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【独】 引率してます 柊 真理絵技術不足だって♡ 「……」 どぉしたの? 「いえ、なんでも」 お仕事落ち着いたら、確認してくれるの? 「……真理絵さん?」 はーい♡ (-233) 2020/11/28(Sat) 23:14:46 |
【独】 3-A 矢川 誠壱/* なんかこう、えりかちゃん周りからのいろいろを察しつつ色々感じつつ、ただ、実際矢川ならどうするかって考えた時、ちゅーするとおもうんですよ 誰かの特別になれるようにと思えるようになったから 特別、は恋愛とかじゃなくていいから、なんかこう、自分も何かできることがあるなら的な だから本当に申し訳ないけど許してください (-238) 2020/11/28(Sat) 23:26:58 |
【秘】 壁面擬態 もも? → 文化部 佐藤 しおりちっす先輩ー いえ微妙に上から目線?になっちゃった気がしてるんですいませんっす。後輩失格っぽっすね(笑) まぁ、私が歳上っぽく感じるのは …諸事情って感じで うちの班は、何か面白おかしい先輩方が多くってそれはもう個性的な何やら…おにぎりもそんな感じっす。おかげで動きやすかったっちゃー動きやすかったんすけどね あ、会います?? ちょっと話したいことあって いやぁみんながまき拾い?してる時ずっと木の上で寝てたんすけど色々下界がすごくって(笑) 明日で最後ですし残り時間ゆるゆる過ごしましょ〜 藤堂もも (-239) 2020/11/28(Sat) 23:27:38 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香──昼、森で── ん、……。 [唇ではないところに降る口づけ。 それにぴくりと体が震える。 予想外の所に落ちたからなのだが、唇に指先で優しく触れながら落とされるそれに、いちいちぴくりと体が震えるのがなんだか恥ずかしかった。 ようやく重なった唇は、優しく甘く。 そして瞳を閉ざしてはいるものの、横に別の誰かがいると言う事実が羞恥心を増してくる。 声を出さないように気をつける。 握り締めた拳が、ふる、とかすかに震えた。] (256) 2020/11/28(Sat) 23:38:30 |
【秘】 オリガミ部2年 近藤 絵理香 → 3-A 矢川 誠壱[幾度か、離れては重なり、重なっては離れて。 いつまで続けられるのかと、されるがままに重ねられる唇。 肌と肌の接触。 ただそれだけのはずで、心の方はあまり動きを見せなかった。 ただ、キスは心地よい。 だから皆がするのだろうと考えを改めつつある。 それが、より愛しい相手と共にというのは、まだ理解できないけれど。 しかし。] っ! [びく、と派手に肩が震えたのは、舌先が入ってきたことよりもそれが口蓋を撫ぜたから。 ぞくん、と確かに体が奥底から震える感覚。 此方からも舌先を差し出して触れ合わせたけれど、優しく穏やかな口づけの中で深められたからだろうか、より感覚が鮮やかに感じられた。 一度離れてひと心地つく。 けれどまた唇が重なって、密やかな水音と共にまた口蓋の窪みを辿り、舌先が絡まってそれを吸われた頃。] (-241) 2020/11/28(Sat) 23:39:00 |
【秘】 オリガミ部2年 近藤 絵理香 → 3-A 矢川 誠壱んぁ……っ、 [かすかな声を漏らしてしまい、ハッと目を見開く。 ぐ、とそのあたりで彼の肩か胸かを手で押してしまっていた。 口づけが解けた後は、赤い顔で少し荒い呼吸をして。] (-242) 2020/11/28(Sat) 23:39:26 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香ん、……いえ、あ、はい。 [罰が悪そうに視線を逸らしつつ一歩退く。 ごし、と指の背で軽く唇を拭ってから、うん、とひとつうなずいた。] まあ、完全な定義は無いんですけど。 私は、やっぱり恋心とかはよく分からない。 だけど、アセクシャルというよりは、アロマンティックなのかな、と。 つまりは性欲はあるのかなあって。 [真面目な顔つきでなんから酷い見解をぶっちゃけた気がしたが、うむむむ、と一人真面目に悩んだ結果だ。] (257) 2020/11/28(Sat) 23:39:44 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香すいません、有難うございます。 ……その、ちょっとこれから気をつけます。 [何せ、二人とキスして得た見解だ。 そして自分がそれに心地よさを感じ、流されかねないこともわかった。 だからちょっとスッキリした顔で、二人に頭を下げたのだ。] ……ところで、雨宮先輩大丈夫でしょうか。 [なんて、二人にどうしようか確認してみたりするのだった。]* (258) 2020/11/28(Sat) 23:40:00 |
【見】 3-A 矢川 誠壱[ おにぎりは、美味しかった。 空腹はかなりきついほどになっていたのも きっとあるのだろうが、 佐藤さんにもらったおにぎりはとくに、 ほどよく粒立った米が残っており、 手に持っても崩れないのに、一口 噛むとほろりと解ける。 専門店のものにも勝るとも劣らない代物。 あのスピードでなんというクオリティだ… とまじまじ見つめてしまった。 ちなみに己のおにぎりは、 見栄えはかなり良くできているが、 握りすぎで米の粒は潰れているし、 正直上手いとは言えなかった。 やはり米に関して発揮される能力は 幻だったらしい。] (@50) 2020/11/28(Sat) 23:44:34 |
