人狼物語 三日月国


77 【ペアRP】花嫁サクリファイス 弐【R18/R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 土地神 リン

[ 背中へと移動を促されれば
 無言で首をふるりと拒否の意
 とん、と床へと降り立って ]


  我も米とぎするぞ
     それだけは──んや
        それぐらいは、我にもできる
 

[ 逆に、他は任せられなかったのだが
 あえてそれを言うつもりはない

 米は何合炊けば良いかと
 瞳を輝かせ、升へと手を伸ばした* ]
 
(90) 2021/06/21(Mon) 2:25:59

【人】 鬼 紅鉄坊



いいや、小さく動くものを掴むというのは案外困難なことだ
私には動物で精一杯だとも

[ 向けた賞賛にも少しも嬉しそうではない姿>>75
 鬼は気にすることもなく、陽を浴びて輝いて見える髪の若者を眺め
 意地の悪い笑みに>>77、微かに口元を和らげすらした。

 何だかんだ言いながら本当の拒絶は口にせず、隣に居続ける。
 不意に落ちる素直な言葉が、鬼には可愛げのように感じていた。
 人間たちが怯える様を心底愉しげに見ていた者の中にあった一面。 ]
(91) 2021/06/21(Mon) 10:25:21

【人】 鬼 紅鉄坊


だが、興味があるというのなら
もっと暑くなってきたら、今度は共に川に入ってみるか?

きっと心地良くもあるだろう

[ 自分が求められているものに知らぬふりをし、
 本来の夫婦の如く寄り添いながら千太郎に健全というものを教える
 その道を選んだから、彼はこうしていると分かっていた筈なのに。

 生気に欠けた白色が変わっていく様子をずっと見ていたら>>76
 いつの間にか、未来を考えるのが心から楽しくなってきていた。

 押し花だってそうだろう。
 鬼が望んだのは平たい花ではなく、それを眺めて語る時間。>>78 ]
(92) 2021/06/21(Mon) 10:25:51

【人】 鬼 紅鉄坊

── ある夜に ──


葬ってはやったのですね?

[ 暑く寝苦しい夜のことだった。
 今年輿入れした他の花嫁の行く末を、あの男が伝えにやって来た。

 毎年起きることだ。何も言われる前に様子で察するものがある。 ]

今年は早かった。いや、今年もなのか

[ あの子は眠っているだろうが、届かぬよう自分が外に出て
 廃寺よりも奥、光の届き難く道の無い闇の中で話を始める。

 結末を知りながら送り届ける、同胞に飢えを強いれない妖怪には
 彼女らを悼む権利も本来は無い。
 
 表に出さないまま、いつも鬼の胸の内に悲壮は留まった。
 しかし、今年は其処にはある一人の居場所があった。
 大切にせねばならないと、強く想った。 ]
(93) 2021/06/21(Mon) 10:26:11

【人】 鬼 紅鉄坊

[ ──その時が来るまでは ]
(94) 2021/06/21(Mon) 10:26:30

【人】 鬼 紅鉄坊



あの子は生きています……そうですか、見ていましたか
随分元気になりました
もう少し身体がしっかりすれば、里に下ろすつもりでいます

勿論、村に帰したりなどしませんよ
本当はもっと遠くに行かせてやりたいのですが、
山を出るまでは、私が共に

[ 両者の合間を空気の流れが吹き抜け、葉が擦れ鳴る。
 暑く湿った夜、その風だけは何故か冷たかった。

 暗い場所でも目立つ相手の髪が乱れる。
 彼はそれを直すことせずじっとこちらを見つめ、口を開いた。 ]
(95) 2021/06/21(Mon) 10:26:47

【人】 鬼 紅鉄坊



「お前さん、本当にいいのか?」


          それはどういう意味で──?

[ 答えを得ることは無いまま、鬼の男たちは別れる。 ]*
(96) 2021/06/21(Mon) 10:27:04

【人】 鬼 紅鉄坊

── 夏の日・山奥で ──


しかし、薬は帰らねば塗ってやれないぞ
傷は小さくても恐ろしいものなのだ

[ 問答は互いに殆ど同じ内容を繰り返しながら、終わらない。>>80
 相手のように顔には出ずとも、引かんとする強情さはそこに表れる。
 向かい合うように近くの木の下で座す鬼は、腕を組み頷かない。

 千太郎はずっと外に出れなかったから、きっと分かっていない。
 壁のようにただ板を打ち付けるとはいかなかった風呂釜の修理
 直せるまでの間は拭うだけで我慢してもらったが
 その時見た身体には少なくとも今傷は残っていなかった。

 無償で村人に物資を求め続けることが心苦しく、
 人間は立ち入れない場所にしかない薬草を探しに来たのが今日。
 未だ早かったのか、はたまたこうした経験も必要か。]
(97) 2021/06/21(Mon) 10:27:22

【人】 鬼 紅鉄坊



どうした?

