat) 12:33:54

【秘】 白竜 ヤオディ → 将軍 かんぅ


 ん? なんだ唐突に。
 食べておるぞ、ちゃんと。


[身につかないのは単に体質だ、と頬を膨らませる。
それに肉体労働者ではないのだから、自分はそんなに筋肉をつける必要はないのだと嘯いて。
気付けばかんぅに寝台の上まで運ばれていた。
かんぅれーだーの高性能過ぎなところを知らないので、勝手に「いつの間に召使いにこの家の構造をきいたのだろうか」と常識の範囲内で想像しているが。しかし、この家に来てからずっとかんぅとヤオディは一緒にいたのだが
ぽすり、と柔らかい寝台の上に裸で寝かせられて、きょとんとする。

かんぅはなぜここに自分を連れてきたのだろう。
そこに体を撫でまわされながら、囁かれた言葉]
(-17) momizituki 2021/06/19(Sat) 12:34:17

【秘】 白竜 ヤオディ → 将軍 かんぅ


 命の精?
 そんなものがあるのか?


[うぬぬ、800年も生きているのに、はるかに年下の者に教わるとは、このヤオディ一生の不覚]


 それはいかなるものだ?
 どうすれば食えるのだ?


[興味津々で起き上がり、かんぅをじっと見つめた]
(-18) momizituki 2021/06/19(Sat) 12:34:38

【人】 書生 茅

[手首の縛が解かれ、そのまま落ちるようにして敷布に転がされ。>>13
まさに、俎上の鯉とはこのような心持ちかと、どくり脈打つ心臓を抑え、『山神さま』を見上げる。
見下ろす視線が楽しそうで、悲鳴の一つでもあげた方が良いのだろうかなんて、逃避じみたことを考えもするが、喉から溢れるのは乾いた音のみで、いがらっぽいのを潤すように、ごくりとひとつ唾を飲み込んだ。*]
(30) だいち 2021/06/19(Sat) 13:20:50
 




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