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リレイは、通信に「リレイだ。今から向かう」とだけ返した。 (a24) 2026/07/03(Fri) 20:19:45 |
サァドは、『おいリレイてめぇ!!!』と叫ぶ声が通信に僅か乗ったかも、とは気付かない。 (a25) 2026/07/03(Fri) 20:23:23 |
![]() | 【人】 艶花 リレイ「呼ばれて最強に可愛いリレイちゃんの……」 「……おいおい、何だこりゃあ」 いつも調子の良いリレイですら、唖然と目を瞠る。 そこに漂う陰惨な光景に思わず目を覆いたくなる程だ。 「ちょっと見ないうちに、酒場に熊でも紛れ込んだか? いや、熊ならいいか。これは……これ、は」 "味方同士で 殺 し合った跡だ"それがわからない程、冒険者歴は短くない。 ──あの時と、同じだ。 胃からせり上がる物を何とか堪えて、 げほげほと咳にして誤魔化した。──顔が青ざめている。 リレイという男は、陰惨な光景を見ただけで調子を崩すような男ではなく──むしろ、人前では気丈に振舞う男だと、きっとみんなは知っているはず。 それなのに、この様子は。何かを想起させたのか。と薄っすら分かってしまう人もいるかもしれないな。 「……気付くのが遅れて悪いな。 重傷の奴はいるか?……死んでる奴は、悪いが少し後回しだ。救える命から先に救う」 現場の荒れ具合から早期に回復が必要な物の判断がつかないため、貴方達に尋ねるのが速いと判断した。 (121) 2026/07/03(Fri) 20:26:08 |
ユウは、生きている (a26) 2026/07/03(Fri) 20:28:44 |
![]() | 【人】 艶花 リレイ>>122 ロウ 「ありがとう。助かる。 それだけ把握出来たら十分だ」 しゅる、と緩んでいたリボンをきつく結び直して。 「いったんユウとアマネを順番に見ていく。 ……念のため回復のポーションは持ってきたんだが三本しかねぇ。 悪いが、リノルヴォとユリウスと怪我の具合を見て、 ロウ、三人で分けてくれるか。今俺が指示できるほど手が空いてない。お前たちの自己申告に任せた方がいいだろう」 お前も傷が深いのに、悪いな。頼んだ。 と三本のポーションを貴方に託した事だろう。 >>a26 ユウ 「……ユウ」 声をかけながら、貴方の出血が酷いであろう腹部に手を翳す。 両手を胸の前で重ね、光の粒子を咲かせるように広げると、 掌から白金色の光る百合が咲き、 ユウの体に花弁が舞い落ちながら傷を癒していく。 「ユウ。意識はあるか? 他に痛い所はどこにもないか?」 (123) 2026/07/03(Fri) 20:56:44 |
![]() | 【見】 創造 ナキ>>122 ロウ ナキはトリガーに指をかけアマネを睨みつけたまま、ロウに返答する。 「ロウさん、脅しですか?コイツは正気だった。狂気よりもたちが悪い。瘴気の影響で我が子を破壊されたならボクは何とか許します」 「でもコイツは……ッッ!」 歯が軋み、嫌な音が鳴る。 …………このままアマネを撃ち殺したら、我が子がまた犠牲になる。 それは、嫌だ。絶対に嫌だ。死んでも嫌だ。考えただけでも吐き気がする。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ!嫌だ!!嫌だ!!嫌だ!!! 「…………次は殺す」 ナキは、何とか思いをこらえ銃をホルスターへとしまった。 アマネの拘束を、解いた。 (@23) 2026/07/03(Fri) 21:06:48 |
ユウは、継続回復を複製して発動するのかも。ただの自己満足 (a27) 2026/07/03(Fri) 21:07:14 |
レイラは、和音を奏で続ける。頼みましたよ聖職者] (a28) 2026/07/03(Fri) 21:10:38 |
トウカは、相も変わらず首の切創を晒しながら転がっている。 (a29) 2026/07/03(Fri) 21:13:31 |
