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ﾊｯ──

すごい怪しくてすごい怪しいので……


オーケーオーケーであります！
時間間隔ゆるふわ状態でもよろしければ、喜んでロルを回しましょう。

お待ちしております〜！

山田花子はちっちゃい。
そして目の付かないところを当然のように占領する。
そのため物陰に潜んでいたり、高い所に居たりする生き物であった。
なんとなく居たら、付近にどうもとくんが来たので
こっそり黙ってそこにいた。



……このとき、山田は思った。

/*　>>a58　ありがとうございます。
でも大変申し訳ありませんがこの様です。
なんかじたばたしているように見えます。

煮たり焼いたり見なかったことにしたり。
輸送などご自由にどうぞ。
これは野生の山田花子です。

探せば見つかりそうだ。出て行く勇気はないらしい。

どこかの隙間から、小さな声。
そして、ぬるりと這い出る142cmは

『』

ご用件は？

　　

「」

「」

「　」

『ねぇ、いづは こずやくん』

どこかのタイミングで山田花子に出会ったとき。
彼に対して、彼女はやさしく囁いた。



『』

「」



「　」

「」

『こづやくんは、何時から普通になったの？』
「どれが好き？」
『』

「」
『おやつはホネガムとクッキーとジャーキー、どれが好き？』
「」


「」

「」

『いたい人、当たりのある人、いな人、になる人』

「」
「」

「」
わしゃしゃしながら、外観について。うんそれそれと頷く。



『』