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【赤】 SE 榊原 皇仁…ワンコちゃん? あーんとごっくん。 [ ────関係ないこと。 そう言われると戻っていた機嫌が 徐々に悪くなって、彼は何かを取り出して 彼女の口を開かせ、 半ば無理矢理に彼女に飲み込ませる。 彼女に何、と聞かれたら彼の口は にやりと開いてこういうのだ。 ] (*70) 2021/05/08(Sat) 21:06:39 |
【赤】 SE 榊原 皇仁んー……オクスリ。 もうちょっとしたらワンコちゃんは ぼくに犯されたくなるの。 ぐしょぐしょに濡れてさぁ、 いっつも我慢できる声も我慢できなくなって 自分から腰振ってねぇ。 早くクスリがキマったさくらちゃんが 見てみたいなぁ。 [ 勿論、嘘。プラシーボ効果を期待しただけ。 彼女はそういうものを信じやすいから キメてしまうかもしれないと思うと 彼はソワソワして彼女を寝室へと連れていく。 抵抗されるならベッドの上に押し倒し 彼女に跨ってその時を待つだけ。 服を脱がすかどうか悩みつつ、 ひとまず彼女に更に追い討ちをかけようか。 ] (*71) 2021/05/08(Sat) 21:07:49 |
【赤】 SE 榊原 皇仁ワンコちゃんがさぁ、 ぼくのこと蚊帳の外にするの すっげー不愉快なんだよね。 何、ワンコちゃんぼくに隠れて… 誰かと寝てんの? [ 彼女には言ってない。 彼はもうセフレが誰もいなくて 彼女だけが今関係を持っていること。 でも、彼女が他の男と寝ているなんて言ったら 自分だけにしときなって、彼は言うだろう。 ]* (*72) 2021/05/08(Sat) 21:09:36 |
【雲】 大学生 汐見 海斗……なるほどな。 それが毎日続いてもいいんだ? [ へにゃっとした笑みを浮かべる彼女は 当たり前に休まなければならなくなる意味には 気づけていないんだろう。 こんなことした以上、 男女が一緒に寝ることの意味くらいは 知ってもらって同じところで寝たいと 言わないようにしたいから…… 一緒なら、と言われるのであれば 敢えて自分だけ出席するのもありかもな。 大学で男がまりんのこと見てるの、 実はだいぶ嫌だし。 笑顔には笑顔で…と思ったけど 考えてることのせいで 上手く笑えてなかったかもな。 ] (D37) 2021/05/08(Sat) 21:38:20 |
【雲】 大学生 汐見 海斗……気持ちいい? [ 流石にずっと想い続けていた相手だから 体温は高くなっていて、まりんにも その熱が伝わっていたかも。 びくっと反応はしているものの見つめ返すまりんは 痛いというわけではなさそう。大丈夫だと判断して 蜜を絡めながら、中に指を一本沈めていく。 緩やかに中を擦るような動きをして 誰も受け入れたことがないそこをほぐしていく。 彼女が気持ち良さそうにし始めるなら 中に入れる指を増やそうかと思いつつ。 ]* (D38) 2021/05/08(Sat) 21:39:18 |
【鳴】 婚約者 宮内 理子嬉しいです! 清玄さんのためなら何でも頑張りますから! [ 大学ではお友達は出来るでしょうか。 送り迎えは出来ないと言われるなら 一人でも平気なのですよ! でも大御門家に住んでいるわけですから もしかしたら一人は危ないのでしょうか… ちょっと困ってしまいますね。 清玄さんは私と違ってずっとお屋敷で 質の高い生活をしていますから、 少しだけポップコーンだったり パークのフードが口に合わなかったらどうしようと 内心思っていたのですが 私と一緒に楽しんでいる風に見えたので一安心です! ちなみに用事があるといっただけで 遊びに来ていることは誰にも言っていないのです。 お泊りまでセットですもの、他の人には 少し言いにくいのです……。 ] (=54) 2021/05/08(Sat) 22:04:44 |
【鳴】 婚約者 宮内 理子はいっ!また見たいですー! [ 旅行といえば修学旅行くらいだった私に 色々なものを見せてくれたのも清玄さんでした。 神社やお寺を見るのも好きで色々回りましたが 年の割にはちょっと渋い好みだったかもしれません。 ] (=55) 2021/05/08(Sat) 22:05:08 |
