人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

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【赤】 魔剣持ち ヘイズ

「ああ、ベリル、すごいよ、こんなのえっち過ぎっ…

ふっ、うう…このまま、このまま続けて、動きたいようにやっちゃって…!」

ベリルが腰を振るたびに巨大な肉棒がびたびたと震え、こてらも負けずの巨大な膨らみがゆさゆさ揺れる。

合わせるように腰を突き上げながら、胸も、ペニスも、片手ずつで掴んでぐっ、とちょっぴり力を入れて揉んだ。
動くたびに快感が跳ね返るように。

「どれだけ出してもいいよ。もっと、ずっと…やらしくなっちゃえ。ベリル。」

それが望みだと告げた*
(*146) yusuron 2021/12/13(Mon) 18:49:57

【秘】 行商人見習い ポルクス → 魔剣持ち ヘイズ

 どっちかというと仲間内だと、
 誰が最初に童貞卒業できるか。って方が競われる
 感じだったんじゃないかな。

[確か一番早かったのが粉屋の息子で、13歳だった。
相手は年上の近所のお姉さんだったとか。はえーよホセ。

まぁ、そんないけいけゴーゴーな感じに見られていたなら
自分の男としての振る舞いは割と良い感じなのだろう。
と、此方は謝る様子には気にするなとばかりに手をひらりと。

理由は尋ねなかった。
女を味わった上で、男のモノしゃぶりたい。
しかも知り合ったばかりの男にだ。
それを言うってことは余程何か深い事情があるのだろう。
と、思ったのもあった。
――実際のことを知ったら?絶対零度の視線だろうね。
それはさておき。
条件はちゃんと容認して貰えたようで、なによりである。]
(-133) leaf 2021/12/13(Mon) 19:21:10

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 祝祭の終わり 人形屋 ──


  まる……
  ……丸呑み?


[  >>273私は目をぱちぱちと瞬かせた。
   最近の錬金術師は凄いんだなって思う。
   流石に丸呑みの経験はない。]


  紅茶ありがとう。
  いろいろつけてもらって美味しそうだよ。
  紅茶淹れるの好きなの?
 
[  出された紅茶には
   丁寧にブレンドされていて
   はちみちまで出されれば
   ちょっとしたお店のもののよう。]
(288) quiet 2021/12/13(Mon) 19:21:39

【人】 向日葵 店主 イクリール


  うん。名前。
  サダル以外のものがあるんでしょう?

  ミロンちゃん。


[  錬金術師の敬愛する彫刻家の名前を
   彼女に付けたらしい。
   誰かの名前を子供に付けることは
   珍しくもないことだけど。

   >>274お皿を用意してくれたなら
   こちらはミートパイを
   使い捨てのナイフでさくさく、と切る。
   少し大きめに切るのが私流。]
(289) quiet 2021/12/13(Mon) 19:22:02

【秘】 向日葵 店主 イクリール → 星集め サダル


  サーシャちゃん。
  
  良い響きじゃない。
  
[  続いた言葉。
   彼女が持つもう一つの名前を聞く。]


  人間を擁護する、かぁ。
  ……少し荷が重いけど……貴方には似合うのかも。


[  その名前に込められた意味を聞いて
   私はそんなことを思った。]
(-134) quiet 2021/12/13(Mon) 19:22:27

【秘】 向日葵 店主 イクリール → 星集め サダル


  じゃあ……
  サーちゃん、って呼べば良いのかしら?


[  紅茶に蜂蜜を入れて、一口。
   酸味と、甘味がちょうどよく混ざり美味しい
   鼻を通る風味も好き。]*
(-135) quiet 2021/12/13(Mon) 19:22:44

【赤】 行商人見習い ポルクス

ー 2日目:ヘイズと ―

[かくかくしかじかっとあって。]

 えらいことって……お前宿屋で何があったの。
 盗難にでもあったの?

[それでパイ屋にフラフラ出てきてて大丈夫なのか。とは一瞬思った。まぁ任せる、と返し、
ヘイズの案内で裏通りの部屋に向かうわけだ。]

 驚いたことは驚いたが、謝らんでも。
 何か事情があるんだろうしな。一度いいぞって言った手前、
 やっぱなし、とかもないから。
 まぁ、そうさな。ちょっと部屋温かくしてからがいいかも。

[だってこっちは急所丸出しにするんだし。と
暖炉に火を入れた後に、よいしょとベッドに座って
取り出したものは普通のサイズ。当然萎えてるままだ。

ところでこの人、口淫はしたことないんじゃないか。
姉ちゃんの店紹介したとき反応が童貞っぽかったし。
そのあたりはちょっと不安になったので。]
(*147) leaf 2021/12/13(Mon) 19:23:33

【赤】 行商人見習い ポルクス

ー 2日目:ヘイズと ―

[かくかくしかじかっとあって。]

 えらいことって……お前宿屋で何があったの。
 盗難にでもあったの?

