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人狼物語 三日月国


168 【飛び入り歓迎】Hospital of Delusion ー妄執の病院ー【R-18RP】

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【独】 勢喜 光樹

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もう明日には異界化が解ける……

チハヤが完全に戻れない存在となった
と知るにはどうしたら良いんだろう?

タチバナの素敵ロル
PC目線では、どうやって拾えば良いか分からないつらみ。

なんか誰か、都合いいのください笑
他力本願の極みか。
(-80) りお 2022/08/14(Sun) 23:38:33

【独】 勢喜 光樹

/*
あ。エロいことしてないな?

四谷とちょっぴり?
いちゃつけたからいっか。
(-81) りお 2022/08/14(Sun) 23:40:39

【独】 空虚 タチバナ

/*
大事なところで変換ミスをしました
感傷です 干渉もしないけれども

少女〜〜〜
(-82) cle 2022/08/14(Sun) 23:40:42

【独】 勢喜 光樹

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寝ないように頑張ってみるけどたぶんむり…
四谷寝落ちたらすまん。
そして最後の置き手紙が気になって仕方ない
(-83) りお 2022/08/14(Sun) 23:43:59

【独】 四谷 隆史

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タチバナサアン!
(なんという……)(拝み)
(-84) leaf 2022/08/14(Sun) 23:45:16

【独】 空虚 タチバナ

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怪異同士人間同士の交流RP大丈夫だけど、怪異さんたちは生者さん追い求めたいかなって過去だけ投げました 二人とも素敵なの返してくれてうれしたのしかったです

生者さんたちも飛び入りどころか滑り込みの怨霊に優しくしてくれてありがとうでした いっぱい拾ってくれてうれしかった
最終的に愛子ちゃんだけ会えなかったな
妹ちゃん誘惑したことありますよは一瞬過ったけど、さすがにご縁貰いすぎではという感じで眠ってもらった ヒルコさんのもあったし 展開をドキドキしながら見てるよ
(-85) cle 2022/08/14(Sun) 23:46:02

【独】 四谷 隆史

/*
そして死者の仲間入りしたかったセキさんに
シンジャヤダヤダムーブしてしまったことを…!
土下座せねば…!

(だってあの懺悔への対応されたら……
タカシのなかでとても大事になってしまったのだよ……)
(-86) leaf 2022/08/14(Sun) 23:48:19

【独】 空虚 タチバナ

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タイミング的にお守りで窓割ってみたいになってますがそういうのではないです
今は出られないし明けたら出られますからね
本当にただのフレーバーです

勢喜さん四谷さんのとこはジェットコースターみたいでよかったな
四谷さんいっぱい泣いて大変だったね 誰よりも怖がってくれて怪異、愛がいっぱいでした
ジェットコースターの直滑降を作ってくれる勢喜さん すごい かっこいい あと拾いが無限にうまい
(-87) cle 2022/08/14(Sun) 23:48:58

【独】 空虚 タチバナ

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生きて帰れますようにはずっと前から言ってました

そして千早さん なんだ 神か? 仏かもしれん
とうとう言ってしまうけどタチバナの思考ってだいぶめんどくさい あとPLの書き方もちょっとめんどくさい それは本当にすみません
なのにめちゃくちゃ丁寧に拾ってくださるは広げてくださるは進めてくださるはで やっぱり神なんだよな

二年ぶりで書き方を完全に忘れてしまってたのもあるんだけど、想定してた先に辿り着いた感があってめちゃくちゃ楽しかったです
絶対大変だったと思うんですが、ちょっとでも楽しいって感じてもらえてたらうれしいね すきだよ
(-88) cle 2022/08/14(Sun) 23:52:46

【独】 千早 結

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満ちる日を遠ざける努力が泡になってしまいそうだ

この言葉回し天才では。
というか言葉、表現力全てが天才では?
(-89) lumny_ 2022/08/14(Sun) 23:57:55

【独】 千早 結

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もう、もう48時間たったの?

うそ、どうしよう纏められるかな
(-90) lumny_ 2022/08/15(Mon) 0:03:57

【独】 千早 結

/*

>>150
女神かな
(-91) lumny_ 2022/08/15(Mon) 0:11:56

【独】 千早 結

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そして勢喜くんがたまに不穏なんだけどひとらしすぎていろんな意味でドキドキする...

