【赤】 料理人 サイコ……ん、こっちこそ…… [ゆるゆると髪を撫でられながら一息つく。 流石に彼の方も少し疲れたようで、 中に入っているものも萎んでいただろうか。 はあ……とまだ熱の籠った息を吐きながら 休憩には同意して。] あはは。まあいいよ。別に… 汚れるのは想定内だったし…。 [サイズも合わないし、なんなら別に処分してもいいつもり。 仮に精液を洗い流したとて 匂いもべったりついているだろうから 今日はもう着れないな…と思うが。 この後どうしようかな。一旦部屋に戻って着替えて?とか? …なんだか考えるのもちょっとめんどくさいな。 今はもう少し、ぼーっと余韻に浸っていたい。] (*55) 2024/08/15(Thu) 11:50:36 |
【人】 料理人 サイコん?なに、離れがたくなっちゃった? [あは、なんて冗談めかして笑って。 こちらからもちゅ、と軽く唇を寄せた。] …いいよ。私もだから。 [ひとこと、そんな風に付け加えて。**] (22) 2024/08/15(Thu) 11:52:58 |
【赤】 投資家 ジュウキそっか。いや、汚れてもいいとは聞いてたけどさ、一応ね。 [結構似合う水着だから少し残念でもあり…けどサイズも合ってなかったしな。どちらにしろ今日はもう着れないのは間違いない。 何か飲みたい気もするけど、着替えてからでないとそれも無理だな…と。胎内のものは威勢を失ってはいるけれど、離れがたい気がしてこのままでいた。 彼女の言葉にも甘えさせてもらっている。] (*56) 2024/08/15(Thu) 12:49:01 |
【人】 投資家 ジュウキ……いや、そんな離れがたいなんて事は…… …あるかも。 [ここは見栄を張るようなとこじゃないな。そう思ったので正直なところを口にした。顔つきは結構マジメだ。お互いに軽く口をつけて、ふと神妙な顔になって] 彩子ちゃん、……俺さ……… あーー……いや。 [口にしかけた言葉を飲み込み直し、代わりに] 水着汚れちゃったからさ。 俺、新しい水着買おうか? ほら、さっき言ってた一緒に選んで、みたいな。 そんな感じで。 [柔らかく抱きしめたまま、そう告げた*] (23) 2024/08/15(Thu) 12:53:36 |
【赤】 メンタルセラピスト ルイ「何故、彼女なのか。」>>*50 僕自身にも、まだ答えが見つかっていない。 一つだけ思い当たる事があるとすれば。 「便利な道具扱いされた似たもの同士、だからですかね。」 父親に子供として意識されていない自分、周囲の男に都合が良いと見られていた彼女。 他人の心を癒す術を持っていても、自分の心を曝け出せたのは彼女だけを そう無意識のうちに気づいていたのかもしれない。 「泉さんが嫌がるなら、わざわざ手出しはしませんよ。」 嫌がる様子の彼女>>*51に、言葉を添える。 「その分、こちらでは僕が満足いくまで付き合ってくれますよね?」 陽根の先端を秘裂に添えてーーゆっくりと腰を進めていく。 先程とは対照的に、焦れてしまうほどに時間をかけながら。 けれど、その間に彼女を休ませるほど優しくない。 (*57) 2024/08/15(Thu) 17:50:16 |
【赤】 メンタルセラピスト ルイ道具の中から、小さなクリップを二つ取り出す。 そのまま彼女の前面に手を回すと、ベッドに押し潰された胸の先端を探り当てて、クリップで挟んでしまう。 大きなクリップではない為、痛みはないだろうが却って弱い刺激を彼女に与え続けるだろう。 手はそのまま彼女の下腹へ向かい、指の腹を秘芯に押し当てて、ゆるやかに上下に擦る。 激しく掻き回すことはしない。 単調で、けれど無視できない程度の刺激。 その間にも腰は進めているものの、やっと半分が埋まった程度。 弱く、そして緩慢な動きで彼女を責め続けていく。** (*58) 2024/08/15(Thu) 18:05:53 |
メンタルセラピスト ルイは、メモを貼った。 (a21) 2024/08/15(Thu) 18:38:56 |
convenient woman イズミは、メモを貼った。 (a22) 2024/08/15(Thu) 19:07:24 |
