人狼物語 三日月国


297 後夜のふたり言

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【独】 藤吉音色

/*
それはそうと、世良くんずるいんだよなぁ!!!!
あと聞きたいことはあるけど、何から聞けばいいか考えてなかったですね……( ˘ω˘ )
(-18) 2025/01/27(Mon) 1:13:50

【赤】 世良健人



   ずるい、ずるいと俺に向かって口にする君は
   俺なんかよりよっぽど狡い顔で
   怯えなんて知りもしないって面で
   甘酸っぱく舌が浮くような言葉を奏でる。

   二人きりのこの場所なら
   わがままを許してもらえるって
   君も分かってくれているのかな。


(*21) 2025/01/27(Mon) 1:23:49

【赤】 世良健人


   あんなに知らない顔を晒しあったのに
   重なれば重なるほど新しい顔をしてくれる。

   触れてはいけないという
   禁忌に忍ぶ気遣いさえ噛み砕いて飲み込んで

   きっと俺はこの先何度も虜になるんだろう。

   俺を救ってくれた太陽を
   わがままな感受性で覆い尽くして。

   穢れを知らない君に穢れを教えて
   一際の嬌声が導く華の開花を感じても
   この手は止まることは知らないまま。

   無垢を手垢で汚す、そんな背徳まで悦ぶなんて
   頭の中がおかしくなりそうだ。


(*22) 2025/01/27(Mon) 1:24:17

【赤】 世良健人



   「音色ちゃんってそんな顔、出来たんだね。」>>*19


(*23) 2025/01/27(Mon) 1:24:32

【赤】 世良健人



   赤裸々に語られる禁忌の妄想。
   それはまるで罪の告白をするみたいに。

   罪を吐くのは時に快感だ。
   押さえ込んでいた受け入れ難い自分を
   ひた隠しにするストレスから解放されて
   身体が軽くなっていくその悦びを
   俺は一度、君に教えてもらっている。

   だから俺は知っている。

   一番快感になるのは
   吐き終わったあられもない自分を
   そのまま丸ごと受け入れられた時だって。


(*24) 2025/01/27(Mon) 1:24:58

【赤】 世良健人



   「俺も、おなじ気持ちだよ。」>>*20



(*25) 2025/01/27(Mon) 1:25:24

【赤】 世良健人



   逃がさないように捕まえて
   剥き出しの君を抱きしめると、

   待ち侘びたその先に応えるように
   欲望の根元まで一思いに差し込んで
   夢をなぞるように、ひとつになって。

   動きたい欲望をじっとこらえると
   その身体に馴染ませるように
   柔らかな唇に甘い口付けを捧げていく。


(*26) 2025/01/27(Mon) 1:26:18

【秘】 世良健人 → 藤吉音色



   受け入れる側の負担は計り知れないが
   きっとその程は俺の想像のはるか上だ。

   痛みもあれば衝撃もあるだろう。
   そんな君の勇気のおまけでついてくるものが
   この時間で少しでも紛れればいい。


   「我慢とか、しなくていいからね。」


   唇を奪いながらまだ唾液に濡れていた
   控えめな膨らみの先を指で転がして
   甘い快感を混ぜ込んでいく。

(-19) 2025/01/27(Mon) 1:27:02

【赤】 世良健人



   正直こうしているだけでも幸せだ。
   君に催促されなければしばらく
   こうして繋がっていたままなくらい。

   でもこのままでは耐えられないから
   俺も男という生き物なわけで、

   君の様子を見ながら大丈夫そうなら
   緩やかに君の中で、不器用な愛を結ぼう。**


(*27) 2025/01/27(Mon) 1:28:19

【人】 藤吉音色



  「
買い被りじゃないもん!

   私、健人くんのことは誰より知ってるんだから!」



  健人くんは私よりずっと人を見てる。
  きっと、私よりか色んな人を見てきて
  私が知らないことだって知っている。

 
  何より、私は大切な人を疑うなんて嫌だから。
  私は昔も今も、W世良健人Wを信じてる。

  
  譲れないものがあった時の私は
  結構頑固だと自分でも思うんだ。


 
(37) 2025/01/27(Mon) 3:58:21

【人】 藤吉音色



  「ありがとう、そう言ってくれて。
   止められたらやめようとは思ってたんだけど
   ……確かめられるなら、そのほうがいいな。」


  どうして確かめたいのか、
  その答えは後で正直に言おう、って思ってる。
  出来れば好きな人に隠し事はしたくないもんね。


  
(38) 2025/01/27(Mon) 3:58:42

【人】 藤吉音色


  
  健人くんとお姉ちゃん、なんとなく似てるって
  実は前に思ったことあるんだ。
  二人ともいい顔しないかなって思って
  あえて言おうとも思わなかったけれど。
  何が似てるの、って言われたら
  ちょっと困っちゃうしね。

