人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 星集め サダル

 
―祝祭の終わり 裏街 「人形屋」―
 
お酒を飲むとふわふわ、ふにゃふにゃ。
思考回路が鈍くなるんだと知った。
思いがけず楽しくなるんだと言うことも。
>>327そんな中で、イクリールさんから受け取った赤い石。
いのちの石、と言う名前のそれをランプにかざす。
きらきら、きらきら。星のカケラみたい。
わたしは、そんなキラキラしたものをこれから探して歩いていきたい。
自分自身を確かなものにして。
自分だけの思い出を。記憶を。集めていこう。
人形屋のサダル・ミロンはもうおしまい。
明日には、旅支度をして。
 
そんなことを考えながら。
 
(351) もくもく 2021/12/13(Mon) 23:07:31
魔術師 ラヴァンドラは、メモを貼った。
(a58) ゆま 2021/12/13(Mon) 23:08:21

【人】 星集め サダル

 
 
「たくさんの綺羅星が、集まると良いな。」**

 
 
(352) もくもく 2021/12/13(Mon) 23:08:52

【独】 星集め サダル

/*
これは、結構本体サイドは綺麗に絞められ&元々の肩書きに寄り添えたんじゃないかと自画自賛。
(-182) もくもく 2021/12/13(Mon) 23:12:43

【独】 星集め サダル

/*
皆様のおかげですありがたや。
(-183) もくもく 2021/12/13(Mon) 23:13:06

【独】 向日葵 店主 イクリール

/*

サーシャちゃん幸せになって!!!!(ペンラ振り
(-184) quiet 2021/12/13(Mon) 23:17:58

【独】 行商人見習い ポルクス

/*
とても素敵な笑顔である
(-185) leaf 2021/12/13(Mon) 23:18:29
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。
(a59) quiet 2021/12/13(Mon) 23:18:55

【人】 星集め サダル

 
―祭り1日目 マスターヘイズと:
sideベリル


たくさん。たくさん、たくさん。
マスターに精を放たれた彼女は心底満たされていた。
最後を受け止めて。
それでも繋がったまま、マスターと共に倒れ込む。
マスターが風邪を引いては大変。
だから、濡れた体でも体温をとぴとりと寄り添った。
こちらも全身液体まみれだ。それこそさまざまな。
 
(353) もくもく 2021/12/13(Mon) 23:23:17

【人】 星集め サダル

 
「マスター…。少し、休んだら、
 綺麗にさせていただきますね?」
 
 
そう宣言して、ちゅ、と軽いキスを。
その言葉通り、休めたなら身を清めるために湯浴みを用意し、彼を優先して清めるのだ。
自分を清める時は自分で。
でないと、また感じすぎてしまいそうな自分がいる。それは痛いほどに理解したから。
部屋の惨状はなんともし難かったが。
此方が口で奉仕する分には良いが、此方が感じすぎると部屋がまた悪化する。また、ひどい水分不足になりそうだとも思う。
 
(354) もくもく 2021/12/13(Mon) 23:23:37

【人】 星集め サダル

 
>>51二日目は銀貨を頂いたが、先ずは部屋の清掃だ。
清掃して。頼まれていたものを買い。
休んでいたとしてもマスターが帰れば即座に目を覚ます。
そんな状態で一足先にうとうとしていた。
激しい行為の後、体力を回復させるべく。

マスターとの旅路を、健やかなるものにするために。**
 
(355) もくもく 2021/12/13(Mon) 23:23:54

【独】 魔術師 ラヴァンドラ

/*
1日目、日跨ぎ多軸に日和ってたら約束系回収出来ず更新を迎える
筆早くなって処理能力上げなきゃ……すみません……
(-186) ゆま 2021/12/13(Mon) 23:27:04

【赤】 薬屋 テレベルム

[支えあおうと誓う彼女の宵を照らす月にも勝る笑顔も>>342
 この上無く愛らしく、星よりも煌めいて釘付けにするものだが
 露溢れさす瞳に>>*207酒を口移されたかのように火照る今も
 目を離せる男はこの世に存在しないと疑わず。

