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表で突っ込むとまた「ろぐ」が面倒になってしまうから赤では堪えるが、突っ込むことをやめられん。
決めた。
儂は余った一手で一葉にシーンを作るぞ。
ただ一葉と話したい、そう感じさせる所作まことに天晴れである……。

脱げソムリエ
[確かに、と手を打つ]

ふふ、百継様が楽しそうで何よりでございます。
一葉様は既にうつくしの秘密を知っていらっしゃりますし･･･お話相手としてよろしいかと存じますわ。

一葉へ絆シーンを建てる意味の捕捉として

百継をにして、一葉の正体を知った場合に彼を拒絶する前振りをしておきたいのじゃ。
「娘」のことが無くなったこともあり、一葉にはもう一段階何か悶着があっても良かろう。

※ただやりたいだけじゃないよアピール(弱気)

まあ･･･なんと思慮深くていらっしゃること。(いいこいいこ)

うつくしは百継様に全幅の信頼を寄せております。
どうぞ、好きに動いてくださいまし。

うつくしも言の葉を引き出していけるよう、務めますわ。ふふ。

[撫でられてにこにこしている]

ねえやの手、気持ちよいのじゃ。
TRPG村名物投げてきたのだよ。
一葉は応えてくれるかのう？

あらあら。
百継様流石ですわ、うつくしも見習わねばなりませんわね。
さぁ、応えるかはわかりかねますけれど。
応えても応えなくても、楽しみですこと。うふふ。

[なでもふ]

ねえやにさせてしまったのだ。
儂もやらなくてはのう！

■サービスシーン
�@：状況2
�A：解決(3)^1d4

相手：徽子　アイテム：(1)^1d6
テラーダイス取得判定：(1)(6)^2d6

関係ないがランダでねえやを出した運命力なのだよ。
徽子ねえやに和歌を捧げることができそうじゃ。
本望というものであろう！

そして、もちろん……

彼らは儂の身内と称して過言ではない。
全てを喪った儂に佳く寄り添い、あるいは全く知らぬ処から力になってくれた。
信頼しておるのだ。
感謝しておるのだ。
彼らに報い、この都からあやかしを消す。


儂は今、滝の前に居た。
鬼一の封じ手しか知らぬ、霊力修練の為の、秘匿の修行場じゃ。
近く来たる日に備え、身を清めるのだ。





水の落ちる音は止まぬ。
儂は身に纏う衣装をすべて取り払い、水に入った。



小さく声が出る。
春とは言え、水温は低い。
しかし不思議と心地よい。

足首まで浸かって水面を見ると、自分のありのままの姿が映っていた。

成長途中の男子の身体は、薄く、手足も細く、目標にしておるあの2人には遠く及ぶことがない。

いいや。これが儂なのだ。受け入れよう。
更に深く水に入り、滝に近づく。
水しぶきに手を伸ばす。
すると……。




水精に弾かれ、うしろ向きに倒れた。
目の前に、水精、一糸まとわぬ女性のあやかしが現れる。
淫蕩に堕ちた彼女たちは、こちらを見てくすくす嗤っている。



目のやり場に困っていると、彼女たちは微笑んで儂の足を撫でる。
戸惑っているうちに、その手は足の間へ……




正体はあやかしであるがそんなことはサービスシーンではどうでもよいのだ！
全裸の儂の前でばったばったと水精をなぎ倒す！
そして振り向きざま！
流石ねえや！フィギュア1008体ぽちるのである！

[おわり]

和歌をすっぽり忘れておった(ふるえ)
深夜であるから……。



今度こそおわり！
なのじゃー！

＼百継様ー！素敵ー！／
これは脱衣ソムリエもにっこりの芳醇な味わいでございましょう！

[ぽよぽよぽよ]

・9年前の百鬼夜行で、父、母、姉を喪った。百鬼夜行、ひいてはあやかしを深く憎んでいる。
・百継の封じ手としての力は強く、封印が成されれば1008年の間は百鬼夜行を封じることができる。
・しかし、その力は強力ゆえに不安定であり、揺らがぬ不動の心でなければ発動できない。



※この秘密が誰かに開示されると、百継は自らが「憎しみに振り回されていて、術を発動できない状態である」と自覚する。

ねえやの秘密を知るまでは()

氐宿の状況を見たぞ。
体調不良は如何ともし難く、どうか休息第一に、じゃな。



そして、細かいがまた秘密の文面を変えた。すまぬ。
「1008年」とはっきり書いた方が敵対陣営が敵対しやすかろうと思い、真の目的で明言することにした。
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・9年前の百鬼夜行で、父、母、姉を喪った。百鬼夜行、ひいてはあやかしを深く憎んでいる。
・百継の封じ手としての力は強く、封印が成されれば1008年の間は百鬼夜行を封じることができる。
・しかし、その力は強力ゆえに不安定であり、揺らがぬ不動の心でなければ発動できない。



※この秘密が誰かに開示されると、百継は自らが「憎しみに振り回されていて、術を発動できない状態である」と自覚する。

……術が、行使できない、じゃと？

怒りに囚われている？
この儂が？

うふふふふ。

取り急ぎ、確認致しました。


秘密については異論ございません。
まだまだ変則的になりそうですが…どうぞよろしくお願いいたします。(ぺこり)

DMにて相談を投げた。
せめて赤で
「氐宿は全く悪くないが、氐宿についてTC陣営で相談していることがある。結論はなるべく早く連絡する」
とインフォできないだろうか。

皆、気になっておるだろうからの……。

すまん。言うてしもうた。
忙しかろう、返事はいらぬ。

────ですが。

百継様の秘密を聞かねば良かった。聞くべきではなかったと、些か後悔しております。

怒りに囚われその御力を行使できない百継様に、私が出来る事を探しとう存じます。

[痛ましげに目を伏せた]

封印の術を使えるはずじゃ。そうでなければならん。
儂は鬼一の最後のひとり。
封じ手としての力は申し分なく、寧ろ持て余す程。
儂が施した封印は1000飛んで8年、破られること能わぬ。
なのに、



儂は……

自分のことでいっぱいいっぱいで、一葉の目を見ることができないシーンになってしもうた。
すまなんだ。

おぬしの包容力にはいつも救われておる。

善き哉善き哉！
GM窓も見える系NPCじゃ。
楽しんでもらえていたら幸いじゃ！

昨日はプロフィールも貰えて嬉しかったのだ。
これも言い遅れてしまったのう。

勢いで言ってしまったわ、まがいものだなんて！

せ、攻めすぎたかしら･･･！(そわそわそわ)

大丈夫だと思うのじゃ！
しかし気になるなら灰でこそっと伝えておくとよいかもしれんの。

ねえや、カッコよかったのだぞ！

そうね、そうしましょう。ええ。

･･････頑張りましょうね。いよいよ敵同士だけれど(もふぎゅ)

ふふ。儂にとってなんと愛しい敵であろうか！

[ぎゅう返し]

もう･･･そんなだから、うつくしにつけ込まれてしまうのよ。

[苦笑交じり、そっと頭をなでなで]