![]() | 【秘】 宇宙工科学者 ベネルクス → 農業家 ドッグ こ、これは…ドッグがえっち過ぎるからこうなってるだけで… 仕方ないだろ、今まで女の子とろくに関わりもなかったんだから… [揶揄われているのはわかるけれど、真っ赤になってついぷいと顔をそらしてしまった。でもそれは僅かな間。この温もりと柔らかさから離れがたい。 一旦ドッグに主導権を譲り渡せば、あっという間に上下は入れ替わって、僕が仰向けに見上げる形になる。つながった部分は心なしか…] なんか、さっきより… 深く繋がってる気がする…? しっかり刺さってるし、それに…うわ… [思わず息をのんだのは、繋がったまま見上げるドッグの姿。 可憐な姿なのはそのままなのに、足を広げて覆いかぶさり、胸を突き出して揺らす姿。そのまま腰を揺らすと、結合部から軽やかな水音が響いて、顔の前でたわわな果実がもげそうなくらいゆっさゆっさ、揺れている] (-93) 2025/01/14(Tue) 22:24:57 |
![]() | 【秘】 艦医 バトラー → 探索班 シン 『全部』との言葉に頷きを返す。 胎の内側から圧迫があるのだ、短い呼吸の音の出所へと視線を向ける。 唇は唾液に艶めかしく光り、鼻先は汗を浮かべ紅潮していることがよくわかる。 見上げてくれば視線は交わる。 何も心配することはないのにと映る瞳の色合いを見て柔らかな笑みを浮かべる。 「平気だぞ。 キツく締め付けられてはいるが……」 ふむりと自分の顎を撫でる。 「このキツさ……儂のことが好きで仕方ない。 そんな感じがしてとても良いな」 自分の大きさだけではなく、初めての行為で慣れていない蜜肉は固さがあるようだ。 どれほど力を抜こうとも最初からは難しいだろうが、そこを好意によるものだと嘯き笑みを浮かべる。 (-94) 2025/01/14(Tue) 22:32:38 |
![]() | 【秘】 艦医 バトラー → 探索班 シン 顔をシンの身体に近づけると晒された脇に近づけ、すん、と匂いを嗅ぐ。 感じるのは噴き出たばかりの汗の香りとシン自身の肌の香りだ。 舌を伸ばし、くすぐるように脇をしゃぶると最後にキスをして頭をあげる。 「ぁぁ、では動くよ――」 唇が綴る言葉に頷きと言葉を返し、居住まいを整えると片手は腰に触れる。 腰を僅か引き抜くとまたゆるりとした速度を埋め、指で入口を慣らしていたように逸物の先端で奥から順に解していく。 暫し単調に引き抜いては挿れと続けていたが、途中からは奥壁に当たると腰を円を描くように動かして先端の鈴口で奥の細口と濃密なキスをしてから引き抜いていくと動作を増やす。 先端の膨らみは茸の傘のように広がり、広がった傘が蜜肉を擦りゆくが角度を変えながら腹側、背側、側面と当たった時に特に感じる場所を変えていく。 「どの辺りが好みかな、ここだろうか、それともこちらかな」 まるで宝物探しのようだ。 シンの甘い声色が思わず出てしまったり表情が悩まし気になる場所を探りながら腰の引く距離は少しずつ長くなり隘路は深いところから浅いところまで手探りで探索されていく** (-95) 2025/01/14(Tue) 22:32:50 |
![]() | 【秘】 宇宙工科学者 ベネルクス → 農業家 ドッグ やば、これ…… 思ったより全然えっち過ぎっ…… [胎内に収まったペニスはすっかり元の大きさを取り戻し、僕の今の気持ちを表すようにびくびくっと嬉し気に震える。動きだって上下だけじゃない、円を描くように回ったり、前後に揺れたり…小柄な体で至近距離で汗を流しながら律動する姿は、なんだかアイドルのオンステージのようにも見える。] き…気持ちいいよ。もしかしたら、さっきより気持ちいいかもしれないぐらい…ペニスがあちこち擦れて… ドッグもすごくえっちで、可愛い…… これ、すごい好きかも… [愛しいほどに思う人が自分のペニスを丸ごと咥えこんで感じようと、自分から腰を振ってくれているというのは、なんていうか、ひどく男冥利に尽きる、というやつかもしれない。ドッグが僕の上で腰を振りたくるたび、すっかり勢いを取り戻したペニスは垂直にそそり立って、肉厚の傘でごりごりっと円を描いて膣内を抉っていく。] (-96) 2025/01/14(Tue) 22:33:35 |
