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【独】 店員 イウダ/* ニョッキに黒ゴマソース合わせてるレシピが見当たらなかったので、味がどうかも心配ではあるし、ブラマンジェは作ったことあるから灰色出るの確信してたけど、ソースが灰色になるかもまだ未知数なんですよね〜〜〜 作ったら見栄えがたとえアレでもアップしますね。 (-906) 2021/05/27(Thu) 0:30:17 |
【人】 ランレン[美味しい料理を満喫したら、店を後にしよう。] 今日は俺に出させて? お願い。 今度嵐に甘えるから。今日だけ。 [会計の時、そんな風に強請る俺に。 店の人の視線は生暖かったかもしれない。 でも今日は出したかったのだ。] (169) 2021/05/27(Thu) 0:40:18 |
【人】 ランレン[支払いを済ませて外に出れば、月夜の道。 嵐の手を取って。指を絡める。 何時もの帰り道を歩きながら。 機嫌の良い俺は、どこか顔を綻ばせて。 歩く足取りも軽かった。] ……早く。一緒になりたいな。 気が早いか。 [彼女にとっては気が早くても。 自分にとっては随分前から…… だから今日の日は格別で。 ご挨拶したら引っ越しもしないと。 式の前に同居許してくれるかな? でももう帰したく無いし。 とか、相当浮かれた話をして。] (170) 2021/05/27(Thu) 0:40:33 |
【人】 ランレン[月明かりの帰り道。公園の街灯がじじじと鳴って。] これからも。どうぞよろしくね。 [世界中で誰よりも。愛する人に、笑いかけた。**] (171) 2021/05/27(Thu) 0:40:42 |
【独】 新人 フラウア/* 家族といえば 麦の両親はちっともパン屋さんじゃないです。パン屋は爺婆です 外国企業の駐在みたいな なのでジンさんに恩返ししたいって思いながらパン屋さんに住まわせてもらってたから、SASANKAのタグで画像検索してパンとドルチェなら入り込む余地あるな!って製菓の資格取ってて 割とゴリゴリに未来を捧げる気まんまんだった感ある (-914) 2021/05/27(Thu) 0:46:25 |
【独】 ランレン/* ラオさんが眠くなってきたので、蓮司がめちゃくちゃ嵐に甘えてますね。でも蓮司は嵐にだけ甘えるので。良いのです。 嵐の前だけ。 皺くちゃになっても手を繋いで歩こうね。愛してる。 (-916) 2021/05/27(Thu) 0:49:55 |
【独】 ランレン/* 後5分か。嵐。本当にありがとう。愛してる。 村を提案してくださったエリーさん。 村を建ててくださったなめたけさん。 同村してくださった皆様。ありがとうございます。 とても楽しかったし充実していました。 またどこかで。 (-919) 2021/05/27(Thu) 0:56:18 |
【人】 オリト シア―― *** ―― [久しぶりの有休は奮発して2連休。 昼過ぎに自宅を出て、まずはネイルサロンへ寄って指先を彩ってもらう。 カラーは薄いピンクにグレーを混ぜて。 散りばめらたラメと白い花が指先で花開く。 指に彼のカラーが添えられて、両手を開いて眺めて表情が緩む。 その後は、美容室にも寄ってメイクと髪を整えてもらった。 髪を編み込んでもらって中央で束ねて、ハーフアップにしたら薄紫のリボンで留めて、アクセントに彼から貰った紫の蝶を踊らせる。 メイクは白いドレスに合うように甘めのピンクベースにしてもらった。 ふわふわしすぎないように、口元は鮮明なピンクのリップを引いて引き締めて。 肩口まで開いたオフショルダーのドレスは少し奮発した。 めいっぱいおしゃれをしていくと言ったから、多少大胆なデザインでも許してもらおう。] (173) 2021/05/27(Thu) 0:57:03 |
