人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 『人形屋』 サダル

 
―祭り2日目 裏街 「人形屋」―
 
「Bidne kelber tut men bindn
 Un men shlept zey un men shekht
 Ver s'hot fligl flit aroyftsu
 Iz bay keynem nisht keyn knekht」

 
 
店内で時折口遊む。
暗い調子のかなしい歌。
自由が無い者は死の道へ。
翼を持つ者は誰にも隷属しない。
 
誰が歌っていたのだったか。
誰が歌い始めたのだったか。
空を飛ぶ鳥が羨ましい。
どうして私はサダル・ミロンなのか。
 
(2) もくもく 2021/12/12(Sun) 6:03:16

【人】 『人形屋』 サダル


創造主マスターは言った。
>>0:106サダルは幼馴染だったのだと。
商品弟妹たちを痛めつけながら微笑って。嗤って。
創造主マスターにとって、彼らは。
愛の対象であり。憎しみの対象だった。

 
(3) もくもく 2021/12/12(Sun) 6:04:38

【人】 『人形屋』 サダル

 
 
 
唯一私だけが違う。

 
 
 
(4) もくもく 2021/12/12(Sun) 6:05:14

【人】 『人形屋』 サダル

 
ああ、私も自由が欲しい。
私はどんな対価を払えば自由になれるだろう。
ただ唯一の私として生きていけるだろう。
 
 
■■■■として、生きるのは。
その、存在を。その、記憶を。思い出してしまったのに。
何故私は抜け出せないのか。
 
 
私は、…サダルではなく。ミロンでもなく。
 
(5) もくもく 2021/12/12(Sun) 6:05:56

【人】 『人形屋』 サダル

 
ただの小さな
■■■■
だったのに。

 
(6) もくもく 2021/12/12(Sun) 6:06:27

【人】 『人形屋』 サダル

 
「…この街。出よう。」
 
 
そんな小さな呟き。
そんな決意も、ホムンクルス商品たちは意に介さないだろう。
マスター狂った錬金術師はどうだろうか。
 
 
わからない。けれど。
 
 
私は、口にしたその決意への思いが強くなるのを感じて、手紙を何枚も書き始めた。**
 
(7) もくもく 2021/12/12(Sun) 6:07:04

【人】 『人形屋』 サダル

 
―祭り1日目 マスターヘイズと:sideベリル―

>>1:236ミニスカートのメイド服に着替え、ベリルは契約者であるマスターヘイズと共に人形屋を後にしていた。
これからは。いや、これまでがなきに等しい時間ではあるが、マスターヘイズと共に生きていくこととなる。
彼が自分の所有者となったのだ。
 
 
砕けた話し方を望んでくれているけれど。
上手く砕くことができるだろうか。
 
 
彼に言われた通りに椅子に腰掛ける。
 
(8) もくもく 2021/12/12(Sun) 6:26:16

【人】 『人形屋』 サダル

 
「私のこと…ですか。話せることは、多くありません。
 私は覚醒したのは先ほどですし。
 知識は、先達の知識があるのでおそらく大丈夫かと。
 …ぁ、はい。
 契約の安定化は、お願いします。」
 
 
姿勢正しく座り。彼を見る。
しかし契約の安定化に対しては彼頼りで。
真面目な顔つきで彼を見つめるのだった。
どんな方法で体液を摂取させてくれるのか。
唾液が一番簡単で、手早くなら血の一滴でも良い。
精液はもちろんの事。タイミングが合えば他の体液も可能だが、そうマニアックな展開を好むだろうかは分からない。
只管、マスターヘイズの動きを待つ。**
 
(9) もくもく 2021/12/12(Sun) 6:26:37
『人形屋』 サダルは、メモを貼った。
(a2) もくもく 2021/12/12(Sun) 6:31:02

【人】 『人形屋』 サダル

 
―祭り1日目 マスターヘイズと:
sideベリル


「有難うございます、マスター。…ん。」
 
 
>>11瞳を褒められて素直に受け止める。
唇が重なり、その瞳を閉じて隠してしまっても良いか迷ったのは一瞬のこと。
彼も目を閉じているのだから良いだろうと目を閉じる。
濡れた感覚。舌先を伸ばして絡めて啜りとる。流し込まれる唾液をこく、こくん、と音を鳴らして飲んで。
ぽ…、と頬が赤く染まった。
同時に頭から足先手先まで魔力経路が繋がったような。活性化したような。そんな感覚に、契約は安定したしかに成ったのだと自覚する。
唇が離れると、少しだけその唇を追った。
彼の唇周りについた唾液をちろ、と舌先で清める。
指先で自分の口元にあるそれも拭って、そっと舐めた。
 
(16) もくもく 2021/12/12(Sun) 8:51:04

【人】 『人形屋』 サダル

 
「仰る通りです。
 私が望む事はマスターヘイズ様の望みが叶う事。
 マスターヘイズ様の好き嫌いを教えて頂きたいです。
 そして未熟な私にいろいろ…。」
 
 
そこまで言って。ふと真顔になってから。
 
(17) もくもく 2021/12/12(Sun) 8:51:25

【秘】 『人形屋』 サダル → 魔剣持ち ヘイズ

 
「…マスターヘイズ様のこと。
 いろいろ、教えて、欲しい、な?」
 
 
言葉を砕く。
その難しさに困惑しながら、しかし立っている彼を見上げつつ。
 
(-2) もくもく 2021/12/12(Sun) 8:51:56

【人】 『人形屋』 サダル

 
マスターヘイズ様のやりたい事があるなら
 それを最優先にさせて頂きます。

 何でしょう、夜伽でしょうか?」
 
 
言葉遣いも、一般常識も。
まだまだ改善の余地あり勉強中ではあるが。
彼に仕えようとするホムンクルスが一体、確かにここにいた。*
 
(18) もくもく 2021/12/12(Sun) 8:52:16

【人】 『人形屋』 サダル

 
―祭り1日目 マスターヘイズと:
sideベリル


「いい思い。いい事、楽しい事、たくさん。ですね。
 承知いたしました。私がお力添えできる事は何なりと。」
 
 
彼の望みを言葉にし、刻み込む。
彼は彼にとって良い人生を送りたいのだ。
何がしたい、とひとつにとらわれることなく。
この人生を。より良きものにしたいと。そう願い。
その中で自分を選んでくれたことに誇りすら感じる。
 
(47) もくもく 2021/12/12(Sun) 10:25:46

【人】 『人形屋』 サダル

 
「承知いたしました。…わかりました?」
 
 
しかし砕けた言葉とは難しい。時折こうして言い直す。
>>32夜伽をしたいのだと。
>>33裸を見たいのだと。
そう言われて、二つ返事で頷いた。
すっくと立ち上がり、ヘッドドレスを外す。
フリルのたっぷりついたエプロンを外し、ぷつ、ぷつ、とボタンを外して行った。
 
(48) もくもく 2021/12/12(Sun) 10:26:10

【赤】 『人形屋』 サダル

 
留め具を外し、黒いワンピースをぱさり、落とす。
その下は今は白い下着で覆われていた。
背中を手に回し上を取る。
たゆん、と。顔よりも大きな胸が揺れる。
重力に負けじとツンと上向きの形だ。
その先端の彩りは胸の膨らみに対してやや小ぶりである。
今度はゆっくりと下を脱いでいく。
下生えは生えていない。
そのかわり、と言うわけでも無いだろうが。
今はまだ通常状態のペニスがぶら下がっている。
陰嚢に当たる部分は小さく。更にその下は女陰となっていた。
そこまで脱いでから、一度座り直す。
 
