05:47:28

人狼物語 三日月国


168 【飛び入り歓迎】Hospital of Delusion ー妄執の病院ー【R-18RP】

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【赤】 千早 結



 ・・・かわいい・・・、
 ねぇ、もっと見せて、かれん


[プラスチックのフォークは音もなくトレーに忘れ去られたまま。しなやかな腕に引き寄せられるまま彼女の身体をソファへと沈めた。

彼女の掌にキスをしてパジャマのボタンを自ら解くよう視線は熱を送る。叶えてくれるのならぼくも彼女を見下ろしながら、自らのシャツを脱いで行こう。

頭痛が走る訳でもないのに、喉の奥が乾いたようにぼくの身体がきみを求めているみたいだ]


  腰、浮かせて・・・
  全部見せて。さっきは、暗かったから・・・

   
[あらわになるきみの肌を、ぼくのてのひらが触れて行く。
幻惑の灯りの下で触れる素肌は滑らかで
白く冷ややかだけれど、どこか温かさも感じる気がした]

   
(*30) lumny_ 2022/08/14(Sun) 20:27:18

【赤】 千早 結




   まだ、のこってるかな、

   
   
[互いに、するりと最後の布地を床に落とした先
素肌を味わう掌は、きみの柔らかな下腹部に触れながら。

唇はキスを離れて顎の裏から鎖骨へと。ゆっくりゆっくり、味わうように胸の膨らみを食みはじめるだろう]*
   
(*31) lumny_ 2022/08/14(Sun) 20:33:45
千早 結は、メモを貼った。
(a37) lumny_ 2022/08/14(Sun) 20:44:25

【独】 千早 結

/*
なぜだろう、ただの変態さんになるな...
(-74) lumny_ 2022/08/14(Sun) 20:47:24

【独】 千早 結

/*
まなぶくんごめん...こんなおじさんがパパのお友達で...
(-75) lumny_ 2022/08/14(Sun) 20:48:11

【独】 水子たちの霊 ヒルコ

男性組3人のメモが実に楽しそうだなあ
(-76) eve 2022/08/14(Sun) 20:52:17

【人】 四谷 隆史

[チハヤさんを探すなら、詳細な館内図があった方がいい。
前に消えた場所……堕胎室を思い出せば
また、肺腑が冷えるような心地を覚えるものの
地図の話題>>124で、漸く自分のスマホを思い出す
同時に、交換したLINEのことも]

あ。ある。見取り図の写真、撮ってた。

……。

[スリープ状態のそれをフリックする
LINEを見るが、メッセージは何もない。]

《いま、何処にいますか》

[……既読もまた、つかない]
(129) leaf 2022/08/14(Sun) 21:16:23

【人】 四谷 隆史

[LINEアプリをスライドで仕舞って
エントランスにあった院内図の写真を
セキさんに見せた

……窓の外は未だ暗く。
朝日の気配も今は遠いように思える

廃病院というなら、ネズミやコウモリといった
不浄な生き物でもいるかとも思うが
それも今のところは窺えなかった。

……まるで、時を止めたまま朽ちていくかのよう]
(130) leaf 2022/08/14(Sun) 21:19:40

【人】 四谷 隆史

あれ?懐メロ…?

[何処かから聞こえる歌声>>77
女の人のもの、だろうか

彼女が好きだった歌だ。とはいえ別の歌手が唄った
リバイバルのものだけど>>112

もう決して戻らぬ日を思い出せば、胸が軋む]

セキさんも……

[聞こえましたか。と、尋ねようとして


硬質な音>>128]
(131) leaf 2022/08/14(Sun) 21:26:54

【人】 四谷 隆史

[手を引かれて、セキさんが蹴ったなにかに近づく。

……小さなそれは]


スマホ、 ……。


[見覚えがある色だ。
LINEを交換したときに見た色だ]


…… チハヤさん、のかも、しれない
(132) leaf 2022/08/14(Sun) 21:29:03

【人】 四谷 隆史

[確か、交換する時に
起動画面を見たことがある

綺麗な、一面の青があった>>118
ちらとだけ見えただけだから、違うかもしれない
……俺の記憶違いであって。]


……。


[触ったそれがロック画面をうつし出す。

綺麗な、きれいな青を]
(133) leaf 2022/08/14(Sun) 21:31:49

【人】 四谷 隆史

[から、ん]




[手の中から滑り落ちる薄い四角は]



[乾いた音を奏でる*]
(134) leaf 2022/08/14(Sun) 21:33:03
四谷 隆史は、メモを貼った。
(a38) leaf 2022/08/14(Sun) 21:36:21

【秘】 四谷 隆史 → 千早 結

チハヤさん……


[誰か。嘘だと、いってくれ*]
(-77) leaf 2022/08/14(Sun) 21:37:17
水子たちの霊 ヒルコは、メモを貼った。
(a39) eve 2022/08/14(Sun) 22:26:56

【人】 勢喜 光樹

[四谷が声に出したのと同時に、>>131
己の爪先が、何かを蹴ってしまったからか。
その声よりも、其方の方に意識が向いてしまって>>128
応える事は出来なかっただろう。]

………チハヤの?

