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【秘】 裏方 サダル → 卜占 キファ『例の話に この後も予定が出来たけどキファの話しを聞かないとと思って』 (PC事情なので急いで畳む必要はないとだけお知らせしておきます) 『なんだかあらためて会うと恥ずかしいな お邪魔してもいい?』 驚かすなと言う言葉に、すっかりと思考を止めていたことを思い出す。 集中をしていると周りの声も何も聞こえなくなる性質だ、『ごめん』とだけかえしておいた (-435) toumi_ 2021/04/19(Mon) 17:09:15 |
【人】 裏方 サダルくるくるまわるホワイトボードを眺めたり、落書きを見ながらサダルは溜息をついていた 昨日せっかく3人で会議を円滑にまわす作戦会議したのに 皆が揃った場で話題を出す時間もなかったな、と こんなにはやく事態が動けば状況も混乱する 会議中だったのが一番の問題だったのだろう 『 』 (聞けなかったな) 彼らはなんと答えてくれたのだろう ただ今は不調を訴える皆が明るい表情を見せてくれるのを願う そして、目を向けられなかった遺体に静かに黙祷を捧げる為に目を閉じた (270) toumi_ 2021/04/19(Mon) 17:18:08 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「今の選択肢の提示で俺に来るとは光栄だねェ。 身を削ってでも価値のある話ができるかは別だけどな? しがない傭兵だ。ありふれた呪術の話しかできないさ。」 思った以上に本数を消費してしまった。 買いに行くかと夜の買い出しを行うため歩き出す。 「煙草を吸えるくらい喉の調子が良くなってたらな。」 そう一方的に告げて、その日は別れただろう。 (-438) poru 2021/04/19(Mon) 17:18:33 |
【独】 裏方 サダル今アンタレスのメモを見た。アンタレス待って、俺が春を売りにきたひとみたいになってる待ってよ!!!!! 待ってよ! (-442) toumi_ 2021/04/19(Mon) 17:28:50 |
【独】 裏方 サダルサダル:春を売りたくなったらいつでも連絡しておいで。 アウトーーーーーー!! 金に困ってるサダルちゃんの本〜〜〜〜〜〜〜〜 (-443) toumi_ 2021/04/19(Mon) 17:30:20 |
【独】 裏方 サダルあんまり赤も動かないんだなぁって魔術師二人も思っていそう……よしよし…あのねぇ、 話術師が一番それ思ってるからよ (-450) toumi_ 2021/04/19(Mon) 17:36:11 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 裏方 サダル「怒ってなどないし、疑ってもないよ。 君のことも、キファものことも。 むしろ……俺のせいで混乱させてしまってすまない」 小さく頭を下げた。 やったことに後悔はないけれど、サダルを困惑させてしまったことは確かだから。 「どこから話そうかな……、いや、俺も君たちが羨ましかったんだ」 頭に巻いてあるバンダナに手を触れ、そして顔を上げた。 遠くを見る目は懐かしそうにも、苦しそうにも見えるかもしれない。 「俺は……君が思うほど綺麗な人間ではないから。最初は騎士になったのも父上の命令でさ、自分のステータスを上げるためだけに騎士になったんだよ。いつか……俺はどこかの令嬢と結婚させられるんだって思ってた。 ずっと憧れてた人がいたんだけど、その人は兄の恋人だったんだ。でも、気持ちを上手く伝えることもできないまま……父の命令で幸せになろうとしていた二人の仲を引き裂いてしまってね。だから……次に良いなって思える人ができたなら、次こそは、引き裂くんじゃなくて、絆を紡いでほしいって……そう思ったんだよ」 → (-451) eve_1224 2021/04/19(Mon) 17:37:11 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 裏方 サダルつらつら、つらつらと。 堰を切って語りだしたそれは懺悔のようで。貴方に聞かせる話ではなかったかもしれないけれど。 それでも、聞かせなければと思ったのだ。 俺のあなた達を応援する気持ちは本物なのだから。 「俺はもう親の命令を素直に聞く人形じゃない。そう思いたくて君たちを繋いで自信にしたかったんだ。君も俺も……どこか壊れていたのかもしれないね」 心のどこかが壊れていた。もしかすると……仙女のあの人も。 「俺は、最後まで君たちを応援するし、手助けもするよ。 