【置】 甘言 イクリール薄暮の頃、一人医務室へ向かうイクリールの姿があった。 廊下を歩く姿も、その表情も至っていつも通りで、 目立って不調があるようには到底見えなかった。 誰の目にも。 (L57) 2021/05/28(Fri) 19:29:20 公開: 2021/05/28(Fri) 19:50:00 |
求愛 シェルタンは、メモを貼った。 (a200) 2021/05/28(Fri) 19:29:46 |
【置】 ポルクス と カストル「えへへへへへ」『ふふふふふう』 「『 おってがっみだー! 』」 (L58) 2021/05/28(Fri) 19:30:52 公開: 2021/05/28(Fri) 20:00:00 |
【秘】 徒然 シトゥラ → 貪欲 ルヘナ「それなら、 魔術師。 セキレイ は願おう、望みを叶える代わりに仲間になってボクを 愛 して?ボクを許して、―― 大人 がくれないものが欲しいなぁ」愛の意味など、ここでは何の意味をもたらしただろう。 ただ、シトゥラが求めたものが愛≠ナあることは確かだった。 中身が伴わないものだとしても。 「たとえ誰が連れて行かれても、 どんな知識でもあげられるような"大人"になってみせるから」 ついばむように何度重ねられる口付け 糸を引いたその先でかち合う視線に熱い息を吐いた。 子供の遊びのようにみえて高揚感は抑えきれない、 だが、今だけは あなたの首筋にかみつき赤い鬱血痕を残しゆっくりと離れた 物足りなさそうな吐息と、満足そうな口元があらわになる 「ルヘナ、もし特別な望み≠ェできたら言ってねぇ? 今日は少しだけ*Zしいから帰ってしまうけど あなたによばれたらすぐ駆けつけてあげる それが―――たとえなんでも。隠し事の方が嫌だもの」 するりと離れて立ち上がれば 扉に向かおうとさせた足を止め、振り返った 「――――あなたとボク、きっとイイ関係を結べると思うんだ?」 (-401) 2021/05/28(Fri) 19:32:06 |
サルガスは、お願いについて考えているようです。 (a201) 2021/05/28(Fri) 19:32:39 |
レヴァティは、 『ぴんぽんぱんぽーん♪』 夕食後、門限の放送を滞りなく行った。 (a202) 2021/05/28(Fri) 19:34:38 |
【独】 徒然 シトゥラ余裕無くて独り言全くできてないんですけど。えっとえっと。 元気です。 ストーリーできあがりました。 ちがーーうそういうんじゃない〜〜〜 えっと。 じかんなくてえっちできなくてごめんね、えっちしました。 あーん。爆弾しかけたい (-402) 2021/05/28(Fri) 19:37:11 |
水面に映る 歪まぬ愛を シェルタンは、メモを貼った。 (a203) 2021/05/28(Fri) 19:39:54 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 貪欲 ルヘナ「神さまに気 に入られる ところからですけん 、ほんと うにもっともっ と早くやった ねぇ」運命の分岐点は生まれる年から何からでしたね。 「君の 得たいもんか らすると、俺を 気に掛けても納得のい く何かが得られる とはそんなに思いよらんけん 、気に掛けるなら他の 方が時間及び コストの効率 がええて俺は思 〜 」知識を『食う』ことが目的なら、もっと他に向けた方が おなかいっぱいの満足感が得られるよ。 「 んん…… けど、これはただの意見ですから。俺は別に君の思考に対して強制力は持 っとらん し、君の好きでええけんね。困ることも ないし さァ」成果が労力に見合わなくて損をするのはルヘナだけだ。 (-403) 2021/05/28(Fri) 19:42:55 |
【秘】 御曹司 ブラキウム → 暴食 スピカ「勘だよ、勘。 まだ何も知らない。 けど、分からないからって後手に回るのは癪だ。 僕は最後まで負けるつもりはない」 詰められればあっさり答える。 無表情な瞳。 けれど、今はあなたの方をじっと見ている。 (-404) 2021/05/28(Fri) 19:45:16 |
ブラキウムは、保険がかけられてほっとした。 (a204) 2021/05/28(Fri) 19:46:11 |
