情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト絵手紙……ですか? 絵手紙………… [その一言も、揶揄い含みに聞こえたが。>>24 昔、課題を追加された時の事など思い出して 真面目に考え込んでしまう。 私が描く絵といえば、 魔法生物や植物の特徴を書き留めた スケッチくらいなものだから。 後日、我が師の手元には 図鑑のような手紙が届く事になったかもしれない。 …ルービナ様が難しい顔をしたのは この考えを見透かされたからかとも思ったが、 ご自分で言い出した事なので、諦めて欲しい。 笑顔に戻られて何よりだ。] (43) 2022/04/03(Sun) 12:55:29 |
【赤】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト[この口が、何故こんなにも重いのか。 貴女が会いたいのが弟子の私なら。 師弟で暮らした日々を懐かしく思い出して、 共に茶を飲むのも良いだろう。 貴女が会いたいのは、…… 知らない事があるのは気付いていた。>>*2 違和感の正体を確かめた事は無いが。 その顔を見ていると、 興味本位で触れて良いものとは思えなかったから。 時折、遠くを見るような目をして。 一体何を考えていたのですか。]* (*3) 2022/04/03(Sun) 12:55:34 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト[リアント君とは無事挨拶を交わしたが。 兄と呼ばれれば、さすがに気恥ずかしさが勝り>>25] …好きに呼んで構わないよ。 [と言うまでに、少し間が空いてしまったのを 悪いように取られなければいいのだが…。 彼の、ルービナ様へのぞんざいな態度は 多少、どうかと思いはすれど 親しさゆえのものなのだろうから どうこう言うつもりは無い。 しかし、丁寧な物腰で挨拶したかと思えば、 このような人懐こさを見せる。 色々な表情を持つ少年だと――師匠はまた、 一癖ありそうな弟子を迎えられたものだと、 そう思った。 ただ、兄弟子として素直に頼られるのは面映ゆく。 誠意ある言葉に対して、悪印象は無いから 信頼するという自分の言が>>8 覆る事も無い。]* (44) 2022/04/03(Sun) 12:55:36 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト― 翌日 ― [昨日、頭がいっぱいだと言うリアント君には>>33 「それはすまなかった。 気の付く事があれば何時でも言いなさい」 と返して切り上げたのだが。 その後、疑問点はあったかどうか 顔を合わせたなら、軽く確認しただろう。 オペラの方を確認すると、顔色は悪くない。>>40 ひとまず問題ないだろうと思い、余計な事は言わず。 弟子達が出掛ける時には、 「気を付けなさい」と言って見送ろう。] (45) 2022/04/03(Sun) 12:55:38 |
【人】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト[さて、こちらの作業が始まるのは 何時頃になっただろうか。 幻の花を入れるには時間制限がある。>>1:53 弟子達が花を見付けてくる前に、こちらも そこまでの工程を済ませておかなければならない。 月の光が必要と言っても>>1:52 下準備など、日中にできる事はあるから 調合担当の自分は、一足先に動いて。] 今はまだ、出来る事も限られますので ルービナ様は休んでいて下さっても構いませんよ。 [よかれと思って、そう言ったのだが。 師にはどう受け取られたか―― まずは、呼称について>>30 揶揄われる事になったのだろうか。 弟子達が外出すれば 「ゆっくり過ごされるなら茶も淹れますが」などと かつてのような振る舞いも見せて。 その時は自分でも気付かぬうちに、 「師匠」と呼んでいただろう。]** (46) 2022/04/03(Sun) 12:55:41 |
【独】 紅玉の魔女 ルービナ/* 感想落とす前にまず表やろう!ってなってたら 過去語りしか出来てない!! 出来たものは落としていきますよーーー! 現軸はそしてもうちょい待ってね! (-8) 2022/04/03(Sun) 18:00:52 |
【赤】 紅玉の魔女 ルービナ[ この城は元は貴方のもの いえ、貴方の”前世”と呼ぶべきかしら 城にだって意志はあるの。 物が付喪神になると同じように。 城は覚えている。 生まれた時からの主人を。 私は仮の主人だということを。 ] (*5) 2022/04/03(Sun) 18:19:03 |
