情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【念】 《憑依》 フリーレ[ぐらり、傾いだ身体の奥で ああ、やっぱりまだ いた≠フか 唐突に消えた、魔王殺しの聖剣 あれは、フリーレの体内に入っていた。 精霊の王を宿した 聖剣 が。だけど。ほら。 何事もない振りをしていたかった。 まずい、意識が。 からだが乗っ取られる。 突き返す力もな 、気づけば意識は底深く 堕ちていく。 おちていく。 ] (!22) 2019/04/21(Sun) 22:42:46 |
【念】 《憑依》 フリーレ[深く背まで突き刺した槍に いつもすぐに変わる無表情の顔を晒して 眉一つ動かさずに流し込む────”理力” 例えこれでフリーレが亡くなろうと 精霊王は、意に介さない。 悪魔を追い払うか消滅させれば上々だ。] ……・・・・・いいえ? [透き通る槍が炎を纏う。 燃やす意志はなく、侵してくる”意識” じわり。手に持つ部分から黒ずんでいく。 ──── ”神” 成るものといっても少女の器に入りこんでいるが故に その力のすべては発揮出来ない。 無論、憑依した少女から抜け出せば世界の災害となりえる。 どちらがより分が悪いかは ────恐らく悪魔のほうであろうが。 ] (!23) 2019/04/21(Sun) 22:42:53 |
【念】 《憑依》 フリーレ 《 ……異界の悪魔 どちらにしろこの子はもう永くはない それでも貴方は諦めぬというなら 》 [笑みひとつ零さずに、己の優位性を知って ────目蓋を閉じる。 この娘を救おうとするその隙を狙って 互いに反撥する力を娘の内から生じさせようとして ] (!24) 2019/04/21(Sun) 22:42:55 |
【念】 《憑依》 フリーレ[すべての力が一瞬抜け落ちた。 悪魔にはその一瞬で充分な筈だ。 この悪魔なら、その一瞬で理解する筈だ 。( ────…ぼくが ぼくで無くなったと思ったら ) [そんなつもりで告げた訳でもないけれど。] (!25) 2019/04/21(Sun) 22:43:01 |
【念】 《憑依》 フリーレ ────……ロキ (シリウス) [産まれた時から巣くっていたものは 永くは抑えていられない。 頼む。 口の形だけで、告げた。ああ、でも。せめてあと1年ぐらい生きたかった。 人間でなくなったって 本当は、────なんて…言えなかったけど。 (!26) 2019/04/21(Sun) 22:43:03 |
【秘】 《憑依》 フリーレ → 青星 ロキ……………助けて (どうせ誰にも届かないって 一度も口にしたことがないことば) ロキ シリウス * (-190) 2019/04/21(Sun) 22:43:10 |
【人】 舞台役者 ヴィクトル─ 回想/プール・レストラン ─ [ プールで子供のようにはしゃいでいたのは、当然俺もだが やはりリーの方が一枚上手。 はしゃぐ姿を見て、奴が現役裁判官と誰が想像するだろうか。 多忙な中、身体作りを欠かさぬことは素晴らしいし 仕事柄ストレスも溜め込みやすそうだ。 故に発散切り替えも必要なのだろう。 正直に得すると言われれば>>141、喜びを隠さず 頭をくしゃくしゃと撫でておく。 水中に投げ出された時、互いが抱き締め合おうとした結果 当然のことながら肌同士が密着し、浮上した後も暫く 腕が離れること無く、挙句お姫様だっこ、額にキスを 受けたものだから>>141。] [ ──どくん。 ] [ 水も滴るいい男とは言うが、リーは普段より色気が遥かに 増し、艶やかな雰囲気が漂っていた。 それだけで無く、身体が密着し、厚い胸板が心臓と重なる。 心臓が高鳴らない訳が無い。 先程、ホテル室内でのことを思い出す。 思い返せば、心臓はどくりと胸を打ち──。 後、夕暮れと共に部屋に戻り、ディナーへと向かうことに。] (174) 2019/04/21(Sun) 22:43:40 |
【秘】 舞台役者 ヴィクトル → 裁判官 リーベルト[ お姫様抱っこされれば、抱えられたままの身を乗り出し 先程のように、再び首筋をそっと舐めた後──耳朶を甘噛みした。 ……よし、牙も爪も出ていない。 ──大丈夫、まだ抑えられている。 ]かっこいいぜ、俺の王子様。 王子様が望むのならば、俺は何だって……。 [ 付き合い始め時は過ぎ、既に幾度と肌と唇を重ねてきた。 甘美な吐息に甘露の蜜、時には輝く雫も与え、与えられ続けてきた。 ただし、俺達は互いに”それ以上”のモノを欲し続けている。 ──いや、必要と している 。 ] (-191) 2019/04/21(Sun) 22:43:44 |
【秘】 舞台役者 ヴィクトル → 裁判官 リーベルト[ 普通の恋人達ならまず必要のないもの。 しかし、俺達にとっては欠かせぬもの。 定期的に搾取し続けなければ、肉体、精神面共に 強烈な渇望を齎し、様々な悪影響が出てしまう。 俺とリーは種が違えど、求めている根本は同じ。 ──“人ならざる者”として、互いに 新鮮な血肉 を欲し続けている。思えば最初に味わったのはリーの方だったが、 その後、俺自身も一度味わってからというもの、 あまりの美味さに衝撃を受けた。 ──これは、絶対に手放せない、と。 ] (-192) 2019/04/21(Sun) 22:43:52 |