  ただ……今のお姉ちゃんからは
  羨ましい、って気持ちを感じなくなったから
  いい方向に向かったんだろうな、って。
  きっと、私じゃ解決は出来ないことだっただろうから
  よかったな、って勝手に思ってる。


  
(39) 2025/01/27(Mon) 3:59:00

【人】 藤吉音色



  誤魔化しがなければストレートに考えられるから
  私にもわかりやすい。
  あの時は訳ありだってことしかわからなかったし
  聞くだけの勇気もなかった。

  
  健人くんが人前ではしゃぐの、
  そういえば珍しいかも?
  この時は申し訳ないことに全然気づいてなかったし
  たぶん言われるまで気づかない。
  だって、健人くんいつだって私といると
  楽しそうに笑ってくれるんだもん。
  ……でも、そうだよね。
  今まではしゃぐようなことがなかったら
  私はそんなに意識してないことも難しいよね。


  察しが悪いのは……
  ごめんね、わざとじゃないんだ。
  最近は割とよくなってきた方なんじゃないかと
  勝手に思ったりもしてるんだけど。


  
(40) 2025/01/27(Mon) 4:00:13

【人】 藤吉音色



  建物自体は新しいのか、
  階段はきしむ音もしない。
  それも、この場にちょっとそぐわないというか
  違和感を感じちゃう原因なんだろうね。

  部屋数とかはあまり変わらなさそうに見えたから
  住む人が違うだけでこれだけ違うんだ、って。
  改めて知ることになるんだ。


 
(41) 2025/01/27(Mon) 4:00:46

【人】 藤吉音色



  わかる気がする、って言われて
  微笑む寂しげな姿にちょっと胸が痛くなる。
  こういう部屋になる過程が想像は出来る、
  ……想像しか、出来ないからちょっと苦しい。



  「そうだね、似てるって思ってた。
   ……大切なものが増えたら
   きっとお部屋のものも増えるよね。」


  きっと似たことを言う、って言葉に頷いて。
  今は少し寂しい部屋でも、
  これからきっと思い出とか大事なものは増えていく。
  そう信じてるし、お誕生日に何あげよう、なんて
  そんなこと考えちゃってるんだ、私。

  ちなみに後日お姉ちゃんにこの話をしたら
  『そうだろうね。
   心のありようは部屋に出るから。』
  って似たようなこと言われたから思った通りだったね。
  その時お姉ちゃんにも敵意は感じなかったし
  多分もう大丈夫……なのかな。


 
(42) 2025/01/27(Mon) 4:01:51

【秘】 藤吉音色 → 世良健人



  揶揄われても平然としてられないのは
  あの頃から変わらない。
  思ってること、全部顔に出ちゃう。

  見られたっていいことだから
  置いていってるんだ、って考えたらずるだと思う。
  
  見ないって選択肢を取るべきだったのに
  見ちゃったのは健人くんの表情が
  あの時と重なって見えたからなのかもしれないね。


 
(-20) 2025/01/27(Mon) 4:02:16

【秘】 藤吉音色 → 世良健人



  「見ちゃった……。

   
好きな人のことは何でも知りたいよ。


   でも……、やっぱり携帯見るなんて
   褒められたことじゃないし、ごめんね……。」



  咎められなくたって気になるものは気になる。
  身を預けて、撫でられる心地よさに甘えながらも
  やっぱり良くないよね、って気持ちは消せなくて
  困った顔して謝ることになるんだ。