[それでパイ屋にフラフラ出てきてて大丈夫なのか。とは一瞬思った。まぁ任せる、と返し、
ヘイズの案内で裏通りの部屋に向かうわけだ。]

 驚いたことは驚いたが、謝らんでも。
 何か事情があるんだろうしな。一度いいぞって言った手前、
 やっぱなし、とかもないから。
 まぁ、そうさな。ちょっと部屋温かくしてからがいいかも。

[だってこっちは急所丸出しにするんだし。と
暖炉に火を入れた後に、よいしょとベッドに座って
取り出したものは普通のサイズ。当然萎えてるままだ。

ところでこの人、口淫はしたことないんじゃないか。
姉ちゃんの店紹介したとき反応が童貞っぽかったし。
そのあたりはちょっと不安になったので。]
(*148) leaf 2021/12/13(Mon) 19:23:33

【赤】 行商人見習い ポルクス

 いつでもどうぞ。でも
        …………噛まないで、ね?*
(*149) leaf 2021/12/13(Mon) 19:23:49

【独】 行商人見習い ポルクス

/*
ぃーやーーーー二重投稿ーーーー
(-136) leaf 2021/12/13(Mon) 19:24:09

【赤】 向日葵 店主 イクリール

── 向日葵:メレフ ──


  子供、かぁ……。

[  >>*140机に押し倒されて彼が言葉を紡ぐのを聞く。
   これだと複製体と分身が
   手持ち無沙汰になってしまうけど
   手でしてあげれば良いかな、と。

   子供。
   ……まぁ、今彼に言うことではないか、と
   過去の記憶を胸の内に潜める。]
(*150) quiet 2021/12/13(Mon) 19:36:12

【赤】 向日葵 店主 イクリール


  子宮にまで君のが入り込むってことね?
  性感帯は無いけれど…
  紋章があるから、きっと気持ちよくなれる。

  ……君は、あんまり淫魔っぽくないね。
  
[  >>*141努めて理性的であろうとする姿。
   最後の決断は相手に委ねる優しさ。
   無理矢理に犯されたところで
   私は文句の一つも言わないのに。

   まるで、生真面目な人間のよう。]
(*151) quiet 2021/12/13(Mon) 19:36:26

【赤】 向日葵 店主 イクリール

 
  いいよ。好きにして。

  でも気をつけて。強い方が意のままに出来るなら…
  私の方が主導権を握ってしまいそうだよ?


[  彼の頬を撫でながらそう言った]*
(*152) quiet 2021/12/13(Mon) 19:36:44

【人】 薬屋 テレベルム

[もしも――…。


 あの日に     られていたなら]
(290) LARK 2021/12/13(Mon) 19:39:14

【秘】 薬屋 テレベルム → 魔術師 ラヴァンドラ

[もしも――…。


 あの日に 引き止められていたなら]
(-137) LARK 2021/12/13(Mon) 19:39:35

【人】 薬屋 テレベルム

[拾われた人魚は、彼女を一人にしないで済んだ。
 代価として崩すものはあったとしてもだ。

 彼女はけして支えようとする手に
 恵まれなかった訳ではないが>>259
 それは分別の付く年頃を迎えてからの事であろう。

 途方も無い夢を見た事が愚かであろう筈が無い。
 夢を持たずに悪意に押しつぶされていたら
 彼女の心は男の訪れより以前に壊れていたかもしれない。

 水の泡となる夢であったとしても、
 その努力を笑い飛ばせる筈が無い。]
(291) LARK 2021/12/13(Mon) 19:39:54

【人】 薬屋 テレベルム

  耳が飽きるまで伝えても良い。
  好きだよ。

[信じるに値しない言葉であったなら、もう一度。>>260
 彼女に向ける言葉はどれも同情のようであって
 実際はそうでは無いと、分かるまで説き聞かせても良い。]

  ―――ラヴァンドラ、 … ああ。
  泣くな、瞼がくっついてしまうぞ。

[無垢な願いと、耐えるばかりの日々を過ごして
 強く生きていた彼女の、儚い部分を見つめて。
 抱擁の緩んだ隙間を縫うよう、星屑に似た泪を唇で拭おう。]
(292) LARK 2021/12/13(Mon) 19:40:17

