人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 半淫魔 メレフ

/*
いい加減一区切りつけよう、本当にこれ以上はよろしくない
(-3) eve 2021/12/12(Sun) 9:12:14

【赤】 半淫魔 メレフ

[背中に手が回されれば、こちらも彼女の身体を抱き寄せる。
彼女の甘やかな薫りが鼻に届いた。

先ほどから、心臓が痛い程に高鳴っている。
体温が上がって、意識がうわつく、酒に酔ったような感覚だ。
それほど、彼女からの精気に溺れてしまっている。
もっと、もっとと腰を進めてしまいたくなる衝動をなんとか堪えて、ゆるやかに彼女の中へと進み続ける。
それでも彼女の中は小さくて、程なく最奥へとたどり着いてしまった。]
(*3) eve 2021/12/12(Sun) 10:03:24

【赤】 半淫魔 メレフ

――やっぱ、きついな。

[怒張は彼女の中に入りきらず、わずかに根本が覗いている。
ぐいっと軽く腰を押し付ければ、全てを彼女に収めきることは出来るけれど、先端が彼女の最奥を押し上げる形になった。]

大丈夫?

[まだ動き出すことはしない。
ほんのわずかに腰に力を込めて、彼女の最奥と自身の先端を密着する。
たっぷりと時間をかけて最奥に口づけした後、腰の力を抜く。
そしてまた、たっぷり時間をかけて最奥に口付ける。
彼女の準備が整うまで、こちらから責め立てることは無い。

流れる涙を拭ってやって、彼女の返答を待った。*]
(*4) eve 2021/12/12(Sun) 10:03:37
半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a7) eve 2021/12/12(Sun) 10:07:15

【人】 半淫魔 メレフ

―二日目 市場街―


[祝祭の雰囲気に、人々が浮かれ騒ぐ間を縫って歩く。

――どうにも、思考がまとまらない。
向日葵の店長との約束、人形屋への商品受け取りの件、そして昨日のラヴァの事。
やらなければいけない事と、果たしてひと時でも彼女の手助けになれたのだろうかと、二つが頭の中でぐるぐると渦を巻く。]

いかんな、散々ラヴァに語っておいて、己れがこの様じゃ恰好がつかない。

[雑念を振り払う様に、頭を振る。
――いい加減腹も空く頃合いだ、さっさと何か口に入れなければ。

そうして、どこか腹を満たせそうな場所を目指して歩くのだった。*]
(49) eve 2021/12/12(Sun) 10:32:43
半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a10) eve 2021/12/12(Sun) 10:33:49

【赤】 半淫魔 メレフ

[最奥を押し上げる度、甘やかな声が漏れる。
ずっと聞いていたくもあるが、それではこちらも収まりがつかない。]

動くよ。
身体の力抜いてて。

[改めて彼女の腰を両手で抱え直すと、緩やかに腰を前後させはじめる。
怒張の根元がわずかに覗いて、また彼女の中へと潜る。
そんな交わり。

目の前の彼女を大切に、けれど突くたびに溢れる彼女の魔力と精気を一滴も逃さず味わう。
これほど極上な味は久方ぶりだ。
それは、彼女が淫魔の獲物としてそれほど優れているという事か――それとも彼女を相手にしているからそう感じるのかは自分には判断がつかなかった。]
(*12) eve 2021/12/12(Sun) 11:54:24

【赤】 半淫魔 メレフ

[少しずつ、少しずつ腰の動きが大きくなる。
徐々に結合部から粘着質な音が響いて、肉と肉が打ち付けあう音が響き始める。

ほぼ無意識に、彼女の首筋へと吸い付く。
舌で舐め上げて、彼女の肌を味わった。
腰を抱えていた両手は、彼女の両胸を下から揉み込むようにして、時折先端を指で摘まむ。

腰の動きはさらに大きくなって、抜ける寸前まで腰を引いてから、一息に最奥へ押し込む。
彼女の胎を押し上げて、互いの身体が隙間なく密着する。
そこからまた大きく腰を引いて、勢いをつけて突き込む。
段々とペースが速くなって、動きは間断のないものになっていく。
息が苦しくなって、口で大きく酸素を吸い込む。]
(*13) eve 2021/12/12(Sun) 11:54:58

