07:15:47

人狼物語 三日月国


111 【身内村】あの日の、向こう側【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


 

   少なくとも、今はそんなこと考えられない
   今も、これから先も、――――


[ かたん、と空調の口から響く音に、
  微かに肩を震わせて、冷えた空気から逃れるように、
  逃がさないように、縋るように、
  兄貴の胸に顔を押し付ける。

  抱くのも、抱かれるのも、
  時に逆転する俺たちだけど、
  どんな形であれ、こうして心臓の音を
  一番近くで聞ける場所に、居続けたいと思う。]


[ ほたり、ほたりと涙の雫が落ちてくる。

熱で溶けてしまったみたいな身体に
冷たさが沁みて、心地良くて。

雨、みたいだな、と思った。

乾いた地面に染み込んでいくように、
俺の肌から吸収されればいいのに。

なにも、逃さないで、ぜんぶ、俺のものに。 ]
 


[ 繋がったまま倒れ込む身体をがっしりと
受け止めることが出来たのは良かった。

海斗の出したものが腹の間でサンドイッチの具になって、
汗だくだしもうなんかぐちゃぐちゃだったけれど、
珍しく囁かれた素直な愛の言葉は、
やっぱりとても小さかったから。

声も吐息も、一言も聞き漏らさないように
きつく抱き寄せたなら、
頬に触れたキスのお返しを、

俺は優しく、唇に。 ]
 


[ べたべたで、ぐちゃぐちゃで、
それでも、ひっつきあって、
触れ合った熱の温度は、不快さなんて微塵もない。

心地良くて、幸せで、満たされる。

繋がったまま、この胸の中で眠らせてしまおうか。
そんな考えが頭をよぎるけれど。

腹に収めたままでは腹を壊すというのは、
俺が口にした通り。
経験談?さぁどうだったかな。
 ]
 


[ とりあえず重たい身体を引き摺るように起こして
風呂に入ろうと提案したら、素直に頷いたかな。

きっと狭いだのなんだのと
眉間にしわを寄せただろうが、
掻き出してやるっつったろ、と有無をいわせず
にんまりと嗤って約束を持ち出せば、

ぶつくさ言いつつ、しぶしぶ了承してくれただろうか。 ]
 


[ あの夜とは比べ物にならない、自宅の浴室。
幼い頃から、何度も一緒に入ったけれど。

さすがにせまいな、とそれでも心底楽しそうな表情で
男二人、みちみちと入浴を楽しもう。

ざざっと浴槽を流して湯をためる間、
シャワーを手にして、海斗の後ろへ。
適温の湯を頭からかけてやりながら、
どうしても身体が密着してしまうのは、狭いからよ?

シャワーフックに引っ掛けて、
海斗がシャンプーでもしていれば、
ボディソープを手にして背中を洗ってやろう。

もちろん下腹部も尻のあたりも、念入りに。 ]
 


[ 泡だらけの身体を一度、流してしまえば、
壁に手をつかせてシャワーを手に取る。

せっかく綺麗にしたのにまたローションを纏わせて
ゆるりと後孔へ忍ばせた指を、ゆっくり沈めていく。 ]


  ……掻き出して、いいんだっけ?


[ と背後から耳元でいやらしく囁けば、
ぐにぐにと無遠慮に動かしてしまおうか。

だってほら、出さなきゃ腹下すからさ。 ]
 



  腹に力入れてよ。


[ と愉しげに耳朶を喰みながら、
ベッド部を外したシャワーをそっと、当てて。
人肌に温い湯をほんの少しの水流で、入れて、
流して、綺麗にしなくちゃな。

変態、恥ずかしい、そんな罵倒もどうぞご遠慮なく。
甘んじて受けましょう。
だって腹、下すよりいいだろ?
やっていいって言ってくれたし、と
にっこりと笑いながら、いい加減怒られるまで
しつこく洗浄しようかな。

風呂から出たら、シーツとバスタオルをはがして
洗濯機に突っ込めば、
必然的に俺の部屋へ来てくれるだろうなって、
海斗の顔を思い浮かれるのは、

めちゃくちゃ、いい気分。 ]*
 

[ 一般家庭の大きさよりは、
  多少広いという認識はあるけれど、
  それでも、大人の男が二人、入るには狭い。

  そんな風呂場に、渋々同行して、
  心地良い温度の湯をかけられながら、
  背中を向けて、鏡に手をつく。

  密着されると、今更だとしても、
  すべてが終わった後は、やはり照れくさく
  避けるように、出来る限り距離は置こうとする。

  真っすぐ鏡を見つめれば、
  濡れて曇ったガラスの向こう側でも、
  視線が絡みそうで、視線を逸らしながら、
  髪を濡らして、シャンプーを泡立てていく。

  触れてくる指や手のひらの感触は、
  意識しないようにしようと努力するけれど――]