【鳴】 婚約者 宮内 理子 ――――― ほんと、ですか…? たくさんしたいです……! [ 3年間はとても長かったのです。 気持ちいいところを刺激されて ずっとお預けをされていたような形でしたから。 もう我慢しなくてよいのなら、 毎夜のように求めてしまう気がします… ] (=56) 2021/05/08(Sat) 22:05:32 |
【鳴】 婚約者 宮内 理子ひぁっ…きよはるさ… そこ……んんっ! [ 特に敏感な秘芽を吸われるとひとたまりもなくて 自由な脚をばたつかせてしまいます。 指が中に入るとびくり、としてしまいますが 気持ちいいですし、もちろん痛くもないのです。 清玄さんの熱を擦り合わせられて ついつい、秘芽に当たるように動いてしまって 怒られないか心配になってきました…。 ]* (=57) 2021/05/08(Sat) 22:06:57 |
【雲】 大学生 井達 海ん、ま、まいに、ち? それはっ、おかあさんに…おこられちゃう、よ? [ なぜ彼は毎日と言うのでしょう。 最悪、1日くらいはお休みしてしまっても いいかなと思うけれど、 毎日ズル休みをする理由が 今この時間にはあるのでしょうか? 海斗くんの笑みを見つめて、 まりんは小さく首を傾げるのです。 彼があえて1人だけ行こうかなんて 考えていると知ったなら、 頬を膨らませたでしょうが 全くわからないので びくっとただただ感じているのでした。 ] (D39) 2021/05/08(Sat) 22:38:14 |
【雲】 大学生 井達 海き、もちぃ…… かい、とくっん…… まりん、だいじょ、ぶなの…? [ 気持ちよくなっています。 今まで感じたことのないことなので まりんは、少しだけ不安になりますが、 海斗くんが大丈夫って言ってくれるなら 指が入ったとしても気持ちよさだけが まりんには感じられるのです。 勿論、指が中で増えるなら きゅぅっと締め付けるでしょうが 痛いと言うわけではないので 大丈夫、と彼に伝えるのです。 ]* (D40) 2021/05/08(Sat) 22:39:05 |
【赤】 大学生 葛葉 桜子ん……でも…お金払ってもらうのは… [ しんどそうなのは確かに一目瞭然でしょう。 汚れたシーツだったり生理用品を 目に付くところに置きっぱなしだったりして 余裕がないのがわかるでしょうし。 キスしてほしいというお願いは答えてくれるようです。 ] (*73) 2021/05/08(Sat) 23:00:59 |
【赤】 大学生 葛葉 桜子ふ、ぅ…… [ 恋人みたいに指を絡めた状態でのキス。 煙草の味が少しだけするような、 それでも甘いキス。 頑なにしてた心が溶けていく。 もっともっと、と求めてしまって 暫くは水音だけが耳に届いていたのです。 それからようやく一緒に産婦人科に行って 低用量ピルを勧められて それを服用することになるのでした。 彼が毎月、薬代まで払ってくれているのは 申し訳なく思うけれど、 両親に言えないから強く拒否も出来なくて。 ] (*74) 2021/05/08(Sat) 23:02:01 |
【赤】 大学生 葛葉 桜子* ……な、何…? [ 突然の事で素直に口を開けてしまって そこに何かを入れられてしまいました。 こくり、と飲み込んでしまったものが何か と聞くと、彼はにやりと笑うのです。 ] クスリ……? な、なんでそんな…! いや、離して! [ クスリを飲まされた、などと言われて 焦り始めたのが彼にも伝わるでしょうか。 そんな状態でするなんて嫌です。 でも抵抗しても寝室まで連れていかれて 組敷かれてしまうのです。 ……なんで、急に。 そう思っていると理由は教えてくれました。 ] (*75) 2021/05/08(Sat) 23:02:20 |