![]() | 【人】 艶花 リレイ>>124 ユウ 「おう、俺だよ。 散々やんちゃしたしたらしいな」 痛みがないかを確かめるように、そっと貴方の頭を一度撫でる。 もし僅かにでも顔が顰められたら再びヒールが飛んだだろうが、きっとそんな事もなく、満足そうに頷いて男は立ち上がっただろう。 「一回シャワーなり着替えるなりしてきな。 折角の可愛い顔も、お洋服も台無しだ」 >>119 アマネ 言って、今度はアマネの…… 方に行こうとしたが、なんだか揉めてる気配。 「ほらどきなどきな、 とにかく今は一人でも癒し手が欲しいんだ」 「……って、アマネ。酷い延焼だなぁ!? 一人で人間バーベキュー大会でもしたのかよ!ったく、ほらこっち」 と、拘束から解かれた貴方の正面に立ち、指先から光る蔓を伸ばし、アマネの体に幾重にも優しく絡ませようか。 そうして蔓の先から光の露が滴り、触れた箇所から傷が再生していくことだろう。 「……アマネ、まだ魔力残ってるか? 俺は範囲ヒールもこれから撃つから、 その間にトウカを蘇生してほしいんだが……」 ちらりと回復後の貴方の様子を窺いながら、伝える。やけどの痕も残らないと信じたい。女の子だから特に顔はね。 (125) 2026/07/03(Fri) 21:16:39 |
サァドは、部屋でひとり耐えている。 (a30) 2026/07/03(Fri) 21:18:17 |
ナキは、子供たちに優しくつぶやく。「あとで、綺麗に治してあげるからね……」 (t9) 2026/07/03(Fri) 21:18:55 |
![]() | 【人】 燎火 アマネナキに静止をかけるロウをぼうっと見上げていた。 リレイの口上が耳に届く。駆けつけさせてちょっと申し訳ない。 ユウは、生きていた。生きていてくれた。 拘束が解かれるまで、音を拾っては魔力の流れを内に確認していたろう。 リレイ>>125 のお顔がひょいと覗いて蔦を絡めてくれたなら。 「はい。ロウとレイラのおかげで」 「……ありがとう、リレイ。実はちょっと動きにくかったの。 はい。 ……はい。トウカを起こしたら、私もそちら、お手伝いします」 貴方の腕が良いんでしょう。 炭か肌かもわからなかった表皮は、つるりと艶と褐色を取り戻しているはず。 今度経過を診てください。なんて過労状態の貴方に冗談めかして、頷き、トウカの蘇生に向かおう。 #酒場 (129) 2026/07/03(Fri) 21:32:16 |
![]() | 【人】 艶花 リレイ>>129 アマネ 「アマネが望むならいくらでも見てやるよ。経過」 なんて、クスクスと笑い。 少しだけ真っ直ぐにあなたを見つめ、「トウカを頼んだ」と。 そういって分かれたんだろうな。 >>> 全体 「お前ら、待たせたな! これを食らっても痛みがある奴はすぐさま俺に言えよ!」 男の周囲に 光 の花畑が一瞬でふわりと広がり、キラキラと花粉が輝き舞う中、酒場内にいる人達に向かって 聖なる光の風 が吹き抜ける。俗に言う、範囲回復と言うものだ。とっておきの技だから、きっと骨折などの外傷系も癒してくれるはず。 「よし、こんなもので大丈夫かな。 ……あとは、トウカか」 そちらはアマネが見てくれてる。 心配することは何もない、と理屈では理解しているのだが、 どうしても大事な友人を心配してそわそわが止まらない。 (130) 2026/07/03(Fri) 21:51:02 |
ナキは、工房へ駆け出した。もう、誰の話も聞きたくない。 (t10) 2026/07/03(Fri) 21:59:04 |