【赤】 半淫魔 メレフ

[ふいに、下腹からこみ上げてくるものがあった。
彼女の中で、怒張が脈打つ。
己の限界が近い事を、如実に物語っていた。
だから、あえてその事を口にはせず、代わりに腰の動きをより早めていく。

そうして、間もなく。
一際強く彼女の中へと突き込んで―――直後、多量の白濁を彼女の中へと注ぎ込んだ。]
(*14) eve 2021/12/12(Sun) 11:55:15

【赤】 半淫魔 メレフ

[淫魔の吐精は多い。
一滴残さず彼女の中へ注ぎ込もうとするが、全て収まったかどうか。

彼女の中で怒張が数度震えて、大きく息を吐く。
興奮で心臓と肺が痛い、彼女を抱き込むようにしてベッドにくずおれて、暫し呼吸を整える。
そうして、再度彼女に口づけを重ねて―――あろうことか、腰の動きを再開する。]
(*15) eve 2021/12/12(Sun) 11:55:49

【赤】 半淫魔 メレフ

まだ、約束を果たしてない。

[うわごとのように呟く。]

まだ、「誰よりも愛された女の子にする」約束を果たしてない。
もっと、もっと――。

[それ以降は、言葉にならない。
直ぐにまた限界は訪れて、多量の白濁が彼女の中へと注がれる。
暫しの休憩の後、またすぐに――。

そんな行為を何度となく繰り返す。
幸い、彼女の魔力は有り余っていて、体力はすぐに回復できる。
この時ばかりは、自分の体質に感謝したい。]

[そんな風に、自分の体力と彼女の魔力が尽きるまで彼女を愛した。

腹がすけば、手近な店で食料を買いそろえて、またすぐに行為にふける。
そうして、陽が沈んでしまうまで、約束通り彼女を愛し続けていた。*]
(*16) eve 2021/12/12(Sun) 11:56:07
半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a12) eve 2021/12/12(Sun) 11:58:04

【独】 半淫魔 メレフ

/*
もっとこう
軽率にえろえろしたい
どうしようかな
(-18) eve 2021/12/12(Sun) 12:23:32

【独】 半淫魔 メレフ

/*
サダルさんか、イクリールさんか
どっちも複数軸だし、大変そうだな
(-19) eve 2021/12/12(Sun) 12:24:09

【独】 半淫魔 メレフ

/*
サダルさんは道具ラヴァさんに使っちゃったしなぁ
振りやすいのはイクリールさんか
(-20) eve 2021/12/12(Sun) 12:25:03

【独】 半淫魔 メレフ

/*
こういう時、BL書けないのがなぁ
見るのも誰かがやるのも別に問題なしなんだけど、自分がやるとなんか変になる
(-21) eve 2021/12/12(Sun) 12:26:14

【人】 半淫魔 メレフ

ー市場街ー


[掛けられた言葉に振り返る。
声の主は、前夜祭の人形の一体。
今まさに頭を悩ませていた、店長の商品受け取りの件についてであった。

目の前の彼女からの言葉では詳細までは把握しかねるが、あちらも何やら考えているらしい。]

ーー準備していた物なんだが、色々あって無くなってしまってね。
それでよければ、今すぐ向かう。

[彼女たちと、店長は繋がっていると言う。
ならば、この言葉も店長に伝わるだろうか。

どちらにせよ、自分の件で店長が悩んでいると聞いて仕舞えば、さっさと向かって解決した方が自分にとっても良い。
最低限の言葉だけを伝えて、さっさとその場を後にする。
裏街で待つ人形屋の店長の元へ向けて。*]
(99) eve 2021/12/12(Sun) 15:19:25
半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a21) eve 2021/12/12(Sun) 15:20:40

半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a26) eve 2021/12/12(Sun) 19:15:00

【人】 半淫魔 メレフ

―裏街 「人形屋」―


待たせたね、店長。

[再び訪れる事になった店内は、相変わらず店主が一人きり。
けれど、あの時と違うのは店主の表情。]

タイミングが悪かったか?