四谷くん!
(-92) lumny_ 2022/08/15(Mon) 0:14:31

【独】 千早 結

/*

寝てないでしょ!笑>簡易メモ
(-93) lumny_ 2022/08/15(Mon) 0:39:08

【赤】 千早 結




  ぜんぶ。すべてを見せて。
   

[鎖骨の上まで手繰られた下着すらも、長い髪を引っ掛けないよう丁寧に解いてから。白い指先がぼくのために晒してくれた布地を全て取り払った。

彼女の掌が触れていたぼくの心臓は未だ静かに刻を刻んでいる。苦しさや、悲しさや、耐えがたい苦痛から、砕けてしまったようなきみの 「穴」 こころとは対の、
空虚な音を奏でて来ただけのぼくの 「心」うつろ

   
欠けたもの同士だなんて未来予知をしていた存在がいるなんて今は知らないのだけれど>>2:75


   
きみにだけさらけ出せる寂しさを
吐露するように抱きしめる>>*38]
  
(*44) lumny_ 2022/08/15(Mon) 2:23:30

【赤】 千早 結


   

[髪を掻き抱くきみの腕が心地良くって、ぼくはうっとりと薄い蕾を啄んだ

口腔に含めば甘い吐息が部屋に響く。ひくりと震え仰反る背を逃さないよう、膨らみの曲線から穴の隅迄───触れられる限りきみの柔肌へ舌を這わせていく

甘い声が漏れるたび、名前を呼ばれるたびに、
そこがきみの気持ちのいい場所なのだと覚えるように]

   
(*45) lumny_ 2022/08/15(Mon) 2:23:54

【赤】 千早 結



  ぁ・・・、ふふ・・・、うん、さわって
  もう、こんなに

   
[下腹を辿る指先がくちりと蜜の溢れる場所に触れると、まだあたたかな滴が掌に伝わる。水音をかき混ぜるように指先をひとつ、ふたつと深めながら>>*40

ぼくの欲はひどく熱を持っていて甘えるような先走りで掌を汚してしまう]


   かれん・・・、は、かれ、ん・・・
   、きもちぃ  、いれたい


[満たしたい、満たしてほしい、
重なる言葉に混じる熱は次第に色に染まって。
痛みも闇もなく、ただひとつになっていく]

   
(*46) lumny_ 2022/08/15(Mon) 2:30:08

【独】 千早 結




[ 深くつながった場所で、はく、と息をついて ]

   
(-94) lumny_ 2022/08/15(Mon) 2:31:08

【赤】 千早 結




  、ね・・・、あのさ、

   
(*47) lumny_ 2022/08/15(Mon) 2:32:14

【秘】 千早 結 → 空虚 タチバナ




   ・・・、やっぱり、まだだめ、

   
(-95) lumny_ 2022/08/15(Mon) 2:33:06

【赤】 千早 結





[言葉にするときみが消えてなくなる気がして言えない、

   
好きだよ、愛してる、


その一言が。


いつかきみの全ての苦しみが満ち足り足りて
消えてしまうその寸前までとっておこうと思う。
きみという未練がなくなってしまったぼくも
共に消えてしまえるように]*

   
(*48) lumny_ 2022/08/15(Mon) 2:48:42

【独】 千早 結

/*
>>L6

いやーーーー!
(-96) lumny_ 2022/08/15(Mon) 2:51:02

【人】 四谷 隆史

[やはり、あの連れ去られてしまった人はチハヤさんだったのだ
なぜ気づけなかったのか。そして、
連絡手段もまた、途絶えてしまった

圏外のままの自身のスマホはポケットの中に
足元が崩れるような心地を孕みながら、
呆然としていたときであった>>137]

……セキさん。

[肩に添えられた手と、かけられた言葉にはっとする
そうだ。まだ、まだ死体を見たわけではない

見たわけではないのだ
……それがどれだけ儚い希望的観測であっても、だ
掌を握る手に導かれ、その場を後にする

俺が手から落としたチハヤさんのスマホは、
セキさんのポケットの、中*]
(151) leaf 2022/08/15(Mon) 2:59:49

【赤】 名坂愛子

[>>*26体の奥から滾る欲という熱と対照的に冷たい指や舌で秘裂を弄られれば、熱は冷めることなく逆に強くなっていく。
何かを差し入れ慣れていない中でも、慣らされ続ければやがて拒むようなキツさではなく、咥えて離さないような締めつけへと変化していく。
そうなっていくうちに私も感じる快楽は増していき、ねだるように腰を彼へと押し付けていく]

へへ……もっと、ちょうだい……?

