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![]() | 【独】 夢魔 イルシオン/* 咲夜外国の血入ってるのかっこいいな メイクも考えられててえらいな……チョーカー的なの買ってあげたい、って考えて、お金ない事に気付く くっそう! (-20) 2025/04/26(Sat) 19:15:07 |
![]() | 【独】 夢魔 イルシオン/* しかしお風呂での咲夜かわいすぎない? はあ…… 巻いちゃったけど後ろから突かれて胸ぷるぷるさせてる咲夜を妄想したわ……がんばってイルシオン早めに出せてたらいいな (-21) 2025/04/26(Sat) 19:18:19 |
![]() | 【人】 黒羽 咲夜[こっちの世界に続けて居ても大丈夫なの?って 気にしてたから、イルシオンの答えを聞いて ほっとした。>>19 一緒にシャワー浴びるのは流石に危ないかなって 思ってたから、向こうで汗流せるっていうのも。 ……その時は、確かにそう思ってたんです。 イルシオンとくっついてない時のあたしは、 それなりに理性があるので。 くっついてるとあっさり崩壊しちゃうってだけなんです。 お兄ちゃんは、ちょいチャラインテリ眼鏡って感じの 容貌だから、イルシオンに似合いそうな系統の服も あったけど、この人いつも綺麗にしてるから、 似合う服は自分でよく分かってそう。 着替えてくるのかな?って楽しみになった。 一緒に服探しにいくのもいいな、着せ替えしたい。 早速、したいことリストに頭の中で追加した。] (27) 2025/04/26(Sat) 21:15:55 |
![]() | 【恋】 黒羽 咲夜[勢いよく流れるシャワーの音より、キスの合間に 漏れる荒い呼吸が、鼓膜を嬲る。 身体の自由の利かない激しい交わりは、 イルシオンに犯されてるみたいで、 受け止める快感をやり過ごすこともできない。] や、ぁあッ! もぉ、いって、る、 とめ、てぇ……ッ!! … おねがい、 も、だして……! [最後には泣きじゃくりながら、吐精をせがんで 腰を揺らした。じんと熱い欲を一番奥で受け止めて、 押し寄せる至福に、視界が眩んだ。 足元がふらふらしたから、イルシオンに抱きついた体勢で さっきより奥まで掻き出される羽目になって、 もぉやだって泣き言言いながら、はたと気付いた。 浴室だし、外に出せば良かったんじゃ??って。 でも、あたしもナカに欲しかったから。黙ってた。 なかにちょうだいってまた強請ったの、覚えてたし*] (?52) 2025/04/26(Sat) 21:28:36 |
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![]() | 【人】 黒羽 咲夜[話はすんなりまとまったから、洗面所で洗濯機を 回しながら、身支度を済ませた。 ……慣れたメイクや着替えの時間と同じくらい、 その後の動揺と悪あがきに、時間を費やしちゃったかも。 そのせいで、彼氏に初めて私服姿を見せる前の 緊張はなかった。>>23 イルシオンは一方的に、魔界から見てたかもだけど。] ……ぁ、りが…と、 [だから、予想してなかった“かわいい”に、 ぎこちなく答えた。心臓がぴょんと跳ねる。 チャラい男友達とかに言われた時と、 ぜんぜん違う。 すぐにキスをもらって、“キスしたくなる唇に”って 評判のリップ、あれほんとなんだ…って 目を閉じながら、こっそり思った。] (29) 2025/04/26(Sat) 21:51:39 |
![]() | 【人】 黒羽 咲夜[イルシオンの視線が、露出した肩から 首元へとすっと移る。 へえ、と意味ありげに呟いて、自分の残した痕を なぞってみせる>>23] … ばか。 [えっち、って軽く睨んで、剥き出しの肩を抱く。 視線から隠したかったっていうよりも。 所有の証を、視線と指で本人に確かめられた くすぐったさを持て余して。 続いた言葉は素直に嬉しくて、余計くすぐったくなった。] んっ、あたしも。 初デートだね? こっちでは。 [ふふっと笑って付け足したのは、今になって思えば、 夢のあれこれも途中からは合意のデートだったから>>24 それでも今日は、意味が違う。 朝のあたしも、昼のあたしも、 これからはイルシオンのものになる。] (30) 2025/04/26(Sat) 22:02:14 |