犯人を殺さねばならない事になったなら、俺も手を下そう。 君たちが……幸せに笑う姿を俺に見せてくれ。それが俺の、今の最大の望みだ」 (-452) eve_1224 2021/04/19(Mon) 17:37:45 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル「そんなに急がなくても、時が来たら戻るでしょう。 気の病は急いてもどうにもならない」 青年は首を振る。 しばらくベッドを叩く様子を微笑ましそうに見ていたが、 サダルの様子を伺って話を切り出した。 「で、サダル。どうだったんですか? アンタは一体、誰と何を話したんです?」 (-453) chige_00 2021/04/19(Mon) 17:39:14 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「はい、お願いというのはですね」 子役は一歩、また一歩近づいて。 そっと、あなたの手を取る。 ・・・・・・ 「あなたの人生を、わたしに"分けて"ください」 子役は愛らしくにっこりと笑って、あなたを見上げた。 その言葉はあなたにはどんな意味に聞こえるだろう。 → (-467) DT81 2021/04/19(Mon) 18:16:13 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「"ヘイズはヘイズだ それが哀しみを隠す道化でも 慈しみを持った愛人でも 狂気を持った殺人鬼の仮面をつけていても 全てヘイズの見せたヘイズの姿 もし不安なら 1人ぐらいには見せられる 本当の姿を持っていれば ヘイズはこれからを迷うことはないと思う こわくなったらその場所に戻るんだ"」 ヘイズはあなたが前に言ってくれた言葉を あなたが話すかのように演じて見せた。 笑う姿はその言葉がうれしがっているように見える。 「サダルは、こんなわたしにそう、言ってくれました。 そしてその言葉で、ひとつ思い出したことがあった。 "わたしの本当の姿" サダルには、わたしが"将来に悩んでいる子供"に見えましたか?」→ (-468) DT81 2021/04/19(Mon) 18:17:47 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ『犯人たちの会合現場は会話に特殊な条件がいるらしい 彼らはみんな口調を変えて名前を変えて話していた そして話す内容も限られていて 誰かの代弁に一人が話したり覗かれるのを気にしているような様子が見られて 多くの発言はなかった』 『そして 自分は 直接はまだ話していない 代わりにこの夜にでも会える約束を取り付けている その犯人はルヴァ だ 多分一番口調がわかり易かったから』『どうしてこんなことになっているかというと この会議の中には二人ほど すでに犯人たちの会合を 聞くことができる 人たちがいて 覗く前に自分は彼らに依頼をしていた 犯人に直接会いたいといったら話を通してくれると約束してくれた人が一人 そしてもう達成した報告がもう来たよ』 サダルの話した内容は、犯人たちは複数犯。 一人はルヴァであること。 犯人たちの会合を聞ける存在を二人見つけたこと。 犯人たちと会えるように対価を支払い取引をしていたこと。 そして犯人たちの顔を覗けたのは自分だけであること。 そして犯人たちにはまだ自分のことはバレていないことだ。 (-470) toumi_ 2021/04/19(Mon) 18:20:58 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「そんなかわいいものじゃ、ありません」 斜陽に浮かぶ、ヘイズの影が、空気が揺らぐ。 子役の姿をした何かはじっとあなたを見つめている。 何か今までとは異質な気配。 「わたし、そもそも人じゃなかったんですよ。 ・・・・・・・・・・・・ のようなモノです」人間に寄生して生きる化け物 人に憧れ、人になりたがるモノ。人に擬態して生きるモノ。 そう、つまりあなたに対するお願いは、そういうことだ。 そうして、あなたの"力"を会得する。そういう生き物だった。→ (-472) DT81 2021/04/19(Mon) 18:30:45 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「サダルはとても素敵な人です。大好きな先生に教わった技術で 舞台で活躍して褒められたくて、たくさん努力してたと聞きました。でも関われることが楽しいから今までの現状も嫌いじゃ無いと。