![]() | 【人】 燎火 アマネ出ていこうとするユウ>>127 に首を向け、 ……掛ける言葉を探すうち、背中を見送る形になったかも。 リレイにぺこりと一礼。顔をあげれば、そろりとトウカ>>a29のそばに寄る。 膝をついて頭の裏に手を差し込み、もう片手を切創の上。 瞼をおろさせたのは自分なのに。眠っているけのようにも錯覚する。 「────…………」 凝るほどの時間は経っていない。けれど、とうに流れを終えただろう新たな口。 片手で覆うようにしたそこに魔力を込めて祈るのならば、 とろり と。瑞々しい赤が一筋二筋、新たに流れ出すのやも。 中指で端から辿り、傷を塞ぎながら命を呼び戻さんと頭を垂れて。 じっ、と。祈る。 貴方の命のともしびが、その身に再びともるまで。 (132) 2026/07/03(Fri) 22:06:19 |
![]() | 【人】 天泣 トウカ>>132 アマネ 転がっている肢体は綺麗なものだったろうな。 殆どの傷は、アマネ。貴方が受けてくれたお陰。 そして首を切られる寸前まで治癒を受けていたのだから。 加えて。ナキノ弾丸が掠めた傷も、ユウが貫いた氷柱の痕も。 泡を吐き出す仕事しかしない、首元にある開いた口も。 腕の良い聖職者だもの、全て治してくれるのでしょう。 「───…、ッ」 指先が僅かに痙攣と同時、げほ、ごほ、と湿った咳を数度。 喉に溜まっていた少量の血を吐き出せば、強張った身体から力が抜けていく。そのまま浅い呼吸を数度。 ああ、起きたくない。いっそ死んでしまいたい。 迷惑ばかりかけて何が旗手か。味方一人を死地に導いただけじゃないか。 閉じた瞼の裏でも明かりを感じる。 己の心音が、呼吸音が、周りのざわめきが聞こえる。 ───起きる他あるまいな。 (133) 2026/07/03(Fri) 22:28:10 |
リレイは、トウカが息を吹き返すのを見届けてから自室に戻った。 (a32) 2026/07/03(Fri) 22:45:46 |
トウカは、リレイの姿に瞬き二つ。周辺の治療された人々を見、漸く理解に至ったらしい。 (a33) 2026/07/03(Fri) 22:47:10 |
トウカは、リレイの背中に「ありがと」と掠れた声は掛けたけれど。聞こえたかどうかはわからないな。 (a34) 2026/07/03(Fri) 22:47:46 |
リレイは、「お互い様さ」と片手をひらひらして去っていった。 (a35) 2026/07/03(Fri) 22:49:07 |
![]() | 【人】 燎火 アマネ>>137 >>138 「そん」 「 な、こと」 「………… 、」 紡がれた三つに含んだ意味は、 下手くそな笑みへの言及なんかより、ずっとずっと女の心を揺らした。 何か言ってやろうと口を開けど、詰まるばかりでちっとも言葉になりやしない。 そうこうする間につんと鼻先つつかれたなら、「ん、」なんて間抜けに目までも瞑る。 「……………っ」 「ばか !」 絶対に言葉じゃかなわないから、いいや、もう抱き着いてしまえ。 きゅうと両手で抱き締めて、腕の中に捕まえてしまおう。 「私 やりたくてやったのよ。 炎だって、弾だって何だって、命令で防いだんじゃあ、ないわ。」 「 約束……したんだから……」 やっと連れ戻したんだから。 疲れた時には寄り掛かってくれたらいい。 悪い子でもいい。 だから、置いていかないで。 #酒場 (139) 2026/07/04(Sat) 0:54:13 |
![]() | 【人】 天泣 トウカ>>139 アマネ 盾役の貴方よりは後に死んであげたかったな。 それが一番の心残りかもしれないな。無論、貴方が死なずいられたのならそれに越したことはないけれど。 「ん? なぁに、どうし───」 「……っふふ、 はい、ばかです」 貴方の腕の中。あらあらと呟き背を擦ろうかな。 あやすように背を軽くぽんぽんと叩いて、また擦って。 呼吸音、心音を計ろうともした。ごめんなさいね、職業病で。 流石に背中からでは何一つわからなかったけれどもね。 「……知ってる。アマネが自分の意思で庇ってくれたこと。 私を守れなんて、一度たりとも命令してないもの」 ただ、貴方は己の傍で盾として立ってくれると信じていた。 貴方の後ろに居れば怪我一つ負わないと、理解している。 だから毅然とした態度で立っていられたでしょう、なんてね。 貴方の気持ちを知ってか知らずか、僅か貴方に凭れもしつつ。 何かに怯えるような、或いは喪失の恐怖を知っているような。 そんな貴方にもう一度「ありがと」なんて呟いたりもした。 #酒場 (140) 2026/07/04(Sat) 9:31:03 |