![]() | 【人】 黒羽 咲夜[ついさっき……というかずっと、この人と。 あんなことしてたんだ。って思うと、 今更気恥ずかしさが込み上げて。 躊躇いがちに、自分からも歩み寄る。] …待ってない。です。 [近くで見ると正視できなくて、喉仏のあたりと、 手触りのよさそうな生地に視線を彷徨わせながら答える。 いつものキメキメな装いも似合うけど。 こういう柔らかい格好も、似合うと思ってた。 それに、綺麗めでカジュアルな雰囲気。 もしかして、今日のあたしに合わせてくれた?] (32) 2025/04/26(Sat) 22:22:07 |
![]() | 【恋】 黒羽 咲夜[気づいたらもう、ちょっとダメで。 軽く俯いて、口許を両手で覆う。] …ずるい。 かっこいい…… [小さく息を吐き出しながら、責めるみたいに呟いた。 クラスの子とかに気軽に言うのと、 本気度が全然違うもん。 やだもう、朝からずっと心臓がうるさい。] (?53) 2025/04/26(Sat) 22:23:18 |
![]() | 【人】 黒羽 咲夜[彼に馴染みのない、何もかも慣れないはずの風景に、 (ある意味だいぶ浮いてはいるけど)溶け込む姿。 ほんとに来てくれたんだぁ、って改めて ぶわっと湧いた嬉しさに押し流されて。 気づいたら、イルシオンの頬に そっと唇を押し当ててた。 今日はミュール履いてるから、 背伸びしなくても簡単に届く距離。] ……、行こっか。 こっちのもの、食べたことないでしょ? 好きなもの、いっぱい見つかるといいね。 [気恥ずかしさを紛らすみたいに促しながら、 隣に並んで、きゅっと腕を絡めた。 だって。初デートだもん、浮かれちゃう。] (33) 2025/04/26(Sat) 22:31:13 |
![]() | 【人】 黒羽 咲夜[平日のブランチの時間帯だから、 店内に居るのは奥様方って感じの女性がメインで、 人はそこまで多くなかった。 あとは、大学生のカップルかな?って子達が ちらほらいる。>>26 2人とも身軽な格好だったから、バッグ持ったままで 一緒にご飯とりに行けた。 ごく普通に知らないお客さんに話しかける姿を、 このひとわかりやすい陽キャだな?って眺めてた。 こっちの世界にも適応早そうで、何よりです。 普段は節制してるけど、今日はチートデー。 楽しむ時は楽しむ、メリハリ大事!って 食べたいものをちょこちょこいっぱい載せていく。 平日限定のローストビーフを、これ美味しいよって 横から勝手にお皿に載っけたりしつつ。] イルシオン、お誕生日おめでとー♡ [食べ始める前に、グラスを軽く合わせた。 あたしのは炭酸水。 シャンパンって訳にいかないから、気分だけ。 何から食べよっかなって迷った挙げ句、 キッシュを頬張ってたら、イルシオンが嬉しそうに 声を上げた。] (34) 2025/04/26(Sat) 22:47:57 |
![]() | 【人】 黒羽 咲夜[口に運んでたのは、ちっちゃいベルギーワッフル。 前にここで食べたことある。 うちで焼くやつより、コクがあって上品に甘いの。] ぁ。 それ、あたしも好き。 [フォークに刺さった二個目のそれは、 あたしの口元に差し出された。] … ん、 [大人しく口を開けて、はむっと咥えた。 行儀よく咀嚼して、飲み込んでから。 ……甘い、って呟いた。 前に食べた時より、全然*] (35) 2025/04/26(Sat) 22:49:27 |
(a7) 2025/04/26(Sat) 23:01:40 |
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