【人】 どこにでも居る ルヘナダンサブルなパーリナイの 喧騒から離れた先。 ホワイトボードを見つめては何かを呟いている。 (Θの痕……。) つきり、と足首が痛む。歩き回ったせいか。 (襲撃、薬の意図、霧………。) 机の上に登り、腰掛ける。 (……繋がるか? 全てが……ひとつの真実に。) ホワイトボードに指を這わせていけば (導き出すとすれば、或いは、) きゅ、と小さく、それは音を鳴らした。 (一人の、人物に………。) 「『 』、君は、何を……。」 (352) 2021/04/20(Tue) 14:19:58 |
ルヘナは、最高のタイミングでカウスへ視線を向けた。 (a183) 2021/04/20(Tue) 14:21:07 |
シトゥラは、ルヘナを見ている。 (a184) 2021/04/20(Tue) 14:22:14 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ「頑張れカウス! 負けるなカウス!そこで押し出せ! 勝て!勝つんだカウス!!」 最悪人が最悪みたいな声援を贈り始めた。 舞踏だと理解はしている。ただのヤジだ。 (355) 2021/04/20(Tue) 14:28:12 |
シトゥラは、カウスとキファを見て笑った。 (a185) 2021/04/20(Tue) 14:29:51 |
ルヘナは、シトゥラへ視線を返す。 (a186) 2021/04/20(Tue) 14:33:31 |
キファは、ルヘナにウィンク。ばちこん♡ (a187) 2021/04/20(Tue) 14:39:54 |
ルヘナは、キファに両目を閉じた。ばちこん。 (a188) 2021/04/20(Tue) 14:44:12 |
キファは、ルヘナがウィンク下手人(んちゅ)だと知った。 (a189) 2021/04/20(Tue) 14:48:52 |
ブラキウムは、ルヘナも踊りたいのかな? と思いました。 (a190) 2021/04/20(Tue) 15:00:54 |
ブラキウムは、いつでもいけます。 (a191) 2021/04/20(Tue) 15:01:16 |
ルヘナは、いけません。 (a192) 2021/04/20(Tue) 15:04:12 |
キューは、だれかをむぎゅー。 (a193) 2021/04/20(Tue) 15:08:51 |
キューは、おやつの時間に触れ回った。 (a194) 2021/04/20(Tue) 15:15:46 |
【人】 赤い靴 キファ>>273 一日目メレフ 「ふ。故、吾は警戒を欠かさぬ。 不老不死を目指す輩は、皆そうだ。 そして修行の間に、知識と鍛錬を積む。 凡百に殺されぬように。 その間で死ぬ奴は、それまでだったということ。 故、それは問題ではない」 キファは目を伏せた。 精神を昇華させてもなお、不安が尽きぬのか。 或いは、不安でないことが、不安であるのか。 「だが何故か皆、この様に言う。 長命は哀れであると。 想い人ともいつか死に別れる定めにあるし。 生きれば生きるほど、人間のカタチから乖離してしまうと。 だが。 死は、消失だ。その先には何もない。 その事実の前では、"先述のことは些事である"と。 吾は、そう思う。 問おう、凡百。おまえの思考を聞かせるのだ。 長命は哀れであると思うか。 人間でなくなることは、憐れであると思うか」 (358) 2021/04/20(Tue) 15:17:29 |
村人 ニア(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/20(Tue) 15:23:44 |
【人】 星集め メレフ>>358 一日目キファ 「 俺は『哀れ』とも『憐れ』とも欠片も思わねェ。 己で選んだ道だろ?どこに憐れまれる要素がある? キファが哀れまれたいなら気まぐれにそうしてやるが。」 今まであなたを何となしに見ていた眼が、 僅かに興味を持ったように意志を持つ。 明らかに取り繕っていた口調が素に近くなる。 「……へぇ。死生観は意外と似てるのか。 それについても同意しよう。 死は消失で、何もない。 そしてそれを回避するには手段は概ね二つしかない。 その為に犠牲を払おうが、そいつの生き様だろうとね。」 「こんなトコロで、ご回答はご満足頂けたっスかね?」 (359) 2021/04/20(Tue) 15:40:37 |
キューは、「この村はセンス終末村ですか?」という電波を受信したが、よくわからなかった。 (a195) 2021/04/20(Tue) 15:59:14 |
ブラキウムは、そもそも絵だと認識できていないようです。 (a196) 2021/04/20(Tue) 16:01:49 |
サダルは、一度戻ってきたが形容しがたい混沌と悪意に満ちた似た怪物を見て踵を返して見えなくなった (a197) 2021/04/20(Tue) 16:04:20 |
配達員 ブラキウムは、メモを貼った。 (a198) 2021/04/20(Tue) 16:05:31 |
キファは、純粋な子供なので、ゲキヤバ絵を見て涙目になった。 (a199) 2021/04/20(Tue) 16:05:33 |
メレフは、自分が画伯なことに気付いておらず、ボードはどんどん浸食されていく。 (a200) 2021/04/20(Tue) 16:11:07 |
ハマルは、羊はこう描くんだぞ?と親切心でお手本を描いた。モコモコメェメェ。 (a201) 2021/04/20(Tue) 16:11:55 |
ヌンキは、メレフを探している。 (a202) 2021/04/20(Tue) 16:12:41 |