メンタルセラピスト ルイは、メモを貼った。 (a23) 2024/08/15(Thu) 19:25:01 |
メンタルセラピスト ルイは、メモを貼った。 (a24) 2024/08/15(Thu) 19:28:53 |
【人】 料理人 サイコえ、買ってくれるの? いいの?わざわざ。 そりゃ私としては有難いけどさ。 [こちらとしては無論断る理由もない。 今日またプールに泳ぎにくるかどうかはさておき、 水着は新調したいと思っていたからね。 そんなわけで提案には同意し。 お互いに少し落ち着いた頃合いで 一旦着替えに戻ることになっただろうか?**] (25) 2024/08/15(Thu) 19:32:46 |
メンタルセラピスト ルイは、メモを貼った。 (a25) 2024/08/15(Thu) 19:52:04 |
【人】 投資家 ジュウキ決まり。じゃ…汗流してさっぱりしてから集合ってことにする? さっきみたいに呼びに行くのでもいいけど。 あ、けど送るのは部屋の前まで送らせてよ。ねっ? [まあまあどろどろに汚れた姿を、人目にさらして帰らせるのはさすがにダメだろ。なのでそう申し出て、とにかくお互い一度部屋までは戻った。 汚れた水着とインナーを脱いで、汗でベタベタした体をシャワーでさっぱりさせて…] はあ。…すごかったな、彩子ちゃん。 [思い出しただけでまた股間に熱がいくらか溜まりそうな気もしたけど、とにかく小一時間くらい後には、約束した場所に着いたはず**] (27) 2024/08/15(Thu) 20:29:53 |
【赤】 convenient woman イズミ………? [便利な道具扱い?>>*57 そういえば彼は、無理やりこのイベントに参加させられたのだったか。 不思議に思う。そうだ、私もまた便利な道具にさせられた。 性的な欲求を満たす、都合の良い道具として。 でも、今度は──。] ──あっ、ん……く、んぅぅ……♡ [焦れてしまう。切先が埋まれば腰が震えて、彼に花弁が吸い付いた。でも今度はゆっくりとした動きで、腰を軽く引いてしまう一方、キュゥとキツく締め付けて。 ゆっくりと息を吐き出した。ジンジンと痺れる様な熱が私を侵食していく。 そんな中、胸の先にクリップがつけられて目を瞬かせた。 震えてなくても、そこを摘まれればじんわりと甘い刺激が常にある。体を身動ぎさせれば尚更のこと、揺れて押されて擦れて、ひく、く、と花弁が淫猥に狭まり彼の熱の形がくっきりと伝わってくる。] (*59) 2024/08/15(Thu) 21:34:33 |
【赤】 convenient woman イズミあ、は、……んんぅ……累さん……♡ だ、め、そこ……あううっ……胸も、や……っ♡ や、う、…………………っ。 [でも、花芯を撫でられ愛でられて。>>*58 先程までの強い刺激で熟れきって感じすぎて堪らない私には、微弱な刺激はそれはそれで辛い。だから。 ぎゅっと唇を噛み締める。 顔を寝台に埋めて、びくっ、びくっ、と震えを返して暫く。 掠れた、甘えた、蕩けた声で震えながら囁いた。] (*60) 2024/08/15(Thu) 21:34:52 |
【人】 料理人 サイコ[彼が買いたい、とまでいうのなら 有難くその言葉に甘えてしまうことにしよう。>>26 また集合すると言う約束を交わし 一旦ホテルの部屋まで戻るということでまとまる。 さっきまでは夢中になっていて気づかなかったけれど フロートの上に居る時からまあまあ注目を集めていたようで… 中にはねっとりとした男性の視線も複数感じたため 部屋まで送って貰えたのは有難かった。 部屋に戻って水着を脱ぎ、 シャワーで綺麗に身体を洗い流す。 中に出されたものまではどうしようもないが… 垂れて来ない程度には整えて。 下着だけ新しいものに替え、 先程と同じキャミワンピース姿に着替える。 水分補給をして軽く化粧を整えた後、 小ぶりのバッグを肩からかけて部屋を出た。] (28) 2024/08/15(Thu) 21:44:54 |
