赤い靴 キファは、メモを貼った。 (a214) 2021/04/20(Tue) 18:38:13 |
【恋】 赤い靴 キファ「いいや、気にしちゃおらん。 吾は体調不良の者に無理をさせるような人間ではない」 「頭痛に吐き気。ストレスでもない、理由もわからない。 ……呪いかもしれぬな。心当たりは有るか?」 (?68) 2021/04/20(Tue) 19:03:52 |
【恋】 裏方 サダル「 影にヘイズが住み始めたこと ぐらいしか全く心当たりがない…………」ペット? 「ストレス感じたことがないからわからないんだけど、もしそうだったらごめん」 (?69) 2021/04/20(Tue) 19:07:44 |
ゲイザーは、だばだば走って厨房に駆け込んだ。 (a215) 2021/04/20(Tue) 19:13:34 |
【恋】 赤い靴 キファ「 明らかにそれだろ……。 ヘイズ、マジで何なのだ? 吾、彼奴から妙に薄ら寒いものを感じるんだが……」 「そうだ。ひとつ、尋ねたいことがある。 此処では『がんばり団』の面々が声を聴くことができる。 故、『がんばり団』の活動を此処で行う。 ヌンキ、おまえは念話が聞こえれども発言は出来ぬのだな。 であれば、吾に直接聞かせろ」 「おまえは……吾らに心底から 協力してくれることを、吾は知っている」 /*ヌンキへ。キファへの耳打ちはフリーよ。 いつでも『こう耳打ちした』と確定ロールして、 秘話を送ってきなさい。 (?70) 2021/04/20(Tue) 19:14:06 |
【人】 パイ焼き ゲイザー【厨房】 料理人が体調不良を訴え、会議場から出て行ってから数時間経った後。 バタ バタ バタバタ バタ 「う゛え゛え゛え゛ん゛ちょっと失礼しますねええええ!」 暴風雨のような勢いの女が自分の領域と言っても過言ではない厨房に駆け込んできた。 「た、タオルありますか!?借りていきますね!あとお湯の入ったボウルとグラスとお水も!あ゛あ゛あ゛こんなのでいいのかな私こういう時に労るなんて初めてですし分かりませんようえええんあっ体調ですか!?ええと、はい!お陰様で!なんとか元気です!遅くなりましたがもう少ししたら色々動きますね!それじゃっ!」 バタ バタ バタバタ バタ 嵐のような女は荷物を抱えてドタバタ自分の借りていた客室に戻っていった。何はともあれ回復はしたらしい。 (381) 2021/04/20(Tue) 19:14:46 |
ゲイザーは、だばだば走って客室に戻っていった。 (a216) 2021/04/20(Tue) 19:15:01 |
【恋】 赤い靴 キファ「本日の占い相手についてだ。 おまえ達は、誰を勧める?」 「シトゥラとハマルは互いに協力関係にあり、 連絡を取り合っているらしい。 おそらく、あやつらはシロだ」 (?71) 2021/04/20(Tue) 19:15:20 |
【恋】 裏方 サダル「残りは……ブラキウム、ゲイザー、ルへナ」 「ルへナはなんだか自分よりも自己犠牲が強く見えた。 ゲイザーはずっとパイを焼いていてわからない。 ブラキウムは酷く平等を貫いているように見える。 カウスは、あまり護ることに適した存在じゃないって言っていた」 「…………どこかの2人の世界は共鳴という縁で繋がっている、か」 (?72) 2021/04/20(Tue) 19:24:55 |
【恋】 裏方 サダル「あともしかして、自分メレフに正体ばれていそうだ。いいけれど」 「犯人達が見れているとは話していないし、……声かけた人3,4人だけど大丈夫だろうか、ああキファにはいうんだけど」 「自分は舞台に上がらないから」 /*PLメタアンタレスに投票しませんと言っています 「ヌンキ、ヘイズ、……もし動いてくれるのならばシトゥラとカウス。 キファにも大人しくして貰いたかったけどどうかな。みんながどう協力してくれるかわからない、後者の2人には確定の返事をもらえてはいないから、善意的に受け取ってもラ得たけれどね」 「ちなみにヘイズは じゃあ犯人の人以外全員にはなしてきます といってきたから待ちなさいと言ってきた」 (?73) 2021/04/20(Tue) 19:40:16 |
【恋】 赤い靴 キファ「ヘイズ…… あいつ怖っ…… 。吾のところにも来るのだろうか? まだこちらには来てないが、 ヤだな底が読めぬから……」 「うぅむ、何というか……。 シトゥラとハマルは、 何某かの目に見えぬ手段で 連絡を取り合っている ように思える。これは吾の勘。そして、 シトゥラと会話した時の感触だ」 (?75) 2021/04/20(Tue) 19:47:19 |
【恋】 裏方 サダル「……占いたい人はルへナ。 なにか、様子がおかしいから。 悪い子ではないと分かっているから気になるよ。 ちなみにあのことは友達。ちょっと精神年齢高く見えたから疑ったんだけど、何百年も歳を取ってないみたいで、家事が出来て結構気が利いて可愛い男の子だった」 突然の友達自慢である。他意はない。 (?76) 2021/04/20(Tue) 19:47:21 |
【恋】 赤い靴 キファ「サダルは降りるか。そうだな。そうするが善い。 我々の動きは、我々が何より観察できる。 誰を疑っているか、すぐ表に出る 」「……吾もアンタレスの件に関しては大人しくしておくか。 吾の一番の願いは、おまえと生き延びることなのだから。 懸念としては、”吾が降りても人数は足りるか?”ということだ。 少人数のみがコトを起こしても、大した影響は起こせぬ。 ちなみに、ヌンキはアンタレスを疑ってくれるらしい。 なっ、ヌンキ」 ……今のキファは何よりも、 サダルと生き延びることを優先している。 キファの恋への盲目度合いは時間と共に悪化する。 ヌンキと部屋で語り合ったときよりも、 酷くなっているようだ。 (?77) 2021/04/20(Tue) 19:49:46 |