【人】 薬屋 テレベルム

  ………、

[彼女の言う通りで>>261男は妹を探す為に人になった。
 無言の肯定に、ローブを掴み、訴えかける彼女の温もり。
 夢の代わりに孤独から救うと誓いを立てれば
 彼女もまた、幻想では無く、男の欲する願いをくれた>>262
 
 彼女にとっては嫌で仕方が無かったのであろう
 疎ましかったのであろう>>0:322肉体の一部。
 人らしかぬ、そして一般的な兎族らしかぬ
 垂れ耳が揺れる様も>>261酷く、愛おしく。]

  確かに、妹に逢いたいと思っていた。
  
[嘗て彼女の問いかけた言葉>>0:293
 否定も肯定もしなかったが、 … ]
(293) LARK 2021/12/13(Mon) 19:40:47

【人】 薬屋 テレベルム


  … 人魚の集落では掟がある。
  他の生物にその生体を知られる事は禁忌だ。

[物語には描かれぬ>>0:332、知ったところで
 誰も救われる事の無い、語られる可きでは無い真実。]

  俺の使命は、………、
  人間になった妹を殺して 俺もまた、自死する事だ。

[ナイフを突き立てる先は、王子様の胸では無い。
 恥を晒した同族を処刑し、下手人もまた罪を犯した者として
 自分自身を断罪するという罰則。

 誰が行くかと突き詰められ、身内である己が と。
 他の者にいのちを奪われるくらいなら、
 始末は――身内が相応しかろう と。]
  
(294) LARK 2021/12/13(Mon) 19:41:13

【人】 薬屋 テレベルム

  俺は…、自分に対しても、あの子に対しても
  けして、幸いを望んではならなかった。

[だが、彼女に出会って、男は甘くなってしまった。

 彼女の家族になりたいと欲望を持ってから、
 家族であるというのに命を奪うなどという風習は
 あまりに無情で、狂った習わしであると気づかされた。

 各地を巡る職人>>0:274に言付けをしたのは
 掟を同じく知っている妹に伝えて貰う事で
 この地を踏む事は無かろう、避けてくれるであろうと
 そう、 願ってしまったからで。]
(295) LARK 2021/12/13(Mon) 19:41:41

【人】 薬屋 テレベルム

 
  今は、そうだな、今も…妹には、逢いたいとは思う。

  目的に背く事にはなってしまうが、殺すつもりは無い。
  ただ ……幸せで居てほしいと、伝えたい。

[誰にも明かさぬ話を伝えたところで、少しばかり…
 肩の力が抜けたような心地を得て。
 頬を合わせ、ぽん、と彼女の背を撫でよう。]

  もしも、あんたが嫌でないのなら。
  この街から少しだけ旅に出てみないか。
(296) LARK 2021/12/13(Mon) 19:42:13

【人】 薬屋 テレベルム


  探す方法を得たから、そう遠い旅にはならない。
  ちゃんとあんたをこの街にかえすし、
  ……俺もここに、
  あんたの生きるこの街に、帰りたいと思う。

  許されるなら、…俺の傍に、居てほしい。

[彼女がどうしてもひと時すらこの街を離れたくないなら
 男はささやかな願いも諦めるつもりで居る。
 家族を残して遠くに行くのは、辛いからだ。*]
(297) LARK 2021/12/13(Mon) 19:43:05

【赤】 行商人見習い ポルクス

ー 前夜祭:バラニと ―

[待ちきれない、衝動のまま。薄暗い場所で2人で熱を交わす。
君は押し殺した嬌声を聞けぬは残念そうに言うけれど。
あげるほうはとても、恥ずかしいのだ。何せ声が裏返りそうだし。
自分だけが君に翻弄されて、
君が気持ちよくなってるかどうかも、わかんないじゃないか。
と、半ば意地めいたものではあるのだけど。

本心知ったら、きっと羞恥が増して
更に耐えようとして、結局耐え切れずと
なってしまうかもしれない。

でも、それ以上に。今は――……]
(*153) leaf 2021/12/13(Mon) 19:53:36

【秘】 行商人見習い ポルクス → 坊っちゃん バラニ

[君と思いが通じるまでは、
一度でいいから触れて欲しい、触れたいと願っていた
通じた今は、どうしよう。
ずっと君と触れ合いたい、なんて
際限なく欲が滲んで、膨らんでいく