【秘】 舞台役者 ヴィクトル → 裁判官 リーベルト[ 尤も、俺がリーの傍に居続けるのは。 これからの人生、共に生きると決断したのは 当然これだけが理由では無い。 極端な話、飢えの渇望は誰でも満たされるのだから。 第一印象は底辺最悪。 年上なのに保護者のようなことをさせられ、 なるべく話したくない、関わりたくなかった相手。 それなのに気付けば仲良くなっていて、 気付けば親友と呼べる関係になっていた。 俺が自らの失敗で絶望し、奈落の底へと沈んだ時。 奴を完全に信用出来ず、黙って逃げたはずなのに、 足しげく通ってくれて──俺を、救い上げてくれた。 その後、すっかり立派になった奴が、多くの仲間に 慕われる姿を見ることになって。 過去を知っている分、我が子の成長を見守り続けてきた 親の如く誇らしく思うと同時に……ほんの少し、寂しさを感じた。 この時、俺はリーの『一番』で『特別』になりたかった、と悟る。 (-193) 2019/04/21(Sun) 22:44:00 |
【秘】 舞台役者 ヴィクトル → 裁判官 リーベルト[ 俺はきっと、この先リー無しでは生きていけないのだろう。 あいつが近くに居ない未来が、既に想像出来ない。 あるとすれば、それは再び影に飲まれ、 引き篭もり生活を送っているビジョン。 ──そんな未来、認められるはずもないし、存在させない。 だから、そのことを……。] (-194) 2019/04/21(Sun) 22:44:24 |
【人】 舞台役者 ヴィクトル[ ディナーは恙無く、極上の料理を満喫した。 俺的にも少ないとは感じさせない量。 周囲の視線とざわめきも、一つの舞台の光景と考えれば良い。 口元に運ばれたステーキを咀嚼し、美味さ、嬉しさに 少年のような満面の笑みを浮かべた。 デザートのスイーツは味こそ文句無しだが、量的に 物足りなかったので、売店のお土産を買うことにした。 リーの分も買っておいたから、後で一緒に食うことにしよう。 ただ甘さ的に俺には少し物足りなくはあるが、 リーなら寧ろ丁度良いかもしれない。 そして、スイーツと一緒に買ったジュースを持ち、 その足で展望台に向かうことにした。]* (175) 2019/04/21(Sun) 22:44:29 |
【見】 リコリスのマスター ディルムート[リウビアに働いている感謝を伝えて 態度が軟化するのだったら100回でも200回でも褒めるのだが カフェで働く為に生まれたような彼女だ 残念ながら無理だろう。と、マスターは諦めていた 今すぐにしたらリウビアに怒られるという彼の言葉>>168も 自分も同じくそう思ったので頷くしかない] 人間じゃないな 犬とか猫とか獣人とかでもない [あの幼い風に見えて 人間の店員より明らかに体力もパワーがあるのだ 力が暴走して店が凍りついた事もあったしな…と思い出し] (@62) 2019/04/21(Sun) 22:45:45 |
【見】 リコリスのマスター ディルムート (@63) 2019/04/21(Sun) 22:46:07 |
【独】 《憑依》 フリーレ/* しかし今回、相方以外たまに見落としとかあって本当すみませんしとこ ダンテさんとか、マスターとかな!!! しゅーーーさん!!!エピでもよろしく!!! (-196) 2019/04/21(Sun) 22:46:20 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル[概念のような存在も褒められたら嬉しいのでは?>>@62 そう思ったがリウビアの正体を知らないが故に 教師であるが、指南は出来なかった。 こうしてリコリスのヒエラルキーは固まったままなのだろう] …………成る程。 [大凡は、理解した。 恐らくあの火の小精霊を癒している場面を見て 生物ではないモノを癒せるのだと判断されたのだろう。 余り込み入ったことは聞けないが。 それだけで承知しました、と頷いた。] (177) 2019/04/21(Sun) 22:53:09 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェルでは、私は……仕事の方に戻りますが。 リウビアさんに怒られないように、少しは仕事もした方がいいですよ。 それとそれは薬を飲ませるためのゼリーです。 [1から10まで説明していたら、店の営業に関わりそうだ。 大事な部分(薬ではない)だけを告げて休憩室を後にした。 ヴェーチェルも再び接客に戻ったのであった。]* (178) 2019/04/21(Sun) 22:53:26 |
【独】 リコリスのマスター ディルムート/* この村は皆様のご厚意により成り立っております まずは村設定を快く貸してくださっている夢見様いつもありがとうございます! みなさん本家鈴蘭もとても居心地良い村ですのでお時間あれば是非参加してくださいね!!! それから村建ての古都さん 愉快な店員達の物語ももう6ですよ驚きだね…… いつもwiki作りから村建てまで感謝しかないです そして最後に参加者の皆様 今回はカフェにたくさんお客様来てくれたのもあるし、店員さん達もたくさんだし、そうでない方もいっぱいお喋りしてくれているそうで 盛り上がる村であることが1番ですのでとても嬉しいです… これにてエピですが 最後まで!楽しんでいってくださると!!幸いです!!! (-198) 2019/04/21(Sun) 22:56:16 |
【人】 ショウ[ ……と、そこでなぜか話すをのやめる彼。 店員の方の顔を凝視しているようです。 いったいどうしたのでしょう…? そう、私が疑問に思っていると コンコン、指で私をノックしました。 ] さっきの人さ、こんな顔してたっけ? [違います、どう見ても別人です。 それを間違えては失礼ですよ。] そう言われてもなー [すみません、彼に悪気はないのですが 記憶するのが得意ではないようでして。] [ 普通に私から店員の方に話しかけていますが デジタルウォッチから声が聞こえて会話する その状況はどう思われてしまうのでしょうか。 それ以前に、彼の失礼な言動で 気を害していないといいのですが……。* ] (180) 2019/04/21(Sun) 22:56:37 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新