ヌンキは、ホワイトボードを見てえぇぇ……という顔をした (a203) 2021/04/20(Tue) 16:13:07 |
ルヘナは、ホワイトボードから離れた。 (a204) 2021/04/20(Tue) 16:13:35 |
シトゥラは、ホワイトボードを嫌そうに見た。 (a205) 2021/04/20(Tue) 16:15:55 |
ニアは、呆れた顔で座っている。そろそろ帰ってもいいかしら。 (a206) 2021/04/20(Tue) 16:16:06 |
【人】 技術指揮 シトゥラ「……もう帰ってもいいんじゃないですか? 話し合いは上手くいかないようだし、 手掛かりも多くは無い。僕も暇じゃないんですよね」 青年は欠伸をした。 そのあと、何処かに視線を移した。 「メサを弔わないといけませんし」 (362) 2021/04/20(Tue) 16:23:07 |
【人】 子役 ヘイズ「あ、このモンスター……禍々しくて素敵ですね!」 純粋な子供であるはずの子役は通りすがりに ホワイトボードの混沌とした化け物(※羊や狐)を見てそう呟いた。 (363) 2021/04/20(Tue) 16:23:30 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「そうだね、これ以上は今日はもう進まないだろう。 新しい情報でも出ない限りは、何も言うこともないし……。 あぁ、でも。 危険なので夜は絶対に出歩かないように。 そして、朝になったら会議に出席するように。 それから、何かあれば報告をするように。 これだけは徹底してほしい。皆で解決できることもできなくなるからね……よろしく頼むよ」 そう言うと今日の会議は解散と皆に声をかけるだろう。 (364) 2021/04/20(Tue) 16:26:42 |
キファは、ヌンキに「踊らないのー?」と声を掛けた。のんき。 (a207) 2021/04/20(Tue) 16:31:17 |
メレフは、ヘイズの言葉にモンスターを探したが見当たらなかった。 (a208) 2021/04/20(Tue) 16:36:23 |
シトゥラは、メレフを微妙な顔で見ている。 (a209) 2021/04/20(Tue) 16:39:50 |
ヘイズは、これをモンスターだと信じて疑わない。 (a210) 2021/04/20(Tue) 16:41:28 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>367 ヘイズ 「うむ………。 そうしてくれ。 ルヘナは君の紅茶を飲むのを日課にした故な。」 椅子に座り直し キファとカウスの踊りを眺めながら 優雅にカップを手に取った。 芳醇な薫りを堪能し、飲む。飲みながら。 「ヘイズ、君は気分はどうだ。 君も優れないか?」 軽く世間話、のつもりだ。 (370) 2021/04/20(Tue) 16:58:24 |
ヌンキは、「俺は踊らない……」と首を振った (a211) 2021/04/20(Tue) 16:58:42 |
技術指揮 シトゥラは、メモを貼った。 (a212) 2021/04/20(Tue) 16:59:11 |
【恋】 裏方 サダル「キファと踊りたかったな、本当にごめんねお誘い断るように出て行っちゃった」 「なんだか本当に気分が悪くなって理由がわからないんだ、ずっと頭は痛いし吐き気もする。自分が狙われてるからかな、わかんないや」 「これじゃあ本当に風邪を引いたみたいだね、声まだちゃんと聞こえてる?」 (?67) 2021/04/20(Tue) 17:28:56 |
【人】 人形師 ラサルハグ人の姿もまばらになる頃、 顔をあげてホワイトボードを見た。 「へたくそ……」 ラサルハグが人の絵を悪く言うことは珍しい。 (372) 2021/04/20(Tue) 17:37:05 |
【人】 赤い靴 キファ>>358 一日目メレフ 「──あぁ、善い善い。答えなくて好い。 くく、ふふふ。嗚呼、そうか。そうか……」 「吾もだ。吾もおまえに興味を持った」 くつくつ、少女はそう、呼気を洩らす。笑うように。 「無論。大変参考になりました、ありがとう。 是非今度、酒でも飲み交わしてみたいところだな。 今度はお客様と『等価交換』という関係ではなく、 個人的にな。なぁ、メレフよ」 別れの挨拶代わりの言葉を投げかける。 さて、此処から零されるのは、独り言に似た言葉。 返答しなくたって、罪には問われまい。 「100%納得できる道など、何処にも無い。 在るとすれば、お伽噺の中だ。 ・・・・・・・・・ ・・・・・・ おまえも”そう”なら、分かるだろう?」 (375) 2021/04/20(Tue) 18:26:31 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>373 ヘイズ 「良い、さ。 穏やかな時間も必要故な、心の休息さ。」 君が変わらず今日を過ごしている事実を把握し、 君の一人称には僅か眉を潜めた。 「ルヘナか。ルヘナは……、 面白くなってきた よ。」君にはどう映るだろうか。 いきいきと好奇心を灯す、ルヘナの瞳が。 「な、ヘイズ。 ルヘナは<君の演技を拝む権利>を有していた筈だが、 あれ、君、 台詞と性格を指定すれば何でも演れるのか? 例えば、人のコピー等、な。」 (376) 2021/04/20(Tue) 18:36:33 |
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