(*5) もくもく 2021/12/12(Sun) 10:26:27

【赤】 『人形屋』 サダル

 
全裸で椅子に座ると、両膝を折り曲げて椅子の上に足先を乗せて体勢を整えてから開いていく。
太ももの外側から両手を回し、女陰を両側から左右に開いた。
まだ、準備の整っていないそこは、開く前はぴたりと閉じられていて。
左右に割開くと、艶やかな赤色が覗く。
はくっ、と指先の動きに抵抗する様に、そこが閉じようとしてひくついた。
 
 
「…私にも、ペニスがありますが。
 マスターは、そちらも、してみたいのですか?」
 
 
そして夜伽をするに辺り、それを確認する。
して良いのなら。してみたいのならするし。
単純にこれが飾りというだけなら、そちらの方はやらないよう気をつけるためだ。*
 
(*6) もくもく 2021/12/12(Sun) 10:26:50

【独】 『人形屋』 サダル

/*
テレベルムさん、行って良いのかな。
しかし軸が沢山で大変そうなんだよね。
あと、店主は客人待ちの状態だから、動かして良いのかどうか。
(-12) もくもく 2021/12/12(Sun) 10:29:05

【独】 『人形屋』 サダル

/*
火曜の早朝エピ入りかー。
エピに延長あったとして、金曜日まで?
うわ。仕事じゃん…仕事だわ…つらい…やだ帰りたい…いや今家だったわ…仕事のことを考えると家にいても帰りたくなるのなんなん…リモートワークできない仕事だけどリモートワークしてたらまじ家にいながら帰りたい連発してんだろうなわたし…
(-13) もくもく 2021/12/12(Sun) 10:32:39

【独】 『人形屋』 サダル

/*
ん? メレフさん、お店来ないのかな?
イクリールさんとメレフさん待ちでお店いるんだけど、来ない様なら店主どこかで動かそうかな。様子見。
(-14) もくもく 2021/12/12(Sun) 10:49:33

【赤】 『人形屋』 サダル

 
―祭り1日目 マスターヘイズと:
sideベリル


「お褒めに預かり…嬉しい、です。」
 
 
>>*7大きい、はきっと注文通りなのだけど。
綺麗と言われると胸の奥底が熱くなる。
すごい、すごいと無邪気に褒められると、無感動な筈のホムンクルスも矢張り心がくすぐられるらしい。
 
 
>>*11しかし。受け身に興味があって。
此方の準備と言われると微かに唇を噛んだ。
それを試すのは構わないのだけど。
 
(*17) もくもく 2021/12/12(Sun) 12:14:47

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「マスター、それなら、お手数かけずとも、
 私が自分で…準備、します。」
 
 
そう宣言して。
秘部に彼の吐息がかかりそうな距離。
ひく、とそれだけで興奮材料となったのか女陰がひくつき蜜が滲む。
そっと指先を谷間に添えて。
すりすりと最初は乾いた音を立てながら指先を谷間に滑らせる。
 
 
(*18) もくもく 2021/12/12(Sun) 12:15:01

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「んんっ…。」
 
 
もう片方の手はペニスに添えて。
指で輪を作り根本から扱いていく。
行って帰って、また行って。
往復する度にむくむくとペニスが芯を帯び熱を宿し、その切先が勃ち上がっていった。
どこに隠されていたのか、その膨張率は高くぐんぐんと大きく育つ。
つぷっ、と女院の指先が蜜を絡めて沈んでいくと、膝頭が跳ねた。
 
 
「んんっ、あっ…。」
 
 
はあっ、と吐息が溢れる。
どちらの準備とも分からなかったから、同時にこうして触れる。
まだ、それこそ誰も触れてない箇所を。*
 
(*19) もくもく 2021/12/12(Sun) 12:15:15

【独】 『人形屋』 サダル

/*
うーん、メレフさんお店に来ないんだなぁー。
店主はどうしようかな。
(-23) もくもく 2021/12/12(Sun) 12:36:02

【独】 『人形屋』 サダル

/*
ヘイズさんはベリルサイドがあるからこっち来ないのわかるけど。
一人行動してる時に一人行動されると、避けられたかな?行って良いかな?って迷うよね…。
(-24) もくもく 2021/12/12(Sun) 12:37:50

【独】 『人形屋』 サダル

/*
流石に>>51からのベリルをメレフさんにぶつけるのは違うな!うん!
(-25) もくもく 2021/12/12(Sun) 12:43:53

【独】 『人形屋』 サダル

/*
悩んでる間にお返事来たのでそっちやろう。
(-26) もくもく 2021/12/12(Sun) 12:51:30

【赤】 『人形屋』 サダル

 
―祭り1日目 マスターヘイズと:
sideベリル


「触りたいのなら構いませんが…。」
 
 
>>*20それを彼が望むなら、彼の所有物たる自分がそれを拒む事は決して無い。
だから迷ったが、構わないと言われてそのまま手を動かし続けた。
次第に育った肉食いは天を向き、その先端から透明な雫を滲ませ始める。
そのサイズは、元の約三倍。
自分の臍に付いてしまうほどのサイズを、すりすりと丁寧にさすり擦り熱を保つ。
時折ピクリと先端が揺れた。
 
 
「ふう…、ん、んん…。」
 
(*22) もくもく 2021/12/12(Sun) 13:08:41

【赤】 『人形屋』 サダル

 
女性部分に入れた指に蜜が絡んで。
ぬらりと部屋の明かりを照らし返した。
たっぷりと蜜を絡めた指を滑らせ、悩ましげに声を漏らした頃。
>>*21彼が。我が主人が。見てるだけで、と言いながら自分で致そうとしてるじゃ無いか。
 
 
「マスター、すいません、気づかずに…。」
 
 
だから一度行為を止めて椅子から降りた。
椅子から降りると二人はあまり背丈も変わらない。
そんな彼と向かい合い、彼の手を止めて。
彼の前を寛げさせ、勃ち上がりかけた彼のペニスを取り出す。
 
(*23) もくもく 2021/12/12(Sun) 13:08:57

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「んんっ!」
 
 
びく、と体を震わせて。
指先を2本、自分の女性部分へと埋めると蜜を掻き出した。
その蜜を彼のペニスに塗り。
両手で、自分のペニスと彼のペニスを擦り合わせながらまとめて扱く。
にゅる、にゅる、と蜜が滑って。
先端と先端、柔らかな丸みを帯びた同士が触れ合い、先走りがとろとろと溢れてまた新たな潤滑剤となる。
にちっ、にちっ、と湿った音。
 
(*24) もくもく 2021/12/12(Sun) 13:09:11

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「マスター…ますたぁ、きもちい、ですか?
 ああっ、私は、すごく気持ち…良いですぅ…。」
 
 
まるでペニス同士がキスしてるみたいだ。
なんて事をぼんやり考えながら、濡れた手のひらで二つのペニスの先端をくるくる撫でた。*
 
(*25) もくもく 2021/12/12(Sun) 13:09:23

【人】 『人形屋』 サダル

 
―祭り2日目 市場街―

今日、また店主の様子はいつもと違う。
けれど個体たちはいつもの通り。それぞれの作業をこなしていた。
また果物籠を持って歩く個体が一体。
>>49一人で歩く、予約客の姿を見つけると。
 