![]() | 【秘】 宇宙工科学者 ベネルクス → 農業家 ドッグ あ、うん。そうだよね、せっかくだから… こうしてみると本当に、おっきい、ドッグのおっぱい… う、ぁ…顔にあたって、…… [時々そんな風に呻いてしまいながら、手を導かれて触れる柔らかさを自分で堪能するため、両手を差し出して支えるようにむにゅっと揉んだ。圧倒的な柔らかい重量が掌に伝わってくる。 あまり揺れると痛いかもしれないから、まるで豊穣の恵みを受け取るような恰好で、乳房を支えて押し上げ、柔らかく優しく揉んで、乳首を指先で擦って…首を起こして時には吸ってみる。 そうしながら、この宇宙で一番心地いい場所を独占して、楽しんでいる] ドッグ…… 僕も、なんか腰うずうずして、止まんないかも… ちょっとだけ動いても、いいかなっ… (-97) 2025/01/14(Tue) 22:33:47 |
![]() | 【秘】 宇宙工科学者 ベネルクス → 農業家 ドッグ[僕の上で淫らに踊るドッグの腰に手を当て、我慢できなくなってずんっと一突き押し上げる。ドッグの動きの合間に腰を浮かせて、ずんずんっと二突き。さらにずずんっともう一つ。腰を浮かせて小柄な体を持ち上げる] ふふ……すごいや。こうすると、ドッグの顔がおっぱいで隠れちゃってるぐらい。もっと…もっと可愛く… えっちに、なっちゃって…… こんなの見せられたら、なんか…排卵期とか関係なく、したくなっちゃいそうだっ…… [そう言えば目的は排卵期に合わせて子供を作る事…だけど、その期間が終わっても求めてしまうかもしれない。その時はやっぱり例のオナホ?で自分で処理できる方法を模索すべきだろうか。でないと仕事に支障をきたすかも… そんな心配をしてしまうほど、初めてこの気持ちよさを知った体は、目の前の女の子におぼれていた**] (-98) 2025/01/14(Tue) 22:36:35 |
宇宙工科学者 ベネルクスは、メモを貼った。 ![]() (a14) 2025/01/14(Tue) 22:37:10 |
![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラー「……バカ言え」 いかにも得意げな表情を浮かべられれば、 バトラーに絡めていた脚が その腰を軽く蹴ったとしても許されるだろう。 丈夫だからいいだろ。 仮に足癖が悪いと言われようが、知らない。 笑みを眼に入れれば つんと横を向いて唇を尖らせて見せた。 (-99) 2025/01/14(Tue) 23:22:44 |
![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラー「くすぐったい」と文句を垂れてもどこ吹く風なのは分かる。 それでもキスには心地よさげに目を細めてしまう。 「あぁ、好きにしろ──── んっ、く、ぅ」 ずるりと引き抜かれると背筋がぞくぞくと震える。 思わず目を見開いてまた種類の違う悦に身悶えた。 押し付けられれば、 その感触も温度もはっきりと分かってしまう。 緩やかな抽挿に慣れてきたと思えば、 また当たる角度が変わるのだから シーツを掴んでその快楽に耐えようとして。 (-100) 2025/01/14(Tue) 23:23:19 |
![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラー「あっ、うぁ、はっ、あぁっ、 はぁ……っあぁっ、うっーー、」 繰り返される動きに空気が押し出されるようで 呼吸のコントロール権を奪われているようだ。 雁首がいろんなところを擦りあげて、 自分でも知り得ない弱いところに当たれば 腰ががくりと揺れ、中を強く締め付ける。 浅いところをゆっくりと擦られれば 背中をシーツに貼りつけて細い息を吐きながら薄い胸を震わせ、 奥を突かれれば控えめで、それでいて甘ったるい声が 途切れ途切れに上がった。 (-101) 2025/01/14(Tue) 23:24:47 |
