【赤】 青春ハンター 小鳩絆− 鏡の中 with ジュードせんぱい − [>>*168先輩に受け入れてもらっていることで、淫魔の本能が満たされる。 私の実年齢はともかく、後輩が先輩にお乳を吸ってもらっている絵面になり、 非常に背徳的な興奮を醸し出している。] えへへ……せんぱい、すき。 いっぱい、味わって……♡ せんぱいのための栄養、あたしの胸にギュッと詰まってます……♡ [吸われるたびに次々と出てくるので、求められるほどに止まらない。 反射で吸われていない反対側の乳首からも一筋の白い河が流れる。 先輩が満足するまで、胸に吸い付く先輩の頭を撫でていった。] (*173) 2024/11/18(Mon) 1:11:32 |
【赤】 青春ハンター 小鳩絆[>>*169こくん、と頷いて四つん這いの姿を見せた。 先輩になら、首輪を付けられてお散歩させられてもいいし、 命令されたらところかまわず性欲発散の遊びをしてもいい。 そこに甘酸っぱい感情があれば、私はどんな存在にもなれる。 >>*170先輩のおちんちんを遠慮なくしゃぶって、口の中で刺激する。 その間も四つん這いの体勢はそのままで、上目遣いで見つめるのをやめない。 滲み出てくるカウパーを、与えられた餌のように、 美味しそうな表情で啜っているのを見せつける。] じゅっ……じゅるるっ……。 んっ……じゅ……じゅっ……。 [止められないのならそのまま、舌を動かして裏筋を擦っていく。 小さな口を前後に動かして、絶頂を引き出す動き。] (*174) 2024/11/18(Mon) 1:11:53 |
【赤】 青春ハンター 小鳩絆……♡♡♡ [先輩の抵抗はどれくらいあっただろうか。 そのまま射精までしてくれたなら、口の中で白濁を受け止めて頑張って飲み込んでいく。 飲みきれなかった分が口から溢れて、糸を引いて落ちていった。] ……わんわんっ♡ [四つん這いの体勢のまま先輩の顔を見上げ、犬の鳴き真似。 人間の言葉は捨てて、甘えるような微笑みを浮かべてみせた。*] (*175) 2024/11/18(Mon) 1:12:15 |
青春ハンター 小鳩絆は、メモを貼った。 (a59) 2024/11/18(Mon) 1:15:59 |
【独】 青春ハンター 小鳩絆/* ひゃー、エピになってしまう 特殊なプレイを振りまくってすみませんでした! 今回も性癖を我慢できな、かっ、た…… 青春を求めて後輩詐称した絆さん、 2年生の先輩ズがめっちゃ青春してたので、 真に求めているものはそこにあったのに……!って横目で見てました(たのしかった) (-45) 2024/11/18(Mon) 1:21:31 |
【赤】 3年 降谷ジュード[場を盛り上げるための冗談で、真に受けたらいけないと思って、そう思っているうちは平気だったけど。小鳩ちゃんの目は、本気っぽい。 今もしているはずなのに、今だけじゃなくて今後のことまで想像して興奮に拍車をかけてくるから。 自分の雄を弄ばれて、出来る抵抗なんて、頭を撫でるのがいいところ] っはあ、......あ、んぐっ...っああっ! [勝手に流れていく汁も吸われて、息遣いひとつさえ雄が敏感に感じとる。見られてるのに、僕はみっともない切なげな顔を隠せなくて、されていることはこんなにはしたないのに、見せつけられる表情に目を奪われ。口が上下に動けば昇ってきていた精気の塊が引き上げられ、そのまま口の中に放出してしまう。 飲んで欲しいと言葉にする余裕もなくなり、頭を掴んで喉奥にまであてようと押し込むと飲み込んでいく様子を目に焼きつけていった] (*177) 2024/11/18(Mon) 3:05:59 |