トウカは、ふと鞄の中を想う。大分使った気がするな……。 (a36) 2026/07/04(Sat) 9:31:48 |
![]() | 【人】 燎火 アマネ>>140 トウカ 女が前に在るかぎり、貴方はそこに在ってくれると 信じていたから、 だから、後ろを振り返らずに居られたんだよ。 ……ユリウスのあれはノーカンにしてね。 此方にかかる重みに瞬いて、ぎゅう。と無意識。服を握ったりするんだろう。 呼吸は震えてなんだかいまは色々とだめかも。 心音は聞こえないでいてほしいな。きっと変な病気だと思われてしまうので。 「うん」 「…… …… 帰ってきて くれて ありがとう ね頷いて、呟いて。言いたいことは沢山あるけれどぐっと堪えて。 言葉の代わりにぎゅうと抱きしめたら、そっと解放してあげよう。 #酒場 (142) 2026/07/04(Sat) 12:20:28 |
アマネは、辺りを見渡した。 (a37) 2026/07/04(Sat) 12:24:25 |
アマネは、とん、とん、指先で床を叩く。□範囲・浄化、持続回復。 ルビはごめんねだったかも。 (a38) 2026/07/04(Sat) 12:24:32 |
![]() | 【人】 天泣 トウカ>>142 アマネ 貴方が後ろを任せてくれたのは、己を庇ってくれたのは。 過不足なく女の実力を理解してのことでしょう? それはきっと貴方と過ごした時間の証左だ。 服を掴むのなら、密やかな笑い声が貴方の腕の中から漏れた。 「……どういたしまして」 「此方こそ。心配かけてごめん、無茶させてごめん。 ……隣に居てくれて、起こしてくれて、ありがとね」 うんと頑張った子はいっぱい撫でてあげなければね。 ぎゅうっと強まった腕の力にくつくつと笑い声を漏らし、此方も同じ力でぎゅうっと貴方を抱き締め返した後。 解放されれば貴方の頭をわちゃっと撫で回そうともした。 「……いい子。よく頑張りました。 もう心配させないようにするから安心して頂戴な」 なんてね。瘴気の問題も片付いてないのに軽口を叩くんだから。 でも、ごまかし、まやかし、嘘八百は狐の十八番だものね。 のろのろと立ち上がり、貴方にも手を貸したのならば。 己が死んだ後の状況を軽く聞こうともしたかも。 #酒場 (143) 2026/07/04(Sat) 12:56:58 |
![]() | 【人】 天泣 トウカ>>144 アマネ 『秘密になんかしたことないけど』 『女の子は秘密がある方がミステリアスで可愛くなぁい?』 『年長者として、お姉さんとして、辛い顔は見せたくないな』 ……なんて言い訳を幾つか思い浮かべるも、口に出す事はなく。 結局貴方の可愛いおねだりにも曖昧に首肯を返すばかり。 逆の立場なら知りたくなるのは当然だものね。 さて、状況を察すれば「なるほど〜……」なんて声が出た。 あれからすぐに決着が着いたようではあるけれども。 それまでに掛けた迷惑が大きすぎる気がするね。 「……土下座一回で許してもらえると思う?」 シノノメジョークを飛ばしつつ、一旦着替えに戻るとしよう。 着替えたらすぐに酒場の掃除もしないといけないだろうから。 貴方の背中をぽんと叩き「アマネ、モップ係よろしく」と押し付けもしたかも。勿論一緒にやりますとも。 #酒場 (145) 2026/07/04(Sat) 16:52:14 |
ユウは、今日も、眠れない。 (a39) 2026/07/04(Sat) 19:06:34 |
ウェルは、破茶滅茶に寝てた。スヤスヤであった。 (t11) 2026/07/04(Sat) 20:39:19 |
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