 
「メレフ、さん。
 支払いの件、いつ頃にしましょうか?
 店主、その事について、考えてます。」
 
 
なんて。
いつもの淡々とした調子で伝えるのだ。
考えるのはいろんな意味でだったけれど。
そんなこと、この個体が知るところでは無いのだから。*
 
(70) もくもく 2021/12/12(Sun) 13:15:22

【独】 『人形屋』 サダル

/*
プロからじゃないよなあ…?はて。
(-30) もくもく 2021/12/12(Sun) 14:01:56

【赤】 『人形屋』 サダル

 
―祭り1日目 マスターヘイズと:
sideベリル


「マスターのも素敵です…。
 私は、そう作られただけですので…あっ。」
 
 
>>*28唇を塞がれて。もう契約は成ったのに。
でもとても心地よくてそのまま目を閉じた。
にちにち、湿っぽい音を立てながら両手が竿を扱くのは止めないでいる。
脈打ち熱を持つ竿同士がぴたりとくっついて、キスをするととても心地よくて。
 
(*29) もくもく 2021/12/12(Sun) 14:27:23

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「んっ、んうっ!?」
 
 
そんな時に胸を揉まれて体が跳ねた。
抱き寄せられる安心感。
それに胸の先の刺激は本当に初めてで、なのに敏感に体が受け止めるものだから。
ぴゅるっ、と精液が漏れ出てしまう。
自分の手が汚れて、互いの竿がより濡れて。
それでも手の動きは止まらない。
 
(*30) もくもく 2021/12/12(Sun) 14:27:39

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「んんっ、ふうっ!
 ぷは…マスター…ど、しましょう…?
 私、多分、不慣れで…すぐにイってしまって…。
 それに、マスターのお尻に挿れるには、
 大きすぎる…気がして…。」
 
 
もじ、と俯きながら問いかける。
じわと涙が滲んだのは不甲斐なさゆえ。
気持ちよくさせるはずの自分が、先に達してしまってはいけないだろうと。
しかしどう挽回したものか、とぐりっと親指の腹で彼の先端を弄りながら。*
 
(*31) もくもく 2021/12/12(Sun) 14:27:52
『人形屋』 サダルは、メモを貼った。
(a20) もくもく 2021/12/12(Sun) 15:10:56

【人】 『人形屋』 サダル

 
―祭り2日目 市場街―

「準備。ですか。
 でも、支払うのはこちら側ですから。
 構わないと思いますよ。」
 
 
そんな事を告げて。
>>99店に向かう彼の背を個体は見送り、そのまままた買い物へと戻り。
 
(110) もくもく 2021/12/12(Sun) 15:40:07

【人】 『人形屋』 サダル

 
―祭り2日目 裏街 「人形屋」―
 
「いらっしゃ…、お待ちしておりました。」
 
 
書き物机で手紙を綴っていた店主は。
店に来たその姿に顔をあげた。
ペンを置き、インク瓶の蓋を締める。
普段と同じように、感情の読みにくい表情。
しかし。
その中に、微かな緊張を伴って。
その頬がほんのわずか強張っていた。*
 
(111) もくもく 2021/12/12(Sun) 15:40:24

【人】 『人形屋』 サダル

 
―祭り2日目 裏街 「人形屋」―
 
「ああいえ、平気です。
 その、間を置いて改めてだと…何と言いますか。
 少し緊張してしまった、と言いますか。」
 
 
>>134メレフの言葉を微かに否定する。
タイミングが悪い訳ではなく。
もっと時間を置いても良かったのだ。先日までは。
それが変化してしまったのは自分の事情。
だから、書いていた紙に文鎮を置いて立ち上がり。
彼に近づいていくものの、どこか気まずげに視線を伏せて。
 
深呼吸してから、しっかりと彼を見た。
 
 
「きちんとお代はお支払い致しますから。
 むしろ。今、来てくださって良かったです。」*
(135) もくもく 2021/12/12(Sun) 19:41:08

【独】 『人形屋』 サダル

/*
現在を優先した、というより、ご飯食べてたからぱぱっと返せるR18に至ってない軸を先にね…?

あと、凝って良いのだよ…?>メレフさんメモ
こう、凝らない宣言されるのもちょっと微妙な気持ちになったのは私だけでしょうか。むむう。
(-40) もくもく 2021/12/12(Sun) 19:47:25

【独】 『人形屋』 サダル

/*
メレフさんメモ>>a27これですね。

ちょろっと中の人がええー、格差社会ー、とかへにょったけど、サーシャ自身に任せよ…中折れされてもええよ…?
(-41) もくもく 2021/12/12(Sun) 19:50:40

【赤】 『人形屋』 サダル

 
―祭り1日目 マスターヘイズと:
sideベリル


「苦手なんて、とんでも…ないと思うんです。
 でも、何で言いますか、そのっ。
 だって生まれたばかり、みたいなもので、
 まだ刺激に慣れてない…のだと…。」
 
 
触れられるのが苦手だとは思われたくない。
と言うのは、それを含めてのホムンクルスの価値だと思っているからだ。
ではこの状態は何だ。と、言われたら。
刺激に慣れていないのか、敏感すぎる仕様なのか。どちらなのかはまだわからない。薄らぼんやりとした仲間たちの記憶には頼れない。
 
(*41) もくもく 2021/12/12(Sun) 20:10:46

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「うっ、んんっ、マスター…あっ!」
 
 
自分の手で触れるより、マスターの手で触れられると何倍にも何十倍にも快感が増幅される。
びくく、と腰が震えて。竿がひくんと揺れる。
発射こそしなかったが、もしかしたら彼の手が原因なのかもしれない。
契約された主人。パスを繋げた主人が相手だからこそ。
たぶん、赤の他人に触れられてもこんな反応は示さないのだ。
それに気付いて、なんだか恥ずかしくなって。
頬の赤みがより鮮やかになる。
 
(*42) もくもく 2021/12/12(Sun) 20:11:07

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「わか、分かりました…。
 でも、でも、マスターには満足して欲しいんです。
 私はマスターのものだから…。」
 
 
>>*39気持ち良くなって良い。その姿も見たい。そう言ってくれるけど。
>>*40マスターの察する通り、彼の役に立ちたい。彼の願いを叶えたい。
そうしなければ無価値だと言う価値観が、この個体
にも
備わっていたからだ。
だからシュンと視線を落としたところで手招きされて。
ごく、と垂直に聳え立つものを見て喉を鳴らしてから、おずおずと彼の元に向かった。
ベッドに上がるとキシッ、と軋む音。
少し迷いながら、失礼しますと一声かけて彼の腰をまたぐような姿勢で膝立ちになった。
 
(*43) もくもく 2021/12/12(Sun) 20:11:29

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「…マスター…。」
 
 
そして。自分の女性部分を彼の竿にぴたりと寄せて。
ずりゅ、ずりゅんと腰を前後にスライドさせる。
愛液を彼の竿に塗すような動きをして。
そうしながら、彼にしがみついて体を震わせた。
 

