王女 シールは、メモを貼った。 (a4) vitamin-girl 2024/11/10(Sun) 22:10:08 |
騎士 エースは、メモを貼った。 (a5) nikibi 2024/11/11(Mon) 6:11:05 |
【赤】 騎士 エース[快感と同時に苦痛も味わっただろう彼女の身体が最後にまた凌辱されたなんて知らないまま、 触手から解放して、その身を俺の腕に収めて走り出す。 彼女は意識を失っている様だった。 大きくなったその胸はそのままで、 卑猥な衣装も消え去る事はなかったが、 それは化け物を仕留め損なったからという訳では無いと思った。 術者が死して尚続く魔法は割とあるものだ] (*54) nikibi 2024/11/11(Mon) 9:25:39 |
【人】 騎士 エース……はい、わかりました。 [まだ歩けない、と彼女自身の体調が申告される。 万が一化け物が追い掛けて来たら彼女は逃げられないから、 障りまくりだとしてもこのままのスピードで森の外へ出るべきだ。 そう冷静に判断する自分と、 歩けないほどに身体をめちゃくちゃにされている、と 考えたくもない彼女の傷を思い、顔が翳る。 でも彼女の目に涙が見えて>>2、 それは先ほどまでの辛い出来事を思い出した様でもなく、 ……どこか安心した様に見えたので、 俺は彼女を抱える手にほんの少し、力を込める] ……風呂? [顔を伏せた彼女から「必ず起こして風呂に」なんて聞こえてきて、思わず聞き返してしまった。 でも彼女は目を閉じて……眠ってしまったのだろうか] (4) nikibi 2024/11/11(Mon) 9:25:52 |
【人】 騎士 エース[一応「はい」って返事をしておいたけれど、 風呂が大事かそっか……って、乙女心を考えて目を細める。 ちらりと後ろを振り返ったが、 化け物が追って来る気配は無い。 彼女の様子も、一刻を争う容態ではなさそうだが…… 街に戻ったら何からすべきか、考えながら走り続けた] (5) nikibi 2024/11/11(Mon) 9:26:13 |
【人】 騎士 エース― 街へ ― [本当に、鍛えていてよかったと思う。 胸の大きさ分、彼女の身体を重く感じたが。 化け物が俺を一切攻撃してこなかったのも幸運だった。 俺は彼女の事だけを考えられたから。 取っていた宿に駆け込み、 驚いた様子の宿の主人に、] 治癒師を呼んで下さい! ……できれば女性の! [そう告げて自分たちの部屋へ向かった。 彼女を治療できる人物がすぐ来てくれるとも限らないから、 すぐに手配し、その間に彼女にできる事をしようと考えた] (6) nikibi 2024/11/11(Mon) 9:28:20 |
【人】 騎士 エース[部屋に備え付けの浴室に彼女を抱えたまま入って、 「シール様」と声を掛けて彼女を下ろし、 自分の足で立てなければ床に座ってもらおう。 シャワーの温度をぬるま湯に設定したら、 マントを剥ぎながら彼女の頭から湯を浴びせた。 頭は……そこまで何もされていなかった様に思う。 鎖を左右に分けるほどに大きくなった乳房に湯をかけ、 どうしてもそこに目を奪われながらも、] ……失礼しますね。 [そう告げて、下肢を申し訳程度に覆う黒い下着に手を掛ける。 あっけないほど簡単にするりと彼女の肌から離れたのは、 化け物が息絶えたからなのか……] (7) nikibi 2024/11/11(Mon) 9:28:26 |
【秘】 騎士 エース → 王女 シール[彼女の足を浮かせて、下着を完全に抜き取る] …………、 [化け物に散々犯された彼女の秘処は、 それでも俺の目には今までと変わらない様に見える。 乳房にかけていたシャワーの湯を股へ移動させ、 左手の指を二本、その孔へ挿し込んだ。 ナカに残ったもののせいか、ぐにゅんと簡単に入り、 俺の指に異質な感触を伝えて来る] ッ……、……掻き出します、ね。 [抵抗するなら彼女を壁際に押しやって、 逃げられない様にして、指を曲げる。 彼女の柔襞を擦る度に溢れる熱いものが忌々しくて、 俺は必死でナカのものを掻き出し、湯で洗い流した。 でも怒りに支配されてなんかいなくて、 時々彼女の肉芽を親指で愛撫してやる。 精液を掻き出すだけじゃない、 俺との行為を思い出してほしくて、 彼女の快感を煽った。**] (-34) nikibi 2024/11/11(Mon) 9:30:21 |
【人】 王女 シール[生まれのせいで人よりも少しばかり プライドが高いので、そのような考えになったが 最も信頼する従者から治療のためだと説得されれば 不満そうにしながらも受け入れただろう] (9) vitamin-girl 2024/11/11(Mon) 22:37:48 |
【人】 王女 シール[二人の部屋に戻って声をかけられ、ようやく目を覚ます。 足に力が入らないので、風呂場で体を下ろされ 床の上にぺたんと尻をついた。>>7 全身を包んだマントを剥がれて少しばかり身震いしたが、 温かなシャワーを頭から注がれると、 ようやく生き返った心地がした] ……うっ、……ぅ、う…っ [安堵したら急に泣けてきた。 おぞましい恐怖の記憶が次々と蘇り、頭に湯を受けながら 新たに溢れた涙と一緒に、何度も顔を洗った] ……悔しい…あんなやつに、あんな、のに…… [捕らわれて抵抗できなくて、酷い目にあわされ続け しまいには正気を失いかけた。 無論触手は許せないが、唆されて快楽に溺れた自分も許せない] (10) vitamin-girl 2024/11/11(Mon) 22:39:03 |