[ 鬼には心は読めず、覗き込もうとも思わない。
 そして今相手を想うという自分の感情で頭がいっぱいだった。

 故に、花嫁の中で燻るものに気づくことはなく>>81]
(98) 2021/06/21(Mon) 10:27:51

【人】 鬼 紅鉄坊



[ 息が上がる。日差しではないもので身体が熱を持つ。
 言葉も忘れる程に夢中になっていた。

 未だ逞しいとは言えない手首を掴む力に、常の気遣いは無い。
 四方から聴こえる虫の声は、真昼の狂宴の蚊帳の外。 ]**
(99) 2021/06/21(Mon) 10:33:17
龍之介は、メモを貼った。
(a4) 2021/06/21(Mon) 11:48:46

[求めるままに与えられる密に、伽藍堂だったナニかが『満たされる』ような心持ちがした。
求めることを赦され、
触れることを赦され、
青年は初めて己の『飢え』を知る
まだ…まだ、自覚こそないけれど

そうして求めた毒は更に青年を酔わせて、曝け出されたモノを知らず求めた。
青年が正しく『行為』を理解していたわけでは無い。
けれどどういうわけか、『何を求められているのか』を漠然と悟る。
求められること自体が悦びと変われば、青年はくったりと力の抜けかけた身体を開いてみせるのだ]

[いや、も、やめて、も無い。
自ら開いた脚の間に『山神さま』が陣取って、赤黒く膨らんだ熱を、指抜かれて寂しい所に擦り付けるものだから、喉を逸らせて鳴らす。
触れたところが熱く、疼く。
はくはくと、その先端を食むように戦慄いて、ぞくぞくと、背筋に甘い電流が走る。
これは『快感』だと。脳が、覚えた。

山神さまに…天狗さまに、喰らわれる。
天狗さまの、モノに……]

 っぁ、

[苦しい態勢に、小さく息を吐いて、けれど胸を潰すのは…これは、きっと。
『多幸感』、だった。

   
たべて、


吐息に混ざった囁きは、音になったか否か。
ぐ、っと腰を掴まれて、直後、熱に貫かれる。]

 ぅぁ、あっ……ぁッ!

[苦しくて、ぼろぼろと涙がこぼれ落ちる。
けれど、苦しいけれど、必死に受け入れようとする。
縋るところを探した指先が、腰を捕まえた手を探り当て、添う。]

 ぁっ……あ、ぁッ

[揺さぶられる度、腹の奥から押し出されるように声が漏れ、それを抑えようとも思わないから幾度となく鳴く。
それが苦しさから来るものなのか…それ以外に端を発するものなのか、それすら分からないままに、けれど穿たれたところが熱くて、無理矢理に押し入られた痛みすら、気づけば快感に塗り替えられる。
堪らず腰をくねらせた。]

 あっ…ぁぅ、ぅ……んん、

[じくじくとした痛みから生まれる熱に浮かされて。
繋がらんとするところから、注ぎ出される毒にどこまでも酔わされて**]

【人】 ソフィア

 

  長閑な村でも日々を懸命に生きていれば
  記憶は徐々に風化し、過去は思い出となっていく。

  生きるということは、
  忘れるということ。



  それでも私は、なにもかもを抱えていたかった。



── ▷ sacrifice  ──   

 
(100) 2021/06/21(Mon) 19:54:54

【人】 『村娘』 ソフィア

 

  すくすくと体と心が成長する間も
  この村の嫁入り制度は変わらない。
  毎年一人、成人した女性は神様の元へ向かい、
  この村は恵みを得ている。

  子供の頃は、『お手伝い』に行っているのだと
  大人から聞いて、それを素直に信じていた。

  今は違う。
  私は、『生贄』にされたくないと>>0:303
  泣いていた女性を知っている。

 
(101) 2021/06/21(Mon) 19:56:49

【人】 『村娘』 ソフィア



  穏やかで物静かな人だった。
  あまり他人と関わる方ではなかったけれど、
  遠くから見守っているような
  そんな眼差しをいつも向けてくれていた。

  神様の元へと向かうことが決まった時
  彼女は部屋に閉じこもってしまった。

  会ったこともない神様の所へ行くのが
  怖いのだと思ったから。
  私は彼女に会いに行ったんだ。
 
(102) 2021/06/21(Mon) 19:57:25

【人】 『村娘』 ソフィア

  