 自らを愛玩されるべき愛い女との自覚すら無いだけに>>*205
 弱点には敏感でも、男心に初心な女>>343には、
 もっとテレベレムという男の事を知って貰う必要性がある。]

  ……っは、 ……、
  泣くな、とは言わないが。

[哀しいばかりの泪なら、制する事もしよう。
 それでも、舌で拭うのも。
 彼女自身で支えきれない自重を受け止めるのも役を担う。]   
(*214) LARK 2021/12/13(Mon) 23:29:39

【赤】 薬屋 テレベルム

[愛しき恩人は、いつだって男を惹きつける。

 コンポートのように甘く熱された頬は>>*208
 白い肌に映えてチークでも差したかのよう。
 心臓が高鳴るのに鞭打つのを意識し、
 ほう、と関心の呼気を逃す。

 濡れた睫毛は重みを持っているようだから
 鼻を摺り寄せ、泪のベールを矧ぐように。]

  ………、ああ、

[そんなに甘ったるく名を呼ばれては、
 神格化をされているか、
 はたまた妖精にも似た清らか>>*206
 存在らしく振舞う余裕は削れる一方だ。
 
 毛玉よりも柔く、ふわりとしたバストに
 意識をちらと向けるも、
 ん、と寄せられた愛らしい唇を受け止めるのに忙しい。]
(*215) LARK 2021/12/13(Mon) 23:30:24

【赤】 薬屋 テレベルム


  全く……、女にそう言わせるのはな。

[聖女にすら喩えた彼女から求めさせるなど>>*209
 男として不甲斐ないにも程があるが …

 その願いも、甘ったれた強請りも
 どれも、すべて、幸せを教えてくれるものだ。

 囁き>>341が訴えかけた事は真実で。
 彼女こそが、自身にとっての幸せそのもの。]

  俺もあんたが欲しい。
  ずっと、―――…、欲しかったよ。

[一時は遠ざけた幸せ。
 腕の中の甘い女をそっと抱き上げて、――…、]
(*216) LARK 2021/12/13(Mon) 23:30:55

【赤】 薬屋 テレベルム


  軽いな。
  もっと肥えろ、心配になる。

[存外な軽さに拍子抜けを覚えつつも、
 着やせする体格の腕のお陰であるやもしれず。
 流石に床へ押し付けて彼女を愛でるのは
 猫と変わらぬ所業だから欲に歯止めを掛け。

 寝台までの道のりが少々遠く感じるも
 敷かれたシーツへ縫いとめるまでの馬車に成ろう。]
(*217) LARK 2021/12/13(Mon) 23:31:12

【赤】 半淫魔 メレフ

[下腹を押し込むと、目の前の「コレ」は潮を吹く、面白い。
深く打ち込むと、精気が身体に充足して多幸感に包まれる、気持ちいい。
――意識が朦朧とする。
明らかに平時の己とは違う何かになり果てている。

軽く腰を揺すりながら、先端で彼女の胎を舐め尽くす。
両手で胸を絞り上げて、感触と先端の味を愉しむ。
自身の物を受け入れている孔、その下の孔を探り当てて、指で押し広げる。
玩具で遊ぶ子供のように、彼女の身体を弄ぶ。
悪意も性的興奮もない、ただただ胸の内に巣食う本能に流されている。]
(*218) eve 2021/12/13(Mon) 23:31:33

【赤】 半淫魔 メレフ

君、かわいい、好き。
でも、足りない。

[人に対してではなく、ペットに向けるような言葉。
「コレ」と遊んでいると、自分が楽しい。
そんな独善的で、どうしようもなく人とは相容れない、淫魔の本性。

彼女を抱えて、横へと転がる。
己が下、彼女が上。]

ねぇ、もっとしよう?