【人】 王女 シール[後悔と怨嗟が渦巻いて、湯を浴び続けながらしばらく咽び泣いたが、やがて顔を上げると、こちらを見下ろす騎士と目を合わせる] …… あれ が触れた箇所を、すべて洗い流して清めたいわたしが触れられない場所もある、……お前も、手伝ってくれ [お前も服を脱いで一緒に入るか?と尋ねたがどうだろう。 風呂場が十分な広さでなければ、辞退されたかもしれない] (11) vitamin-girl 2024/11/11(Mon) 22:40:15 |
【人】 王女 シール[触手にずっと手足を拘束されたままだったが、 縛り跡どころか擦り傷ひとつ残っていなかった。 化け物はわたしに快楽を与え続けたが、傷を作る事は良しとしなかったらしい。 唯一不安があるとすれば、奴が今際の際に放った粘液だ] エース、……心して聞いてくれるか。 あいつめ、最期のどさくさで、 わたしの胎の中に子種のような体液を撒いた [わたしの子宮には魔術で編み出した特殊な避妊具が入っているので、孕まされてはいないと思うが、未だ胎の中に留まっているのか、存在を感じるのがおぞましい。 それがあるせいで、呪いの装束も豊胸も未だ存在しているのかもしれないが] (13) vitamin-girl 2024/11/11(Mon) 22:43:50 |
【人】 王女 シール[黒い下着を脱ぐことにして、足腰にまだ力が戻らないわたしは エースの手を借りる事にした。 促されて腰を少しだけ浮かすと、あっさりと取る事が出来て 思わず拍子抜けする] ……脱げた。……じゃあ、こっちも取れるか? [指で首に巻かれた黒チョーカーを示す] 鎖が重くてな。あと邪魔だ。 [手で切れなければ小さい刃物を使うように頼んだか。 いずれにせよ、黒パンツがすんなり脱げたなら、わたしの首回りも軽くできたかもしれない] (14) vitamin-girl 2024/11/11(Mon) 22:45:53 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[呪いの装束から解放されたら、もう一度全身にまんべんなくシャワーをかけてもらう。 胎に子種を受けた話を聞いて、エースは心配なようだ。 掻き出すというので、わたしは床に膝をついて立つ] ……ぁ、 [特に抵抗はなかったが、上体がふらついたので壁に寄りかかって エースと向かい合わせになった。 両肩に手を置き、股の間に入るエースの手元を見守る] …んっ、…… [指がはじめから二本入って来た。 触手が暴れ回った後で指を迎え入れるのは怖いかと思ったけど、 そんなことはなかった。 昨夜にもこっそり思った通り、わたしはこの指が気に入ってて たった今も、迎え入れる事が出来て嬉しいなどと感じてしまった。 快楽の予感に期待を高めてしまう 自身の浅ましさに後ろめたさはあるが、人ですらない化け物にレイプされた後だからか、愛する人とまたひとつになりたいと、……切に願う事は、許されるだろうか] (-37) vitamin-girl 2024/11/11(Mon) 22:48:16 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エースあっ、っ、……流れてくる… [昨夜もココに似たような流動感があった。 あの時は溢さぬようにと股を閉じて、腰をくねくねとさせていたけど、今はすべてを排出したくて、曲げた指の動きに合わせてゆらりゆらりと腰を揺らした] 全部、だして、……、あと、 ……おしりも [後ろについて言うのは勇気が要ったが、 やはり自分では出す事が出来ないので頼るしかないだろう。 排泄時に出せるのかもしれないが、 ]その考えは思い浮かばなかった (-38) vitamin-girl 2024/11/11(Mon) 22:50:10 |
【秘】 王女 シール → 騎士 エース[お尻は先だったか、それとも後か。 膣を指が行き交う最中に肉芽にも触れられ、 わたしの腰は甘く砕けた。 肩に置いた両手を背の方に回し、胸に縋って何度も声を上げながら、指の動きにあわせて腰をなまめかしく揺らす] エース……ぜんぶ、さわって…… 隅々まで犯して……あれにされたことを、忘れさせてくれ… [ 幸せになるのは、お前の側がいい。 指を咥えこんだままびくびくっ、と腰が震えて男の掌に恥骨を二回叩きつける。 体に残された体液には媚薬の効果もあったかもしれない これまでよりも恥じらいに欠けた女は、 欲情に突き動かされるようにして、目の前の男を咥え込みたいと欲した。**] (-39) vitamin-girl 2024/11/11(Mon) 22:51:56 |
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ / 最新