【赤】 大学生 葛葉 桜子蚊帳の外…… …………だったら何だって言うの? 別に他の男の人に抱かれてたって あなたには関係ないでしょう?! [ きちんと否定すればいいのにしなかったのは きっと怒りと苛立ちからです。 あの時の言葉>>*69に上手く返せなかったけれど 自分がいい人じゃないと貶めているようで 苦しくて、私が隣にいてはいけないと 言われたような気すらしてきて。 それなのに、干渉するようなことを言われたって 怒りが増すだけです。 ………頬に赤みがさしていって 下のほうが疼くのは気のせいです… 脚をもぞもぞと動かしてしまったのは 見られてしまったでしょうか…… ]* (*76) 2021/05/08(Sat) 23:02:59 |
【鳴】 御曹司 大御門 清玄僕のため、って考えすぎないように。 大学では自分の好きなようにしていいんだよ。 [ 彼が無理なら友人に行かせればいいかと、 彼はすぐに考えついたので いつかのタイミングで話をしようと思った。 大御門の家に帰るには車が1番よくて それには信頼のおける人物にしか頼めない。 映画に行くこともあったので、 ポップコーンなどを食べることに 抵抗自体はなかったけれど 他のものは友人のおかげでなんとか。 友人と一緒に庶民的なものを 高校の時に食べていたから、 彼女とシェアして食べることができた。 ] (=58) 2021/05/08(Sat) 23:12:38 |
【鳴】 御曹司 大御門 清玄[ 多くは神社仏閣で、 彼女の年齢を少し考えてしまったけれど 彼女が楽しそうに1ヶ所1ヶ所 歩き回っているのを見ていたら、 やっぱり年相応だと感じたことを 今でも彼は覚えている。 ] (=59) 2021/05/08(Sat) 23:13:15 |
【鳴】 御曹司 大御門 清玄──────── 本当だよ。 予定が入っていなければ いつでも、愛し合おう? [ 大学4年にあがる彼。 就職先はもう決まっているから、 殆ど学業自体は終わりを迎える。 予定が入っていなければと言うことは 彼女が大学に入るまでなら 彼女が求めるだけ相手をできるはず。 彼女がそれに気づくかどうか分からないけれど また後で聞かれたなら優しく答えようと 思いながら、唇を重ねるのだった。 ] (=60) 2021/05/08(Sat) 23:13:46 |
【鳴】 御曹司 大御門 清玄ここは、理子が特別反応する場所だね? [ バタつく脚が可愛らしく感じたのか 唇を離すと、ちゅっちゅっと 何度かつま先や内腿に口づけを落とす。 聞こえる音はとでも良くて、 彼女が自分で体を動かしていると 感じ取ればいい子だ、と 先端を彼のほうから秘芽に当ててみる。 ] そろそろ挿れてあげないといけないね。 [ 彼女の同意さえあれば、 本当の初めては何も壁を作らずに 彼女とひとつになっただろう。 いとも容易く奥まで到達するなら、 暫く動かずに、その中を感じてみて。 ]* (=61) 2021/05/08(Sat) 23:14:36 |
【雲】 大学生 汐見 海斗そう、だよな。 ……まりんが俺と寝たいって毎日言ったら 毎日休むことになるな。 [ やっぱりそうなると嫌がるよな。 まりんはいい子だからそういうのは 知ってて聞いたけど。 首をかしげるまりんの頬にキスをして からそんなことを言ってみたり。 ] (D41) 2021/05/08(Sat) 23:29:01 |
【雲】 大学生 汐見 海斗だいじょうぶ、 気持ち良くなってるのはいいこと。 [ 指を入れてもまりんは痛くないみたいで。 不安げな彼女をなだめながら 抜き差しを繰り返していく。 指を増やしても、痛いわけじゃないと 伝えてくれたから、止めずに続けていたけれど… ] ……ちょっと待っててな。 [ そろそろ自分も限界だった。 いったん離れて、避妊具を取ってくる。 スウェットのズボンと下着を脱いで 付けてから再びまりんの方へと向きなおった。 秘部に熱を擦り付けていって 先端を入り口に当てて一言言ってから 中に少しずつ入れていこうかと。 ]* まりん、多分痛いと思うけど… ごめんな? (D42) 2021/05/08(Sat) 23:29:31 |
【鳴】 婚約者 宮内 理子……? でも、清玄さんがいなければ 大学にもいけなかったんです。 だから大丈夫ですよ…? [ 清玄さんのご友人に、と話をされたら 少し目を丸くしたでしょう。 ご厚意に甘えていいのかと聞いてしまうかも しれませんが、いいと言われれば素直に お迎えしてもらうのです。 ] (=62) 2021/05/08(Sat) 23:48:38 |
