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【徒】 勢喜光樹うがいを無事終えた。 顔を一応気を使いながら洗い始めて、 それから髪の毛を丁寧に整えている。 「先輩から返信こなかったら、朝風呂でも行く?」 (.109) 2021/08/18(Wed) 23:27:40 |
【秘】 三年 堀江豊久 → 三年 井上清春人様のLIMEからぽちぽちと。 聞いた通りに集合時間などを記載してから、 『朝ご飯はみんなで食べるらしい』 『お寝坊注意』 と勢喜くんへ送った。 送ったので、勢喜くんへよろしくお願いします(?) (-16) 2021/08/18(Wed) 23:41:17 |
【妖】 三年 堀江豊久「ん〜ん〜。注文ありがと〜」 頭を撫でられると嬉しそうにニコニコと笑った。 それから人のスマホを持ったまま、あなたを捕まえて諸共ベッドに倒れ込もうとする。 できるだけいつも通りに、他意のないよう、勢いよく接触したことだろう。 ($40) 2021/08/18(Wed) 23:48:45 |
【秘】 三年 井上清春 → 勢喜光樹(おおよその集合時間の記載) 『朝ご飯はみんなで食べるらしい』 『お寝坊注意』 井上にしてはやわらか〜なメッセージ。 なお堀江からの返信は来ない。 (-17) 2021/08/18(Wed) 23:49:38 |
【妖】 三年 井上清春「甘えたさん〜」 互いに向き合う横臥の体勢で背中をぽふぽふする。 後輩たちの距離の近い他意なきふれあいを意識して、 もどれないのをわかっていながら昨日までをなぞる。 「とよひーは甘やかされるの好き?」 だからこれも他意なんてない。 ($41) 2021/08/18(Wed) 23:59:22 |
【妖】 三年 堀江豊久「ん〜? せやなあ、キヨくんに甘やかされるんは好き」 背中に感じるリズミカルな振動が心地よく、目を閉じて身を寄せた。 甘えるのは得意じゃなかったし、甘やかされるとどう応じればいいか分からなくて緊張する。 要するに苦手なのだが――いまはあなたの腕の中で幸せそうに落ち着いている。 「ん〜……キヨくんにもやったろ」 目を閉じたまま腕を回し、おなじように背中をとんとん。 手つきが怪しくならないよう細心の注意を払っているのは秘密だ。 ($42) 2021/08/19(Thu) 0:20:37 |
【徒】 勢喜光樹「……………部屋の露店、お湯でるって」 完全に忘れていた顔をした。 「あ。返事きた。みんなで食べるって。……きよひ〜先輩から。あれ〜?」 (.111) 2021/08/19(Thu) 0:23:19 |
【妖】 三年 井上清春返答に機嫌をよくして猫の口でにんまり笑う。 甘やかしてばかりの男が 今は自分の腕の中で甘やかされている。 しかもこの座は自分のものかと思えばとても気分がいい。 「んん〜……俺もとよひーに甘やかされるの好き。 だけどこれは眠くなってきてマズイかも……」 などと言いつつ止めるどころか鼻先をあなたの顔に懐かせて、 心地よさを体で表す。 こうした動作は慣れていないのでだいぶ気恥ずかしい上に 距離が近すぎる気もした。 ($43) 2021/08/19(Thu) 0:29:53 |
【徒】 一年 黒沢誉「あー」 あー。 「つってもさすがに狭…… やっぱ合流かァ。バスずれても面倒すもんね」 「?」 「一緒にいるんじゃねんすか。普通に。 たまに兄貴の代わりに返信打たされたりするし そういうやつとか……」 (.112) 2021/08/19(Thu) 0:31:36 |