[注意せねば気付かない程微かに、彼女の頬が強張っている。
先日彼女の表情を見ていた事、商売柄相手の顔色を見るのに長けていた事が幸いした。

彼女の事情を根掘り葉掘りすることはしない。
幸い、昨日はたらふく魔力を味わったことで腹には余裕がある。
多少そこらで時間を潰す程度なら、何も問題は無いが。*]
(134) eve 2021/12/12(Sun) 19:31:44
半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a27) eve 2021/12/12(Sun) 19:33:51

【人】 半淫魔 メレフ

そうか、来てはダメだったかと少し心配した。

[店長の様子は、先日とは微かに、けれど明らかに違う。
何かがあったのだろうが、わざわざ問い詰める必要もあるまい。]

約束通り、店長の精気を貰いたいんだが。
己れはどうすればいい?それとも、己れが決めた方がやりやすいか?

[さっくりと商談に移る。
――昨日の一件で腹が満たされているとはいえ、こうして彼女を見ていると腹が減る。
彼女もまたラヴァやイクリールと同じ、上等な精気の持ち主であるから。
淫魔の本性に導かれるまま、求めるものを得ようとする。*]
(136) eve 2021/12/12(Sun) 20:01:40

【独】 半淫魔 メレフ

/*
サダルさんは短文でレスポンスめっちゃ早いのね
(-42) eve 2021/12/12(Sun) 20:02:58
半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a29) eve 2021/12/12(Sun) 20:04:37

【人】 半淫魔 メレフ

―祭り2日目 裏街 「人形屋」―


――支払いというより、己れは二人で食事に来たぐらいの感覚だからな。
せっかく一緒に食べるなら、なるべく互いの好みに合わせた方が楽しい。
当たり前だと思ったが、言葉が悪かったかな。

[精気を貰うにも、相手がより興奮している方がこちらも吸収できる量は多くなる。]

店長を選んだのは、「一番美味しそうな料理」だったからだな。
あの時は。
今は別の理由で、店長がいいけれど。

[彼女の事情はわからない、詮索もしない。
所詮流れの職人、何事も必要以上に干渉しない方がいい。
けれど、今の彼女はなんとも人間らしいもので、こうして話していると楽しい。
始めて会った時とは、まるで違う様子だ。]
(152) eve 2021/12/12(Sun) 21:16:28

【人】 半淫魔 メレフ

今の店長ならからかうと面白そ――…、もとい、一緒に食事をしても楽しそうだ。
でも、本当に己れに支払方法を任せていいのか?

こう見えても半分淫魔だ、もしかしたら目いっぱい恥ずかしい目に会うと思うが、本当に後悔しないか?

[意地悪に問いかける。
もっと、彼女が恥ずかしがったり、慌てたりする姿を見たい。
そう思ったから。*]
(153) eve 2021/12/12(Sun) 21:16:40

【人】 半淫魔 メレフ

── 向日葵:イクリール ──


己れは、ちゃんとラヴァの願いに答えられたんだろうか?

[夕暮れ時、すっかり赤くなった陽が差し込む中で、店の主に質問をする。
めずらしく眉根に皺を寄せて、うんうんと頭を悩ませている。

イクリールとラヴァが友人だという事は知っていた。
どうやって知ったのかは、彼女たちのどちらかから聞いたか、それともたまさか見かけたか、それは忘れたけれど、そんなところだったと思う。]
(172) eve 2021/12/12(Sun) 22:12:42

【人】 半淫魔 メレフ

ラヴァに、
「己れ以上に彼女を理解してくれる人」
が出来てくれればいい、己れはその間の繋ぎでいい。

――…そう思ってたんだけど、結局己れがやった事ってただ淫魔として腹を満たしただけで、何の助けにもなってないような…。

[思考が、頭の中でまわる。
黙ってただ女を抱くことだけを考えていられれば、楽だったろうに、我ながら面倒な性分だ。]