「あっ、あっ、ああんっ!」
 
 
そして彼の耳元で喘ぎながら、ぽそ、と小さく伝えたのだ。*
 
(*44) もくもく 2021/12/12(Sun) 20:11:48

【秘】 『人形屋』 サダル → 魔剣持ち ヘイズ

 
「ありがとうございます、マスター…。
 あと、ですね。

 おっぱい、出ちゃっても…良い、ですか?」
 
 
触れられた事で胸の先がじんじん甘い痛みを訴えている。
ダメと言われたら出なくするくらい、魔力で調整できるだろうが。
彼のいろんなところを汚してしまいそうで怖かったのだ。*
 
(-45) もくもく 2021/12/12(Sun) 20:12:17

【独】 『人形屋』 サダル

/*
ますたーとよびながらすまたーする(言いたかっただけ)
(-44) もくもく 2021/12/12(Sun) 20:12:44

【人】 『人形屋』 サダル

 
―祭り2日目 裏街 「人形屋」―
 
「どうすれば良い…って。
 えっ、メレフさんが決めるんじゃないんですか?
 私側が支払い方法を決めて良いんです?」
 
 
>>136最初から、彼の支払い方法に倣うつもりだった。それしか無かった。
元より、相手の望む形で支払うのが人形屋のホムンクルスでの支払いの形だったから。
だから意向を聞かれて目を見開いた。
言葉を失った後。「ちょっと待ってくださいね」と彼に両方の手のひらを向けながら思考を整理する。
 
そもそも。淫魔はどこまで求めるのか。
どこまでが食事になって。どこからが食事以上の行為なのか。
わざわざ、商品ではなく自分を選んだ理由は?
 
(141) もくもく 2021/12/12(Sun) 20:22:33

【人】 『人形屋』 サダル

 
「…その。申し訳ないんですが。
 改めて、どうして、商品たちではなくて
 店主である私をお選びになったのでしょう。
 
 あの時は使い潰す事はしないから、との事でしたが
 意思疎通できる個体を普通にお使い頂くことも可能です。
 事実、そうした個体と契約して所有する方も
 一人や二人ではありませんから。」
 
 
その中で、最後まで大事にしてくれる存在がどれだけいるかは把握できてないけれど。
改めて、その問いを投げかけた。*
 
(142) もくもく 2021/12/12(Sun) 20:22:56

【赤】 『人形屋』 サダル

 
―祭り1日目 マスターヘイズと:
sideベリル


「マスターに触って貰えるのは、
 嬉しい、です…。」
 
 
それは本当だ。表情の変化は乏しいけれども。
嫌なはずがない。寧ろ喜びを得て。
けれど。
やはり敏感に成ってしまう体は、呆気なく高みを上ってしまう。
 
 
「あっ! あっ、ああんっ!
 マスターっ、ますた、入って、ないですけどぉ…!
 ひっ、ひゃううんっ!!」
 
(*57) もくもく 2021/12/12(Sun) 21:59:55

【赤】 『人形屋』 サダル

 
まだ軽くしか解していない女陰。
そこに挿れるのが不安で、蜜を塗してからと思ったのにそれだけで気持ちよく成って。
彼の手で扱かれて更に熱が膨張し、びゅくくっ!と彼の手を汚してしまう。
同時にぷしゃっ、と愛液が秘所から噴き出された。
はあ、はあ、と大きく肩で息をする。
そしてこくんと頷いた。
 
 
「胸が…じんじん、して。
 そうした機能も付けられた、と聞きました。
 普通に与えることもできるそうですが…。」
 
(*58) もくもく 2021/12/12(Sun) 22:00:11

【赤】 『人形屋』 サダル

 
彼の手が下側から胸を支えて持ち上げる。
その小ぶりな頂からは、ぷつぷつと白い乳汁が滲み始めていた。
普通に飲むこともできるが、性的な要素をより強く作られたこの個体は。
気持ちよく成っても出てしまうし。
しかし未精通の子供のように。まだ噴出しきってないそこは、熱を帯びて痛重い感覚を宿していた。
 
 
「ん、んんう…あっ、おっぱいぬるぬる、してえ…、
 ひっう! あっ、マスターの逞し…ひっあああ!」
 
(*59) もくもく 2021/12/12(Sun) 22:00:25

【赤】 『人形屋』 サダル

 
まだ狭い蜜孔。そこに、腰を下ろしてくぷっと彼の先端を咥え込んで。
乳汁の滲み始めた頂きをくにくにと指先で弄ると更に乳汁が漏れ、ぬるぬると頂きと指先を汚す。
腰をそれ以上落とさずに先端だけ、くぷくぷと出し入れして小刻みに上下に揺れた。
それにともない揺れる乳房。乳輪から指先で扱きあげると、更に白色がぷくりと浮かび上がった。*
 
(*60) もくもく 2021/12/12(Sun) 22:00:39

【人】 『人形屋』 サダル

 
―祭り2日目 裏街 「人形屋」―
 
「…そうですよね。そうでした。
 メレフさんにとってはお食事ですからね。」
 
 
そうか、と。深く考えることはなかったのだと、私は少し反省した。
考え方のものさしが違うのだ。それは食事で。彼にとっては
誰かに行う特別なこと、じゃない。

その種族としてはそれが顕著に現れるのだろう。
人間だって、楽しみたいから楽しむ。そんな人だっているのだから。
 
(174) もくもく 2021/12/12(Sun) 22:19:46

【人】 『人形屋』 サダル

 
 
だから決して。
私だから選んだ、と言うわけではないのだ。
そもそも彼は、■■■■に気付いてないのだし。

 
 
(175) もくもく 2021/12/12(Sun) 22:20:22

【人】 『人形屋』 サダル

 
「…避妊と性病予防の魔法陣だけは使いますね。」
 
 
ぽう、と。下腹に添えた指先に魔力を込める。
トントットトン、と軽くノックして、体の奥底へと魔法陣を刻み込んだ。
これは念の為だ。昨日の分については手遅れだけれど、本来行為に及ぶならしたほうが良いはずのものでもあるから。
 
 
「恥ずかしい目…が、お好きなら。
 でも。
 恥ずかしがるかは、別ですけれどね。
 それに、あまり酷かったら他のアイテムも回収させて頂きます。
 あえて、釣り合いの取れるものにしましょう?」
 
 
まああれも。とても良いものではあるのだが。
でも。
ああ、でも。
 
(176) もくもく 2021/12/12(Sun) 22:20:55

【人】 『人形屋』 サダル

 
「…このお話を無かった事に。
 それは。
 …できないお話ですよね?」
 
 
交渉は。契約は成ったのだから。
眉尻を下げて、拳を握りしめてしまう。
さっと、文机の引き出しから取り出した紅血晶。
まだ手付かずのそれを、おいて。
 
 
「…色をつけてお返しする、と言っても。」
 
(177) もくもく 2021/12/12(Sun) 22:21:36

【人】 『人形屋』 サダル

 
彼には食事は必要だから。
申し訳ないと思う。
だけど、だって。
 
自分でなくても良いんじゃないか。
そんな想いに囚われてしまって。
 
私は。
私はそんなの、嫌だって。**
 
(178) もくもく 2021/12/12(Sun) 22:21:52

【人】 『人形屋』 サダル

 
―祭り2日目 裏街 「人形屋」―
 
「…すいません。」
 
 
頭を深々と下げて謝罪した。
そして、彼に品物を返し、その上で支払いを了承しようとする。
 
 
「どうぞ、食べてきて下さい。
 私はまだここで業務がありますから。」
 
 
ゲイザーのパイ屋はツケがきいただろうか。
きいたなら後で値段を聞いて目を丸くする。
きかないなら、個体の一つに財布を持たせて、支払いに向かわせるのだ。
その個体が共にパイを食べたとしても仕方がない。
 