 
 
   う、……ッ、ん……
   さっさと、しろよ――


[ 鏡越しに、羞恥に染めた瞳で睨み
  気を抜くと、甘くなりそうな声を耐えながら、
  兄貴の手を攫うことなく、自由にさせた。]



   ……っ、ぅん、掻き出す、だけ、だろ


[ まだ、ひくつく肉壁が、
  指を埋め込まれて、嬉しそうに波打って。

  思わず、甘え切った吐息が漏れてしまって、
  八つ当たりのように、言葉を紡ぐけれど、
  無遠慮に動かされてしまうと、
  それ以上、文句も言えず、

  耳朶に走るもどかしいような、優しい刺激に
  肩と、声を、跳ねさせ、意図せず、
  言うとおりに、腹に力が入れば、
  とろり、と粘度の高い白く濁ったものが、
  足の間を垂れていく。

  それは、すぐに温い湯に紛れて、足元を通り、
  排水溝へと消えて行ってしまった。

  あぁ、と熱い吐息が、切なげに漏れる。
  出て行ってしまうのが、ほんの少し寂しくて。]

 

   ば、ぁ……か、もう……ちょ、


[ 大体、掻き出しただろうに、
  しつこく弱いところを捏ねくり回されると、
  垂れ下げっていた俺のものが、
  少しだけまた、首をもたげ始めてしまって。

  罵倒を口にするけれど、
  どこ吹く風と受け流されて、
  この野郎と、心のうちで幾度も文句を言いながら、
  兄貴が機嫌良さそうに、笑っている声を
  蕩けそうになる思考の端で、聞いていた。

  風呂の後は、大分ぐったりしていて。
  いつもの強がりや反抗心も口にする気にもなれず、
  兄貴の部屋で寝かせてくれと、
  それでも、多少の言い訳のようなことを
  織り交ぜながら、強請ったのだった。*]


[ 本日二度目の風呂と、ついでにシャンプーだったのかも
知らない。
だから長湯をすればのぼせてしまうな、とは
心の片隅では海斗を案じながら、
それでも注ぎ込んだ胤が湯に混じり流れていく様に
視線ごと身体を離すことが出来なかった。

鏡に映る海斗の白い肌に、いくつもいくつも
赤が咲いていて、感じたことがないほどの
充足感に満たされてしまうから。

ぶつけるつもりなどさらさら無かった、
それでも迸らせてしまった嫉妬と執着心を
思い出せば我ながら呆れて苦笑いするしかない。

受け止めてくれた海斗が愛しい。

あんなにどす黒い、穢い欲望なのに。 ]
 


[ 排水口に消えていく白に、抱きしめた海斗から
吐息が漏れる。
ほんの少し、切なさと寂しさを含んでいるような声に
俺も気付かれないよう眉尻を下げた。

必要以上に丁寧な愛撫を文句も罵倒も聞き流して
しつこく続ければ、3回も出したものがまた
ゆらりと反応を始めているのが、
動かしている手に微かに触れる。

くつくつと含み笑いを噛み締めながら、
それでもこれ以上ふやけてのぼせると危ないなと
理性を奮い立たせて身体を離した。

湯船に浸かるか、もう先に出るか、
どちらにしても海斗が離れればその間に
俺もざっと身体を洗う。 ]
 



[ ふいに痛みを感じたのは肩で、
視線を落とせば歯形とそこに沿う傷が鮮やかで。


キスマークより深く、きっとそれより
ずっと消えづらい所有印。

さらに満足気に湯気のカーテンの下、ひとり笑んだ。 ]
 
 

**

[ 海斗は部屋の窓を開けていて。
俺は一応、酷使された働き者のマットレスに
シトラスの香りの除菌消臭剤をシュシュっとしておいた。

自室に戻る前にリビングに寄って、
親父の好きなジャパニーズウイスキーをちょっと拝借。
グラスを氷と琥珀色の液体で満たして、
それを手に自分の部屋へ戻れば、

幼い頃と同じように、遠慮もなく俺の布団に潜り込む、
変わらず愛しい弟が居て。

酒を一口、ぐいと呑んだ。
喉を焼くアルコールが心地良い。 ]
 