【恋】 赤い靴 キファ「マジか? ……ギルド代表なんて看板を背負うくらいだ。 長命の奴は多いのだろうな。 吾、ちょっと親近感。 あっ、勿論一番はサダルだがな!」 えっへん。 「分かった。今宵占う相手は、ルヘナにしよう。 ヌンキも異論ないか? 異論なければ、何かものを落としてくれ。 異論が有れば、吾にこっそりと告げよ。 それから、もうすぐ神より『カウスの正体は何か』 のメッセージが帰ってくる筈。待たれよ」 (?78) 2021/04/20(Tue) 19:53:31 |
キファは、ルヘナと話してみたい。 (a217) 2021/04/20(Tue) 19:54:21 |
キファは、早速ルヘナを探している……。 (a218) 2021/04/20(Tue) 19:54:38 |
キューは、 おほしさま とうれしいをしていたかった。 (a219) 2021/04/20(Tue) 19:59:13 |
ルヘナは、キファに探されている気がする……。 (a220) 2021/04/20(Tue) 20:06:36 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>379 ヘイズ 「はは、そうなる、な。 仕方あるまいよ、ルヘナの関心を引いたものが <これ>だっただけだ。」 まるで、別のものがあれば そちらを選んだかのような物言い。 「ほー。 君は器用だな。 いや、それよりも、もっと………。 ……であれば、そうだな、 例えば─────、」 (386) 2021/04/20(Tue) 20:13:30 |
【人】 赤い靴 キファ>>384 カウス 「さぁ、はて? どうだろうな。 神秘主義者でないおまえに言っても、 信じてもらえないだろうなあ」 ずるい。 「……然し、よくぞ言ってのけた。 あの状況下で左様にはっきりと物申して見せるとは。 気に入ったぞ! 吾は煽られるのは好まぬが、 聡い子は好きだ」 床を鳴らして、舞踏をやめる。 軽く息を切らしながら、こう良いのけて見せた。 「おまえ、吾のお友達になれ! 歳も近いし、時々こうして会合も有るのだ── なあ、よかろうて? 吾について、 気になることもこれで出来たろう? 」 恐らくルヘナと同種である……。 あなたは、ヘンな奴に好かれるオーラでも 有るのかもしれない……。 (388) 2021/04/20(Tue) 20:19:49 |
サダルは、誰かに空き部屋へ招かれた (a221) 2021/04/20(Tue) 20:21:48 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ「お。」 安堵した。 カウスの大親友ポジション を奪われなかったからだ。カウスくん、友達たくさんで良いね! そんな視線を送っている。 (389) 2021/04/20(Tue) 20:22:13 |
ブラキウムは、みんなが仲良しで嬉しそうです。 (a222) 2021/04/20(Tue) 20:28:09 |
【恋】 赤い靴 キファ「ヌンキよ。聞こえたぞ、ありがとう。 おまえは”アンタレスを食い止めたいと思っている”のだな。 ……分かった。 おまえもそういうなら、今日はルヘナを占おう」 (?79) 2021/04/20(Tue) 20:29:08 |
【人】 気分屋 ルヴァ【ソロール】 「アッ!!! あの時の気分、ちょっと違ったか……?」 気分屋に自分自身の感情はない。 今までに他人から買い取った気分を自分の中にストックして、時と場合に応じて消費しているだけだ。 だから、時々ずれている。 見知らぬ人間の死≠フ状況で親を失った子ども (※近いのがこれしかなかった) の気分を在庫から出してしまった気分屋は、ゲストルーム内で1人反省会をしていた。渡されたハンカチを眺めながら。 似たようなものだと思ったのだが、人を無用に心配させてしまったかもしれない。 (まあいいか。これ明日返しに行かなきゃ。 あとシトゥラの宝石も用意できたから──) 明日の予定を立てる。果たして明日も生きているかは分からないが。 洗って綺麗に畳まれたハンカチからは、星見杯亭で使っている洗剤の香りがする。 (392) 2021/04/20(Tue) 20:34:06 |
カウスは、煽るような視線にイラついている。 (a223) 2021/04/20(Tue) 20:39:20 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>391 キファ まさしく、君達の踊りに拍手を贈った辺りだろう。 君に声を掛けられれば、その手中へ視線をやる。 「うーん 誘い文句がイマイチだな。 君ならまだやれるだろう? もう一声だ………。」 君にそう言うが、断る理由はない。 肯定的に頷きつつ自らの懐を探り、 君と嗜む茶菓子が無いかと探している。 小魚の出汁パックしか持ってなかった。 (394) 2021/04/20(Tue) 20:48:01 |
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