(212) もくもく 2021/12/12(Sun) 23:27:11

【人】 『人形屋』 サダル

 
申し訳ないけれど。
私は確かに、変わってしまって。
 
 
「…ふう。」
 
 
また一人になった店内で。
ため息をつき、また文机に向かった。**
 
(213) もくもく 2021/12/12(Sun) 23:27:32

【独】 『人形屋』 サダル

/*
ルイージさんすごいな、一通り声かけてる感じ。
うーん、他の方コア薄いor軸がすごいんだよなあ。
と、遠慮がちになってる勢。
むしろお姉様方とお話ししたい。
(-85) もくもく 2021/12/12(Sun) 23:41:17

【独】 『人形屋』 サダル

/*
イクリールさんにお届けしようかと思ったけど、そっちで始まりそうならもうあれかな!
お店に置いておくしかないよね!
(-90) もくもく 2021/12/12(Sun) 23:45:15

【赤】 星集め サダル

 
―祭り1日目 マスターヘイズと:
sideベリル


「わからない、です…。
 多分、私を作った時に、そういう仕様に挑戦した。
 そう言うことだと、思います…?」
 
 
確かに早漏にも程がある。
しかし、創造主たる錬金術師がホムンクルスを製作する際、様々な可能性を見出して挑戦していたのだ。
それが女性型から男性型になり。
両性や無性の型を作り出し。
最終的にはそれで商売をして貴重な品を得るようになった。
それが人形屋ができた経緯でもあるので、たまに自分のような個体が出てくることもあるのだ。
ポンコツだったり、言語能力に偏りがあるのもそんな点からだ。
錬金術師の意図は分からない。そして興味もない。
今興味があるのは。
 
(*94) もくもく 2021/12/13(Mon) 0:54:05

【赤】 星集め サダル

 
「んんん…っ、きつい、ですけど、大丈夫です…。
 寧ろ、マスターの形に拡げて貰えるから、
 嬉しいです…んっ、んああああ!!!」
 
 
痛みはない。
けれど、ゆっくりと腰を落として、半ばまで落として。
それだけでもみちみちと女陰が広がりきって目一杯受け止めていたけれど。
意を決して腰を落とすと痛みよりも衝撃で喘いでしまった。
お腹の奥底に重苦しい快楽がある。
自分を貫き押し上げる愛しい存在が、まさに自分の中にあった。
はーっ、はーっ、と息を荒げながら、ぴるる、とまた精が溢れる。
乳もとろりと溢れて。
 
(*95) もくもく 2021/12/13(Mon) 0:54:21

【赤】 星集め サダル

 
「んん、マスター、マスター…♡
 あっ、マスター、赤ちゃんみたいですよ…?」
 
 
乳首に吸い付いた彼の頭を撫でながらも、じんじんと乳首と胸全体が熱を帯びて。
じわじわと快楽が胸と子宮とに広がっていく。リンクしていく。
キュンキュンと吸われるたびに子宮が疼いて。
 
 
「あっ、あっ、あっ♡
 なっ、なんかきちゃう、きちゃいます、
 あっあっ、んんっ、〜〜〜ふああっ!!!」
 
(*96) もくもく 2021/12/13(Mon) 0:54:42

【赤】 星集め サダル

 
ぷしゃあああっ!!!
胸の先端に滲んでいた白。それが、四方八方に飛び散る勢いで噴き出した。
胸から乳を吹き出すのも気持ちよくて。
体を痙攣させながら、あたりが乳まみれになるのも気にせずに背を逸らした。
結果、彼に胸を押し付ける姿勢かもしれない。
 
 
「あ、ああっ、マスター…。
 どうしましょう、わたし、どこもかしこも
 マスターに触られると…気持ち良いです…♡」
 
 
そして困ったように。嬉しそうに。
両手で頬を押さえるのだった。**
 
(*97) もくもく 2021/12/13(Mon) 0:55:01

【独】 星集め サダル

/*
わーいきてくれた!
実は街を練り歩く話書いてたけど封印!
(-99) もくもく 2021/12/13(Mon) 0:55:57

【独】 星集め サダル

/*
それにしてもホムンクルス枠で好き放題である。
(-100) もくもく 2021/12/13(Mon) 0:56:16

【独】 星集め サダル

/*
Q.早寝するんじゃなかったんか
A.コーヒー飲んだの、眠れない(真顔)

コーヒーというかスポドリと思って飲んだのがスポドリ味のエナジードリンクだったらしくてカフェインにより起こされてる。
(-101) もくもく 2021/12/13(Mon) 0:57:42

【人】 星集め サダル

 
―祝祭の終わり 裏街 「人形屋」―
 
漸く、私が執り行っていた分の後処理に見通しがついた。
イクリールさんに依頼されていた個体は店に置いていこう。いつでも引き取りができるように。
店のことは、また別の個体に引き継ごう。
大丈夫。
狂った錬金術師狂った錬金術師は私にそんなに執着していないのだ。
ただ殺せなかった、それだけ。
愛の対象でも憎しみの対象でも無かった。
私は。
錬金術師の幼馴染。その、娘で。
錬金術師は幼馴染を愛して、憎んで。
その幼馴染と瓜二つの私を、殺せず、捨てられず、管理係とした。
 
(244) もくもく 2021/12/13(Mon) 1:02:17

【人】 星集め サダル

 
錬金術師が欲しかったのは幼馴染の心。
私は思えばホムンクルスでもなくて。
ただ、私の体に幼馴染の魂を移そうとして。
私が消えて。幼馴染も消えて。
慌てて私の体をホムンクルスと同化させて。
双方の魂を維持した、それがことの始まり。
 
 
ホムンクルスの研究は深みにはまり。
狂った錬金術師は望みを見失いつつある。
錬金術師にもいろいろ思うところはあるけれど。
今の私にはあまり関係がなかった。
 
(245) もくもく 2021/12/13(Mon) 1:02:40

【人】 星集め サダル

 
今の私は、ここを離れたかった。
私が私であるために。
私を私にするために。
だからもう、人形屋の店主を辞めて。
旅に出るんだ、この街から出て。
それに必要なものを見繕う為に、外に出よう。
大丈夫。
外の用事を個体に任せきりだったけど。
大丈夫。出て行ける。
そんなことを考えていた。
そんな時。
 