[現実から逃れる快感を得られるならばと、溺れるように求めていると、目の前でさらに不可思議な事が起こった]
(*49) hasimukou 2022/08/15(Mon) 3:04:31

【人】 四谷 隆史

ー→病室エリアー

[二人向かう先は病室エリアだ。
地下や精神科病棟を経由し、まだ足を踏み入れたことのない場所。

やはり人気を感じない、音を闇が飲み込んでしまうような廊下を、歩く足音二つ
歩みを進めると、先程聞こえたような歌がはっきり
聞こえるような気がした]

……、

[やはり、あの歌、なんだろう
まるで過去を呼び覚ますような……>>140]

聞こえてた、やつっすね……

[セキさんも聞こえていたらしい。
首肯するが、問うた貴方はどこか表情が険しく見えた]
(152) leaf 2022/08/15(Mon) 3:04:39

【赤】 名坂愛子

ひーちゃんが……いっぱいいる……

[幻覚ではないのだろう。やはり、触れる体は冷たいけれど、口づけや胸への愛撫は現実で。
こちらを優しく、それでいて貪るように群がる彼ら。
それらに応えるように舌を絡めたり、頭を撫でたり、指を重ねたり。

私の胸は小ぶりではあるから、小さい彼らにとっては丁度いいかもしれない]

ちゅ……ん……っ!

[彼らの愛撫を堪能していると、敏感な秘豆を刺激され、思わず体が跳ねる。

初めて?と聞かれれば、他人に愛撫されることとか未経験だったのでコクリと頷く。
まぁ、同じ容姿の子達に囲まれるというのも初めてではあったけれど。

秘裂を広げられ、中をさらされれば流石に羞恥で顔が赤く染まるけれど、それさえも新しい快感の呼び水になっているような気がして、未知の恐怖と一緒に快感への期待も高まっていくのを感じていた]
(*50) hasimukou 2022/08/15(Mon) 3:04:57

【赤】 名坂愛子

[やがて彼らのうちの一人が下腹部を露わにすると、突然、彼の体躯には不釣り合いとも言える凶悪なモノが出来上がり、舌を絡めながらもゴクリと生唾を飲み込む。

それが私の秘裂にあてがわれれば、昂りきった体は無意識にこすりつけるように腰を動かしてしまう。

一緒に気持ちよくなろうと言われれば何度もうなずいて、その肉杭から目が離せなくなっていく]

っ〜〜〜〜!

[ゆっくりと、確実に腰が進めば、やがて膜を突き破り奥まで届くだろう。
破った瞬間、私は痛みで顔をしかめたけれど、すぐに快感に飲まれ、彼の動きに合わせて快感を貪るように腰を合わせていく。

もっともっと、この現実から逃れるように彼から与えられる快感を享受していく]**
(*51) hasimukou 2022/08/15(Mon) 3:05:07

【人】 四谷 隆史


……!


[聞こえた歌が嫌いだ。と。紡いだ彼は
廊下の窓を叩く
まるで歌を止めるように……或いは掻き消すように。]
(153) leaf 2022/08/15(Mon) 3:06:40

【独】 名坂愛子

/*
休暇終わりが早まって申し訳ない……
(-97) hasimukou 2022/08/15(Mon) 3:10:20

【人】 四谷 隆史

セキさん、手、手の傷また開くかも…

[何度か、叩いても窓はびくともしない
叩く手が傷ついた方ではなかったとしても
振動で開いてしまったら。
慌てる己は、傷口が開いていないかを確認しようとするだろう

だが。問題はそれだけではなくて

窓の外は、闇
成人男性が全力で叩きつけても窓は割れる気配もなく
そこに無傷である違和感。
それに未だ気を遣らないは行幸やもしれない

気づけば、また悲鳴をあげてしまうやもしれないのだから**]
(154) leaf 2022/08/15(Mon) 3:11:49
四谷 隆史は、メモを貼った。
(a44) leaf 2022/08/15(Mon) 3:14:44