とっても綺麗な言葉です。 わたしはそんなことが言えるあなたが"羨ましい"」 ・・・・・ 「そんな人間が」 「あぁ、でも、もっと"影"があるほうが好みです サダルはそういうの、隠していませんか」 子役はあなたの手をぎゅっと握っている。 「ねえサダル、あなたはわたしの"師匠"です。 あなたと舞台に立ちたいと言ったのは、嘘じゃありませんよ。 これからも一緒に演技の練習、してほしいですから」 あなたは、お願いを断ってもいい。問いただしてもいい。 なぜなら、もう"絆"は結ばれている。 断られようが断られまいがこの子役は勝手にあなたを引きずっていく。そしてあなたについていく。それがたとえ死の先であっても。 (-473) DT81 2021/04/19(Mon) 18:36:47 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル「あー……?」 サダルの様子を見上げて少しだけ怪訝な顔をしたが、袖を引っ張られれば部屋の中に入った。 「誘き出してメッタ刺し!!!とかそういうのじゃなさそうだな。 何されるかちょっとワクワクしてたんだけど」 勝手気ままに適当な場所に腰を下ろし、いつもと変わらない笑みを口の端に浮かべる。 「随分嬉しそう≠セな、サダル。 さつじんき そんなに俺に会いたかったかよ?」 (-476) つよし 2021/04/19(Mon) 18:40:56 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル サダルだと確認が取れたことで、キファは肩を下げる。 代わりに僅か、複雑そうな表情もしていた。 「無論、入れ。茶を入れてやろう」 キファの部屋は同志に相応しく、質素だった。 いくつかの書物。テーブル。添えられた一対のチェア。 キファはジョボボボボボ!!!! と茶を入れると、 カップを二つテーブルに置き、あなたを着席を促す。 ちなみに茶は不味い。キファは茶を淹れるのが下手だ。 「……手紙、読んだぞ。おまえ、吾のこと好きすぎだろ。 ……吾も……おまえのことが好きだ。 吾々は、どうやらおかしくなってしまったらしい。 この感情は、吾にとって異常だ。 吾はおまえを、危険人物だと認識している。なのに……」 キファは俯く。その頬は血色を映し出していた。 /*了解よ! 良い感じのペースで行きましょ。 (-478) kano_teiki 2021/04/19(Mon) 18:41:34 |
【秘】 裏方 サダル → 流星の騎士 ヌンキ『悲しい話だと思いました だけど聞けてよかった 悲しいのにヌンキの人生に入り込めたような気がして そのとおりです』 『誰かに心を揺らすなんてことをしてこなかった 家族を幼い頃に亡くしてからから父親以上の年上の人達に世話をされて 小さい弱い存在だから面倒をみるんだと先生に教わりました 自分が自立するための優しい言葉だったと思います 暴力も振るわれず文字も覚えられて技術も教われた それなのに 大人になっても変わらなかったんです』 『さみしい人生ではなかったはずなのに 演技も才能は並程度で活躍も少ない 技術はあっても華はない 誰かが魅力的に思ってくれることなんてない そう思っていたらいつの間にか愛することをしなくなっていました』 → (-479) toumi_ 2021/04/19(Mon) 18:42:30 |
【秘】 裏方 サダル → 流星の騎士 ヌンキ『ヌンキは』 しばらくの間書く手が止まって瞳をとじてゆっくりと丁寧に続ける 『味方なんですよね でも犯人の数はとても多かった ヌンキの望む本当の解決をできないかもしれない 必要のない犠牲が生まれるかもしれない それでも それでも幸せを望んでくれますか? あなたのおかげで死にたくないと この人生が楽しいと思えるようになってしまった責任をとってくれるんですか』 (-480) toumi_ 2021/04/19(Mon) 18:43:30 |
【恋】 裏方 サダルこれはキファともヌンキとも会話をしていない時空 「あ」 「あ、た、助けて」 「助けてくれ」 「キファ! ヌンキ! ヌンキは聞いているだけでいい」 「 助けてくれ (?27) toumi_ 2021/04/19(Mon) 18:46:53 |
【恋】 裏方 サダル「助からないかもしれない、ごめん」 「もう助からない」 「 どうやら人生を喰われたらしい……… 「交渉をしてくることにする……とんだ 化け物 がいた」 (?29) toumi_ 2021/04/19(Mon) 18:51:15 |