【徒】 勢喜光樹「狭かったらやめよう。死ぬから。 でも俺達風呂入った方がいいとは思う。おそらく。」 のんびりとした口調で言いながらのこのこと、部屋の備え付けの露天風呂を見に行く。 「……意外とでかい」 見てみれば、丁度大人が二人腰かけて座ると丁度いい。 昨日の水風呂の1.5倍程度の大きさがある、四角形の風呂だ。 「うん。こっからまた、皆と帰ったりするわけだから。 あー?そういう?俺絶対姉貴に返信打たせないから……。そういうことか。」 (.113) 2021/08/19(Thu) 0:37:58 |
【妖】 三年 堀江豊久「嬉しいこと言うてくれるやんか。 俺もキヨくん甘やかすん好きやで〜。おおよしよし……」 顔が近づくと深い口づけの感触が意識の淵にちらついて。 内心穏やかではない。 「んん、せや……ご飯頼んでるもんなあ。 キヨくん〜寝てしもたら起こして……」 疲労があるにしてもとても眠れる状況じゃない。 きっとピザが来るまでなんだかんだ寝ることはなかっただろう。 ($44) 2021/08/19(Thu) 0:47:06 |
【徒】 一年 黒沢誉「最悪体流すだけでも……」 「入れそうすか。んならさっさと入った方がいいすかね…… なんもしなくてもぼーっとしてっと集合時間すよ」 なかなか起きなかったのを見たので、 動き出すまでに時間がかかるんじゃないかなあと思っている。 あたりかはずれかはともかく。 「パス聞いてるくらいにはまあ。仲悪かねえんで…… ……?」 さっき堀江先輩に聞いて井上先輩から返信が来た。 どっちがどっちのスマホ見て持ってんだ?と思った。 が、黙っておくことにした。 (.114) 2021/08/19(Thu) 0:48:26 |
【妖】 三年 井上清春背中に心地よい刺激を与える指先が口内を弄り、 あらゆる部分を調べられた。 唇のあわいにしまわれた舌に蹂躙されて 自分の知らない部分も全部食べられた。 気を抜けばすぐにでも浮上しそうな熱を 必死に追い出していつもどおりを演じている。 力が入りすぎてそれはもういつも通りとは言えないものだけど。 ($45) 2021/08/19(Thu) 0:56:17 |
【妖】 三年 井上清春「ピザきた」 大皿にどんと乗っけられたピザを行儀悪くベッドの上に置く。 どどん。 濃いチーズに隠れた生地には デトックス効果のある薬草が練り込まれ、 健康が与えた熱をいい具合に落とすといわれる。 ……ということを二人が知る由もない。 「みてみて、チーズよくのびる」 みょい〜〜〜ん。 ($46) 2021/08/19(Thu) 0:59:47 |
【妖】 三年 堀江豊久「お? お……おお〜のび〜! 写真とったろ」 撮った。 そして適当に一切れつまんだ。チーズのび〜。 「こう、ベッドの上でご飯食べると……""悪""感、あるわあ」 案外育ちは良い。 わけっこしたデトックスピザのデトックス効果で体の火照りはおさまって、疲労も相まってそれなりにすこやかに眠れたらしい。 ($49) 2021/08/19(Thu) 1:11:38 |
【徒】 勢喜光樹「シャワーあるからね。最悪それでも。 ああ、じゃあさっくり入っちゃおうか」 確かに、と頷く。今は朝5時だとか6時だとか。 「今なら綺麗な太陽、見れるかも。この方角でみれるかな……。 あー、そういうことかあ。あの二人仲いいもんね。納得。なんか、俺が今この状態だから、変な想像してしまった」 そうして、自分の服を脱ぎ、タオルを脱衣所から持ってきた。あなたにもタオルを投げるだろう。 (.115) 2021/08/19(Thu) 1:13:50 |
【妖】 三年 井上清春「な〜。 こんなワルなことしたことない」 いろいろな意味で。 広いベッドに体を伸ばして適切な距離感で寝たものの寝返りで距離を知覚したとかなんとか。 ($51) 2021/08/19(Thu) 1:15:58 |
【徒】 一年 黒沢誉「寝そうだし」 「どうすかね。山道登ってんだし、高ぇし、 見えなくてもそこそこいい景色ではあると思うすけど……」 投げられたタオルを見ずに受け取った。 こちらも脱いで畳んでいく。 「よくねえすよ〜邪推はァ。 外野が変な想像してもいいことねえっしょ」 (.116) 2021/08/19(Thu) 1:20:46 |
