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人狼物語 三日月国


167 【R18G】海辺のフチラータ【身内】

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視点:


【秘】 小夜啼鳥 ビアンカ → 家族愛 サルヴァトーレ

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お疲れ様です。
すみません、こちら

>>1:G34
でレスをしていたのですが、その後こちらで返信確認できてませんでしたので念のためご連絡です…!
(見逃していたらすいません)
いったん流していただいてもいいですし、秘話に移行しても大丈夫です。お手すきの際に、よろしくおねがいいたします。
(-276) gt 2022/08/14(Sun) 20:47:04

【鳴】 家族愛 サルヴァトーレ

「うん、そういう時間だ」

明るい日が中天に座して透明な光を振らせている。
人の熱気、太陽の熱。汗が滲むような街中にいるのに、男の纏う雰囲気は涼やかだ。く、と口角を持ち上げて笑う。

「そうなんだ。不器用でね、上手く食べられなくって……」
「でも今日くらいならいいだろう。羽目を外したい気分だし、君も初めてなら心強い」

人でごったがえす大通りを上手くすり抜けて歩く。
君を見失わないようにしてはいるけど、小柄な君はやっぱり人波に埋もれやすい。光を弾く金の髪を目で追って、時々見失いかけて、だから袖を引かれて安心した。

「ん、そっちか」

道のどちら側に出ていたのか忘れていたものだから、よそ見をしてしまっていたのだ。軽く引かれるままに流れを抜ければ、たしかに先程見つけた屋台があった。
ざっくばらんに肉を切って串に刺し焼いた、料理とは言い難い豪快なそれ。牛から豚から羊まで、ブロック肉からウインナーまででかでかと看板に写真が出ている。広くはないが簡素な飲食スペースもあるらしい。歩くのが煩わしければ、ここで食べてもいいだろう。

「たくさんあるね」
「どれが食べたい? 好きなのを選ぶといい」
(=7) rik_kr 2022/08/14(Sun) 20:48:21

【人】 ”昼行灯” テンゴ

>>91 マウロ
【三日月島:岬】

「ほう。まあ、喪に服すというのも間違っては居ないと思うが、良いのかね。」

「何時までもそうやってしみったれているつもりなら、それはそれで俺は何も咎めはしないが。もしアウグストだったら、そんな風にはならんだろうなぁ。」

慰めても何にもならない。
だからこそ男は、発破を掛けるように言葉を選ぶ。
(93) ぴんじぃ 2022/08/14(Sun) 20:48:37

【置】 鳥葬 コルヴォ

 

「生きてる奴の事なんか、嫌いだね」

「そんな奴等の顔なんて、覚えてもいません」

「だが、名前や声くらいは覚えていますよ」




「  Dimmi con chi vai,e ti dirò che fai 君の道連れが誰か言ってごらん、君の人生を言い当てよう 」
(L0) unforg00 2022/08/14(Sun) 20:49:54
公開: 2022/08/14(Sun) 20:55:00

【独】 プレイスユアベット ヴィオレッタ

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これで初手に死んだら笑います。

いや、笑えません。RP分からないよ〜〜!
それ以上に樹木子さんに申し訳なさが。。
(-277) 968. 2022/08/14(Sun) 20:53:11