【人】 料理人 サイコ(……それにしても、水着選んでもらうって、 なんか普通のデートみたいだな。 こんな場所で…。ついさっきまであんないやらしいことしてたのに。) [まあ、そもそもは私から言い出したことではあるんだけど。 でもさ、これからエッチするぞって互いに思いながら 水着選んでもらうのって、要は前戯の一環だと思うんだよね。 今は一戦交えて火照りも落ち着いた後ってのもあって、 いやらしさよりもうちょい純粋なおデート気分で 何となくちょっとそわそわしてしまう。 いや、まあ、向こうは単純にお詫びってだけで、 深い意味はないかもだけど。 ともあれ待ち合わせの少し前に集合場所に着き。 彼の姿を見つければ軽く手を振って名を呼ぼう。**] (29) 2024/08/15(Thu) 21:49:27 |
【人】 投資家 ジュウキ[彩子が結構周りの人間…特に男の視線を集めていたのは俺だって気づいていた。そのまま放って返すほど周りの男はバカじゃないし、もちろん俺だってバカじゃない。 部屋まで送れたのは内心ほっとした。 俺の方はといえば、着替えは綿パンとシャツ、さっきとおおむね同じものだ。シャワーの後、水分補給をしてセカンドバッグを持ち、程よい時間に部屋を出る。 待ち合わせ場所には早めに行ったつもりだったが、時間的にはほとんど変わらなかったかもしれない。] あっと…ぴったりだったか。 彩子ちゃん、さっぱりしたね? (30) 2024/08/15(Thu) 22:14:25 |
【人】 投資家 ジュウキ[こうやってみると、あの時の淫靡さ、スケベさ、エロさ…がなんだか嘘のようにも思える。どっちも彼女の姿なんだな。 こうしていると普通にデートしているみたいだ。 そういう経験だってもちろんあるが… こういう場だと違う感じにアガるな。 彼女が、前戯の一環みたいに考えている事にまでは気づかなかった。 …まああながち間違いじゃないんだろうけど。 ま、でも今はすでに結構な時間だし、選びに行く水着も…まあ、そこはどんなものになるかは流れ次第だけど。] じゃ、行こうか。 プールより下の階あたりで水着とか 買えたんじゃなかったっけ。 (31) 2024/08/15(Thu) 22:18:26 |
【人】 投資家 ジュウキ[レンタルだけでなく。もっとも売っているのは水着とかプール、マリン用品ばかりではなかっただろう。こういう場所だし…奥の方は推して知るべし、なんだろうな。 ともかくエレベーターを上がり、「Aqua Laguna」のフロアの一つ手前で降りる。 目にもカラフルでトロピカルな水着が色々。 パレオ、ビキニ、モノキニ…ビキニもクロスバンドとかブラジリアンとか色々。中にはなんだか極端に布面積が少ないものもあったりするけど… 隣の彼女の様子を見つつ、まずはいろいろと見させてもらおう。] やっぱりビキニがいい?それとも何か考えてたり? [なんて、尋ねたりしつつ**] (32) 2024/08/15(Thu) 22:18:45 |
【人】 料理人 サイコあ、ちょっと早めに来たんだけど、 ちょうどよかったな。 ふふふ、そっちこそ。 [さっぱりしたといえば彼の方も 随分さっぱりしたように感じる。 この人とついさっきまで 半裸で抱き合ってたんだよな…と思うと、 妙に照れ臭いような、不思議な気持ちだ。 ともあれ行こうと促す彼に頷き、 水着類を売っているらしい下の階へ。] (33) 2024/08/15(Thu) 23:11:09 |
【人】 料理人 サイコ[マリン用品が売られているには 色鮮やかな水着類が並ぶ。 割とこうして眺めているだけでも楽しいものだけど。 物色しながら好みを尋ねられ。] いやあ、特には何も考えてないなぁ。 別にビキニにはこだわらないけど… まあでも男受けはいいよね。 [強いて言うならモノトーンとかより明るい柄を選ぶことが多いけれど。 水着の形にさほどのこだわりはない。] せっかくなら一成さんの好みで選んでよ。 こういうの似合いそう、とか、 着てほしい。とかさ。 そういうのが聞きたいもん。 [彼の言葉を引用するなら チョイスが知りたいってやつ。**] (34) 2024/08/15(Thu) 23:12:33 |
