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![]() | 【独】 古牧 宰/* いかりくんがどこ行くかでどきどきして寝られなくなっている 違うんだ、いかりくん待ちではないんだ 来てくれたら嬉しいけど、あやちゃんとこの話の膨らみも見たい いやでも、あれ以上ロルを書くのは蛇足で 頭の中がちぴちぴちゃぱちゃぱ ごめん!!!! (-4) 2024/08/22(Thu) 22:12:43 |
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![]() | 【人】 御崎 恵例えばだけど、 ダイエット中にすごく美味しいケーキ屋さんを 見つけられたとするでしょう? でもその美味しいケーキ屋さんを知らなかったら 美味しいケーキを食べられない苦痛を知らずに ダイエットを続けられたかもしれない。 (30) 2024/08/23(Fri) 0:18:45 |
![]() | 【人】 御崎 恵希望もそれと同じようなものだと思うの。 誰かの救いになることもあれば 誰かを苦痛で縛り付ける楔にもなるって。 それが…私の“解釈“。 (31) 2024/08/23(Fri) 0:21:52 |
![]() | 【人】 御崎 恵[回答としては少し外れていたかも。 だって、肝心な私がどう考えてるのかが 触れられていないはずだから。] 私がいつも希望の話をするのはね このお祭りの「お願いごと」が 「希望」だと思っているからなの。 …後輩の子達には内緒にしてね? [大崎くんもそうだけど、今の三年生の子には もうこのことを話せる機会もないから、 最後に三年越しの答え合わせをしようとして。 けど後輩の子に答え合わせはまだ早いから そのことはしっかりと釘を刺そうとするのだった。]* (32) 2024/08/23(Fri) 0:23:34 |
![]() | 【人】 衣狩 颯人─ 星架祭り・休憩スペース ─ [イカ焼きのパックと350mlの缶ビールを手に 腰を落ち着けられる場所を探すと 設営されていた休憩所の中のベンチに 一人座れる程度の一角を見つけ、腰を下ろす。 昔の記憶よりも小さく感じるイカ焼きの大きさに もう少し食べるものを物色してくるんだったか、と 想いながら缶のプルタブを開けたところで 自分の名を呼ぶ声が聞こえて顔を上げ] あれ、先生。 見回りっすか? [高校時代の恩師がスーツ姿で手を振っているのが見え 祭りを楽しむには少々不似合いな恰好からの推測は どうやら合っていたようで。 お前も酒飲む年になったか、なんて笑いながら言う人に こちらも笑って肩を竦めてみせて] (33) 2024/08/23(Fri) 0:24:24 |
![]() | 【人】 衣狩 颯人あの頃はただ臭いばっかで 皆何でこんなもん飲んでんだろって思ってましたけど 自分も飲めるようになって良さが分かりましたね。 煙草は未だにわかりませんけど。 …そういや先生、禁煙成功しました? [制服を着ていたあの頃、 この先生がバイト申請を通してくれたおかげで 進学資金を貯められた。 アルコールに煙草の臭いをさせていても 俺がどちらもやっていないと信じてくれたから 停学にもならずに済んだのだから文字通り恩師なのだが] (34) 2024/08/23(Fri) 0:25:28 |
![]() | 【人】 衣狩 颯人…あぁ、 今はあっちが県外に出てるんすよ。 先に俺が好きなことやらせてもらったんだから 兄貴だってそうしたくなるのは道理っしょ。 [俺の言葉に恩師が微か顔を顰めたのは、 俺と兄貴への両親の対応の差を知っていたからだろう。 保護者としての義務は果たしていたものの、 必要以上の手を掛けられていなかったのは確か。 違いの扱いの差に対して俺たち兄弟の仲が良かったのは 幸だったのか不幸だったのか。 少なくとも、兄弟仲が冷え切っていたら 今俺が此処でこうして イカ焼き片手にビールを飲むことも無かったろう] (35) 2024/08/23(Fri) 0:26:51 |