  ─── 残酷な世界>>0:364
  彼女たちが行ってきた覚悟>>0:365
  
  知らなかったでは済まされない
  今までの犠牲の数々。



くらりと世界が変わるような衝撃を  

私は初めて思い知る。*         

 
(103) 2021/06/21(Mon) 20:02:02

【人】 白竜 ヤオディ

― たまにはお仕事 ―

[滝の傍まできて、わんわん泣いている少女を前にうんざりした顔を隠さないヤオディ。
泣きやめばそれなりに可愛いだろう少女なのに、目を赤く泣きはらして壊れた蛇口のように目から水を滴らせていては、その可愛さも台無しだ]


 余にそんな相談をされても……


[弱り切ってそう言っても、キッと少女はこちらを睨んで、なんでですか!と怒鳴ってくる。結構な迫力で白竜であるこちらの方が一瞬びくっとなりそうなくらい、怖い]
(104) 2021/06/21(Mon) 20:08:25

【人】 白竜 ヤオディ

 その手の事柄は余の管轄でなくての……
 恋愛相談なら、縁結びの神あたりの方が向いてると思うのだが


[そうアドバイスを求める先の変更を依頼するが、少女は聞く耳をもたない。今までずっと私のことを好きって言ってくれてたのに、ちょーっと冷たくあしらっていたら、他の女になびきやがって!
とか、怖い顔をしてぶつぶつ言っている]


 そ、そちがそのようにそのおのこに興味なさそうな素振りをしているのがいけないのでは……そのおのこが好きというのなら、ちゃんと相手にそう伝えればよいのでは……。
なんでそうせんのだ?


[普通に不思議で問いかければ、そんなの恋の駆け引きですよ!ときっぱり帰ってきた。
自分には難しそうで、恋の駆け引きなどはわからない、が]
(105) 2021/06/21(Mon) 20:09:02

【人】 白竜 ヤオディ

 そちが恋の駆け引きなるものをしているなら、そのおのこも恋の駆け引きなるものをしているのでは?
 実際、そちは今まで追いかけてきていたおのこが急に自分をおいかけなくなったから気になったんだろうに。


[そう口にしたら、少女はそうか!と手を叩いている。
そしてそのままなぜか喜んで帰ってしまったが……。
なんか最初の方はあの男に呪いがどーのとか言っていたから、余に男に呪いをかけさせるつもりだったようだが、そういうのも自分の専門外だ]
(106) 2021/06/21(Mon) 20:12:05

【人】 白竜 ヤオディ

 人はすごいのう……。

[この洞にやってきた当初の自称嫁を思い出す。
今は日課の獣を狩りに出かけていて留守だったが、彼も最初から情熱的に愛の言葉を捧げてくれていたようだった。
まったくその意図が分からず、スルーするしかなかったが。

―――でも、今なら少し、人の心がわかるかもしれない。
もし、かんぅ殿が他のところに、と思うと、かの少女のようなことを、自分も思うかもしれないから………]
(107) 2021/06/21(Mon) 20:14:57

【人】 白竜 ヤオディ

 ―――な!
 余は違う、けっして違うぞ。


[そんなバカな、と自分で自分を否定して。
熱くなった頬をぺちぺち叩きながら、滝壺に消えていった*]
(108) 2021/06/21(Mon) 20:15:58

【人】 五色 冥桜

  はっはっ、すまないな。
  遠回しにしたいことであったか。
  なぁに、お主は未だ小さいのだ。
  お漏らしして良いのは小さいうちだけだぞ。


[揶揄うように笑いながら頭に手を置き撫でてやる]


  それに予は神鳴は怖くはないのだ。


[何せ自分で奏でて見せるほどだ。
得意げに笑うと愛いやつと頬擦りを試みては温泉には一言]


  ――それは楽しみだ。


[語らず、騙らず、感想を述べるだけであったが口元には深い笑みが浮かんでいた]
(109) 2021/06/21(Mon) 20:30:09

【人】 五色 冥桜

  よしよし、ではその時は一緒に入ろう。
  予も隅々まで磨いてやるぞ。
  安心せよ磨かれるのは慣れておらぬが。
  磨いてやるのも慣れておらぬ。


[どこにも安心要素のないことを述べると緋扇にはそうされたようであるからと男は語る]