【秘】 三年 堀江豊久 → 一年 市川夢助『おしらせ』 ぴこん。夜中、堀江からLIMEのメッセージが送られた。 内容は翌日の集合時間とか、チェックアウトの諸々とか。 『朝ごはんみんなでたべよか〜って言うてるんやけど 良かったらおいで』 『千葉くんにも言うといてくれたらうれしい 俺が言うより市川くんのほうがええと思う』 『ほなね』 大体そんな感じの内容だった。 (-20) 2021/08/19(Thu) 1:32:30 |
【秘】 一年 市川夢助 → 三年 堀江豊久朝になると既読が付く。 多分まだ間に合うがそこそこ遅めの時間 了解〜のノロノロ猫スタンプ の後、 『おはようございます、りょうかいでーす』 『あ、ソフトクリームめっちゃおいしかったです。』 『では』 眠い〜のノロノロ猫スタンプ でメッセージを締める (-21) 2021/08/19(Thu) 1:46:02 |
【神】 勢喜光樹「ねむいもん……」 「ああ、それもそうだ。でもせっかくだから日の出みたいじゃんね?」 脱いだものを畳んでベッドに置けば、 部屋の裏にある露天風呂のガラス戸を開く。 シャワーの湯を出して自分にかけつつ。 「温度は、今激熱から冷水、そして今適温になったので、調整めっちゃむずい。 あー、いや、わかってるけど、なんかつい。俺が今体験中だから……。」 それにしても、黒沢の反応は、こうだろうか。 ”邪推”、なんて言葉は、ありえるかもしれないことを推察するのを嗜める言葉のような気もするのだが。 まあ、これも邪推だ。 ざばー。 「いい湯加減のシャワーが出ているので、パスします」 はい、と出続けているシャワーヘッドをあなたに譲ろうとする。 夏場とはいえ、朝は少しだけ涼しく。肌寒いぐらいだ。 (G22) 2021/08/19(Thu) 2:49:25 |
【徒】 勢喜光樹「ねむいもん……」 「ああ、それもそうだ。でもせっかくだから日の出みたいじゃんね?」 脱いだものを畳んでベッドに置けば、 部屋の裏にある露天風呂のガラス戸を開く。 シャワーの湯を出して自分にかけつつ。 「温度は、今激熱から冷水、そして今適温になったので、調整めっちゃむずい。 あー、いや、わかってるけど、なんかつい。俺が今体験中だから……。」 それにしても、黒沢の反応は、こうだろうか。 ”邪推”、なんて言葉は、ありえるかもしれないことを推察するのを嗜める言葉のような気もするのだが。 まあ、これも邪推だ。 ざばー。 「いい湯加減のシャワーが出ているので、パスします」 はい、と出続けているシャワーヘッドをあなたに譲ろうとする。 夏場とはいえ、朝は少しだけ涼しく。肌寒いぐらいだ。 (.117) 2021/08/19(Thu) 2:49:37 |
【徒】 一年 黒沢誉自他問わず、色恋に興味のない方だった。 だったから、他人がどうでもああそう、で済む。 距離の近さになんとなく納得はいくし。 おかしくはないけど、別に直接聞いてもない。 もとから近い部類が揃っただけかもしれないし。 「あー……温度極端になるやつ。どーも」 言葉ではそれ以上触れずに受け取って丸洗い。 頭からざっくりと流すから話が早い。 「そりゃ見られりゃいいすけどね」 濡れたままでいると風邪をひきそう。 とっとと浸かるかあ、と湯船へ。 (.118) 2021/08/19(Thu) 6:12:49 |
【秘】 三年 堀江豊久 → 一年 市川夢助『おはよ よかったやん』 5分と経たず返信。 『帰りに俺もたべよ〜』 踊るもぐらコロッケのスタンプ付きだった。 (-22) 2021/08/19(Thu) 7:29:38 |
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