【赤】 3年 降谷ジュード[そうしているうち、口から溢れた分がそのまま地面に落ちて、口元が白濁に汚れているのを見るとゾクゾクと強い征服感に襲われる。 一度出して萎むはずの雄だって、すぐさま臨戦態勢に戻り、次を待っている。 絶頂の余韻を堪能してからすぐ、足りない、まだ欲しい、と頭の中で明確に欲望が現れたと同じくらいの時に小鳩ちゃんが微笑み、甘えてきて] ーーーーーーっ! [愛しささえ湧いてしまって言葉が出ない。駄目だ、頭がおかしくなりそうだ。 気づいた時には四つ這いの小鳩ちゃんをそのまま僕の方に臀部がむくようにして押さえつけてしまう。こんなの、犬の交尾とおんなじくらい乱暴で品がない。でも抑えが効かない、僕は彼女が、欲しいんだ] (*178) 2024/11/18(Mon) 3:06:58 |
【赤】 3年 降谷ジュードはぁ.........はあ.........小鳩、ちゃんっっ! [精気をあげるって当初の目的も、さっき抱いていた攻めっ気も熱気に飲み込まれて溶けて。向けさせた桃尻に口付けを落とすと、小鳩ちゃんに了承を取ることすら忘れて、雄で中へ侵攻して一気に根元まで差し込んでいくと、募っていた感情が抑えきれなくなり] っ、小鳩ちゃんは、さ...僕と違って明るくて可愛いよ。 それに、本当は人間の僕よりずっと大人で、たまに生意気っぽいし振り回してくるけど、根は優しくてこんなにえっちで、精気を貰うためなら、こんなに付き合わなくたっていいのに、僕のことも受け入れてくれて… [自分の雄が入っているお腹を撫でて割れ目の陰梃を攻めながら、ずっと燻ってた感情をぶちまける。今日出会ったばかりなのに、僕は彼女のいい所を何個もあげられる。これが君のいいところだよって、いくらでも話せる自信がある。そんなの淫魔の力の影響で出せるようなものじゃない。 まとまらない言葉をそのまま吐いているせいで支離滅裂もいいところで、それなのにでも止まらない] (*179) 2024/11/18(Mon) 3:16:56 |
【赤】 3年 降谷ジュード小鳩ちゃんも、僕のこと、好きになってよ。 [こんな激重な気持ちなんて口にしても困らせるだけかもしれないのに、言わずにはいられなくて、縋りつくように桃尻を引き寄せると、腰を前後に揺らして抽迭を始める。 我ながらなんて勝手な言い草だろう、でも関係ない] (*180) 2024/11/18(Mon) 3:17:49 |
【赤】 3年 降谷ジュード小鳩ちゃんが僕がいいって思ってくれるまで、躾けてあげるから。 [激しく杭のように打ち付けながら、ピンクのツインテールを掴み、気持ちと一緒に快感をぶつけよう] * (*181) 2024/11/18(Mon) 3:19:02 |
3年 降谷ジュードは、メモを貼った。 (a60) 2024/11/18(Mon) 3:20:21 |
3年 降谷ジュードは、メモを貼った。 (a61) 2024/11/18(Mon) 3:21:59 |
事務員 深瀬賢は、メモを貼った。 (a62) 2024/11/18(Mon) 7:36:38 |
事務員 深瀬賢は、メモを貼った。 (a63) 2024/11/18(Mon) 7:45:43 |
【人】 事務員 深瀬賢 ―現在― 「プールですね。 わかりました、問題ありません。」 内容については柊先生が考えてあるとの事なので、先生のやりやすい形にお任せしよう。 まぁ、柊先生の好みに沿うよう多少アドリブするかもだが。 「今年は10人ほどですかね。 柊先生に授業してほしい生徒のみ、男女混合です。」 全員一通り座学は終えている、実技に入って問題ない。 少なくとも、柊先生を傷つける事はないだろう。** (143) 2024/11/18(Mon) 7:54:23 |
(a64) 2024/11/18(Mon) 7:55:15 |
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