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人狼物語 三日月国


166 【身内】Chain 【R18】

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   ふっ、それもそうだな。
   プライベートなことは自然と話してもらってこそだ。
   もっと知らなければいけないことがある。


[ 彼女が女子大生というのなら、
  そう多くはない選択肢の中から見つけ出せそうだが
  それをやるのはストーカーの仕事。
  男はそこまでの興味を今のところ、
  彼女には見出していない。
  ただ、体の相性を確かめて、
  関係継続ができるか査定するのみ。
  継続できると思った時。それは買っている避妊具が
  底をついてしまった時と言えるだろう。  ]





   体が勝手に教えてくれる。
   素直な反応を楽しみにしてるよ。


[ 口頭で教えてもらおうとは思ってもいない。

  彼女のズラした返答にクスッと笑って、
  唇を重ね舌をねじ込んでいけば、
  舌を絡めるということを教えつつ、
  リラックスできるようベッドに寝かせ、
  バスローブの上から彼女の胸を形を確かめるように
  手のひらでなぞって触っていった。

  少しでも反応が良ければ、
  バスローブの紐を解いて肌をあらわにし、
  直接胸を傷つけない程度の強さで、
  マッサージのように揉んでいって。   ]*




  遊べなくなるのは……
  確かにそれはそうだな。ちょっと困るか。
  はは、そうかそうか。
  ほとんど結婚してくれる宣言だな?

[子供が出来るのは嬉しいが
今みたいな遊び方が出来なくなるのは困る。
授かりものだし避妊しててもなるものはなるし
遠慮なく中出しもしてるしで、いつか出来る可能性は
十分にあるのだろうが。]


  そうなのか?
  どう話してるのか楽しみだな。
  
  おう、知ってるよ。
  俺も梅の事が大好きだぜ。

[大人の彼女も、子供の彼女も
どちらも大好きだ。
どうしたって変態的な可愛がり方になるものだが
それは仕方のない事だろうし
俺も、多分梅もそれで楽しんだり喜んだり
してるのだろうから良いのだ。]


  風呂場ですれば 
  きっと何とかなるさ。
  水着も買うなら悪くないだろ?

[今日の彼女は誘惑の多い日だ。
服に包まれながらもベルトの助けもあり
圧倒的な存在感を持つ胸を押し付けてくる。
車の中では運転をしているせいで
彼女の方を見れないのがなんとも残念だ。]


  おーおー、梅はとんだ変態さんだな。
  お買い物が済むまで待てないのか?

  してても良いけど、ちゃんと
  自分でする所を録画しておくんだぜ?

[デートをしてスイッチでも入ったのか
車の中で何かしようとする彼女に
ちゃんと画面に収めておけよ、と言い含めておく。
彼女の喘ぎ声でもわずかに聴こえてくるものなら
こちらも股座が硬くなるほとだ。
勿論運転には集中するとは言え
ちゃんと覚えておけよ?と心の中で呟く。]*


  もしかして針山さん
  こういう事は慣れてるんです?

[すらすらと他のプランと言うか
明日からの流れも話して
さらにお金についても言及してくれるものだから
慣れてるんだろうか?と思う。
あんまりそんな気配は無かったような気がしたけど
今日誘いになってきたから
あながち間違いでも無いんだろうか、とは。]


  素直に、ですか。
  わかりました。

[キスと言えば同性で
おふざけ感覚だした事はある。
その延長ぐらいだろうなと思ってたら
舌が入ってきたので少しびっくりした。
ヌメヌメとした、けれど弾力ある舌の厚み。
口の中で気ままに動くもので、初めてのディープキスは
不思議な感覚だったけれど
戯れるようにこちらも舌で応えるように絡ませた。]


[下着をつけた胸を
彼の手が伸びて触って来る。

ぅわ。本当にやらしい触り方だ。

なんてちょっと間の抜けた感想は
なんとか口に出さずに済んだ。
当然だけどお遊びで胸を触るのとは違って
マッサージのように、優しく心地いい力で触って来る。]



  あ、その。
  …見ても笑わないのが条件ですよ?

[と、口にしたのは
彼がブラを外そうとした時だろうか。
何のこと?と言われても口にはしないが
彼が下着を外せば、大きな乳房の頂きが
身を縮こませるように、隠れているのが見えるだろう]*



   …………!!!

