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【教】 狐娘 レイ[夜着を取り払われて、肌が顕になる。 隠すものの無くなった肌を、両手で胸元を覆えば、小高い山がきゅっと中央に寄せられて、胸の合間に筋を作った。 綺麗だ、という声に冗談の気配ない。 それが尚更、羞恥を煽ることになっているとは彼は気づかないのだろうか。] あぁぅ……、恥ずかしいから、 あんまり、見ないでぇ…… [シャオロンの視線に気づいて胸元を隠していた手は、赤くなった頬ごと表情を隠した。] (/84) 2021/12/11(Sat) 0:38:39 |
【教】 狐娘 レイ[浴室に入れば湯気が立ち上る。 シャオロンの入浴から少し時間が経っていたせいか、まだ少し肌寒い。 ふる、と身を震わせれば、すぐにシャオロンが気づいてくれた。 右肩を晒せば、肩口から湯を掛けられる。 温かさにほうっと溜め息が漏れて。] ……ンッ、……ぁ、はぁ…… ……お湯、気持ちいいね。 [ふやけた顔でにこりと笑えば、湯が継ぎ足される。 お湯と一緒に彼の手が肌を添えば、擽ったさに少し身を捩った。**] (/85) 2021/12/11(Sat) 0:39:20 |
【独】 狐娘 レイ/* あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜、エピってしまう……!! シャオロンはいっぱい遊んでくれて、 レイのこと好きになってくれてありがとうございました! エピでもいっぱいいっぱい好きを送りたい! えりーさんお誘いしてよかったです! 村が閉じるまでよろしくおねがいしますね! (-37) 2021/12/11(Sat) 0:42:39 |
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