[落ちていた端末を見た四谷は
持ち主かもしれない人の名前を呟き>>132
確かめようとしたのか、それを手に取った。>>133

光る画面に目を細めながら
己も四谷の後ろから、映し出されている
青々とした背景と戦闘機らしきものの灰色の物体。
抽象画とでも言うのだろうか。
綺麗だとか、上手いだとかそういう感性はないから
その画像に何かの感想を抱くことはなかったけれど。

ロック画面には
院内図の写真を見せて来る前に
四谷が誰かに送っていた、
メッセージの通知らしきものはなく。>>129

電波状況は、"圏外"であることを知った。>>0:127]
(135) りお 2022/08/14(Sun) 22:59:26

【人】 勢喜 光樹

[己もスマホを持っていたことを忘れていた。
ズボンのポケットから取り出し、確かめる。
こちらのも同じだった。]

圏外…………。

[落ちていたスマホ。
それは、チハヤのものらしきこと。

届いていないメッセージ。
それは、圏外だからなのか。それとも……

この状況に、四谷は何かを悟ったかのように
手にしていたスマホを、落として………。>>134

冷たく乾いたプラスチック音が、廊下中に響いた。]
(136) りお 2022/08/14(Sun) 23:00:49

【人】 勢喜 光樹


…………四谷。
まだ、諦めるな。

[これがチハヤのもので、此処に落ちていた。
その事実しかないのだから。

四谷の肩に手を添え、声を掛ける。
励ましになるかは分からないが。
まだ絶望するには早計だと、そう思ったから。

四谷が落としたその端末は、代わりに己が拾い上げて
それを上着のポケットに仕舞った。
何かの手掛かりになるかは分からないが
もしも再会出来たなら、持ち主にも返せる。そう思って]
(137) りお 2022/08/14(Sun) 23:01:50

【人】 勢喜 光樹


行くぞ。

[もしも歩くのもままないぐらい
まだ落ち込んでいるようならば、支えてやるから。
肩に添えていた手は、四谷の掌取って確りと握る。

兎に角、このエリアからは出なければ
彼に進むことを促した]
(138) りお 2022/08/14(Sun) 23:02:43

【人】 勢喜 光樹

─精神病棟→病室エリア─


[見せて貰った院内図の写真で>>130
堕胎室の場所が地下だったことが分かった。

もしも……同じエリアにいないのだとしたら。
残っているエリアは、病室エリア。
そう思い、目指し歩いてきたのだが

此処は、精神病棟エリアとは違って
所々の病室や部屋からは、灯りが漏れ出ており
よく言えば明るい雰囲気で。
悪く言えば、逆にその光景は不気味だと感じた。

個室の一つ。扉を開けて、覗いて見る。
そこには誰の姿もなく、この場所にしては
異端にも清潔そうなベッドだけがあるだろう。]
(139) りお 2022/08/14(Sun) 23:04:07

【人】 勢喜 光樹

─→とある個室─


[窓に近寄った。そこに鉄格子はない。
だが相変わらず、外は闇に覆われている。

これを壊せば、すぐにでも外に出られるのだろうか。]

………さっきの。
四谷も……聴こえていたのか?

[ふと、四谷が口にしていたことを思い出し、問う。>>131
もしかしてあの歌声が、耳に入ったのは
俺の勘違いではなかったのだろうか。と]
(140) りお 2022/08/14(Sun) 23:05:11