   き、きづいてなかった、けど……
   大くんが旦那さん、って、多分…前から、
   思ってたんだと、思うの。


[ 彼から指摘されると顔がとてつもなく赤くなる。

  小さい頃はいざ知らず。
  彼と再会してから、彼と関係を持ってから、
  彼以外見ることもなく、
  自然と彼との未来を思い描いていたから、
  改めてそうやって言われると意識せざるを得ない。

  もっとも、彼と結婚するつもりがなければ
  全力で避妊をしながらセックス三昧だっただろうが。 ]





  もぉ、だめだよ?今日はローション禁止!
  ……おもちゃは、沢山買っていいから、ね?


[ 配管を詰まらせては元も子もないので、
  彼にローションはダメ、と強く出た。
  自宅ならまだいいけれど、
  他の人に迷惑はかけられない。

  その代替案のように、おもちゃを提案したのは
  それくらいならまだ、大迷惑にはならないと
  彼女の中で思ったから。    ]






  大くんの香り嗅いだら、我慢できないよぉ…。

  今日ね、こんな下着なんだぁ……
  あとでいっぱい、みてねぇ。
  ぁっ、んぅ…クリ、かたぁいっ……!


[ 録画、と言われると携帯を取り出して
  スカートの中の青いレースの下着を
  映しながら、指で撫でていく。

  ストアに着く頃には指を入れて
  絶頂を迎えており、車が停まれば、
  濡れた指を綺麗にして、身なりを整える。 ]





  は、ふぅ………どんなの、買おっか。


[ むぎゅっと腕を絡めたままお店の中を巡れば、
  彼女はワイヤレスのローターや
  普通に有線のローター、電マを
  彼に提案して、肯定されたらカゴに入れ、
  最後はどんなものを買っただろうか。

  多分、ホテルに戻る道では
  彼女が買ったばかりのおもちゃを使って
  彼を挑発するかの如く、
  喘ぎ声を聞かせ、ムラッとする気分を
  少しだけ抑えていったような気がする。  ]*





   いや、おじさんが金を払ったことがあるのは
   風俗くらいだな。……後は特にない。
   顔見知りにいるんだよ、詳しい奴が。


[ 食事代は別に払う。ホテルに連れ込むなら、
  更に高く手当を渡す。上玉ならもっと。
  それでこそ、いい客なのであると
  個室で食事をしているときに話されたことがある。
  顔見知りは女性なので、若い男を囲っている。
  全国にそういうのを置いてるとかどうとか。
  
  なので、彼女の質問には首を横に振って。  ]





[ 舌を絡める彼女の動きはまだまだ育てがいがあり、
  男の中でも次回はキスに特化する時間を
  作ってみてもいいか、と思った。
  唇を離せば、そのまま男の舌は首筋を舐め、
  そのまま慣れた手つきで下着を外して、
  ふぅっと、体を起こし彼女の言っていることが
  なんなのかと胸を見ることにした。   ]





   ………はぁん。可愛い乳じゃないか。
   おじさんが出せるように可愛がってあげよう。


[ 女性の胸を何度も見てきたからすぐにわかった。
  可愛いな、と言いながら頂きを指でなぞり、
  出ないとわかれば、口に含んで刺激していく。

  彼女の脚の間に男の体を入れ込んで、
  下着越しに腰の男根を押し付けながらの
  同時進行になるわけだが。
  彼女の反応はどんなものだろうか。
  よさそうなら、男の指が彼女のショーツに
  絡んでいって、未貫通の女穴に少しずつ
  挿れていくのだった。      ]*




  それなら後輩に紹介する時には
  未来の旦那さんです、って紹介しないとな?
  俺も梅がずっと隣に居てくれると思ってたよ。

  ちゃんとしたのは、ちゃんとした場でな?

[ほとんど結婚宣言ではあったが
プロポーズは改めて、と。

顔が赤くなる彼女に、可愛いな、と
額に軽くキスをする。
可愛くてエッチなお嫁さんだ。]


  仕方ねぇかぁ。
  梅にローションでパイズリしてもらいたかったなぁ。
  
  おもちゃを沢山使って欲しい、の間違いかい?
  これなら、明日も、楽しみだな?

[おもちゃを沢山買えば
今日だけでなく、明日の楽しみも増えることだろう。
彼女は随分と車の中で、挑発するみたいに
いやらしい声をあげたりしてたので
そのお仕置きも兼ねないといけない。]


  梅は変態さんだなぁ。
  よく今日は普通にデート出来たな?
  こっちは梅がおっぱい押し付けて来るから
  ちょっと我慢が大変だったんだぞ?