![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラー女になったからと言って 高い声の女になったわけではないのに。 男との声音の質感の違いに、 羞恥に顔を真っ赤にする。 「まっ、て、そこ おされんの、やだぁ…あっ! きもち、から、 ねぇ、ってば、」 奥の入り口とざらざらしたところに 鈴口を押し付けられて脚が暴れてしまう。 また昇り詰める感覚が訪れる。 子胤の袋が当たるたび、 会陰が充血して固く熱く膨れ上がっているのが分かる。 まだ果てたくはないと、大きく息を吐いて 必死に腹の力を抜いて緩めようとするもの、 その姿はバトラーから見れば逆効果だったかもしれない。** (-103) 2025/01/14(Tue) 23:27:27 |
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![]() | 【秘】 艦医 バトラー → 探索班 シン 勝気な女というのはどうしてこうもそそるのか。 腰を軽く蹴られても女の膂力や脚力ではじゃれつく子猫の猫パンチのようなもので、そっぽを向いて機嫌悪そうにする表情など非常に心を鷲掴みにしてくれる。 好きにしろや、なんでもするは自分のような者には言ってはならない言葉だろう。 見開いた瞳が悦に染まっていく過程はとても悦ばしいものだ。 シーツを掴み堪えている仕草を見ればもっと快楽を味わってほしいと感じる。 「本当に、いい声だね……。 出したくなくとも、出てしまうのだろう?」 女であることを身体と心に教えこみ、刻みつけていく。 浅いところの反応を見ればしばらくはそこを重点的に可愛がろう。 奥の甘ったるい声をもっと聞かせてほしいと動いてしまう。 「顔も真っ赤だ……とても、可愛いよ。 本当だとも、おっと……ここは、そうか、ヤかぁ」 嫌ではなく、や、である。 何よりも気持ちがいいらしく切羽詰まった様子であることが、もっと欲してくれているように思える。 (-104) 2025/01/15(Wed) 0:06:31 |
![]() | 【秘】 艦医 バトラー → 探索班 シン いくら脚を暴れさせてもその抵抗は可愛らしいものだ。 そもそも大きく脚を拡げられている状態で間に自分の体躯があるのだから閉じることも叶わず、回した脚が腰を叩いても効果はなく返って心地好さを感じる。 「わかってる、わかってる……ここが、いいんだね」 奥の弱い場所を先端で捉え、雁首でざらざらしたところを優しくも形の狂暴さで可愛がる。 指でしていたときに奏でていたものとは明らかに異質の水音が部屋に響いていく。 奥に出来た空で空気と愛蜜を掻き混ぜるような音は確かにシンの胎の底から聞こえてくるものだ。 腰の動きが早まっていけば腰と股座が打ち合い、肌と肌が汗を帯びた特有の音も加わる。 子胤の袋など刺激を受けてはやる気をあげたのか何かが競りあがってくる感覚を受け逸物の根本の胤室がパンパンに膨れ上がっているようだ。 (-105) 2025/01/15(Wed) 0:06:41 |
![]() | 【秘】 艦医 バトラー → 探索班 シン 嗚呼――と吐息を零す。 堪らない、果てたくないと抗うこの女を、シンを果てさせたい。 腕をそっと背中に回し、身体を抱きしめ抱擁する。 「ほうら、初めての、深イキ……というのかな。 女にしか味わえないところに、行こうか」 リズミカルに腰は動く、その動きは丁度シンが快楽を感じやすい速度で維持しどんどんと高みへと連れ去っていく。 秘芯のものよりも深く、高い悦の境地に連れ去る動きに自分の肉体は熱く熱されていき湯気が立ち込める程だ。 汗が額から流れおち、シンの頬や首筋にも滴り落ちていくだろう。 「ほら、我慢しなくても、いいんだ。 愛しているぞ、シン。 一緒にイこう――そして、儂の子を、孕め――」 孕めと命じると唇をキスで奪ってしまう。 最早何者も胤付けを止めることはできないだろう。 獰猛で、それでいて慈しみを込めて愛し続け――。 シンが絶頂を迎えると同時に胤室の扉を開き、堪えていた子胤は逸物という巨砲を競りあがり奥の細口に向かって幾度も解き放たれていった** (-106) 2025/01/15(Wed) 0:07:11 |