―――…店を騒がせて申し訳ない。
相談できる人がおねぇさん以外思いつかなくてさ。

そろそろ腹も減る頃合いだし、宿に戻るよ。

[これ以上、彼女に迷惑はかけられない。
店の出口に向かって、歩みを進めようとする。*]
(173) eve 2021/12/12(Sun) 22:12:51
半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a30) eve 2021/12/12(Sun) 22:15:16

【人】 半淫魔 メレフ

―祭り2日目 裏街 「人形屋」―


[「この話を、無かったことに。」
彼女の言葉には少し驚いた。
――前夜祭での彼女は、もっと淡々としていた。
そんな事を言うようには思えなかったから。]

そうだな、なかった事にはできない。
実際、ここで食事をとらないと今日中に腹が減る。

[彼女の言葉を、きっぱりと否定する。
ラヴァから得た精力も、無限ではない。
今日の夜までには、食事にありつけなければ枯渇してしまうだろう。
だから、ここで食事にありつけないのは非常に困るのだ。]
(209) eve 2021/12/12(Sun) 23:18:09

【人】 半淫魔 メレフ

――そうだな、ゲイザーのパイ屋でいいや。
ミートパイ以外にも、グラタンやらアップルパイやら色々あるんだ。
いつまたエオスに来れるかわからないから、今の内に食い溜めておきたい。

最初に伝えておいただろ、「飯代になればいい」ってさ。
――流石に食事まで嫌だとは言わないよな?

[彼女の返事を待たず、さっさと歩みを進める。

彼女が何に悩んでいるかは知らない、解決しようなんて毛頭思わないし、思えない。
けれど、美味い食事を共にすることぐらいはできる。
少なくとも、今はそれでいいと思う。]
(210) eve 2021/12/12(Sun) 23:18:25

【人】 半淫魔 メレフ

[もっとも、パイ屋でテーブルを埋め尽くすほどの料理を頼んで、軽く平らげてみせた後にテイクアウトまで頼んだのは、また別のお話。**]
(211) eve 2021/12/12(Sun) 23:18:35
半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a34) eve 2021/12/12(Sun) 23:19:55

【人】 半淫魔 メレフ

── 向日葵:イクリール ──


――「ラヴァが決める事」。
うん、おっしゃる通りです。

[薄々わかっていた事、そのものズバリを言われてしまった。
これからラヴァがどうするかは、彼女自身が決める事。
自分なぞが、横から口を出していい問題ではない。

それでも、やっぱり心配なものは心配だが。]
(220) eve 2021/12/12(Sun) 23:42:25

【人】 半淫魔 メレフ

報酬。
今でいいの?

[彼女の言葉を反芻する。
意味が分からない程、鈍感ではない。

店から漂う性交の香り、店主から感じ取れる強い精力。
どちらも自身の血を騒がせる。]
(222) eve 2021/12/12(Sun) 23:42:46

【人】 半淫魔 メレフ

――そうしてもらえると、凄く助かる。
実は、食事が上手く取れなかったせいで魔力が枯渇気味だったんだ。

でも、己れ自身制御が効かなくなりつつあるから、結構ハードになっちゃうかもだけど…それでもいい?

[本当なら食事を得られるはずだったのに、恰好をつけたせいで食べ損ねた。>>209>>210
そのせいで、今こうして本能を必死で抑えつけるハメになっている。
最後に彼女に了承を求めたのは、それでも己が誰かを傷つける醜態を拒んだため。

きっと、彼女との行為は獣のような交わりになる。
そう思ったから。*]
(223) eve 2021/12/12(Sun) 23:42:55

【独】 半淫魔 メレフ

/*
やだ、テレベルムさん素敵…
幸せになって
(-89) eve 2021/12/12(Sun) 23:44:57

【人】 半淫魔 メレフ

── 向日葵:イクリール ──


大丈夫、おねぇさんを傷つけるようなことはしない。
ただ、一つだけ。
お互いが楽しむ為のスパイスぐらいは、いいでしょう?