【恋】 裏方 サダル「正直理屈はわかってないんだが、かんたんに言うと ヘイズが死ぬと自分も死ぬ」 「作戦は立てるから、書類にでもまとめておこう。 これでも全く落ち着いていない」 (?30) toumi_ 2021/04/19(Mon) 18:53:22 |
【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ『 』 はくはくと口を開閉させながらしばらくの沈黙 利き手では無い方でヘイズの手を握りながら震える文字でスケッチブックに言葉を綴った 『誰ですか 』 (誰ですか…………) 思わず敬語になりながら首を横に振って次のページをめくった 『影がないとはいわないよ これでもほの暗い者を隠している もっと重要な事も隠している それに なにかをしたことにも気付いている だから 聞きたい 自分がどんな存在でも "役者サダル" の味方でもいてくれる?そして 分けるって具体的に何か聞いていいかな ヘイズを拒める選択肢なんて強制的に無くなっていたサダルはへらりと一番弱った笑みを見せた とんでもない 役者-化け物-の卵 が目の前にいたのに気づけなかったサダルにはお似合いだった (-489) toumi_ 2021/04/19(Mon) 19:09:23 |
【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ? 何故という目をすればゆっくり首を傾げた 『期待に添えなくてごめんね これでもつまらない人間とは何度か言われているけれど それぐらいはしたほうがよかったのは確かだ こんな 素晴らしい記念日 だったのにね』『待っていたよ 殺人鬼 に会いたかった シータの痕の事件をみてから ずっと ずっとこの心は囚われていたんだ! 舞台にも身が入らなくなって声すら奪われた それほど 犯人という存在に恋い焦がれていたよ』へらりとスケッチブックを持ってくる姿は本気で慕ってくる 演技だとしても相当の狂気を孕んでいるようにしかみえない 『沢山聞きたかった どうして人を殺しているのか どうしてこの事件を起こしているのか それで協力がしたかった だから数人に聞いていたんだ 犯人会いたいんだけどどうすればいいと思うかって それでようやくあえた 本当に出来るんだな ルヴァだとは思わなかったけれど』 無防備なのは殺されてもいいのだろうか 否、わずかな警戒は見えている、しっかりとルヴァがそういう存在である事を覚悟して対面しているのだけはわかった (-494) toumi_ 2021/04/19(Mon) 19:20:12 |
【独】 裏方 サダル役者過ぎるよ、はーーーーこの設定にしてよかったね!?!?!?!? 口調がごちゃごちゃになる言い訳になるからね!! 誰も真似できないんだよ本当に、マジでこれがとーみん節である (-496) toumi_ 2021/04/19(Mon) 19:21:54 |
【秘】 裏方 サダル → 卜占 キファ『どうかした? 今表情が 』 『好きだと思う けれど純粋な恋愛対象にしては 』 少女の見た目、年齢が3桁も離れている。 流石に常識の心がなにかを抑えたのだろうか、恋情に持っていくには頭が働いていないのだ 『危険人物だとどうして思われているのかわからないけど ただ一つの作品を作りたいだけがそうおもわれているのなら 作家はどうにも狂っているといわれがちなのが胸に刺さるかな』 苦笑いをしてお茶を啜れば朗らかに笑い随分と気を楽にしているのが見受けられる (ちなみにこの時点で助けてをきいたあとになってもいい内容はふんわりする) 『それで キファの望みを聞きたくて 自分はできる限りいくつかの台本を用意してきたからそれに合わせようと思う』 (-499) toumi_ 2021/04/19(Mon) 19:28:43 |
【恋】 裏方 サダル/* ほんの少しだけPL出していいかしら空気を壊してごめんなさいね これ、 初日犠牲者が出たあとの勢力図じゃない わよ (?34) toumi_ 2021/04/19(Mon) 19:41:15 |
【恋】 裏方 サダル「いってくるそして」 「何をしても許してくれないと冗談じゃなくて死んでしまうから許してねキファ」 サダルはここでは演技は出来ない 「とりあえず、今は自分の為に 人を殺せる人を探している 。キファの名前は出していないし、独断で動いているから何かあったら教えてね。 シトゥラともしかして仲が悪い? 良い人だよ多分。とにかく"味方は"多いはずだからどうにかするよ」 (?36) toumi_ 2021/04/19(Mon) 19:51:22 |
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