  そうか、悪いことをしたら謝らねばな。
  素直に謝れるのも才能の一つだ。
  夜怖くて起こされたら予は謝罪より感謝されたいがな。


[二人とも随分と幼い喧嘩だと男は楽しそうに笑う。
リンを通して蘇芳と緋扇を見てはその光景に目を細めた。

それならば尚の事。
ちゃんとした別れをさせてやろう]
(110) 2021/06/21(Mon) 20:30:17

【人】 五色 冥桜

  そうか、お主は偉いな。
  撫でてあげよう。


[床に降り立ったリンの頭を撫でると男は自分の顎にも指を添えた]


  ふむ――多めに炊いて雑炊にするも良し。
  あとで焼きおにぎりにするも良し。
  予は一合程あれば良いからそこにお主の分を足して。
  それをもう一度足した分にしよう。

  洗っておる間に予は床を掃いておくよ。
  食材を持ってくるにしてもな。
  埃ぽいところよりは良い。


[米を研ぐのは外であろう。
ならば居間やらは空気は入れ替えているのだから箒で埃を粗方掃いておこうと――]


  はて、掃除道具はどこだろうな。


[聞いていないことが沢山あるなとそれならばとリンと共に米研ぎに向かおうか。
水を汲む役目は任されようと手にした升で測り終わるのを待った*]
(111) 2021/06/21(Mon) 20:30:24

【人】 将軍 かんぅ

―花占い どきどき―


[すき、嫌い。すき、嫌い。すき…きら。]



 ふぅん!!!!!!


[すき!!。と花を粉砕した。
隣を歩いていたイノシシがふぎゃと声をあげる。いやあうっかりうっかり。移動はもっぱら蔦で飛ぶだが、ときたま、馬に乗りたくなるときがあるものだ。そんなときはこの相棒のイノシシに乗って山をいくのである。

そしてそんな日々のある時
見つけた花で花占いをした。
結果は、もちろん好き(かんぅの思いは運命も曲げる)]
(112) 2021/06/21(Mon) 20:44:20

【人】 将軍 かんぅ

[るんるんの気分である。
そしてるんるんの気分で過ごしていたら川に男が浮かんでいた。あなや人命救助と思い飛び込み助けたら、以外や以外、自ら川に浮かんでいたらしい。(どういうことだってば)

男曰く、好きな女の子に冷たくしている最中ということ]


 …冷たく(物理的に)



[なんでそうなったんだよ。と突っ込む人間はいない。
かんぅはほうほうと興味深そうに聞くばかり。いわく、冷たくあしらわれてばかりいるのでやり返しているそうだ。物理的に。それでいいのか。と一応かんぅも聞いた。

一応]
(113) 2021/06/21(Mon) 20:44:40

【人】 将軍 かんぅ



 「そりゃ恋の駆け引きですからね!」


[わからん]
(114) 2021/06/21(Mon) 20:44:57

【人】 将軍 かんぅ

[わからんが凄い事をしている事だけは分かった。
男はまだ続けるのだと川に流れていった。どんぶらこっこどんぶらこっこ。川下の方に女の子の姿があったような。とにもかくにも不思議な出会いをしたものである。


かんぅには生憎、恋の駆け引きは分からぬが
冷たくするのも……]


  無理だな。


[1d100秒で諦めた。
何せ愛おしさが溢れて仕方ないのだ。可愛く美しい婿殿に。子どもっぽくも優しく包容力に溢れ、慈しみを持つそんな彼が愛おしく手堪らない。一句読みたい。


ああ、婿殿。婿殿可愛い、大好きだ。*]
(115) 2021/06/21(Mon) 20:45:12
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

生存者 (12)

水分神
16回 残----pt

尽くされるのじゃ

龍之介
18回 残----pt

末永く尽くします

紅鉄坊
23回 残----pt

 

25回 残----pt

 

ラサルハグ
0回 残----pt

この魂をあなたへ

ソフィア
1回 残----pt

一生をあなたと

かんぅ
12回 残----pt

婿殿!

ヤオディ
9回 残----pt

 

18回 残----pt

村滅ぼした

天狗
21回 残----pt

 

冥桜
0回 残----pt

 

リン
0回 残----pt

 

犠牲者 (1)

マモノ(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

シーナ(4d)
0回 残----pt

ほくほく

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.14 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa