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人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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【秘】 1年 早乙女 咲花 → コウコウセイ 夜川 彗

/* 最後。と、を間違えてますが気にしないでください
(-371) 雪野 2022/01/29(Sat) 17:28:24

【秘】 2年 夜川 鷗助 → 調律 水銀 莉桜

「……きみの秘密はきみにとって、他の人の秘密より軽いのか。それとも単純にそういう性格なのかな。……まあ、これ以上聞くのはやめておこう。きみはおれの探しものじゃなさそうだし。

それなら、じゃあ、狼にお願いでもしてみるといいのかもね。そういうゲームなんだから、誰かは狼役になっているはずだし?」
あなたを探るように向けていた視線を、窓の外へ。
(-372) nekonya 2022/01/29(Sat) 17:32:23

【独】 ダンサー 堂本 棗

/*
偉智要くんの中の人には土下座する用意があります(ばか
(-373) eve_1224 2022/01/29(Sat) 17:34:19

【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜

じっ……と、その翡翠の瞳を正視しながら歩み寄る。
お互いの息が掛かるほどの距離まで近付いても感じない息遣い。
そして喋り方の違和感……これだけ揃えば、確信を持って問い質すことができる。

「───あなた、どうして呼吸をしていないの?」

          
アメジスト

長い前髪の隙間から、紫水晶の瞳があなたを射抜いた。
(-374) 雪野 2022/01/29(Sat) 17:36:50

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗

『ま、帰ったらもそうだけど、
 ここにいる間もよろしく』

お互いの秘密やプライベートは知らなくても、
少なくともヤマグチにとってはナツメグは、
気が置けない友人には違いないのだ。
(-375) serikanootto 2022/01/29(Sat) 17:40:05

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 3年 偉智 要

「いえいえ、こちらこそ。
 夜分遅くにごめんなさいね」

ちゃんとお見送りされ、部屋を出る。

「……何もなくてよかった〜」


ただでさえ万が一の時の厄災を引っ被らせる役回りなのだ。
何かされても文句は言えない立場だったわけだし……
(-376) serikanootto 2022/01/29(Sat) 17:44:50

【人】 嘘 氷室 凛乃

「迷犬だね。これは」
(293) serikanootto 2022/01/29(Sat) 17:46:06

【秘】 3年 偉智 要 → 嘘 氷室 凛乃

「大丈夫だよ。おやすみなさい。ゆっくり休んでね。」

元々危害を加えるつもりはない。むしろ警戒心が薄いかもしれない。
見送ると個室に戻って鍵をかける音がした。
(-377) kou0957 2022/01/29(Sat) 17:48:00
偉智 要は、ぱり。貰った煎餅を齧った。小腹が空いてきたかな。
(a166) kou0957 2022/01/29(Sat) 17:54:44

【独】 3年 偉智 要

「…冷えてきた、のかな?どっちだろう…わからない。」

複雑な感覚
逃げてきたものだが、怖いものは怖い。

「…傷つけるぐらいなら…。うん。大丈夫。」

布団に潜りこみ、丸くなる。

「でも…ううん、ダメ。こわい。寒い…。」
(-378) kou0957 2022/01/29(Sat) 18:07:30
氷室 凛乃は、一息ついた。
(a167) serikanootto 2022/01/29(Sat) 18:09:08

【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘


「なんでも何もさ。
 彰弘ちゃんの態度、最初からずっと露骨も露骨だったし?
 見てて面白いからついちょっかい掛けちゃうんだよな〜」

一歩、二歩、怯えて後ずさった分だけ平然と歩を進める。
これもただ怖がらせて遊んでいるだけと言えばそう。
どうにも君は隅が好きらしい。
自分から追い詰められてくれるなんて殊勝な心掛けだね。

「どうしてって言われてもね?
 強制的に参加させられた学校行事で会った奴の内一人が
 たまたま
相容れない生き物
だっただけじゃんさ?
 なんでそこで彰弘ちゃんががっかりするの?
 ああ責任感強そうだし厄介事増えて嫌だな〜って感じ?」

言葉の裏にある消沈と落胆。
ずっと本質を知らずに接し続けていたならまだしも、
会ったばかりの自分がそれを向けられる理由はよくわからない。
或いは本人にもわからないのかもしれないが。
(-379) unforg00 2022/01/29(Sat) 18:16:04

【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘


「変な言い方ってのも彰弘ちゃんがそう思ってるだけでしょ?
 こう見えて俺は結構真面目に聞いてたのにね?
 腹の底では世の為人の為に、
 
もしもの時は俺の事始末しようと思ってたんだろ
?ってさ?」

薄ら寒ささえ覚えるような笑顔は引き攣った表情とは正反対。
その表情にも声色にも雰囲気にも、
怒りの気配は一切無いのだから、きっと余計に不気味だ。
どこまでもこれは、あなたの反応を楽しんでいる。

「まあいいや。
 こうしてからかって遊ぶのも俺は好きだけどさ?
 そろそろ一旦まどろっこしいのは終わりにしようぜ?」

自分がそうしているだけなのに、どこまでも自分勝手だ。
ここまでずっと核心を避けた物言いをしていたのは、結局。
それらに対するあなたの受け取り方をからかう為でしかなくて。
別に本性なんて、知られたって問題無いと思っている。

だから取り繕うのをやめるのは一瞬だった。

寒気がする。最初からずっとだ。
静謐で澄んだ冬の夜中のそれとは似ても似つかない。
気温とは全く別の何か、本能が忌避するような感覚の。
(-380) unforg00 2022/01/29(Sat) 18:17:19

【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘


ひたり。

あなたの足首を冷たい手が掴む。

目の前に居る、人の形をしたものは。

両手をパーカーのポケットに突っ込んだままだ。

じゃあ、誰の?

伸びているのは、何処から?

きっと知らない方が幸せだ。
(-381) unforg00 2022/01/29(Sat) 18:18:37

【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘


「ご想像通り、俺ってお前達人間達にとって結構都合の悪いものでさあ」

「お前達の言う所では神様って事になるらしいけどね?
 大昔に人間が生贄って餌なんかくれちゃったせいで
 生贄取るような性質になっちゃったしさあ。
 自分の領分で気に食わない事した奴は結構軽率に祟るし?」

そういうものだから
人間の都合に合わせてやるつもりも無いし?」
(-382) unforg00 2022/01/29(Sat) 18:19:35

【秘】 調律 水銀 莉桜 → 2年 夜川 鷗助

「あ、ぅ」

秘密に関する問いには閉口しました。
ただ、裾を握る力がぎゅっと強くなったことは、
見てとれました。

「え、と、──さがし、もの?」

小さく首を傾げるが、それよりも。

「──狼役のひとに、
   それは、  ──」

口ごもる。

「──うぅ。
 と、とにかく、何事も無く済むよう、
 祈ってるしか、ない、かなぁ。
 どうしてこんなこと、するんだろうね。
 ──よく、わからない、な」

話題を逸らしました。
悩みを疑念で先送りにして、
それでも、朝は無慈悲にやってくるのですけれど。
(-383) Rindo17 2022/01/29(Sat) 18:19:58

【秘】 2年 夜川 鷗助 → 気ままな 一葉 梢矢

探索時空。こっそり一葉の頭の上に葉っぱを一枚乗っけた。
(-384) nekonya 2022/01/29(Sat) 18:19:59

【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘


「退治する大義名分大アリだけど、お前どうする?」
(-385) unforg00 2022/01/29(Sat) 18:20:07

【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花

「    え、」

いよいよ以て。
今の沈黙は、もはや、停止だった。

「  ──あ、いや、
 さ、──早乙女、さん? なに、  を、」

はぐらかそうとする。
だが、無意味だ。
その動揺が、即ち肯定を示している。
現に。やはり、見目には明らかに動揺しているのに、
呼吸はひとつも乱れていない。
当然だ。それは存在しないのだから。

「    あ、   う、」

「    み、」


「──みん、なに、  明かす、の?」



あなたがもし『狼』であるのなら、そうなるのだろう。
これは、そういうゲームなのだから。
少女にとっては、当然ながら、
あなたに配られたカードが何であるのか、分からないのだ。
その問いは、当然といえる。
(-386) Rindo17 2022/01/29(Sat) 18:24:48
水銀 莉桜は、氷室 凛乃にもコーヒーをすすめた。飲む?
(a168) Rindo17 2022/01/29(Sat) 18:25:16

【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 2年 夜川 鷗助


乗った。わずかに首を傾げるが、
気づかないまま歩いていく。

アグレッシブな行動が目立つが仕草自体は落ち着いているため、葉っぱさんも安定して乗っていることだろう。
(-387) backador 2022/01/29(Sat) 18:25:59
氷室 凛乃は、ありがと。ミルクと砂糖ドッサー!!!!!
(a169) serikanootto 2022/01/29(Sat) 18:29:29

水銀 莉桜は、いくらなんでもちょっとびっくりした。それはコーヒーなのかなあ。
(a170) Rindo17 2022/01/29(Sat) 18:30:12

【秘】 2年 夜川 鷗助 → 調律 水銀 莉桜

「そうだねえ。何事もないと良いね。ゆっくりピアノでも聴けるくらいに、のんびりできたらいい」
これ以上この話は続かないだろうと見て。窓を眺めて、あまり叶いそうにない祈りへ相槌をうった。
(-388) nekonya 2022/01/29(Sat) 18:34:49
偉智 要は、糖分とると身体あったかくなるの、何でだろう。
(a171) kou0957 2022/01/29(Sat) 18:35:41

【秘】 2年 夜川 鷗助 → 気ままな 一葉 梢矢

機を見て葉っぱ[任意の数]枚を増やしていく。
(-389) nekonya 2022/01/29(Sat) 18:35:47

【人】 気ままな 一葉 梢矢

頭に葉っぱが乗っている。
(294) backador 2022/01/29(Sat) 18:36:24
戸森 夢彩は、たぬき?
(a172) otomizu 2022/01/29(Sat) 18:38:44

夜川 鷗助は、葉っぱさんを見ている。
(a173) nekonya 2022/01/29(Sat) 18:39:06

一葉 梢矢は、23枚の葉っぱを頭にのせてるが気づいていない。
(a174) backador 2022/01/29(Sat) 18:41:08

夜川 鷗助は、いっぱい乗ったなぁ。しみじみ。
(a175) nekonya 2022/01/29(Sat) 18:42:12

雑司ヶ谷 累は、こいつマジ?
(a176) unforg00 2022/01/29(Sat) 18:42:31

一葉 梢矢は、たぬきではない。
(a177) backador 2022/01/29(Sat) 18:43:01

氷室 凛乃は、甘党なんです〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(a178) serikanootto 2022/01/29(Sat) 18:43:26

【置】 気ままな 一葉 梢矢

たぬきではないが、なんだか落ち着く。
(L1) backador 2022/01/29(Sat) 18:45:11
公開: 2022/01/29(Sat) 18:45:00

【独】 気ままな 一葉 梢矢

なんてったってきつねだものね。
(-390) backador 2022/01/29(Sat) 18:46:09
偉智 要は、葉っぱいっぱいだね。撫でてた。
(a179) kou0957 2022/01/29(Sat) 18:47:58

【独】 気ままな 一葉 梢矢

/*
こいつマジ?は007lfy(PL)だろ
(-391) backador 2022/01/29(Sat) 18:52:58

【人】 気ままな 一葉 梢矢


「……いつのまに」

いっぱい葉っぱが乗っけられてたことにようやく気付いた。
多分このまんま授業受けてた。
(295) backador 2022/01/29(Sat) 18:53:45

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要

「い、いつか今の時代に合わせれるようになりますから。
 もう、もう少しだけお待ちくださいませ」

思考が溺れていく。
深く深く沈んで、遠い昔へと還っていく。

エリーゼは嬉しいはずだ。
濡れ衣を着たまま死してなお、たったひとりの婚約者を愛していたのだから。

「殿……か、要さまは、殿下とは違うのはちゃんと……わかっているのです。
 それでも、その眼差しも声も、お優しかった頃の殿下そのもの。
 私の存在をお認めくださるだけで……エリーゼはとても嬉しいのです」

それでも、エリーゼは今の俺を捨てようとしたことはない。
たった一人の殿下と、妹をみつけても自ら手を伸ばそうとはしなかった。
ごくごくたまに、俺が耐えきれなくなっただけだ。

(-392) eve_1224 2022/01/29(Sat) 19:08:23

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要

「色んな悲しいことはありましたけれど……、それでも。
 エリーゼは、殿下をお慕いしております。

 ですから……」

センパイの優しさと勇気の欠片が垣間見えた。
小さな声でも、ちゃんと俺の所まで届いた……そんな気がする。

子供の頃、誰にもわかってもらえなくて泣いたけど
この地で二人を見た時、憎しみよりも愛しさよりも、ただただ嬉しくて。

今でも、誰もエリーゼを覚えてはいないけれど

十分だと思う。

「センパイは今のままで良いと思う」


こうして会えたんだから。
(-393) eve_1224 2022/01/29(Sat) 19:08:59

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃

『こっちこそ!
 明日はスキーでもやるか!
 帰ったら気合い入れて回復するからしっかり戦ってくれなー』

ネット上の付き合いなど、そんなものだ。
何も知らずとも、仮面をかぶっていようとも、笑って付き合っていける。
出会ってしまったからには、
それだけとはいかなくなったとしても。
ナツメグにとっても、ヤマグチは、気の合う友人であることは間違いない。
(-394) eve_1224 2022/01/29(Sat) 19:14:03

【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜

「私は『占い師』、『狼』じゃないわ。
 ただ、観ていて気になったから訊いてみただけ。
 その反応を見るに、思い違いではなかったようね」

ほら、と自分に配られた役職カードを見せる。
こんな紙切れ一枚で安心できるとも思わないけれど。
知ってどうしようという気は一切なかった。

「他の誰にも言っていないし、話すつもりもないわ。
 たぶん、あの場にいた戸森さんも気付いてないんじゃあないかしら。
 他に気付いた事と言えば……熱さに鈍感なのかしら、という事くらい」

かと思えば寒がりな様子もあり、疑問に思っていた。
(-395) 雪野 2022/01/29(Sat) 19:14:17

【人】 ダンサー 堂本 棗

「はーらへった!
 今日の夕飯なんだっけー?」

ふいに葉っぱの乗ってる一葉を見た。

「妙にしっくりくるな……葉っぱと一葉……」
(296) eve_1224 2022/01/29(Sat) 19:15:11