【見】 3-A 矢川 誠壱[ なんだかんだありつつ、 なんとか終えた散策のあとは、 風呂に入る。サウナで我慢大会、 なんてものも開催されてはいたが、 この図体でもしぶっ倒れでもしたら 迷惑をかけるから、と遠慮しておいた。 風呂から出れば、次はバーベキューらしい。 「肉なにがあんだろー」なんてわいわい いいながら向かっていく人の波に逆らって、 昼間来ていたパーカーを羽織ったまま、 ぼんやりと歩く。 辿り着いた先は自販機横のベンチ。 コーヒーを一本購入して、座る。 息を吐きつつ、プルタブに爪を引っ掛け、 かこん、かつん、と音を立てた。]* (@51) 2020/11/28(Sat) 23:45:05 |
【人】 壁面擬態 もも?ー スマホをポケットに仕舞う。 ここは木の上。まき拾いをサボっている際に良いポジションが確保できた。バーベキュー&キャンプファイヤー地、宿泊施設、林間学校で関わってきた色々な場所が観覧できる、まさに天界のような場所だ。神になった気分。 神より壁になりたかったのだがな…。 まぁ、グループのメンバーが個性の塊だらけだった分、気配を消そうとしなくても自然といい感じになれたか。 ああ…やっと明日で終わりだ。 [バーベキューの時に取ってきた食べ物と飲み物を枝を組んだ様なスペースに乗せ、キャンプファイヤーを楽しむ地上を見る。もちろん、加治木もバーベキューの際はこっそり顔を出し地味な作業で貢献していた。] ……次は、ももや部員たちと来てもいいかもな。 みんな、とっても楽しそうだ。 ただやはり木の上から見えた昼の事を思い出すと顔を直視できないやつらが若干名いるな。 最近の若者たちは…私も同年代だけどな…。 [1人、木の上で赤くなる加治木。]* (261) 2020/11/28(Sat) 23:47:49 |
【独】 引率してます 柊 真理絵技術じゃなかった技能だった。 「……そんなに試してほしいですか?」 ご褒美にほしいなぁ♡ 「はぁ……」 だめ? 「無事に仕事が終われば、嫌というほど差し上げますよ」 はぁい♡大好きだよ♡ (-246) 2020/11/28(Sat) 23:50:07 |
【人】 壁面擬態 もも?あ、そうだ、いる場所言い忘れたな。 面倒だな。もう通話かけてしまおうか? [スマホをポケットから取り出して佐藤しおりに連絡を取る。] 「ちっすー先輩 こちらもも。先輩の姿よく見えてるっす そこから宿泊施設と真逆方向に進んだ木の上にいます ご案内しますから進んでください〜」 [ももの声色でスマホ越しにしおりへ話しかける。]* (262) 2020/11/28(Sat) 23:59:32 |
【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里[ ゆっくりのダンスと言っても、 私はそれほどダンスに詳しいわけでもないから。 重なった手を、しばらく見つめた後。 音と風に身を任せて。 ゆったりと円を描くようにつま先を動かしたら。 あとは自由気ままに動き出す。 だから噛み合わなければ、くすくす笑って。 上手くステップが合えば、なんだか嬉しい。 きっと人によっては、稚拙で幼稚に違いない。 …… 夢のような時間。 ] (263) 2020/11/28(Sat) 23:59:36 |
【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里「 そうそう、包丁で指を切っちゃって。 」 「 雨宮先輩って、悪い子だけど良い人だよね 」 「 健吾と森でかけっこしてね ─── 」 [ くるり、くるり。 時に背中合わせに、時に貴女と向き合って。 小さく息を吐きながら。 林間学校の思い出を語って。 夜空に浮かぶ月と、 遠くで燃えるキャンプファイアーの明かりが 混ざり合い溶け合って、 スポットライトのように貴女を照らす。 ] (264) 2020/11/28(Sat) 23:59:39 |
【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里綺麗…… [ 思わずそう呟いてから、慌てて空に視線を傾ければ。 貴女は勘違いしてくれたかな。 ] ───…… ね、絵理香ちゃん [ 気付けば、曲もそろそろ終わりを迎える頃。 少しずつ踊りに慣れてきた身体が、 フィニッシュの準備を迎え始めたら。 ] (265) 2020/11/28(Sat) 23:59:42 |
【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里[ 小さな、小さな耳打ちを一つ落とした後。 最後に手足をぴんと伸ばして、ポーズを決めて。 ゆっくりと冷めていく余韻の中。 ぺこりと礼をすると、 繋いでいた手を解いた。 ]** (266) 2020/11/28(Sat) 23:59:48 |
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