[無邪気に、どこまでも無邪気に問いかける。
両手で彼女の臀部を割り開き、その下の窄まりを露わにさせる。

「彼」が彼女の咥内から怒張を抜き去り、彼女の後ろに回り込む。
次に怒張があてられたのは、彼女の後孔。]
(*219) eve 2021/12/13(Mon) 23:31:52

【赤】 半淫魔 メレフ

ねぇ、二人一緒に。
口は、あの子にあげる。
順番だから。

[あの子――彼女が作った分身。
三人で一緒に遊ぼうと、そう誘いをかけた。*]
(*220) eve 2021/12/13(Mon) 23:32:01

【赤】 薬屋 テレベルム



  尾は兎も角…、耳には触れたいが嫌か?



  手触りを、何度も想像していた。
  何度も、… 幾度もだ。

[彼女のローブをゆっくりと、
 贈り物の包装を解くかのように丁寧に矧ぎながら
 次いで衣服にも指を伸ばして。
 丸いラインや細いなと感じる骨格の体つきを
 時折確かめるように撫で回しつつ。

 膝を足の間へと下ろす形で押し倒した男は
 ふよふよ、ふわふわと忙しない耳に
 許しさえあればもふりと頬を寄せさせて貰う心算。]
(*221) LARK 2021/12/13(Mon) 23:32:28

【独】 半淫魔 メレフ

/*
我ながらすんごいの回してるな
(-187) eve 2021/12/13(Mon) 23:33:15

【秘】 薬屋 テレベルム → 魔術師 ラヴァンドラ


  ――…、あんたの、チャームポイントだからな。

  可愛らしい一部だ。

 
(-188) LARK 2021/12/13(Mon) 23:33:15

【赤】 薬屋 テレベルム

[緩いウェーブがかった天使を彷彿とさせる髪にも。
 それから、先刻キスをしそこねた額に接吻したい。

 ああ、もっと。 *]
(*222) LARK 2021/12/13(Mon) 23:33:24

【赤】 魔剣持ち ヘイズ

ー 2日目:ポルクスと ―

「まあまあ?」

それにしてはちょっと気持ち良さそうな声も漏れ聞こえたけれど。
実際、口の中で少しずつ彼のものが固くなっている気がする。
先走りの、苦味ばしった雄の匂いが口の中に広がる。

「あ、…すいまへん。もご。」

つい咥えたまま喋っていたけれど、歯でも立てたら事だな、と思って口を離す。多少気持ち良くなってきてはくれているのだろうけれど。

「えっと…あります、一回だけ。
 最初の時は、確かほとんど事務的な感じて表情は
 あまり変わらなかったですけど… (サダルさんとこのホムンクルスだし)
 でも、確かに慣れてるって以上の熱は篭ってた気がします。
 美味しそうにというか、好き好んでというか。
 出した後も見せてくれましたし。」
(*223) yusuron 2021/12/13(Mon) 23:34:27

【赤】 魔剣持ち ヘイズ

髪を梳かれるのは、悪い気はしない。
多分彼は男っぽいとは言え、中性的だからだろう。
でなければこんな事もしようとは思わない、けれど。

「たまんないって感じでは…確かにそこまでと言われると。
 でも、ああ…」

あの子のものだと思えば。確かに今だって、夢中になれそうな気はする。
それに、彼が気持ち良さそうな、可愛げな声を時折上げてくれるのは悪い気はしない。

「なるほど…なんか腑に落ちた気がします。
 それでやってみますね!」
(*224) yusuron 2021/12/13(Mon) 23:34:54

【赤】 魔剣持ち ヘイズ

もう一度、彼の生硬いペニスを目前に。
今度は具体的に思い浮かべてみた。
勿論そんな事はポルクスさんには言わない。

でも、彼女のものだったら。艶光って、熱くて、固くて、敏感な。

「ん。ちゅ。ちゅっ… はあ。ちゅ、じゅぷっ…」

喉奥で先を擦りながら、さっきと同じように、裏筋を舌で舐め上げ、唇の輪で扱きあげる。
時々顔を離して肉竿を見上げ、下から上まで舐め上げる。
違うのは熱の入れ方だけ。 