【秘】 懐疑心 メレフ → 水面に映る 歪まぬ愛を シェルタン/* "全て"を理解しましたわ…更新が済み次第、わたくしは雲間が晴れたそばの星を見つけるロールを挟みますわね。 最高に"アゲ"ていきますわよ。 翌日が地獄地獄地獄でしてよ…消えた対象ではないメレフは朝食にはフラッと顔を出したり出さなかったりしますわね…(全ては吊り次第でしてよ…! 罪のミルフィーユ、どんどん重ねて行きましょうね…kiss… (-405) 2021/05/28(Fri) 19:46:31 |
小さな心 サルガスは、メモを貼った。 (a205) 2021/05/28(Fri) 19:46:33 |
【秘】 貪欲 ルヘナ → 徒然 シトゥラ「なんだ、 セキレイ は、お前だった、のか、」口付けの間に、小さく喘ぐように、言葉を紡ぐ。 あなたの願いに対して言葉を返すことはないが、 その顔に浮かぶ微笑みが全てを物語っていた。 望むのならばいくらでも。お前が欲しがるままに。 ……お互いきっと、どこまででも求められる性分なのだから。 あなたが『証』を残すのであれば、 少しばかりのうめき声が耳に届くことだろう。 けれど、去っていくあなたから視線をそらすことはなく。 「――……ああ、きっと。いい関係でいられるだろうよ。 いってらっしゃい、 よい一日を 」 (-406) 2021/05/28(Fri) 19:47:34 |
【赤】 褐炭 レヴァティ『なんでしょうね。色々考えたいお年頃みたいですよ〜 全部ではないけれど、書いておきますね。』 「……オレで最後にしてくれない? それか定期的にオレを連れていく感じじゃダメ?」 「元々オレは、“また”大人のとこに行きたいとは思ってたんだよ」 「異論は特にない。帰してもらえるならまた足掻く猶予も貰える」 「他の奴と話してて、良くわかったんだけどさ…… 根っこから物事を考えなくちゃならんらしい、オレは」 「正しくなくとも、さ。 せめて、間違ってるものを、間違ってるって言うくらいはしたいかな」 朝食前、そんなことがボードに書かれていた。 (*33) 2021/05/28(Fri) 19:51:30 |
【置】 徒然 シトゥラ一人で向かったのは、 の部屋 食事ができない自分は、与えられることでしか体を管理できない。 口端からだらしなく零れる液体は床を汚し、 前髪に隠れた視線は呆然と虚空を見上げる。 これは正しいことなんだ。 前髪を掴まれて床に叩きつけられることも。 こぼしたものを"掃除"させられるのも。 汚れた服を"片付け"ることも。 食事ではないものを食べさせられることも。 大人がすることは正しい。 嫌なことじゃない、辛くともなんともない 大人が必要とすることができる自分は偉い、そうだろう? 自主性と問われてなにも思いつかなかった。 ただ、あの子と一緒に食事をしたいと思ったことだけは 自分から動いたような気がする 約束 「いい子なのは、大人のおかげ」 「……、わからなくなってきた。 また、知ろうとしないと」 知識という名の禁断の果実は、人間を人間たらしめる所以となるだろう (L60) 2021/05/28(Fri) 19:52:38 公開: 2021/05/28(Fri) 20:00:00 |
【秘】 暴食 スピカ → 御曹司 ブラキウム「勘、ね……」 この件は、 カストルにポルクスの非実在を説くようなものだと、 風紀委員は感じた。 これ以上詰めるのは無駄だ。 少なくとも、今は。 「分かりました。あなたの『保険』、 私が背負います。 その代わり……何か些細なことでもいいんです。 『私に教えられること』がわかったなら、 ちゃんと教えてくださいね?」 あなたの無表情な瞳を、 風紀委員の輝く瞳が見つめた。 (-407) 2021/05/28(Fri) 19:53:08 |
【秘】 御曹司 ブラキウム → 貪欲 ルヘナ「約束があるんだ。 僕はそれを守るために、少なくとも僕がここから出るまでは何とかしたいと思ってる」 助かるよ、と挟んで続ける。 しかし、まだ情報も何もない。 突然思いついたこどもの我儘と言ってもいいくらいに。 事実、ギムナジウムの為ではなく自分の為であるから我儘であることに違いは無かった。 「協力は……さてね。できるかは難しい気がするけどね」 あなたの言うようにこどもの中に敵が居るとして 誰が信頼できると言うのだろうか? (-408) 2021/05/28(Fri) 19:54:02 |
スピカは、ㅤ (a206) 2021/05/28(Fri) 19:56:22 |
シェルタンは、どこ? (a207) 2021/05/28(Fri) 19:58:07 |
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