![]() | 【秘】 農業家 ドッグ → 宇宙工科学者 ベネルクスそも、そもっ、お前が誰とも付き合ってないのが、不思議……んあっ♡ 綺麗な顔、してんの、にっ……んうううっ♡♡ [動きながらだから言葉が途切れ途切れになる。 でも本当、本人が気づいてないだけで顔立ちに惹かれる女子は居た気がする。 それでも、自分でもしないくらいに勉学?専門?一辺倒だったのも事実だろうから……そんなベネに使命とはいえ気持ち良い事を教えちゃってんのはちょっとイケナイ事してる気もしないでは無い。 でも、ベネも痛く気に入ってくれたようだ。 俺より背の高くなったベネを下に見てフフンと笑う。 その間も身体を上下に揺らして跳ねて、ぎしっぎしっとベッドが軋んでゆさゆさ胸が揺れて。 気持ち良い場所を見つけると体全体が震える。キュウ、とよりまた締め付けて。] (-107) 2025/01/15(Wed) 0:51:59 |
![]() | 【秘】 農業家 ドッグ → 宇宙工科学者 ベネルクスあんっ♡ ひゃぁ……んんっ♡ はあっ、はあん…っ♡♡ んんうっ、気持ち良すぎると、動き、止まりそ……あ、あああっ♡♡♡ [胸に触られ、乳首をこねられて。 あまりの気持ち良さに姿勢を保てずに前のめりになると乳首を吸われて、また甘く声があがる。 そしてまた気持ちよくなって体の動きが鈍った、そんな時。] (-108) 2025/01/15(Wed) 0:52:23 |
![]() | 【秘】 農業家 ドッグ → 宇宙工科学者 ベネルクスえ? んにゃああっ!?♡♡♡♡ ひぁ、んっんんんんうぅ♡♡♡♡♡ [返事をする前に、腰を掴まれ下から突き上げられて。 チカチカッと目の前に花火が弾けたような、そんな強烈な刺激に俺は悲鳴めいた嬌声をあげた。 何せ子宮を直接突き上げられている。ごりゅっ、と子宮口に突き刺さるような刺激に俺はされるがまま、へにゃ、と上半身をベネに押し付けながら倒れ込んで。] んゃ、べね、べね……ん、んああっ♡ 今の気持ち良すぎ……こ、これじゃ俺、主導権握れないだろぉ…? [ビク、ビククッと腰が勝手に跳ねる。 肉襞がペニスに絡みついて痙攣して、子胤をねだってるけど、ぱむっ、ぱむっと緩慢な仕草で意地で腰を動かして。 でもさっきので軽くイっちまったみたいで、俺の身体が敏感になりすぎてどうにも上手く動けない。 ちゅ、ちゅ、とベネにキスをしながらなんとか誤魔化してたけど。] (-109) 2025/01/15(Wed) 0:53:44 |
![]() | 【秘】 農業家 ドッグ → 宇宙工科学者 ベネルクス──仕事をちゃんとしてるなら、いつだってウェルカムだぜ、ダーリン♡ あ、でも子供ができたら難しいな。 その時は口か手か……胸、もあるし。 まあ、それより今は……な♡ [パチリ、ウインクをして。 キスをしながら。唇を重ねながらしがみついて、舌先を伸ばして濃厚に絡めていく。 そうして上半身をベネに預けながら、腰の動きをどんどん早めていった。 これなら、少しは体力が持つから。 部屋の中にはくぐもった俺の甘い声に、ベッドの軋む音。荒い呼吸にぱちゅ、ぐちゅっ、と小刻みに腰が打ち合う音が響く。 果たして、俺とベネ。 どちらが早く果てたかな? ──まあ、多分。] (-110) 2025/01/15(Wed) 0:54:31 |
![]() | 【秘】 農業家 ドッグ → 宇宙工科学者 ベネルクスあ、ア、俺もう……ッ♡♡♡♡♡♡ [俺の方が先に果てて。 痙攣して動けなくなっちまうだろうけどな。 それとほぼ同時か、まだイけてないベネから俺が追撃喰らうか。果たしてどうなるかな?]** (-111) 2025/01/15(Wed) 0:55:00 |