【赤】 紅玉の魔女 ルービナ[ 魔法の世界で大昔といっても 文明が発達して 自然が失われていった変化はあるものの 世界としてみると大きな滅びや崩壊のない。 そんな世界での昔話。 娘の生まれは地主の娘。 生まれつき紅玉を持って生まれた子。 宝石魔術を知らない小さな街だった。 両親達は何かの病気かと疑い 娘は体が弱いとされた。 家から出してもらえず18年間。 今思えば成長して出荷待ちの食材のよう。 実際にそうだったと知るのは娘が18歳になった時。 嫁ぎ先が決まったわ。 貴族との縁談。 家名だけ立派な相手の人は歳の離れたおじ様。 よくある話でしょう? 子守唄には丁度良いわ。 ] (*6) 2022/04/03(Sun) 18:22:20 |
【独】 紅玉の魔女 ルービナ/* おじ様 って最初してたんですけど これはもしや暴言になるのでは??? ということで少し変えた(ら、意味があらぬ方向へ(( うん!大体あってる!!! (-9) 2022/04/03(Sun) 18:23:35 |
【赤】 紅玉の魔女 ルービナ (*7) 2022/04/03(Sun) 18:24:36 |
【赤】 紅玉の魔女 ルービナ 逃げ出した娘は森の奥の湖で体力が尽き どうせ死ぬのなら湖に沈もうと考えた。 春の頃の雪が残る冷たい水。 身を沈めていって 感覚 が、 なく ……なって 意識が ………溺れ ゚o 。.゚ このまま 。o゚ 泡に 。゚ ゚ o .゚ なりたかった 。゚ 。゚ ] (*8) 2022/04/03(Sun) 18:26:14 |
【赤】 紅玉の魔女 ルービナ[ さようなら • • 水面に向けた手は • そのまま下がり | | 沈んでいった | | その時── o 紅玉が光り ] (*9) 2022/04/03(Sun) 18:26:48 |
【赤】 紅玉の魔女 ルービナ[ 目が覚めたら知らぬ天井でした。 なんて経験が娘に待っていた。 まだ続くのかって? まだ半分よ。あと半分残っているわ。 そこで一人の魔法使いと娘は出会い そのまま城に住むことを娘は強引に決めました。 そう、強引に。 娘は行く宛も帰る場所もなかった。 魔法使いは追い出さなかった。 ] (*12) 2022/04/03(Sun) 18:29:09 |
【赤】 紅玉の魔女 ルービナ[ まず娘は城を綺麗にしようと思ったわ。 「ボロい城ね」と言った途端に 窓が開いて強風が入ってきたの。 城が怒った、とその魔法使いは言ったわ。 怒るですって? 面白いじゃない。 「今からこの城を綺麗にしてやるわ!」 宣戦布告したら何故だか大人しくなって 磨いて、履いて、 次第に綺麗になっていく城 庭には花が咲いていったわ。 荒地だった庭なのにと不思議に思ったら 「城が喜んでいるんだ」とまた教えてもらったの。 嬉しいと花を咲かせる城。 綺麗に片付いた書物、キラキラと反射する城内。 娘は自分の役割が出来たような気がしたの。 ] (*13) 2022/04/03(Sun) 18:29:58 |
【赤】 紅玉の魔女 ルービナ[ そうね、これは娘と魔法使いと城のお話。 それから二年後 別れることになる 貴方によく似た魔法使いとの 始まりの物語。 さて、夜も更け 月の光も移動したわ。 明日に備えて眠りましょう。 子守唄。それは事実か虚構か。 花を咲かせる城が実在すればわかることね? ] (*14) 2022/04/03(Sun) 18:30:55 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント― 翌日 ― ああ、おはよう [ オペラからの声がかかれば>>40 少し寝ぼけた様子……は見せずに しっかりと起きた様子で挨拶に応える。 朝食の用意をしなければと いつものように早く起きれば オペラもそうだったのか 朝ご飯の支度の話が出て 「やろう。出来たらルービナ先生を 起こしにいかないといけないからな。」 そんな言葉を返す。 あの先生みんなでとか言っておきながら 結局朝はいつもどおりか。 そんなため息をしつつ 朝食の準備に取り掛かる。 ] そうか、すぐできるのなら すぐに出発しよう 見つけることが難しいのなら 早く出ることに越したことはないさ (47) 2022/04/03(Sun) 20:22:14 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント 気付いて……いたのか いや、そうだよな 気配には敏感か? 大事なことだな、慣れない地では特に 大丈夫さ そこまで柔じゃない [ 昨日の行動を知られていたことに驚くも 自分の都合で遅らせるわけにはいかないと 採取は朝ご飯のすぐ後に行こうと伝える。 昨日の要点を頭にしっかり入れたつもりだ。 ] (48) 2022/04/03(Sun) 20:22:52 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント[ だからヴィスマルト先輩 (先輩と呼ぶことにした) には「大丈夫です、やれます」と伝えて>>45 「そうだ先輩、ルービナ先生を 起こしてきてもらっても良いですか? そのうち起きてくるとは思うのですが…念の為」 なんて早速先輩に先生のことを任せるような お願いをしてしまったのだが、 先輩は動いてくれたかどうか。 朝の支度をしていたので見てはいなく 先生は言葉通りにそのうち起きてくると思うから 別に起こしにいかなくてもいいのだけれど 起こさなければ起こさなかったで騒がしいので お願いをした訳である。 それでも弟子としての役目だからと 断られたら自分が行くつもりではある。 先生と先輩の関係も知りたくて画策したこと もしかしたら見破られるかもしれないな。 ] (49) 2022/04/03(Sun) 20:28:20 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント― 出発 ― では、行って参ります [ 先生と先輩に挨拶して オペラへと顔を向け 地図を片手に 幻の花”ジュエル”探しの一歩を踏み出した。 ] (50) 2022/04/03(Sun) 20:29:15 |
【人】 魔法使いの弟子 リアントそういえば君は探知魔法などは使えるか? [ 道中でまず出たのはこの言葉。 探知魔法が使えたとしても探索範囲も あるだろうからまずは近くへ行くことが最善かと 質問しておきながら自己完結をする。 あれば便利で有利になる、それだけのこと。 なくたって他の方法がある。と軽く聞いたつもりだ。 ] (51) 2022/04/03(Sun) 20:29:40 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント私は魔法の力かは不明だが 動物の声が聞こえるんだ たまにだけれど会話も ……多少はできる ほら、手を出せば小鳥が止まるだろう この小鳥にジュエルの場所を……… イテッ [ 手を出して止まった鳥は 会話をする前に手を突っつかれて 飛んでいってしまった。 ] 機嫌が悪かったようだな 先に進もうか [ 帽子を深く被り直し、進む足を早めた。 まだまだ自分も修行が足りないなと思い直して。 ]** (52) 2022/04/03(Sun) 20:33:26 |
【独】 魔法使いの弟子 オペラ/* 更新までに!感想を!埋め!! >>21この王子〜!すかさず笑顔を褒め(?)てくるとこ〜! >>22と思ったらおこちゃま扱いしてくるとこ〜!!てなりましたよね…そういうとこですよ!!(??(ほめてる >>23俺の先生がこんなに可愛い ヴィスマルトは気遣ってるというか言い訳してるというか…()ごめんね案件だよ! しかも会いたいの一言が言えない系男子だったよごめんね!!やはり男子やるとヘタレるな… >>24まさかの絵手紙で吹いたww送るよ?本当に送っちゃうよ!?w >>25兄さんにときめいて顔覆っちゃいましたよね、PL ヴィス君は恥ずかしいってさ!でも先輩もおいしいよね!! 男子ももうちょいお話してみたかったけど、欲張ると進まないから泣く泣く諦めた… >>28同じくルービナ様との会話も掘り下げたかったんだけど〜! こんなお礼言ってくれる先生なら何度でもお茶汲みしたくなりますね… >>29こっちも好きに呼んでいいよって言うの忘れた!(今更 どこかで付け加えるか、できるかな…あと年齢も聞きたさあるんだよなPLは…年下おいしいです! >>30これもまたお話できたらしたいですね〜 >>32こういうまとめ力、猫さんPC〜!!って感じめっちゃする わくわくしてるのも可愛い >>33かわいい でもそうだよね情報過多ww >>34良い雰囲気のシーンに突撃したかったけどオペラは夜一人で外に出てくの無理では?ってなったので泣く泣く諦め(二回目 (-10) 2022/04/04(Mon) 0:24:44 |
【独】 蒼鉛の魔術師 ヴィスマルト/* >>*4子守歌な語り口調とてもよい… >>*6ルービナ様の過去〜!!;; >>*7なるほどそういうお話でしたか…! >>*8;;;;となりつつ >>*9>>*10装飾〜〜!!と手を叩いて喜んでいたPLはこちらです(情緒 >>*12シンジくん!!(違う >>*13お城ちゃん可愛いな…愛着湧いちゃうじゃんそんなん… >>*15>>*16せつない;; 前世の記憶どうしようかそろそろちゃんと考えねば…(まだ考えてなかった どうしようかな〜〜せっかくだから思い出したさもあり、でも別人扱いもおいしいんだよね〜〜〜個人的に (-11) 2022/04/04(Mon) 0:25:16 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新