【人】 店員 ラン[そうして、美味しい料理を満喫したら。 今日は蓮司さんの言葉に甘えて、会計はお願いする。>>169 同僚たちに痴話喧嘩を見られたら恥ずかしいのが半分、 今日の幸せな気持ちを壊したくないのが、もう半分。 外に出れば、自然と手を繋ぎながら。 月明かりに照らされた道を、今日も一緒に帰る。>>170] 気が早いですよ。 指輪できてくるのだって、ひと月後でしょう? [ほろ酔い気分も相俟って、機嫌よくくすくす笑いながら。 すっかり蓮司さんの部屋で寛いで過ごしてしまってる私は 一人のアパートに帰ったら違和感を感じてしまうくらいに、 蓮司さんのいる場所を、家だと思ってしまっているから。] (174) 2021/05/27(Thu) 0:57:19 |
【人】 オリト シア[その日のブラックボードには、おすすめ料理にニョッキが並ぶ。>>163 料理をしながら語られる彼の言葉に耳を傾けて。 時折相槌を打ちながら、応える。 普段の何気ない「いつも」を特別と言ってくれることが嬉しくて。 「毎日」が欲しいと望む彼と同じ気持ちであることを伝える。] 私も、毎日一緒に居られたらいいなって思います。 [彼の家に通うようになってから、彼と別れて自宅に帰ることが寂しくなった。 仕事を終えた彼を迎える日は、ねぎらいの言葉を掛けて彼を癒やして。 仕事に向かう彼を送り出す日は、いってきますのキスをして見送る。 そんな日が、毎日続けばいいと心から思う。] (175) 2021/05/27(Thu) 0:57:28 |
【人】 店員 ランはい。 これから先、末永くよろしくお願いします。 [改めて言葉にして、照れくさそうにはにかみながら、 誰よりも大切な存在になった大好きな彼に、笑い返した。**] (176) 2021/05/27(Thu) 0:57:28 |
【独】 店員 イウダ/* やだやだ終わりたくない…… おかわりしたうえでこんなに駄々っ子になるとは。 楽しかった!なめちゃんは我儘きいてくれてありがとー! ミユさんはいっぱいいちゃいちゃえちえちらぶらぶしてくれてありがとー! またあそんでください! (-921) 2021/05/27(Thu) 0:58:27 |
【人】 オリト シア[締められる言葉と共に、眼の前に出された料理は。 私の好きなじゃがいもがたくさん詰まっていて、紫のじゃがいもにグレーのソースに彩られていた。 お皿の中央でうさぎが笑っている。 「これからの人生」に「紫のうさぎ」それを意味する言葉に胸が詰まる。 料理と、基依さんを交互に見比べて、その言葉が間違いでないか確かめるように。何度も彼と眼を見合わせた。 手を取られて、薬指を指し示されて。 ストレートに言い直された言葉に、間違いはないと知る。 感極まって、胸が打ち震えて。 じわりと目尻に涙が浮かぶ。 答えなどとうに決まっていた。 ずっと、ずっと一方的に視線が追いかけていたその姿が。 今は、真摯に眼差しを返されて私の姿を映し出す。] (177) 2021/05/27(Thu) 0:58:58 |
【独】 店員 ラン/* 間に合った! 蓮司さんいっぱい幸せを、ありがとうございますー! 美味しいものも食べれたし、みんなとも喋れたし、 楽しかったー! (-923) 2021/05/27(Thu) 0:59:21 |
【人】 オリト シア[目尻に浮かんだ涙を指先で払う。] ――――――はい。 私を、幸せにしてください。 貴方じゃないと、だめなんです。 [これからは、大好きな人とずっと――、 「いただきます」と「ごちそうさま」を、「毎日」一緒に。**] (178) 2021/05/27(Thu) 0:59:23 |
【独】 店長 ジン/* とかやってっと終わっちゃうんだよな。困ったもんだ。 突発で建ててばたばただったけどみんな楽しかったなら良かったな! それしかない! 挨拶は10日前にやったからいいでしょ! おしまい! (-924) 2021/05/27(Thu) 0:59:35 |
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