![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラー生来のハスキーな声が熱に浮かされ艶を帯びていく。 それがまたバトラーを煽るのだろう。 「やだっ、て言っ、て 馬鹿、ぁ ひぁっ、おかし いから、んんっ…!」 抵抗も叶わず、何度も何度も穿たれ頭がくらくらしてくる。 シーツを何度も掻き、首筋を逸らせて仰け反って、 無理、と掠れた声を溢す。 気持ちいい。気持ちいい、気持ちいい。 もうそればかりで、また瞼に涙が滲み 目の前の雄の輪郭がぼやける。 その実体を捜して手が伸び、男の背に爪を立てる。 (-112) 2025/01/15(Wed) 0:57:52 |
![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラー胎から空気が漏れる音。 身体と身体がぶつかり、さらなる深みを目指して音が鳴る。 なんて淫猥なんだろう。 耳まで侵されているようでまた身体の中が熱くなる。 抱きしめあう身体だって酷く熱くて、 本当に融けてしまうのではないかと錯覚するくらいに。 嬌声が止められない、善いところを好きだと溢す余裕すらない。 男の身体から滴り落ちた汗が自分のそれと混ざりあい 首を伝ってシーツを濡らしていく。 雁首が弱いところを強く擦りあげ、その勢い侭に最奥を突き、 さらにその先をこじ開けたいと言わんばかりに 固く押し付けられ───。 「……あ゛っ、はぁーーっ、あ、」 ──「孕め」という声が耳元に落ちて、もう限界だった。 (-113) 2025/01/15(Wed) 1:00:41 |
![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラー目の前が真っ白に染まり、一瞬何も聞こえなくなる。 全身が強張る。 背が弓のようにしなり、爪先はぴんと伸びたまま彼の腰を縛る。 胎の奥が今までで一番強く締まり、 雄の形を己に知らしめたあと搾り取るように収縮した。 男の身体が動きを止めれば、ああ、出されたのだと実感する。 身体の緊張が解け、そのまま沈む。 脚は彼の身体から滑り落ちてベッドの上で落ち着いた。 瞼は自然と落ち、そのまま胸を上下させて 荒い呼吸を整えている。 頭の中もふわふわする。 雄を飲み込んだままの下腹部だけが ジンジンと熱いまま脈打っていた。 (-114) 2025/01/15(Wed) 1:02:36 |
![]() | 【秘】 探索班 シン → 艦医 バトラー片の手のひらで自分の腹に触れる。 明らかに自分の身体だけではない質量と、 温度が分かるような気がした。 「バトラー……、 抜くなよ 」やがて目を薄く開き、焦点が合ってくればそう呟いた。 子胤を受け止めたそこにしっかりと蓋をして 一滴たりとも溢すことのないように。 それだけじゃないような気もするけれど。 あと、もう少し。** (-115) 2025/01/15(Wed) 1:05:06 |
![]() | 【秘】 艦医 バトラー → 探索班 シン「はぁ……ふぅ……」 背中に増えた勲章が疼きを感じさせてくる。 雄は胤を吐き出す瞬間が最も快楽を得る瞬間で、次には一瞬で悦の世界から脱落するものだ。 それが性差であり男女が違う生命体だと感じられる瞬間だが――。 「実に、至福だ……。 お疲れ様、シン……とても、気持ちがよかったよ」 最奥に逸物を押し付け胤付けたこともだが、絶頂を迎えたシンの反応や姿態を見ているだけで心が満たされる。 行為の最中の止まらない嬌声も、余裕がなくなり言葉を失っていくところも堪らないのだが、脱力し沈む身体も滑り落ちて力無く開いたままになる脚も良い。 落ちた脚の内股を手のひらで撫で擦れば感度の上がっている身体ではそれなりの刺激になるだろうか。 上下する胸が色づきを動かし、荒い呼吸の音は自分のそれを重なる。 (-116) 2025/01/15(Wed) 1:49:30 |
