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【雲】 朝日元親[ ローションと一緒に取り出してあったゴムを開け、 手探りで性器に装着していく。 光希の体の下から這い出ると、 四つん這いにさせたままの光希の背後に膝立ちになった。] …いっぱい焦らしてごめんね [ Tバックを履いてアナルプラグの取っ手を覗かせた尻を、 スカートを捲って眼下に晒す。 軽く取っ手を引いて、空いた手で光希の尻を優しく撫で ] ……力、抜いてて。 [ そう声を掛けると、 大きな球をゆっくりと半分程度まで引き抜き その後、ちゅるん、と球が自然に抜けたタイミングで 後ろに続いている他の球ごと、 一気にボコボコと光希の中からパールを引き抜いた。] (D86) 2023/04/24(Mon) 20:12:38 |
【雲】 朝日元親[ 一番太い部分が抜けてしまえば、 残りは閉じきらない孔を擦りながら 連なって外へと飛び出していく。 全てが抜けてぽっかりと開いた孔に亀頭を押し当てると、 そのまま孔が閉じきるより先に 光希の中に性器を突き立てて。] ………ッ…… [ じわじわと根本まで押し進め、腰と腰が触れ合わせたなら 後ろから覆いかぶさるように、光希の体を抱きしめた。** ] (D87) 2023/04/24(Mon) 20:14:35 |
【雲】 勢喜 光希っん、 ふぁ…… んふぅっ…! [元親のモノを口に含み、 懸命に奉仕を施せば 感じているらしき息遣いが下から聞こえる。>>D84 こちらはこちらで絶えず前後ろに刺激を与えられ 思わず逃げそうになれば元親がぐっと腰を固定して また先端を啜ってきて腰が跳ねる。 もどかしさを感じながらも、 口淫に集中することでやり過ごし。] …… ん…… ひもひ、いい……? よかったぁ………♡ [自身の性器が熟するまで そこまで時間はかからなかっただろう。>>D85 やがて元親が熱っぽい息と共に 解放を促してようやく口を離した。 唾液がとろりと先端から伝い、ふつりと途切れる。] (D88) 2023/04/24(Mon) 21:00:57 |
【雲】 勢喜 光希[そうして元親が体を動かし、ペニスにゴムを装着した後。 背後に立ってパールが埋め込まれたままの尻を撫でる。] んんんっ……! [大きな球がゆっくり抜けて行く感覚に ぞわぞわ、と腹の奥から快感がこみ上げた。 ぴくぴくと性器が震えて雫を垂らし ぎゅうっとシーツを掴んで耐え。] ひゃぁんんっっ♡♡ [ずるるる、と奥から一気に引き抜かれて、 背筋を震えさせて甘く声をあげた。] (D89) 2023/04/24(Mon) 21:01:54 |
【雲】 勢喜 光希あ゛あぁぁぁ゛んっっ♡♡♡ [まだじんじんと、孔に余韻が残っているうちに 熱いものが再びそこを貫く。 バイブとパールで十分に慣らされたそこは すっかり解れて柔らかく。 けれどみちみちと腸壁を押し広げられる もうすっかり慣れ親しんだ――あるいは待ち望んでいた感覚に 悩ましく吐息を吐きながら肩を上下させ。] (はぁぁぁっ……♡♡ あ、も、もと、ちかのっ……♡♡♡ あぁん…っ♡やっぱり、これ、が……♡♡) [背中から伝わってくる体温や 中を犯す熱に心も体も満たされていくのを感じながら 内をきゅうきゅうと収縮させ、 愛しい人と繋がることを悦んでいた。**] (D90) 2023/04/24(Mon) 21:03:11 |
【雲】 朝日元親[ 散々見せられた愛する恋人の痴態と、 今も耳に響く悩ましい嬌声。 ぎゅう…っとキツく光希の躰を抱きしめながら、 彼の中に入れた喜びに吐息を震わせる。>>D89 ] …光希…… 好き……、 はぁ…… 無理…幸せすぎて……頭溶けそ… [ 色んな道具で彼を責め立てる中で、 光希の肌が鮮やかに染まれば染まるほど 俺の名前を切なげに呼ぶほどに こうして光希を抱きたくて仕方がなかった。 きゅうきゅうと俺を締め付けてくれる内壁が 俺に抱かれるのを歓迎してくれているように思えて 溢れる嬉しさを伝えたくて、 光希の耳や項に何度もキスを落とした。] (D91) 2023/04/24(Mon) 21:50:46 |