  まったく……。
  車の中とは言え、外から見られても知らないぞ?
  それとも変態さんは見られると興奮するのか。

[車の中で、下半身を弄るだけなら
まず外から見える事は無いだろうけど
彼女がやりたい放題なので
言葉でちょっかいを出すしかない。

急いで買い物先に向かったが
彼女はちゃんとひと段落ついたようだ]


  そうだなぁ。
  バイブとかも良いかもな。
  ほら、梅のお腹だとこの辺まで入るぞ。

[彼女の下腹に当てて見せて
バイブはこの辺まで入るなーと。
俺のだとこの辺かな?と比べるように言ったり。
ローターやバイブ以外にも、洗濯バサミのように
挟むタイプのニップルローターなどなど。

大人のおもちゃを買いつつ
違う階で切ったり、破いても良さそうな水着も買った。
彼女に選んでもらって、子供用のワンピースタイプの水着を
買ってみただろう。

ホテルに帰るまでにも梅は車の中で
買ったばかりのおもちゃで喘ぐものだから
ホテルにチェックインして部屋に入るまで
いつもよりずっと早足で、彼女の手を引いて歩いただろう。]


  うーめー?
  流石に俺だって我慢の限界はあるんだぞ?

[部屋に着くと彼女をベッドに
やや乱暴に押し倒して、胸上に跨ると
ベルトを外して下着からガチガチになった肉棒を取り出す。
彼女の頬や唇にぐいぐいと押し当てて
責任をちゃんと取れ、と。]*



  ふふっ、そうだねっ!紹介しちゃう!

  ……、い、いつか、お願いしますっ。


[ 額に唇が重なってくると、
  ぴくっと反応して瞳を一瞬閉じた。
  彼のことを未来の旦那さん、と言えるとは
  思ってもいなかったので、すごく嬉しい。

  しっかりしたプロポーズが貰えるのかと、
  偶にそわそわとしてしまいそうだけれど
  いつか、その日を楽しみに日々を過ごしたい。 ]





  そ、れは………明日、とかね……?


[ 少しだけ慌てた声で彼女は答えて。
  明日、どこかに泊まっているのか、
  自宅に戻ってきているのか分からないけれど
  どちらにせよローションを使えるような
  場所を選ぶに決まっている。  ]





  ふぁ、だって、デートは、デートだもんんっ…
  だいく、ん、がまんできる子、だしぃ……!

  はわ、ぁんっみられてる?
  やだえっちしてるところ、みないでぇ……


[ 焚き付けたら彼の方から誘われるかなと
  思っていたところもあるので、
  我慢した彼のことは凄く褒めてあげたい。

  外の様子なんてわかるはずもないので
  見ないで、と口にするけれど
  彼女のサイズなら見えることはないだろう。
  とはいえ、まだ夕方で明るいので
  隣に止まった車から見えないとは限らない。 ]





  そ、そんなの、はいらないって…!!

  ぅ……おもちゃ、たくさん………
  
全部、つかってね……?



[ 彼がバイブをあててくると、恥ずかしそうに
  ぐっと彼の手を押しのけようとしたけれど、
  彼のサイズまで示されたら、
  奥がきゅんっと疼いて力が弱くなる。

  沢山買ったな、と思いながら
  車の中で、普通のローターを使って
  さっきの続きをひとり始めた。
  もしかしたら、水着を着てこうするのか、と
  頭によぎることもあったが、
  今はただただ録画をしながらローターイきを続けた。 ]





  だ、大くん、まって、はやい…!!!

  きゃっ、ぁ、……ごめんね、…?
  んんんんっ、おっきぃ。……は、ぅ…ん…


[ 彼に引っ張られると足が絡まってしまいそうで
  スピードを合わせるのに少しの間苦労した。
  けれど、そんなことはまだ序の口で、
  ベッドに靴を履いたまま押し倒されると
  体を起こす余裕もなく彼の我慢の詰まったモノを
  口元に持ってこられ、口を自然と広げて
  ちゅぷっと咥え込んでいった。  ]




  んふ、んぅぅ…は、ぁ……

  らいく、ふき、らよ………


[ 彼の太ももに手を置いて顔だけでも起こせたら
  朝のようにじゅぷっと音を立てて、
  じゅるるっと吸い上げて、
  奥まで飲み込んでみてフェラを続ける。

  咥え込んでいるから、好き、ときちんと言えないが
  彼がイくと言うまでしっかりと挑発した分の
  奉仕をやめることなく続けてあげるのだった。 ]*




  我慢出来るからって
  誘惑して良い理由にはならないぞー?
  今日は随分積極的だったな。今日もか?

  見ないでって言うのに
  手は止めない梅はエッチな子だな。

[彼女の目論見通りというか
誘惑されたお陰で今日は彼女の事を
絶対抱こうと思ったわけだが。

見ないで、と言ってる割には
慰める手を止めなかっただろうから。
とはいえそんな様子を隣でされてる訳で
お店へは急いで向かった事だろう]

 




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