(246) もくもく 2021/12/13(Mon) 1:03:00

【人】 星集め サダル

 
「…いらっしゃいませ、お待ちしておりました。」
 
 
>>241注文の品。どうしようかと思っていたけれど。
受け取り手が来てくれた事にホッとした。
ホッとしてわずかに頬が緩んだのは無自覚で。
 
 
「どうぞ、お座り下さい。
 すぐにご用意しますね。」
 
 
そう言って椅子を引く。
パチンと指を鳴らすと、奥から男性型のうちの一体が向かってくるだろう。**
 
(247) もくもく 2021/12/13(Mon) 1:03:25

【人】 星集め サダル

 
―祝祭の終わり 裏街 「人形屋」―
 
「えっ、ありがとうございます。
 いただいてしまって良いんですか?
 一緒に食べて行きませんか。」
 
 
>>249あまりこうした差し入れは知らなかったから、ぱちり。目を瞬かせる。
それに食べるのが自分なら。
相手もどうだろうかと勧めるのだ。
どちらにしろ、時間も時間だ。湯を沸かし茶の準備はしていた。
雪の降る夜はとても冷えるのだから。
そうこうしているうちに現れた男性型。
矢張りまだ目に光がない。
顔付きは基本的に私と同じだ。
けれど、確かに男性の骨格。筋肉がしっかりついて背も高い。
机の上に契約書を並べ、その隣に筒を置く。
 
(250) もくもく 2021/12/13(Mon) 6:46:19

【人】 星集め サダル

 
「持ち歩き可能型です。
 この筒を構えて、君に決めた!と言葉にすると
 この筒の中から出すことが出来ます。
 逆に、良くやったと言いながら筒を向けると
 この中に収納することが出来ます。
 いざと言うときの防犯に使えます。
 また、丈夫だからないとは思いますが
 筒の中に入れたまま筒を壊すと二度と出せません。
 また、触手を内在しています。」
 
 
これでよければ名前をつけてサインを、と相手の様子を伺い。
 
(251) もくもく 2021/12/13(Mon) 6:46:40

【人】 星集め サダル

 
「一般的なホムンクルスのように妊娠機能はありません。
 契約書にサインし、彼に名前を与えれば
 彼は貴方だけのホムンクルスとなります。
 定期的に…契約者の体液が必要です。
 唾液を少量で構いません。
 それが無いと契約が途切れる場合があります。
 その場合、この個体は価値を失うでしょう。」
 
 
いつもの説明も加えて。
茶葉をポットに用意し始めた。**
 
(252) もくもく 2021/12/13(Mon) 6:47:06

【赤】 星集め サダル

 
―祭り1日目 マスターヘイズと:
sideベリル


「マスター…?」
 
 
>>*105キスをされながら頭を撫でられる。
それがとても心地よく。うれしく。
けれどどうしたのだろうと彼を見つめた。
そしてゆっくりと言葉を聞き入れる。
今の自分は多種多様な体液を噴き出し垂れ流し、辺りには甘いミルクの香りと精液や愛液の性臭が立ち込めていて、頭が少しクラクラしていたけれど。
特別。そう言われてキュンッと膣が締まり、少し萎えかけたペニスがぐんと力を取り戻した。
 
(*133) もくもく 2021/12/13(Mon) 14:21:37

【赤】 星集め サダル

 
「マスターの…とくべつ…。」
 
 
自分は彼の物。だから、それだけでとくべつなのに。
こんなに気にかけてくれるなんて。
ああ、でも。
 
(*134) もくもく 2021/12/13(Mon) 14:21:57

【秘】 星集め サダル → 魔剣持ち ヘイズ

 
「マスター。私は、マスターのものになれただけで
 とっても。とっっても。幸せです。」
 
(-124) もくもく 2021/12/13(Mon) 14:22:20

【赤】 星集め サダル

 
そのことだけはきちんと伝えよう。
告げてから口付けして。それを許されてると思えたから。
そして彼の望みにこくんと頷く。
今度は自分だけが気持ちよくなりすぎないように、慎重に。
彼にしがみ付きながらそろりと腰を浮かせた。
近づくと彼の胸や腹にペニスの先端が擦れて、甘く痺れてしまうけれど今は我慢だ。
腰を浮かし、勢いよく下ろす。なるべく締め付けるとずぢゅっ、と激しく肉壁を擦られながら彼のペニスを受け入れた。
 
(*135) もくもく 2021/12/13(Mon) 14:22:33

【赤】 星集め サダル

 
「ふぁ、ぁ…んんっ!!」
 
 
まだ肉壁は狭い。それでも彼の形に熟れてきたのか、十分な蜜が溢れてくるからか、その動きはスムーズだ。
太く逞しいもので押し広げられ支配される快感。
上下に腰を揺らしながら喘ぎ、ずくんと子宮を疼かせる。彼の亀頭が、その入り口まで届いていた。
ぐりっと入口と亀頭を重ね合わせると堪らず喉をそらして、しとしと、乳汁を溢れさせる。
ずぐっ、じゅぶっ、と間断なく音を響かせる。
ずるりと入り口まで引き抜いて。そして即座に最奥まで。
濡れた肉壁で彼を締め付け擦る、その音だった。
 
(*136) もくもく 2021/12/13(Mon) 14:22:49

【赤】 星集め サダル

 
「ひゃうっ! ひっ、あ、どう、ですか…っ?」
 
 
自身の屹立もまた、今にも爆ぜそうなほどにいきりたち、びくびくと脈打っている。
それが腰を上下させるたびに揺れ。
大きな胸もばるんばるん彼の目の前で揺れて。
マスターが気持ちよくなっているか、けど不安で。
眉尻を下げた窺うような視線を向けた。*
 
(*137) もくもく 2021/12/13(Mon) 14:23:05

【人】 星集め サダル

 
―祝祭の終わり 裏街 「人形屋」―
 
「体重は、持ち歩き可ですから筒の重さのみとなります。
 仕組みは私には分かりません。
 戦闘能力は魔法がある程度と
 触手
 ですね。
 触手で拘束・催眠・催淫・丸呑みが可能です。」
 
 
錬金術師の方向性がもうよく分からない。

知らされていた事を淡々と告げた。
使い道はフリーダムである。
確かミートパイだった、と、湯を沸かしながらローズヒップティーを用意する。
それにラズベリーとブルーベリー、シナモンとオレンジスライスを加えて。
好みの量入れられるようにはちみつを添えて相手に出した。
 
(273) もくもく 2021/12/13(Mon) 14:37:39

【人】 星集め サダル

 
「私の名前。ですか。」
 
 
ぱちぱち。目を瞬かせる。
 
 
「店主としての名前は、サダル・ミロンです。
 マスターの敬愛する彫刻家が由来だそうです。」
 
 
蜂蜜を自分のものに加えて、くるりとスプーンで混ぜる。
パイもあるなら切り分けたほうが良いだろうか。
取り敢えず皿を用意した。**
 
(274) もくもく 2021/12/13(Mon) 14:37:59

【秘】 星集め サダル → 向日葵 店主 イクリール

 
「…私だけの名前は、サーシャです。
 でもこちらは、私には意味がありすぎるから。
 あまり、表立って言うつもりはなかったと言うか。
 最近まで封印されていたんですが…。」
 