【鳴】 婚約者 宮内 理子[ 神社やお寺の建物の装飾であったり 四季折々の景色だったり。 そういった落ち着いた風景が好きで 私は目を輝かせていたのでした。 勿論、その土地縁のものを食べるのも 楽しみにしていましたよ! ] (=63) 2021/05/08(Sat) 23:48:51 |
【赤】 SE 榊原 皇仁学生なんだから、甘えていいよ。 将来返してくれればそれでおあいこでしょ? [ 彼女だって将来働くだろうから、 その時にいくらか返してくれればそれでいい。 別に返さなくてもいいから、 何か彼女のためになることにつかってほしくて 彼はあまりお金のことになると 彼女との会話をやめたがるところがあっただろう。 ] (*77) 2021/05/08(Sat) 23:49:01 |
【鳴】 婚約者 宮内 理子 ――――― な、なら毎日、したいです…! [ 大学四年生だと学業があまりないということを まだ知らないので、夜だけでしょうか、 とこの時は考えていました。 ともかく、優しく唇を重ねられると あまり深くは考え事をできず 気持ち良さに溺れていくのです。 ] (=64) 2021/05/08(Sat) 23:49:14 |
【赤】 SE 榊原 皇仁少しは行きたくない気持ち溶けた? [ 気持ちよさそうな声と舌の絡み合う音、 それが彼の耳にも入って こんなのもありか、なんて思ってしまった。 最初はやっぱりお金を出されることに 抵抗を示していたけれど、 軽く彼女の両親の話を出すと 大人しく払われてくれている。 彼女がピルを服用してくれているおかげで 彼としても生理の時期も分かったり、 避妊になっているという安易な理由で 生でするようになったりと すでに見返りはもらっているのだった。 ] (*78) 2021/05/08(Sat) 23:49:38 |
【赤】 SE 榊原 皇仁 * なんでそんな、ねぇ… [ 焦り出した彼女は最高に可愛い。 まぁ、彼も別に本物のヤクを 手に入れていたわけでもなくて タバコの匂い消しとして タブレットを持ち歩いていたので それを食べさせただけ。 ] (*79) 2021/05/08(Sat) 23:50:40 |
【鳴】 婚約者 宮内 理子は、い…すき、そこすき、です…! [ つま先や内腿にまで口づけが落ちると それにも反応して足が動いてしまいます。 濡らしすぎて、くちゅくちゅと音が よく鳴ってしまっていますが 気持ち良いのでいいのです。 先端を秘芽に当てられると 気持ち良さからさらに蜜が溢れていきます。 ] ん……清玄さん… ね、くたい…… [ 一つになるときは彼のほうを見たい、 というつもりでそれだけ言えば伝わったでしょうか。 特に私の中は抵抗もなく清玄さんをうけいれて ひくひくと締め付けているのです。 ]* (=65) 2021/05/08(Sat) 23:50:42 |
【赤】 SE 榊原 皇仁………まー関係ないといえば 関係ないんだけどさぁ。 ぼくワンコちゃん共有とか無理。 今日はもう帰さないから。 明日講義あるとか言われても 返すつもりないから。 [ 関係ないとか言われたけれど、 彼の本音と欲が出る。 頬が赤くなって、 彼の背中側でもぞとぞと 彼女の足が動いたのが感じ取れたら にやりと口角を上にあげ、 体をずらし、ワンピースのスカート部分を めくってしまえば、前戯もなしに ショーツをずらし、すでに熱持った 彼の精塊を錯覚している彼女の体に 埋め込んでいった。 ] (*80) 2021/05/08(Sat) 23:51:48 |
【赤】 SE 榊原 皇仁うっわー……ちょー気持ちい… [ ずちゅ、ぬちゅ、っと聞こえただろうか。 彼女の両膝を抱えて彼は 勝手に 動き出す。珍しく、彼女のことなどお構いなしに。 クスリは彼女に効いてしまっているらしい。 ]* (*81) 2021/05/08(Sat) 23:52:37 |
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