[そっと彼女の傍へと寄ると、ローブの隙間から彼女の首元へ指を差し入れる。
途端、彼女の首元に細い鎖を模した紋が浮かび上がる。]

「淫魔の虜囚」の紋――淫魔が、自身の食事として選んだ相手に刻む。
主となった淫魔に触れられたり、体液に接触したり、命令に従う事に陶酔するようになる。
ただし、あくまで
従う事に快感を得られるだけで、抵抗する事にはリスクはなく、短時間で消滅する。
(242) eve 2021/12/13(Mon) 0:19:22

【人】 半淫魔 メレフ

――おねぇさん、純粋に気持ちいい事が好きなタイプでしょう?
じゃなきゃ、この店の中にこんなに濃い精気が溢れてるわけない。
だったら、なるべく気持ちよくなれるようにしてあげた方がいいかなってさ。

[ただ純粋に、快楽だけを求める関係。
そういった立場の方が、彼女は楽しめるのではないか。
そう思ったから。]
(243) eve 2021/12/13(Mon) 0:19:51

【赤】 半淫魔 メレフ

触るよ。

[彼女に確認を取る。
しっかりと、紋が効果を発揮しているかたしかめる為に。
効いているのなら、これも命令に従う事に含まれるはずだから。

ローブの上から、豊満な胸を片方揉み込む。
指が沈む感触を楽しんで、量感を確かめる。]

流石に、ここまで大きいのは早々触った事がないな。
すぐにでも、我慢が効かなくなりそうだ。

[こうして傍にいるだけでも、思考が蕩けそうになる。
数度頭を振って、なんとか思考を落ち着けた。
せっかく彼女が手を貸してくれているのだ、ここで早々に思考を手放せば、それを無碍にする。

胸を揉み込む手とは逆の手で、彼女の頬に手を添える。
わずかに顎をあげさせると、唇を重ねて、わずかに舌先を潜り込ませる。
少しずつ、彼女の身体を解し始めた。*]
(*89) eve 2021/12/13(Mon) 0:20:03

【赤】 半淫魔 メレフ

[彼女が魔術を編み込んでいることには、気付くことはない。

それよりも、なるべく彼女が快感を得られるよう丁寧に、丁寧に身体を解し続ける。
胸を揉み込んでいた手は、そろりそろりとローブをたくし上げ、彼女の身体を露わにする。
細く、けれど丸みを帯びた太腿、次にうっすらと肉の乗った下腹部が見えて、そこからは一息にローブを脱がしてしまう。
軽くたたんで、傍に置くと改めて彼女に向き直る。]
(*98) eve 2021/12/13(Mon) 1:19:36

【赤】 半淫魔 メレフ

少し、驚く事をしてあげましょうか。

[直後、何者かが彼女の肩に手を置いて、ゆっくりと振り向かせた。
――そこには、己とうり二つの男。]

「彼」は言葉通り、もう一人の己れ。
言葉は発せないけど、「淫魔の虜囚」の紋は適用される。

早い話、彼に抱かれてもおねぇさんは気持ちよくなれるってことだよ。

[彼が、屈みこんで下着越しに彼女の秘部に指を添わせる。
舌で、その少し上の芽を舐め上げながら。

己は、後ろから両手で胸へ手を回し、そのまま下着の下へと入り込む。
直接感触を楽しみながら、時折先端を摘まむ。

二人の自分で、彼女を責め続ける。*]
(*99) eve 2021/12/13(Mon) 1:20:02
半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a44) eve 2021/12/13(Mon) 1:21:15