【雲】 朝日元親[ そうして、光希の中の感覚をたっぷりと味わってから。 徐々に腰を動かすスピードを上げていく。 高めるだけ高められて今日一度も達していない性器は、 光希の体内の味に涙を零すように、 薄膜の下でだらだらと透明な液を溢れさせていた。 ぬるぬると中を伺うように幹を擦らせていた腰は、 その中の蕩け具合を知れば次第に遠慮がなくなり ばちゅん!と強く最奥を穿つような動きに変わる。 はー…っはー…っと、高まりきった熱を堪えるように 浅く獣じみた息を吐きながら 光希に覆いかぶさり項を噛んだ。 ] (……、あまい……) [ 汗ばんだ肌は、本来なら塩気でも感じるはずなのに。 口に含む彼の肌は、どこもかしこも甘くて。 ] (D92) 2023/04/24(Mon) 21:51:17 |
【雲】 朝日元親[ 光希の腰をがっちりと腕で掴み、 どちゅどちゅと深く彼の腹奥を暴いていく。 締め付ける内壁を亀頭で押し返し、 散々苛めた前立腺がカリにひっかかれば 道具だけでなく自分の手でもそこを可愛がるように ごりごりと突き上げ刺激する。 気持ちよくて、愛おしくて 途方もない幸福感に胸を包まれながら、 俺の歯型がついた項を柔らかく舌で撫でる。 本能が、彼に自分の精を注ぎたがっているのだと知った。 ] 玩具で善がってる光希も可愛いけど……っ 俺ので感じてる光希が、 やっぱり…一番可愛い…… [ 感じるだけでなく、全身で悦んでくれているのが こうして深く繋がっているからこそよくわかるから。>>D90 ] (D93) 2023/04/24(Mon) 21:51:44 |
【雲】 朝日元親[ ぎりぎりまで引き抜いた性器を、 勢いよく最奥まで突き入れる。 たっぷりと濡れた肉壁は、 まるでソコ自体が性器と化したかのように 俺の陰茎にぴったり寄り添い精を搾り取る。 もうとっくに限界を迎えていて、 彼の中に出してしまいたいけれど それでも今のこの幸福な時間を少しでも長く味わっていたくて 腰を強く穿ちながら奥歯を強く噛んだ。 ] ……はぁ…、もー無理……っ [ ビキビキと血管の浮き出た性器が、 射精を求めて光希の中でぶわりと膨れ上がる。 レースの下着から飛び出ている光希の陰茎に手を伸ばすと、 掌を絡めて搾り取るように竿を扱いた。 ] (D94) 2023/04/24(Mon) 21:58:58 |
【雲】 朝日元親[ 今までで一番深く繋がるように。 光希の体を空いた方の手で抱いたまま、 腰をグリグリと光希の尻に押し付けて。] ッぐ ………っ〜〜!![ ドクン、と中の性器を跳ねさせたかと思うと、 そのまま耐えきれないように 大量の精液をだくだくと光希の中に叩きつけた。** ] (D95) 2023/04/24(Mon) 21:59:33 |
【独】 朝日元親/* 光希くんが可愛すぎるのと やっと繋がれた喜びで元親がぜったいもたんこんなの と思って普段より早くイってしもうた…… 元親、遅漏なわけじゃないのに精神力だけで我慢してたから… (-11) 2023/04/24(Mon) 22:02:08 |
【雲】 勢喜 光希[元親が何度もキスを落としながら ずぶずぶと奥まで屹立を埋め込み。>>D91 劣情に掠れた声で名を呼び 早々に腰を打ち付け始める。] んっ♡あ゛っ♡んんっ…!! はぁっ、もとっ、ちかぁぁ♡ ぁぁあん! んぁぁっ、♡なんっ、か…いつも、より、熱……っ!! [焦らしてごめん、なんて言っていたけど>>D86 本当に焦らされていたのは元親の方じゃないだろうか。 そんな考えが過るほど自身を貫く杭は硬く 覆いかぶさってはあはあと 獣じみた息を吐く元親には 余裕の欠片も見当たらない。>>D92 自身が痛がっている様子がないと悟るや否や 抽送はすぐに遠慮なく激しいものへと変わる。 ばちゅん、ばちゅん、と尻に肉を打ち付ける音が鳴り そのたびに下着に覆われた性器をふるふると揺らして啼いた。] (D96) 2023/04/24(Mon) 22:42:07 |
【雲】 勢喜 光希あ゛♡お゛っ♡あぁ♡ぁ゛っぁぁ゛あ♡ひうっ♡♡ もとっ♡♡ちかっっ♡♡ああぁん♡♡はげしっ♡♡ [腸液とローションで濡れた熱い肉を 押し開いた肉杭がぞりぞりと擦り 散々玩具で嬲った性感を抉って。 その動きに自身もまた きゅうう、きゅうう、と歓待するように締め付けて応える。 しっかりと腰を固定され、 ごちゅ、と腹奥を何度も突かれて 丸ごと彼のものにされている興奮と快楽で 頭の中がいっぱいになっていく。] (D97) 2023/04/24(Mon) 22:43:08 |