そんな自分でも、いいのだろうか。
小さな頃のような、純情なものではない
君への肉欲を孕んでしまっている、そんな執着めくものに
色を変化させていってしまう、恋心で。
――君に征服されることに喜び見出す、淫乱さも含めてさ。]
(-138) leaf 2021/12/13(Mon) 19:54:02

【赤】 行商人見習い ポルクス

 嘘、だぁ。
 
[だって君がこんなにも俺を蕩かしてるのに、
敵わないの俺の方じゃん。と頬を染めたまま。
子供の頃は魔王様役が多かった俺だけど。
大人になった今ならどうだろう。

――やっぱり魔王様かもしれない。だって
君を欲しいって気持ちが、下肢を濡らしてる
際限ない欲張りさを、愛する男に晒してる。
つまりは、とっても我儘なのだ。俺は。

壁に押し付けられた背が、ひやりとしたものを伝えるのは一瞬。
回された手により、体が、いや下肢が持ち上げられる感覚とともに
ぱたり、と愛液が滴り落ちて地面に染みを作った。]
(*154) leaf 2021/12/13(Mon) 19:54:20

【赤】 行商人見習い ポルクス

[君の顔を見る。興奮してるんだろうか。
それとも、焦っていたり?
自分は上気した頬や潤んだ眼を君に晒し、
汗ばむ額に前髪が少し、くっついている

縋る手はそのまま、君が自分に欲情してくれるのを
嬉しく感じる、女の部分が疼いてる。
入り口に触れたものが熱いことで、猶更に。

先端と、花弁が触れ合うことに
ぞくぞくとした高揚感を抱いた己は、期待にこくんと唾を飲み込んだ。

当然、初めてなので君の言っていたことも覚悟の上だ。
でもそれ以上に。俺は。]

 それすら、欲しい。
 だから謝らないで。俺は嬉しいんだもの。

[君から齎されるものが欲しいんだよ。破瓜の痛みさえも。
ぎゅ、と一度しがみ付いて、囁く]
(*155) leaf 2021/12/13(Mon) 19:54:49

【赤】 向日葵 店主 イクリール

── 向日葵:ルイージ ──


  
ひっ……、くぁ……



[  >>*142赤い真珠薬。
   人魚の素材を使って出来た薬は
   魔族と言えども容易く身体を熱らせ
   性的衝動を限界まで引き上げる。

   突かれる度に身体が痙攣するように
   持続的に絶頂を迎えているようになる。
   イキ地獄のような、快感のてっぺんに居続ければ
   脳が痺れ、足は力が抜けてガクガクと震える。
   どうにもならないのに
   媚肉だけは彼の逸物をしゃぶり尽くすように
   絡みつき離そうとしない。]
(*156) quiet 2021/12/13(Mon) 19:54:58

【赤】 行商人見習い ポルクス

[指で君が、俺を暴いてる。
1本、2本と増えていくたびに、頑なな場所は
段々と熱帯びた柔らかなものへと変わっていく。
圧迫感や異物感もまた、内壁を擦られるたびに
何かじんわりとしたものになる。

最後には、引き抜かれるのを惜しむように、
ん。と鼻にかかる声が漏れ出た。]

 ――― ばら、に。

[君の名を、熱帯びる吐息と共に呼べば
口付けと共にめりっ、と怒張が花弁分け入り、侵入ってくる。]
(*157) leaf 2021/12/13(Mon) 19:55:07

【赤】 向日葵 店主 イクリール


  
ふ、ひぁっ……!?



[  >>*143男の熱が流れ込む。
   一度と言わず、何度も連続で。
   吐き出されたものは、直ぐに肉槍によって
   掻き出され、新たに注ぎ込まれる。
   
   ごぶゅ、っと汚らしい音が
   繋がった場所から聞こえて来て
   互いに相手を気力が続く限りに貪る。]
(*158) quiet 2021/12/13(Mon) 19:55:14

【赤】 向日葵 店主 イクリール


  はひ……はひっ……


[  >>*144嬌声を上げ続けて、喉も枯れてくる。
   彼はイけ、と言うけど
   何度イッたか分からないぐらいだ。

   けれど。

   銀色のスライムが突然現れると
   彼の首や、手首に巻きつきそのまま床に押し倒す。
   私はそんな彼に跨って
   一瞬離れた肉棒をぐちゃり、と再び膣内に収める。]
(*159) quiet 2021/12/13(Mon) 19:55:30