【独】 半淫魔 メレフ

/*ちょっとはやりすぎかな
(-106) eve 2021/12/13(Mon) 3:44:26

【独】 半淫魔 メレフ

/*
これは結構ガッツリ言っても平気なタイプかな
(-118) eve 2021/12/13(Mon) 11:53:47

【赤】 半淫魔 メレフ

己れとおねぇさんってさ、結構似た者同士?
いや、わざわざ三人目を作るんだから己れ以上か。

[今まで多くの女性に相手をしてもらったが、わざわざ自分の相手を増やすなんて事をしてきたのは彼女が初めてだ。
相当に好き者なのだろうか。

そして、彼女が「複製」の下腹に手をやると、こちらにも感覚がフィードバックされる。
空腹と、彼女の持つ濃い精気に意識が朦朧としている現状、そんな刺激でもこちらの余裕を奪うには十分だ。]
(*112) eve 2021/12/13(Mon) 12:39:11

【赤】 半淫魔 メレフ

――誘ってるよね。
それとも、物足りないからもっと責めてみろってことかな。

[「彼」が、彼女の花弁に押し付けられる。
「彼」から流れ込んでくる精気が、こちらの脳をとろめかせる。
彼女を抱いているはずなのに、逆にこちらの余裕が奪われていく。
なんとか、主導権を奪い返さなければ。
でなければ、絞りつくされてしまう。

おもむろ、片手の指を口に含んで、唾液で濡らす。
最低限の潤滑油。
そのまま、彼女の下腹を覆う布を乱暴に引き下げて、豊かな臀部の間にある窄まりを探り当てると――一息に中指を突き入れた。]
(*113) eve 2021/12/13(Mon) 12:39:36

【赤】 半淫魔 メレフ

どうせ、初めてではないでしょう?

[ぐりぐりと、後孔内を掻きまわす。
解してもいなければ、潤滑も足りない、慣れた者でも痛みを伴うだろう。
―――けれど、幸い彼女には紋がある。
「主である淫魔の体液と、身体に触れられること」
唾液も肉体的な接触も、彼女の快感を助長できる。

そのまま、遠慮なく二本、三本と打ち込んで、彼女の腹を掻きまわす。
彼女を傷つけない程度に、けれど彼女に余裕を与えないよう荒く。]
(*114) eve 2021/12/13(Mon) 12:39:56

【赤】 半淫魔 メレフ

こっちを向くんだ。

[はっきりとした命令口調。
より彼女の服従を誘った方が、紋の効果は強くなるから。
そうして、そのまま彼女の口にこちらの口を重ねて、貪るように舌を突き入れる。

彼女の下腹に押し付けられていた「彼」も、開き始めたばかりの花弁へと指を添わせて――同じように一息に中指を突き入れた。
秘芽に歯を立てて、彼女の痛みに構わず乱暴に責め立てる。

彼女が誘うまま、淫魔の本能に任せて彼女を貪る。**]
(*115) eve 2021/12/13(Mon) 12:40:09
半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a47) eve 2021/12/13(Mon) 13:53:26

【独】 半淫魔 メレフ

/*
このままだと、描写が淡白で面白く無いなー
(-123) eve 2021/12/13(Mon) 13:54:07

【赤】 半淫魔 メレフ

[彼女がほくそ笑む様に、内心畏怖を覚える。
彼女が「複製」の陰茎を撫でる度、伝わってくる快感に腰は引けそうになる。
これは、もう彼女の心配だのなんだの言っている段階ではなさそうだ。
極力見せたくない姿であるが、この際構わない。]
(*138) eve 2021/12/13(Mon) 16:52:28

【赤】 半淫魔 メレフ

――本気になった淫魔同士の行為って、どうなるか知ってる?
淫魔の雄と雌が互いを貪りあって、強い方が相手を意のままにできる、そんな行為。

[言いながら、彼女を手近な机へと、あおむけに押し倒す。
両手を捕えて、彼女に覆いかぶさる様な形で向かい合う。
これから何があっても、彼女は逃げる事は出来ないように。]
(*139) eve 2021/12/13(Mon) 16:53:08

【赤】 半淫魔 メレフ

まず、雄の場合。
性器の肥大、精液の排卵効果、そして触手のように自在に動かせるようになる。

つまり、より深く入りこみ、より確実に孕ませられるようになる。
どのぐらい深くかというと、膣の最奥――…下手をしてしまうと、その奥。
本来ならありえないところまで。