【人】 投資家 ジュウキ[水着やマリン用品の売られているフロアは、上の階の乱痴気じみた熱気と比べれば静かなものではあるけれど、それでもここはここでまた違った熱がこもっているような感じがした。 なんというか、事に至る前の秘めた熱意的なものを訪れるカップル達からは感じるというか。まあ俺達も例外ではないんだろうが…] そうだなあ…確かにビキニは受けはいいし実際さっきのビキニはぐっと来たけどさ。 っと、なるほど。今度は俺のチョイスを見せる番ってワケね。 りょーかい。 [確かに、彩子のチョイスは見せてもらったのだから、今度は俺の番ってのが筋だろう。それに、俺が彩子のチョイスを見たかったように、俺がどういうものを選ぶのかも彩子は知りたいんだろうし。 そう思えば、あまり単純にエロに特化したようなものにばかり目を向けてもいられないわな。] (35) 2024/08/15(Thu) 23:53:46 |
【人】 投資家 ジュウキ そうだなあ。オレンジはやっぱすげえ似合ってたけど… ちょっと違う色合いでも見てみたいし、 彩子ちゃんには緑っぽいのもありかも… んー…フリルっぽいのもかわいい? けど体のラインもしっかり見せたいよなあ、彩子ちゃんの場合… ……じゃあさ、こういうのは? [色々迷った末、手に取ったのは鮮やかな緑のラウンドネックワンピースの水着。胸の側は完全に布で覆われ、お尻のあたりは少しカーブしつつV字に切れ上がっている。ただし背中は肩甲骨の下あたりまでばっちり開いて素肌が丸見え。ついでに言うと肩紐はミニフリルがついてボリュームを出しているけれど、腋はばっちりあらわになっている…そんな感じの水着。 かわいいけれど、下品には見えないぐらいのセクシーさだと思う…個人的には。胸はしっかり完全に隠れているけれど、彩子ぐらいのサイズなら…隠したとしてもどうだろうな。] (36) 2024/08/15(Thu) 23:53:56 |
【人】 投資家 ジュウキ 結構俺的にはアリなんじゃないかなって。 彩子ちゃんにもかなり似合ってんじゃないかって思うんだけど… どうかな? [ハンガーにかかった水着を差し出し、尋ねてみた。 サイズが合うかどうかは試着してみないとわからないだろうけれど…まあ、サイズは融通が利きそうだ**] (37) 2024/08/15(Thu) 23:54:06 |
【赤】 メンタルセラピスト ルイ彼女の中が吸い付いてくる。>>*59 繋がっている場所から伝わる彼女の体温が心地よい。 このまま、ゆるやかな繋がりを続けても一向に構わないのだが、どうやら先に彼女の方が我慢できなくなったらしい。>>*61 「わかりました。」 彼女を後ろから抱きすくめる。 互いの身体を密着させて、逃げ場を無くしてしまう。 それから――力を込めて腰を押し込む。 すぐに引いて、もう一度。 何度も、何度も。 彼女の中を掻き回す。 「もっと、もっと続けましょう。」 まだ夜は明けていない。 そして、僕の熱も収まりそうにない。 彼女の中に、まだまだ僕を刻み付けるとしよう。 (*62) 2024/08/16(Fri) 7:05:03 |
【赤】 メンタルセラピスト ルイ―※―※―※―※―※―※― そうして暫く経った頃。部屋の中に朝日が差し込んでくる。 そこでようやく僕は動きを止めた。 「夜が終わったみたいですね。」 彼女の中から、腰を引いていく。 ――彼女の中に、何度も白濁を注いだ。 それこそ、数がわからなくなるほどに。 「ねぇ、泉さん。 僕は貴方との関係を、この一夜で終わらせたくありません。」 組み敷かれた彼女の耳元に囁く。 「僕と、付き合ってくれませんか。 もちろん、本気で。」 彼女に告白をした。 ずいぶんと順序が逆な気もするが、それでも僕は本気だった。** (*63) 2024/08/16(Fri) 7:05:40 |
(a26) 2024/08/16(Fri) 7:06:46 |
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