【雲】 勢喜 光希ぼく、もっ♡♡んぁっ…! おもちゃ、よりっ♡もとちかのがぁっ♡♡ もとちかがっ♡いちばん♡すきっ♡ ぁぁん! すきっ♡もとちかぁ♡だいすきぃ……♡♡♡ [どんな高性能な玩具だって。 実際に彼に抱かれる幸福感に替えられるものはない。 甘ったるく上ずった声で好きだと繰り返し、 与えられる快楽にただ酔った。] (D98) 2023/04/24(Mon) 22:44:12 |
【雲】 勢喜 光希[ピストンが速くなり、 中を犯す元親のものが これ以上ないくらい膨らんで。 下着から飛び出した己をぐちゅぐちゅと扱く様子に もう限界が迫っていることを感じ取る。 シーツに顔を押し付け、腰を揺らしながら 腹の底からこみ上げてくる快感に身を委ねた。] あ、あぁぁっ♡♡ぉぉっ♡♡ぁぁぁん゛ん゛゛♡ ん゛くぅぅぅぅん……!!!!〜〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!♡♡♡ [ぐりぐり、と最奥に亀頭を押し付けられ ぶわっと頭の奥が真っ白になる。 声にならない声をあげながら びくんびくんと体を大きく痙攣させ 元親が中で果てるのを感じながら後ろで達した。 びゅく、びゅく、と断続的に吐く白濁が レースの下着と元親の掌を汚すだろう。**] (D99) 2023/04/24(Mon) 22:44:48 |
【雲】 朝日元親[ 大きく痙攣する光希の体を抱きしめたまま、 彼の中に精を流し込む。 薄膜越しに長い射精を繰り返しながら、 手の中に光希の精を感じていた。 ] ッはーー……、 はー…… [ 堪えに堪えた絶頂は、 普段迎えるものよりも余程強く、そして長く。 震える息を吐き出しながら、 絶頂の余韻に浸るように光希の肩口に顔を埋めていた。 ] ……っ、ぁ゛ー…… 気持ち良すぎ、て…… 頭変なる…… [ 無理矢理呼吸を整えながら、ゆったりと体を起こし ふーー…… 、と最後に長く息を吐くと、光希の中からゆっくりと性器を引き抜いた。 ] (D101) 2023/04/24(Mon) 23:27:57 |
【雲】 朝日元親[ 適当にゴムの処理を済ませると、 力が抜けたように光希の横にドサリと倒れ込む。 もぞもぞとベッドの上で光希の体を引き寄せると、 向かい合わせになるような形で抱きしめて足を絡めた。 腿にトロトロと濡れたレースの下着が触れ、 思い出したように光希の下肢をティッシュで拭い 漸く一息ついて。 光希の息が整い、彼の体が落ち着くまで 暫しそうして穏やかにただ抱きしめていよう。 ] ………初めて色々使ってみたけど… けっこー楽しかった…かな [ まだついたままの光希のカチューシャをふわふわと弄り、 そんな事を呟く。 結構、どころかだいぶ楽しかったのだけど それでもやはり、 自分が抱くのが一番だという感想は変わりそうにない。 ] (D102) 2023/04/24(Mon) 23:29:31 |
【雲】 朝日元親[ そうしていれば、光希の様子はどうだっただろうか。 落ち着いたようなら、優しく頭を撫でて ] ──……光希、色々したけど今も体平気? 風呂から続けてずーっと色々させたし 少しゆっくりしようか…。 [ 正直なところ、俺自身は この後も続けで何度でも光希を抱ける程度には まだ体力も有り余っているのだけれど。 何度も連続でイかせて、後ろも散々苛めた光希は そういうわけにもいかないだろう、と やんわりと頭を撫でる。 我ながら光希に対する想いが強すぎて、 本当に気を抜くと加減を間違えそうになるから。 ] (D103) 2023/04/24(Mon) 23:31:19 |
【雲】 朝日元親[ 買ってあったペットボトルを後ろ手に鞄から手繰り、 自分の喉を潤したのと同時に 彼にも口移しでお茶を飲ませて。] …沢山言う事聞いてくれて、ありがと。 [ 可愛い姿の恋人を、ただ抱きしめるだけの贅沢な時間を 暫しゆったりと過ごそうか。** ] (D104) 2023/04/24(Mon) 23:36:26 |
【雲】 勢喜 光希……ふ、…ふふふ…… 元親、なんとなくいつもより興奮してた? 僕も…なんか色々新鮮だったし…… 偶にはこういうのも悪くなかったかも。…なんて。 [頭のカチューシャを弄りながら感想を述べる元親に へにゃりと気恥ずかしそうに微笑みながらそう述べ。] (D106) 2023/04/25(Tue) 10:23:31 |
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