![]() | 【秘】 艦医 バトラー → 探索班 シン「うん? はは、儂もすぐに抜くのは好きではなくてね」 薄く開いた視界には目蓋を閉じていたシンを見つめていた自分の顔が見えたろう。 呟かれた言葉に頷きを返すと背中に手を回して身体を抱きしめる。 肘で体重を支えて必要以上に重みを感じさせないようにし、姿勢としては四つん這いの姿勢となる。 逸物は少しずつ流れ込んでいた血が減っていき萎んでいこうとするが尻に力を入れると先端は頑張って膨らもうとする。 それで蓋をしていると初めて挿れた時よりも柔らかく搾り取るように吸い付いてくる蜜肉に刺激され実に心地が良い。 「しかし……、このままだと……」 そんな風に零しては瞳の距離を近づけ唇に優しくキスをする。 触れるだけの優しいキスを一度、二度と繰り返す。 後少し、もう少し。 吐息を零して身を寄せ合い、余韻を楽しみ名残惜しそうに待っていれば逸物はまたじわりじわりと大きくなっていく。 一度で終わるわけがない。 もっと欲しいと身体が求めている。 (-117) 2025/01/15(Wed) 1:49:39 |
![]() | 【秘】 艦医 バトラー → 探索班 シン「シン……もっと、もっと……いいかい?」 心もまた、求めている。 この繋がりがずっと続きますように。 腹を触っているシンの手に自分の手を重ねた** (-118) 2025/01/15(Wed) 1:49:57 |
![]() | 【秘】 宇宙工科学者 ベネルクス → 農業家 ドッグ 付き合いの話は…学業一筋でそれどころじゃなかったからさ。 そっか。そんな風に思ってくれてたんだ。 [ちょっと嬉しいなって、にやっとしながら僕の上で踊り、跳ねるドッグの姿を見上げる。動きに合わせてベッドが軋む音、結ばれた場所の打ち合う音。 胸を揉んで、乳首を吸って…それも気持ちよさそうではあったけれど、ひときわ高い声が上がったのはやっぱり僕の方から突き上げた時。 さすがに腰の力はかかるから、何度も続けざまには難しいけれど、上がった声は今までで一番甲高くて、女の子っぽかった。] あ、ご…ごめん。そんなに気持ちよくなるなんて思わなかった。 せっかくしてくれてたのにね。けど、これはこれで… [ドッグの動きに合わせて顔を隠すほど大きな乳房がゆっさゆっさ揺れる迫力の光景も良かったけれど、こうして密着しながら互いの体温を感じたまま腰を振ってくれるのも魅力的だ。少し苦笑いしつつキスを受け入れる。] (-119) 2025/01/15(Wed) 7:44:43 |
![]() | 【秘】 宇宙工科学者 ベネルクス → 農業家 ドッグ ああ…わかったよ。仕事は疎かにしないようにするから。 でも、手は分かるけど口とか胸でも… それはそれで、すごく魅力的な提案、かも。 僕が知らない事…教えてくれたらすごく嬉しい、かな。 ご褒美じゃないけど…そういうのがあるって思ったら、なんか頑張れる気がする。 [これからもまだまだ大変な仕事ばかりだと思うけれど、先行きの展望に関する不安は随分さっきまでより薄くなっている気がした。 キスして、舌先をぴちゃぴちゃと絡ませながら腰の方はドッグに任せ、上と下の口でぐちゅ、ぬちゅっと淫らな音を部屋中に響かせる。そうして] は、ああ…ドッグっ… イっちゃった…? [ドッグが甘い可愛い声を上げてびくびくっと膣内を痙攣させながら先に気持ちよくなったならその腰を掴んでちょっと持ち上げて] (-120) 2025/01/15(Wed) 7:44:55 |
![]() | 【秘】 宇宙工科学者 ベネルクス → 農業家 ドッグ じゃあ、僕も最後… いくね。 膣内に全部出すまで続けるから……ん、んっ…… [腰を掴んで力の限りぐっと子宮口に向けて突き上げ、ぱんぱんぱんぱんっとさっきまでより強く、あらん限り早く突き上げる。ドッグが、というよりは自分が気持ちよくなるため、先に果てているドッグの中をなおもごちゅごちゅっと肉厚の傘で掘削しながらひたすら突き上げ、突き上げ… 数十秒ぐらいの後に、どぷどぷっと、二回目の射精。 全部勢いよく噴き上げ、子宮の奥まで飲み込ませていこう。] ……すご、かった……よ、ドッグ。 [先に果てた顔を見つめながら、愛おしさを覚える。 これからはさておき、今この時、彼女を独占しているのは僕だから。 ぎゅっとその小さな体を抱きしめて、] 僕は…頑張るよ。 [キスを一つかわしながら、そんな風に伝えよう**] (-121) 2025/01/15(Wed) 7:45:04 |
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