  
(-21) 2025/01/27(Mon) 4:02:49

【秘】 藤吉音色 → 世良健人



  「あの画面……、いつも見てたりするの……?
   それとも悪戯のためにあの画面にした……?」



  なんてついつい確認しちゃう。
  まぁ……気に入ってるなら
  消してとか、変えて欲しいとも言わないけど
  他の人に見られたら恥ずかしいかな、なんて思うし。

  
(-22) 2025/01/27(Mon) 4:03:16

【秘】 藤吉音色 → 世良健人


  
  「……健人くん、悪戯好きだよね。
   そんなあなたも好きだけど。」



  いつもされてるみたいに
  ほっぺたをむにっとつまんで少しだけ仕返しすると
  ふふって微笑んだんだ。**

 
(-23) 2025/01/27(Mon) 4:03:43

【人】 藤吉音色



  そうして向き直れば
  本題に入る……のかなって思ってたんだけど
  迷ったのかな、私に質問が降ってきて。


  「どこから、か……。

   健人くん、今日は話したいことがあって
   ここに呼んでくれたんだよね。」


  どこから聞けば健人くんは話しやすいんだろう。
  私は、何でも聞くつもりでいたから
  うーん、ってちょっと悩むそぶりを見せて。

  
(43) 2025/01/27(Mon) 4:04:05

【人】 藤吉音色



  「……健人くんのご両親って
   普段、何してる人なのかな。

   ほら、お父さんは暫くいない、って言ってたし
   出張、とかなのかなー、とか……。」


  聞きたいのは健人くんのご両親の事。
  二人がどんな人で、
  健人くんにとってはどんな人なのか。
  
  そして、どうして負の感情を
  お母さんに向けることになったのか。


  知りたいのはそんなところだけど、
  私なりに順序だてるなら、
  普段どんなことして、何をしてる人なのか知ることが
  先かな、って思ったんだ。

  
(44) 2025/01/27(Mon) 4:04:47

【人】 藤吉音色



  「それと、健人くんから見たご両親は
   どんな人なのかな、って。

   私が聞きたいのはそのあたりから、かな。」*

  
(45) 2025/01/27(Mon) 4:05:05

【赤】 藤吉音色



  二人きりで、大好きなあなたとだから
  わがまま言ったって全部受け入れてもらえる。
  それが分かってれば怯えることなんてないよね。


  ずるいことしてでもあなたが欲しいんだ。
  この一回で終わりたくない
  何度も、何度でもしたい。


  あなたにもそう思ってほしくて
  私に夢中になってほしくて、何度だってねだる。


  
(*28) 2025/01/27(Mon) 15:50:05

【赤】 藤吉音色



  そんな私は普段とはやっぱり違うのかな。
  いつもよりずっと余裕なく見つめるあなたが
  普段とは違うみたいに。
  夢の中でだって知らない顔をいっぱい見たはずなのに
  付き合ってたくさん同じ時間を過ごして
  健人くんのことをいっぱい知ったはずなのに
  まだまだ、知らないあなたがいる。

  こんなあなたを知るのは私だけなんだ、って
  自慢したくなっちゃうくらい。
  全部、欲張りに私のものにしてしまいたい。

  
  
藤吉音色を見つけてくれたあなたに染まりたい。


  知らないことをあなたに教わって
  ずっと誰のものでもなかった花を
  あなたに摘み取って欲しい、止まらないで欲しい。
  

  私、きっといやらしい子になっちゃった。
  悪いことかも、って思いながらも
  背筋がぞくぞくするような快感は止められない。


  
(*29) 2025/01/27(Mon) 15:51:23

【赤】 藤吉音色




     
「だめ、だった?」>>*23



   
(*30) 2025/01/27(Mon) 15:52:04

【赤】 藤吉音色



  あなたなら全部受けとめてくれるの
  知っててなお、聞いちゃうのは
  どこか後ろめたい気持ちだってあるから。

  こんな自分、私だって知らなかった。
  妄想するたびに欲しくなって
  でも、自分一人じゃあの時みたいな快感まで
  どうしたってたどり着けなくて。


  全部、吐き出して受け入れてもらえたら
  きっとあの時以上だって期待してる。


  
(*31) 2025/01/27(Mon) 15:52:50

【赤】 藤吉音色



  同じ気持ちだって言ってくれるあなたのことが
  たまらなく愛おしくて、ふわりと笑う。

  抱きしめられるのに応えるように背に腕を回して
  ひとつになる瞬間は、夢の中をなぞるように。



  
「いっ……、うぅん……。」



  痛い、って言いかけて
  慌てて口を噤むけれど表情までは誤魔化せない。
  目に涙をにじませながらも
  優しい口づけが嬉しくて、必死で応えるんだ。


  
(*32) 2025/01/27(Mon) 15:53:47

【秘】 藤吉音色 → 世良健人



  あの時よりは痛くないような気がする、と思うのは
  長い時間可愛がられてたからなのかな。
  
  それでも下腹部に広がる鈍い痛みがあるのは事実。
  少しでも心配させたくないし
  我慢しなきゃ、って思ってたのに。


  「ん、……ばれ、ちゃった。」


  悪戯がばれた子どもみたいに
  へらりと笑ったのもつかの間、
  甘い快感に小さく声をあげて、中は悦んでるって
  言わんばかりに健人くんのこと締め付けちゃったから
  ずるい、って抗議するように見つめるんだ。


  
(-24) 2025/01/27(Mon) 15:54:40

【赤】 藤吉音色



  やっぱり私、こうして繋がるの好きだな。
  大切な人を一番近くに感じられる時間は
  すごく貴重で、幸せだって思うから。

  きっと我慢しながらもういいよ、って嘘ついたって
  あなたにはバレちゃうだろうし
  しばらくはあなたの優しさに甘えて繋がったまま
  お互いを感じていたわけだけど。


  時間が経てば、身体になじんで
  もっと強い刺激が欲しい、って疼きはじめてしまって。

  

  「もう大丈夫だから……
   あなたの全部、欲しいな。」


  
(*33) 2025/01/27(Mon) 15:55:25

【秘】 藤吉音色 → 世良健人



  「大好きだよ、健人くん。」


  きっとこの先はまともに何か言えなさそうだから。
  その前に、あなたに好意を伝えたくて
  目を細めて微笑んで見せたんだ。**


  
(-25) 2025/01/27(Mon) 15:55:57
 




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