 
でも。
名前、と言うなら大事な名前ならこちらだろうと。
せっかくの弟妹たちの名付けなのだからと。
店主として与えられた名ではない名前を伝える。
 
(-125) もくもく 2021/12/13(Mon) 14:38:33

【秘】 星集め サダル → 向日葵 店主 イクリール

 
「人間を、擁護する者。」
 
 
そんな意味です、と。
少しだけ困ったように眉尻が下がった。**
 
(-126) もくもく 2021/12/13(Mon) 14:39:09

【独】 星集め サダル

/*
昨日起きてしまってたから眠いぞのしおり
(-130) もくもく 2021/12/13(Mon) 18:32:57

【人】 星集め サダル

 
―祝祭の終わり 裏街 「人形屋」―
 
「マルノミ。です。攻撃手段です。」
 
 
>>288そっと目を逸らしてしまった。
攻撃手段だと思う。
でも。
そう言う趣味嗜好もあると知識だけはある。
でも攻撃手段だと思う、私は。そう思いたい。
 
 
「紅茶と果物が好きです。
 …ワインもお持ちいただいていたのですが、
 飲んだ事がなかったので…。
 お茶と一緒に少しいただいてもよろしいですか?」
 
(298) もくもく 2021/12/13(Mon) 20:01:18

【人】 星集め サダル

 
そういえばと思い出す。
尋ねながら、ワイングラスを二脚用意して。
ワインに関しては勝手がわからないから、よりおまかせになった。
 
 
「ミロンちゃん…と言われると不思議な感じがします。
 あくまで、店主としての名前ですので…。」
 
 
店主ちゃん、と呼ばれているような感覚といえば伝わるだろうか?
>>289ミートパイが彼女の手で切り分けられていく。思ったよりも大きなサイズ。彼女は良く食べる人なのだろうか。
 
(299) もくもく 2021/12/13(Mon) 20:01:41

【人】 星集め サダル

 
「でも、難しく考えなくても。
 好きなものの名前とかで良いと思います。
 嫌な名前をつけられなければそれで。
 名前は誇りですから。大切な初めの贈り物。」
 
 
食卓が整うと、彼女に椅子を引いて。私も座る。
食前の祈りをしてから口にしたミートパイ。
 
 
「! 美味しい…!」
 
 
思わず目を丸くしてそんな言葉がこぼれる味だった。*
 
(300) もくもく 2021/12/13(Mon) 20:02:01

【秘】 星集め サダル → 向日葵 店主 イクリール

 
「ありがとうございます。重いですけれど。
 どんな想いを込めてこの名前にしたのか。
 この意味を伝えたのか。
 わたしには…分からないままです。
 
 けど、私はただ一人の私になりたくて。
 だから、この名前を大事にしたくて。
 …名前を呼ばれると、たまらなく、
 …胸が熱くなってしまうんです。」
 
 
名前を呼ばれたからか。
頬がほんのりと染まる感覚がした。
私を認識してもらえて。
私を、見てもらえて。
けど、更にそれが愛称になると。
 
(-143) もくもく 2021/12/13(Mon) 20:02:28

【秘】 星集め サダル → 向日葵 店主 イクリール

 
「サー…!? え、っと。
 ん、ん、そう言うものなんですか?
 サー、ちゃん。サー…ちゃん…。」
 
 
そんな風に名前を変更されると思わなかったから。
驚いて。けれど人間はそんなものなのかと。目の前の人は人間ではないけれど、人間社会はそんなものなのかなんて名前を繰り返し呟きながら眉を寄せて考え込んで。
 
(-144) もくもく 2021/12/13(Mon) 20:02:59

【秘】 星集め サダル → 向日葵 店主 イクリール

 
「…さっちー?」
 
 
それともサチ。さっちゃん?
などと矢張り悩みながら、自分のフルーツルイボスにバナナを切り分け投入したのだった。*
 
(-145) もくもく 2021/12/13(Mon) 20:03:23

【独】 星集め サダル

/*
ご飯食べながらえっちなのは描けないので待ってね!(食いながら書くなというアレ)
(-146) もくもく 2021/12/13(Mon) 20:04:01

【赤】 星集め サダル

 
―祭り1日目 マスターヘイズと:
sideベリル


「ああっ♡ ますたぁ♡ますたぁっ♡」
 
 
溺れないように。溺れすぎないように。
彼の望みが叶うように。それを一番に願い叶えようとする、それがこのホムンクルス「ベリル」だった。
それを至上の喜びとし、彼を唯一の主人とする。
なぜなら彼に所有される事がベリルの存在意義であり、存在理由。
だから気持ち良くなりすぎずに彼を気持ち良くしようと決めたのに、なのに矢張り気持ち良くなってしまうのだ。
腰を懸命に振りながら、彼に奉仕しようとしても。
彼に触れられている事自体が悦びで。
気を抜くと、目の中にハートマークが宿ってしまいそうな感覚を覚える。
けれど、彼の名を呼んで。キュッと唇を噛んで理性を取り戻す。
 
(*172) もくもく 2021/12/13(Mon) 20:32:07

【赤】 星集め サダル

 
>>*146そんな中での新たな指示。
「はいっ!」と力強く頷いて更に腰の動きを激しくさせる。
はあっ、はあっ、と荒い呼吸を繰り返しながら淫らな蜜ばかりではなく全身から汗が滴り落ちる。そんな中で。
 
 
「ひいっあああぁぁあぁ!?!?」
 
 
彼につかまれて。
ペニスからまたビュルルっ!と勢いよく精が放たれる。
胸からもぷしゃああっ!と乳汁が全方位に飛び散った。
その瞬間に膣も締まり、より彼を締め付ける。
蠕動する動きにも似て、ぴくぴくとした蠢きは彼の射精促すよう、根元から扱き上げるような動きをみせた。
そのまましばし固まってしまう。
天を仰ぎ、爪先をきゅぅっと丸め、びくびくと。
激しすぎる絶頂が止まらない。
 
(*173) もくもく 2021/12/13(Mon) 20:32:28

【赤】 星集め サダル

 
「は…あぁ…っ!」
 
 
それでも。
我に帰ると彼の胸板に両手を突き、髪を振り乱しながら腰を振る。
やらしくなっちゃえ。
その言葉を思い出して、顔を真っ赤に染めながら懸命に。
びくくっ、とまた体を震わせて背を逸らす。
ぜ、は、と呼吸を繰り返しながら。
大きすぎる胸を自分の手で下からすくあげ。
自分の口で、乳がこぼれる先端にちううっと吸い付いた。
 
 
「マスター…ますたー、ますたー、ああ、ますたー…!」
 
(*174) もくもく 2021/12/13(Mon) 20:32:48

【赤】 星集め サダル

 
もっともっと触って欲しい。
もっともっと使って欲しい。
そんな気持ち、所有物が持つべきものではない。
だと言うのにそんな気持ちが溢れて。
自分の口に含んだミルクを口移しで彼へ。
そうしている間も、更に快楽を求めて腰を振り続けては、限界に達し痙攣して止まり、を繰り返す。
 
 
「マスター…! マスター、マスター…!」
 
 
もう、ホムンクルスではなくて。
壊れた人形のように彼を呼ぶか、喘ぐしかできない。
 
(*175) もくもく 2021/12/13(Mon) 20:33:23

【赤】 星集め サダル

 
「ひあああああああっ!!!!」
 
 
もう何度果てたのだろう。
ごりゅんっ、と最奥まで彼を受け入れて盛大に達すると、さすがに限界を迎えたのかひくん、ひくん、と痙攣するばかりになっていた。*
 
(*176) もくもく 2021/12/13(Mon) 20:33:43

【人】 星集め サダル

 
―祝祭の終わり 裏街 「人形屋」―
 
「ミロンちゃんは、店主ちゃんと呼ばれているようで…。
 イクリールさんも、店主ちゃんと呼ばれませんよね。
 …もしかして呼ばれるのですか?」
 
 
人形屋に来る客にお嬢ちゃんと呼ばれることはそこそこある。
>>305けれど、店主ちゃんは無くて。
いやまさかそれもありなのか、なんて思うのだ。
何せ私は狭い世界のことしか知らないのだもの。
 