そうして、出された精液はおねぇさんの胎を満たして、孕ませようとする。
特に、今のおねぇさんだと己れの紋が刻まれてるから、その可能性はある。

[指で、彼女の下腹。
その内側にある、彼女の子を成すところを指さす。
それこそ、淫魔同士でなければ届かないような場所、踏み入る事などありえない場所だ。]
(*140) eve 2021/12/13(Mon) 16:54:58

【赤】 半淫魔 メレフ

――本当に、戻れなくなってしまうかもしれない。
少しでも怖いなら、ここでやめて貰って構わない。
それでも、続けるかい?

[最後の選択を投げかけた。
完全な淫魔になった自分、それを解き放ってしまえば、どうなるかわからない。

本当に、とことんまで行ってしまう。
だからこそ、彼女に選択を委ねたのだ。*]
(*141) eve 2021/12/13(Mon) 16:55:09
半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a49) eve 2021/12/13(Mon) 17:01:37

【赤】 半淫魔 メレフ

――わかりました。

[彼女の答えは、容易に想像がついていた。
逆であってほしい、とも思ったけれど。
ここから先は、本当に躊躇が出来なくなってしまうから。

ベルトを緩めて、下腹のものを取り出す。
すでにそそり立って、平均的なものより一回り程大きく太い。
けれど、今はまだそれだけ。]
(*166) eve 2021/12/13(Mon) 20:25:44

【赤】 半淫魔 メレフ

足を開け。
己れが突き込みやすい様に。

[命令を重ねる。
この後を考えると、そうさせた方が彼女の為だ。

再び、彼女の口を塞ぐ。
舌を絡めて、精気を貪る。
同時に、下腹のものが変化していく。
長く、より先端が細長く、そして意思を持ったように脈打つ。
やがて、触手のように三つにわかれて、先走りを垂らす。
――明らかに人間とはかけ離れた、醜い姿。]
(*167) eve 2021/12/13(Mon) 20:26:13

【赤】 半淫魔 メレフ

[片手で、彼女の身体に引っかかっている下着をはぎ取る。
まずは胸、次に下腹。

グロテスクな形となった先端が、彼女の秘裂に吸い付いて、先走りで濡らす。
一歩、腰を進ませる。
先端が彼女の中に潜り込んで、のたうつ。
一歩、また一歩。
まださほど解していなかった彼女の身体を、割り開いていく。
怒張は不規則に蠢いて、彼女の中で暴れ続ける。

――そうして、半ばほどまで進んだところで、あっさり最奥にたどり着いてしまった。]
(*168) eve 2021/12/13(Mon) 20:26:36

【赤】 半淫魔 メレフ

おねぇさん、貰うよ。

[おぼろげな意識、言葉が淡白になる。
本当に、ただの淫魔になりつつある。

彼女の腰を両手で捕えて、腰を動かす。
大きく引いて、力任せに打ち込む。
長大なもので、彼女の子部屋の入り口を打ち付ける。
蠢く先端が、僅かな隙間を見つけて、中に入り込もうとする。
何度も、何度も打ち付ける。
その度に、入り口の微かなほころびを広げて、確実にこじ開けていく。
彼女の胎に入りこむまで、そう時間はない。*]
(*170) eve 2021/12/13(Mon) 20:26:45
半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a52) eve 2021/12/13(Mon) 20:27:50

半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a53) eve 2021/12/13(Mon) 21:23:13

【赤】 半淫魔 メレフ

[彼女の手が「彼ら」を責める度、彼女の中で怒張がのたうつ。
受け入れる事で精いっぱいな彼女を、文字通り掻きまわす。

腰を力任せに打ち付けて、彼女の胎を食い破ろうとする。
――あまりに人間離れした、普段の己であればおぞましさすら感じる行為。
だからこそ、こんな姿を誰にも見せてこなかったのだ。]
(*198) eve 2021/12/13(Mon) 22:26:46