![]() | 【人】 衣狩 颯人と、仕事中でしたね。 また休みん時にでも食いに来てくださいよ、 まだ厨房には立ててませんけど、 順当にいけば俺が作った飯食べてもらえますし。 [そう言って笑えば、 微かに顰められていた顔が更に険しくなり。 お前の芝居を観ておきたかった、と言われたから 浮かべていた笑みを苦笑に変えて この場を離れる恩師の背を見送った後] ……俺も、 先生には一度くらい観て欲しかったな。 (36) 2024/08/23(Fri) 0:28:18 |
![]() | 【人】 衣狩 颯人[自分がどんな舞台を演じていたか。 多少なりと、恩師に胸を張れるものは見せられたはずだ。 なにせ、一人とはいえ あんな風に感想を伝えてくれる程の力はあったのだ。 自分の反応で、みるからに彼の興奮は醒めさせてしまったけれど>>23] すみませんね、 せっかく褒めていただいたってのに。 俺は辞めちまいましたけど、 あの劇団は良い作品ばっかなんで、 今後もごひいきに頂けますか? 良ければ、 うちの飯もひいきにしてもらえたら嬉しいっす。 [きっとがっかりさせてしまっただろう、 気まずくも思わせてしまったはずだ。 もう二度と来てくれないかもしれないけれど、 二度目の来店理由に うちの食事が美味しかった、も入っているなら 気に病まずまた来て欲しいと伝えたつもりではあるが 彼はまた来てくれるだろうか、と缶に口を付け 冷たさと共に舌に乗る苦味を飲み込みながら思い、 なんともなしに人いきれに混み合う喧噪を眺め見た**] (37) 2024/08/23(Fri) 0:29:54 |
衣狩 颯人は、メモを貼った。 (a6) 2024/08/23(Fri) 0:32:58 |
![]() | 【人】 衣狩 颯人[急ぐ要も無し、のんびりするかと思いつつも 用意したのは350ml缶とイカ焼き一本のみだ。 食べ切るのもそう時間は掛からず、 大の男の腹を満たすにも足りず。 もう一度屋台を見て回るか それとも誰か旧友でも居ないか探してみるか。 観光客も来ているとはいうが小さな町の祭りだ、 探せば一つ二つと覚えのある顔は見つかるだろう] そういや、 先生が見回りしてるってことは あの子もそうなんかな。 [以前食堂に来た時教師をしていると話を聞いた、 恩師が見回りをしているくらいなら 若手である彼女も仕事が割り当てられているのではないか。 そんなことを思いながら 空になった容器と缶をゴミ箱に突っ込み あてもないまま休憩所から離れ、 屋台の喧騒に戻っていった**] (38) 2024/08/23(Fri) 1:58:59 |
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![]() | 【人】 古牧 宰── 短冊に願いを ── [ 気持ちを切り替えて祭りの中を歩いていれば 知った顔と会うこともある。 茶飲み友達の老人は年齢に見合わず 元気に祭りに参加していたし。 商店街でお店をしている男性は、 今は飲み物を売る屋台をしていた。 瓶のラムネも、夏だからこその飲み物だろう。 子どもの頃はうまく飲めずに苦労したものだが 今は仕組みがわかるから飲むのも容易い。 顔見知りがいれば挨拶をして ヨーヨーを跳ねさせながら 次第に人の波はメインで行われるものをするため 動き始めるだろうか。 ] (39) 2024/08/23(Fri) 8:57:00 |
![]() | 【人】 古牧 宰[ 誰かに話しかけられて 願いを見たい、なんて言われれば 特に隠すこともなく見せただろう。 やりたいことは基本的に、自分でやる。 星に頼みたいほどの願いはなく 強いて言うなら、知り合いたちに 幸福が訪れますように、と。 この町は星がよく見える。 願いが叶うというのであれば 重いものは兎も角、軽いものくらい 誰かの願いが叶うと良い。 ]** (41) 2024/08/23(Fri) 8:57:18 |
古牧 宰は、メモを貼った。 (a7) 2024/08/23(Fri) 9:00:50 |