【人】 勢喜 光樹


あの歌………嫌いだ。

[何故なのか、その理由は口にしなかったが
心の底から嫌悪した目付きで、言い放ち、
(141) りお 2022/08/14(Sun) 23:05:43

【人】 勢喜 光樹

          
───バンッ!
(142) りお 2022/08/14(Sun) 23:06:16

【人】 勢喜 光樹


[窓を思い切り叩いた。]
(143) りお 2022/08/14(Sun) 23:06:52

【赤】 勢喜 光樹

[それは、母親あの女を……
            強く、突き
した時のように。]
(*32) りお 2022/08/14(Sun) 23:07:36

【人】 勢喜 光樹


         
───バンッ!バンッ!
(144) りお 2022/08/14(Sun) 23:08:00

【赤】 勢喜 光樹

[何度も、何度も……
           突き刺し、
り裂いた。]
(*33) りお 2022/08/14(Sun) 23:08:39

【人】 勢喜 光樹

[こんなに思い切り叩いているというのに、
窓はビクともしない。割れなかったのだ。
何か道具が必要だろうか。

   いや、何かに弾かれているような感触が───]

………割れない、な。

[叩くのをやめ、肩を竦めながら溜息を吐く。
腰に手を当て、窓の外の闇を見つめた。*]
(145) りお 2022/08/14(Sun) 23:10:25
勢喜 光樹は、メモを貼った。
(a40) りお 2022/08/14(Sun) 23:12:56

【赤】 空虚 タチバナ

 
[鮮烈な快楽だけが、
 荒れ狂う痛みを消してくれるのだと思っていた。]
 
(*34) cle 2022/08/14(Sun) 23:14:17

【赤】 空虚 タチバナ

[戯れに啄む甘い口づけは深いものへ変わっていく。
 甘酸っぱいソースは瞬く間に彼の舌に攫われて、
 恐怖も不安も痛みも全部彼に塗り替わってしまった。
 腹の底から湧き上がる何かが全身を駆け巡る。]

  ぁ……、 うん。

[彼の手からフォークが離れるのを横目に見ていた。
 今、その手は自身を横たわらせるためだけにある。
 仄暗い悦びが目元を溶かし、笑みを滲ませた。
 右手を持ち上げ、彼の方へと伸ばす。]
(*35) cle 2022/08/14(Sun) 23:14:44

【赤】 空虚 タチバナ


  ……おいしそう、だったの。

[穴がないか確かめるように彼の顔へ触れようとした。
 行為においしそうが何を指すかも伝わっただろうか。

 本来持ち得た、あるいは当時出せなかった幼さも
 彼の前では隠すことをしない。
 時折様子を伺いはするも、
 彼が嫌がる素振りを一切見せないものだから、
 満ちる日を遠ざける努力が泡になってしまいそうだ。

 甘えも、妬みも、怒りも悲しみも、恨みさえ、
 己の持つ何もかもを彼に注ぎ、爪痕を立てる。
 希薄さなんて一度だって感じさせたくない。

 顔を確かめた手は、彼の左胸へと下りる。]
(*36) cle 2022/08/14(Sun) 23:14:54

【赤】 空虚 タチバナ

[掌を当てることを許されたなら、
 冷たい手が彼の心臓の上に乗るだろう。
 体温も心音もまだ正常に機能していたか。
 己と違い穴は開いていないが、その場所はどこか
 空虚であったように感じられた>>0:122。]

  ……っ!

[やがて右手は捕らえられ、掌にキスが落とされる。
 名前を呼ばれて、視線で求められて。>>*30
 瞳に宿る欲に気づけば身体の奥がじんと疼いた。]

  むすぶ、

[解放された手は胸元へと落ち、ボタンにかかる。
 初めて攫った時の獣のような脱ぎ捨て方とは違い、
 これから成される行為を突き付けられるようだった。]
(*37) cle 2022/08/14(Sun) 23:15:39

【赤】 空虚 タチバナ

[上から順にボタンが外れ、
 ワイヤーすら入っていない簡素な下着が現れる。
 何もかも無気力だったあの頃、
 不幸にしてしまった家族から与えられたものだ。

 死んだ時の形がそのまま残っているのか
 パジャマ同様左胸に穴が空き、
 左の肩紐は今にもちぎれてしまいそうだった。

 問うように彼の名前を呼び、反応を見る。
 少し迷うような素振りを見せた後に
 鎖骨の辺りまでずり上げることにした。]

  ……ぜんぶ?

[真白く、冷たい肌が露わになる。
 心臓の位置にはぽっかり穴が空き、
 背中に敷かれたパジャマの白が覗いている。
 そのせいか左胸のボリュームは右より劣り、
 仰向けなこともあってなだらかなラインを作った。

 右もまた決して大きい訳ではないが、
 女性らしいふくらみが顔を覗かせている。

 その肌が熱を帯びることはない。ないはずだ。
 それなのに、彼の眼前に晒された二つの蕾は
 淡く色づくように存在を主張していた。]
(*38) cle 2022/08/14(Sun) 23:16:26
 




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