【赤】 半淫魔 メレフ

もっと、精気がいる。
もっとだ。

[呻くように、言葉が漏れる。
唇を離して、彼女の豊満な胸の先端へと噛みつく。
言葉通り、彼女の身体に歯を立てて貪っている。

ふいに、「彼」が動いた。
――その下腹は、本体と同じように、醜悪な姿へと変わっている。
彼女の顔を両手で捕らえる。
しっかりと固定して、解放された彼女の口へと長大な怒張を沈み込ませていく。

女の身体を、余すことなく使いきる。]
(*199) eve 2021/12/13(Mon) 22:27:07

【赤】 半淫魔 メレフ

――孕め。

[短く、けれど明確に命令を下す。
彼女の脚を両肩に抱え上げて、机の上へと乗りあげる。
彼女の胎へ、怒張を打ち降ろす姿勢。

女へ突き込む度、重く粘着質な音が部屋中に響く。
姿勢が変わった事で、体重を乗せて彼女の子宮の入り口を押し込む。
力任せに打ち付けて、少しずつ、少しずつ子宮の中へとめり込み始める。
彼女の上下の口を乱暴に掻きまわしながら、徐々に入り口がほぐれているのを感じる。

そうして、ひと際強く押し込んだ時――自身の怒張がずるちと根本まで彼女の中へと潜り込んだ。]

気持ちいい。

[他の場所とは比べ物にならない程の、精気の濃さ。
喜びを示すようにのたうつ先端が彼女の胎を掻きまわして、精気の味を楽しんでいた。*]
(*200) eve 2021/12/13(Mon) 22:27:18

【赤】 半淫魔 メレフ

[下腹を押し込むと、目の前の「コレ」は潮を吹く、面白い。
深く打ち込むと、精気が身体に充足して多幸感に包まれる、気持ちいい。
――意識が朦朧とする。
明らかに平時の己とは違う何かになり果てている。

軽く腰を揺すりながら、先端で彼女の胎を舐め尽くす。
両手で胸を絞り上げて、感触と先端の味を愉しむ。
自身の物を受け入れている孔、その下の孔を探り当てて、指で押し広げる。
玩具で遊ぶ子供のように、彼女の身体を弄ぶ。
悪意も性的興奮もない、ただただ胸の内に巣食う本能に流されている。]
(*218) eve 2021/12/13(Mon) 23:31:33

【赤】 半淫魔 メレフ

君、かわいい、好き。
でも、足りない。

[人に対してではなく、ペットに向けるような言葉。
「コレ」と遊んでいると、自分が楽しい。
そんな独善的で、どうしようもなく人とは相容れない、淫魔の本性。

彼女を抱えて、横へと転がる。
己が下、彼女が上。]

ねぇ、もっとしよう?

[無邪気に、どこまでも無邪気に問いかける。
両手で彼女の臀部を割り開き、その下の窄まりを露わにさせる。

「彼」が彼女の咥内から怒張を抜き去り、彼女の後ろに回り込む。
次に怒張があてられたのは、彼女の後孔。]
(*219) eve 2021/12/13(Mon) 23:31:52

【赤】 半淫魔 メレフ

ねぇ、二人一緒に。
口は、あの子にあげる。
順番だから。

[あの子――彼女が作った分身。
三人で一緒に遊ぼうと、そう誘いをかけた。*]
(*220) eve 2021/12/13(Mon) 23:32:01

【独】 半淫魔 メレフ

/*
我ながらすんごいの回してるな
(-187) eve 2021/12/13(Mon) 23:33:15
半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a61) eve 2021/12/13(Mon) 23:40:05

【独】 半淫魔 メレフ

/*
結局、少数としか絡めてないのがなー
ログも追い切れてないし

って思って確認したらサマーバケーションの1.5倍のロル量か
追い切れない筈だ
(-202) eve 2021/12/14(Tue) 0:51:53

【独】 半淫魔 メレフ

/*
あぁ、終わるなぁ
(-206) eve 2021/12/14(Tue) 1:44:24
 




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