![]() | 【独】 檜枝 絢/* 今日も労働 村をゆるく離れて1年くらい経つわけど、一番変わったのは日中の隙間時間がほぼ無くなったこと…フルタイム勤務みたいなことしてる(労働内容は変わらないけど外に出るのも増えた) 今日はまだ、まだかろうじて余裕があるからログだけは見てる… 書き込みは無理… (-7) 2024/08/23(Fri) 10:00:20 |
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![]() | 【独】 古牧 宰/* 時間が空いているけど現軸でやることがないから 書くなら過去か未来かになるけど 今そんな軸立ててもなではあり 二日目に過去軸たてていいかは村によるから…… 祭りをもっと楽しんだらよかったな 夕方から始まって、子どもたちが帰る時間を考えるとそこまで短冊を書くのは遅くないだろうと思って。 宰、のんたるしなさい (-9) 2024/08/23(Fri) 14:52:15 |
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![]() | 【人】 檜枝 絢── 幕間:高校時代の友人の話 ── [ 高校時代の友人とは、結構疎遠になってしまった。 こっちに居る人は、役場で顔を合わせることもあるし、 普段の生活で会うこともあるけれど、 都会に行ってしまった人とは、……全然。 辛うじて参加していたクラスのグループチャットには 時折群れてる人たちを見かけるけれど、 私は基本は既読を付けてお終いだ。 お祭りでも、何人か見知った顔は見かけたけど 久しぶり、元気?今なにやってるの?って 定型文を交わすだけ。一緒に巡ろうとかはならない。 …高校時代の友人のひとり、 和紗とは、どうだったかな。>>0:21 彼女とは高校から?中学から?小学校から? それとももう少し昔から? それでも縁あって、高校では仲良くさせてもらってた クラスチャットに入るほど ]積極的な子じゃなかったかもしれない 私はそんな彼女に無理強いはしなかった。 (42) 2024/08/23(Fri) 20:17:04 |
![]() | 【人】 檜枝 絢[ 二人で過ごすとき、いつだって淡々としてた。 だけど私も本を読むのは好きだったから、 時々和紗が読んでる本について聞いてみたり、 自分のお勧めを話してみたり。 彼女が古本屋さんの家の子だって聞いたときは、 行ってみたい!とか言ったかもしれない。 探してる本があるんだよねぇ、って 全然書店じゃみかけない古い本の名を挙げて、 一緒に探してもらうことだって、あったかも。 積極的に連絡を取っていたわけじゃなかったけれど 今でも古本屋には顔を出す。 狭くて息の苦しいこの世界を抜けて、 いろんな扉の向こうに連れてってくれる本の世界へ 時々、彼女と旅に出るのを心待ちにしながら。 ] (43) 2024/08/23(Fri) 20:17:15 |
![]() | 【人】 檜枝 絢[ …………といっても。 やっぱり祭の会場で彼女に会ったとて、 久しぶり、元気?お祭り楽しんでる?って 定型文を交わすだけだったけど。 それでも、彼女と別れるときだけ、 最後にこんな言葉が付いた。 「 じゃあ、また今度ね。 」って。 ]** (44) 2024/08/23(Fri) 20:17:52 |
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檜枝 絢は、メモを貼った。 (a8) 2024/08/23(Fri) 20:19:21 |
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![]() | 【独】 古牧 宰/* ソロルをすると言いながらしない男、古牧 宰 茶飲み友達のおじいちゃんとお茶しばいてたらよかったかも……? いやしかし、お祭りがあるのに茶をしばくのもどうか…… (-15) 2024/08/23(Fri) 20:25:56 |
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