(307) もくもく 2021/12/13(Mon) 20:58:17

【人】 星集め サダル

 
「それに、…人形屋のサダル・ミロンは。
 それをやめて、旅に出ようと思うんです。
 ここに居ると、錬金術師に縛られたまま。
 人形屋に捕らわれたままな気がして。
 
 旅に出て。少なくとも、この街を離れて。
 自分というものをしっかり見つけたいと思ってます。
 
 …もし何かご助言あれば、嬉しいです。」
 
 
この店自体は続いて行きますけど、と付け足して。
用意してもらったワインを口にする。
白はすっきりして飲みやすい。赤は少し渋くて顰めっ面をしてしまった。
ありがたく白を頂いて。
 
(308) もくもく 2021/12/13(Mon) 20:58:35

【人】 星集め サダル

 
「ワインって、…こんなに、あちゅくなるんですね…?」
 
 
冷えている飲み物なのに不思議。と。
グラスを繁々見つめるのだった。*
 
(309) もくもく 2021/12/13(Mon) 20:58:50

【秘】 星集め サダル → 向日葵 店主 イクリール

 
「なりゅほど…。
 名前を変えられても軽んじてにゃい。
 勉強になりましゅ。」
 
 
真顔である。真面目である。
でも言葉がふにゃふにゃなのはアルコールのせいだ。
 
 
「それなら、さっちーでも、さーちゃんでも。
 お好きにお呼びくだしゃいにゃあ。」
 
 
顔が赤いのもそうであるが。
そんな中、愛称への変更を納得できたのだった。*
 
(-156) もくもく 2021/12/13(Mon) 20:59:16

【人】 星集め サダル

 
―祝祭の終わり 裏街 「人形屋」―
 
店主ちゃんでも。それが良いと思われるなら良いかと。
名前は大事にするものだ。でも、せっかくだから呼ばれたい気持ちが今は強い。
 
 
「はい、命大事に。頑張ります。無理をせずに。
 
 旅に出る前に。
 私が担当した契約も済ませたし。
 いくリールさんと話せてよかったです。」
 
 
そうして感謝の意を告げる。
>>319頭を抱える彼女には、不思議そうに首を傾げて。**
 
(323) もくもく 2021/12/13(Mon) 21:59:29

【秘】 星集め サダル → 向日葵 店主 イクリール

 
「知ってる人とは良いんでしゅね…?
 う、ふふ、頭気持ち良い…。」
 
 
お酒を飲むと楽しくなることも知って。
彼女の手の心地よさにうふうふ笑いながら。
きっと楽しい夜は更けていくのだ。**
 
(-166) もくもく 2021/12/13(Mon) 21:59:59
星集め サダルは、メモを貼った。
(a54) もくもく 2021/12/13(Mon) 22:06:09

【独】 星集め サダル

/*
よくみたら、赤も良い感じになってるかな…?
まじ眠い今日は眠いコーヒー夕方飲んだのはキレてる
(-167) もくもく 2021/12/13(Mon) 22:08:52

【人】 星集め サダル

 
―祝祭の終わり 裏街 「人形屋」―
 
お酒を飲むとふわふわ、ふにゃふにゃ。
思考回路が鈍くなるんだと知った。
思いがけず楽しくなるんだと言うことも。
>>327そんな中で、イクリールさんから受け取った赤い石。
いのちの石、と言う名前のそれをランプにかざす。
きらきら、きらきら。星のカケラみたい。
わたしは、そんなキラキラしたものをこれから探して歩いていきたい。
自分自身を確かなものにして。
自分だけの思い出を。記憶を。集めていこう。
人形屋のサダル・ミロンはもうおしまい。
明日には、旅支度をして。
 
そんなことを考えながら。
 
(351) もくもく 2021/12/13(Mon) 23:07:31

【人】 星集め サダル

 
 
「たくさんの綺羅星が、集まると良いな。」**

 
 
(352) もくもく 2021/12/13(Mon) 23:08:52

【独】 星集め サダル

/*
これは、結構本体サイドは綺麗に絞められ&元々の肩書きに寄り添えたんじゃないかと自画自賛。
(-182) もくもく 2021/12/13(Mon) 23:12:43

【独】 星集め サダル

/*
皆様のおかげですありがたや。
(-183) もくもく 2021/12/13(Mon) 23:13:06

【人】 星集め サダル

 
―祭り1日目 マスターヘイズと:
sideベリル


たくさん。たくさん、たくさん。
マスターに精を放たれた彼女は心底満たされていた。
最後を受け止めて。
それでも繋がったまま、マスターと共に倒れ込む。
マスターが風邪を引いては大変。
だから、濡れた体でも体温をとぴとりと寄り添った。
こちらも全身液体まみれだ。それこそさまざまな。
 
(353) もくもく 2021/12/13(Mon) 23:23:17

【人】 星集め サダル

 
「マスター…。少し、休んだら、
 綺麗にさせていただきますね?」
 
 
そう宣言して、ちゅ、と軽いキスを。
その言葉通り、休めたなら身を清めるために湯浴みを用意し、彼を優先して清めるのだ。
自分を清める時は自分で。
でないと、また感じすぎてしまいそうな自分がいる。それは痛いほどに理解したから。
部屋の惨状はなんともし難かったが。
此方が口で奉仕する分には良いが、此方が感じすぎると部屋がまた悪化する。また、ひどい水分不足になりそうだとも思う。
 
(354) もくもく 2021/12/13(Mon) 23:23:37

【人】 星集め サダル

 
>>51二日目は銀貨を頂いたが、先ずは部屋の清掃だ。
清掃して。頼まれていたものを買い。
休んでいたとしてもマスターが帰れば即座に目を覚ます。
そんな状態で一足先にうとうとしていた。
激しい行為の後、体力を回復させるべく。

マスターとの旅路を、健やかなるものにするために。**
 
(355) もくもく 2021/12/13(Mon) 23:23:54

【独】 星集め サダル

/*
そういえばできるかな。


てすと
てすと
(-201) もくもく 2021/12/14(Tue) 0:51:52

【独】 星集め サダル

/*
できた!


<kana <gray>てすと</gray>>てすと</kana>

これでできた!
(-203) もくもく 2021/12/14(Tue) 0:52:32

【独】 星集め サダル

/*
Q.なんで起きてるん?
A.何か動きあるか気になって目が覚めたりしない?さめた。でも寝る。
(-204) もくもく 2021/12/14(Tue) 0:53:53
 




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生存者 (10)

サダル
72回 残 たくさん

 

メレフ
1回 残 たくさん

夕飯

ヘイズ
13回 残 たくさん

オフ

イクリール
67回 残 たくさん

お昼かな 次は

フェレス
45回 残 たくさん

ねむい

ポルクス
34回 残 たくさん

おやすや

ルイージ
13回 残 たくさん

おやすみ

テレベルム
25回 残 たくさん

オフ

ラヴァンドラ
51回 残 たくさん

ねむり

バラニ
23回 残 たくさん

うとうと。

犠牲者 (1)

トラヴィス(2d)
0回 残 たくさん

 

処刑者 (1)

ゲイザー(3d)
0回 残 たくさん

村建て狼

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
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死者のうめき
舞台
置き手紙

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