これが欲しい。美味しい。たまらない。
自分に言い聞かせつつ、一心不乱に、咥え込み続けた*
(*225) yusuron 2021/12/13(Mon) 23:35:24
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。
(a60) quiet 2021/12/13(Mon) 23:38:16

半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a61) eve 2021/12/13(Mon) 23:40:05

魔術師 ラヴァンドラは、メモを貼った。
(a62) ゆま 2021/12/13(Mon) 23:41:06

【赤】 坊っちゃん バラニ

[君の心中まではわからないけれど。>>*153

もし心の声が聞こえたならば、やはり欲しがってしまうんだろう。
恥ずかしがる君は、こんなにも可愛くて、
君が気持ちよくなってくれる姿を見るたび
言葉にならない感情が、僕の胸を満たしていく。]

…君が触れてくれたって、いいんだよ?

[くすくす微笑いながら鼻先でマフラーを除ければ
その喉元に唇を寄せて。
若干挑発めいた響きと共に、視線を向ける。

僕の幼馴染はどうも、
突き崩したくなる意地の張り方をする。
……うん、やっぱり可愛い。
どうしたらもっと恥ずかしがってくれるだろうか、なんて
ついつい考えてしまうくらいには。]
(*226) ELF09 2021/12/13(Mon) 23:45:06

【人】 箱庭の雛 フェレス

―― 夕方/魔術師宅 ――


  はい、呪いです


[ 嫌いな物を聞いたように顔をしかめるラヴァンドラさん。
 実際、それが良い物の訳がない。
 僕もできれば関わり合いになりたくないけど、
 そういうこともできなかった。

 できれば、知識が深い方僕には嬉しい。
 けれど、使ったことがないというその言葉>>348
 良かったと思うのは確かだった。 ]
(356) yuika 2021/12/13(Mon) 23:46:01

【人】 箱庭の雛 フェレス

[ ラヴァンドラさんの言う>>349ことは正解で、
 それを僕は知っている。 ]


  ……そうですね
  呪いになんて関わらない方がいいです


[ 苦笑いを一つ。
 それは本音。
 嘘まみれな僕の中で確かな物。

  温かい飲み物に一口つけた。 ]
(357) yuika 2021/12/13(Mon) 23:46:27

【人】 箱庭の雛 フェレス

[ 目的を問われれば>>350
 それはたった一つで。 ]


  呪いを解いて欲しいんです
  
  
僕にかけられた呪いを


[ 言うのと共につけていた腕輪を外した。
 あくまで僕の周囲の認識を邪魔する道具。

 それを外せば、きっと呪いが感じられる。
 古くから伝わる、呪術の匂いが。 ]
(358) yuika 2021/12/13(Mon) 23:46:50

【秘】 坊っちゃん バラニ → 行商人見習い ポルクス

[もっと、君の乱れた姿がみたいなんて、
ついつい、がっついてしまう自分がいる。

うっかり君に触れられたら、
そのままけだものの欲に負けてしまいそうで。
そういう意味ではほっとしているんだ。
まだ、僕はギリギリのところで溺れずにすんでいるのだから。

君に構わず気持ちよくなっていたら、
男として余りにも不甲斐ないじゃないか。
僕がなりたいものは、君の王子様で獣ではないのだから。
それに獣になるのなら、
どうせならベッドの上がいいだろう?


そしてそんな今の自分をみられるのはやっぱり気恥ずかしくて。
上手く取り繕おうとしても、瞳の奥の獣欲はきっと、至近距離の君の瞳には隠し切れない>>*155]
(-189) ELF09 2021/12/13(Mon) 23:47:04

【人】 箱庭の雛 フェレス

 


  
  
魔力を使わずに

 
(359) yuika 2021/12/13(Mon) 23:47:09