[ ぽつりぽつりと語られる胸の内。
声はいつもより掠れて、低く艶を帯びて。
妙に大人びて、色っぽく鼓膜を揺さぶる。 ]


  ……まぁ、な。
  どっかで、俺のこと嫌いになって、
  離れていってしまうことを望んでた。
  それが、幸せだって
  思い込もうとしてたから。


[ 返す言葉を、同じように訥々と。
期せずして海斗も同じ気持ちだった、と悟るから、
声はやっぱり同じように少し掠れて。

きっと、俺から終わりを示唆すれば
受け入れるつもりだったのだろう。

避けた唇に、酒が滲みる。 ]
 



  ───…… ああ。
  おれも、おんなじ。


[ 社会的な道義や、モラルや常識の傘を被って、
目を背けていた自分の感情に、
不謹慎にも嬉しくて、
不覚にも、喜んでしまったから。

だから、腹を括る。

高い酒をそんな飲み方するなと
親父の憤慨する声が聞こえそうなほど、
グラスの中身を一気に呷って。

海斗の覚悟を全部受け止める。
そんな決意を一滴残さず、飲み干すように。 ]
 


[ ベッドの海斗にゆっくり近づいた。
胸元に押し付けられる温もりを、優しく、
そしてしっかりと抱きしめながら
狭い布団に滑り込む。
あたたかい、離したくない。
離れたくない、誰にも、渡せない。 ]


  ああ、そうだな。
  ずっと、な───。


[ 自信に満ちた表情でにやりと笑う、
その唇に口付けを落として、髪を撫でる。 ]
 



ふたりは、いつまでも、
   しあわせに、くらしました。




[ いい歳して、デカい図体で、

そんな御伽噺を信じるロマンチックな兄貴でも


海斗おまえは、
しゃーねぇな、良いよって

言ってくれるだろ?─── ]**
 

 

[ 少し日焼けした肌に、
  白く普段晒されない肌に、
  愛しい人にしか見せない肌に、

  一片、二片――…
  無数に散った
い花弁が、
  鏡越しの曇った視界の向こうに滲んで見える。

  痕の数だけ、それ以上に、
  愛情を感じるように、ふいに胸の奥が熱くなった。

  そして、ちら、と
  視線をあげれば、兄貴の肩に浮かぶ、
  赤い歯型の痕―― 俺がつけた独占欲の
。]

* * *

[ 布団に潜り込んで待っていれば、
  兄貴は、片手にグラスを持って戻ってきた。

  父のとっておき、という奴。
  グラスの中で揺れる煌きを、ぼんやりと見つめて
  心の内を吐露すれば、おなじだったと、と。]

[ グラスを呷って、喉元が上下する。
  その光景すら少しだけ、どきり、としてしまう。

  頬が赤くなりそうなのを、隠すように布団を被って
  抱きしめられてもいないのに、兄貴の匂い包まれて
  これは逆効果だな、と顔をまた出して。


  近づく足音に視線をあげて、
  抱き寄せながら、一緒にまた横になる。

  怖いものなんて、なにもない。
  そんなことは、本当は言えないけれど。]
 
 
   ……その言葉、忘れんじゃねーよ?


[ ずっと、な―――。        
  その言葉を信じるから。 ]     

[ 髪を撫でる感触が気持ちよくて、
  さすがに疲れた身体から力が抜けていく。

  子どもに聞かせる御伽噺。
  寝物語の絵本の終わりの言葉。

 
しあわせな しめくくり


  ふわふわとした、微睡みの中で、
  それを耳にしながら、ふにゃと、

  仕方がねーな
  夏生あにきだから、許してやるよ、って

  至極幸せそうに、破顔った―――― **]

【人】 天海谷 睦月

 
 
   あ、そうだ
   この前、貸した参考書あんじゃん?
   次のレポートで必要になりそうなんだけど、
   海斗、まだ使ってる?


[ 赤い痕をつけてから、
  少し後のこと、何度か海斗が何か言いたそうに
  こちらを見ていたけれど、ガンスルーしてきたけど
  そろそろ、一つ、切っ掛けでも作ってやろうかと。

  そんな言葉をかけてみた。]
(0) 2021/12/13(Mon) 23:20:29

【人】 木峰 海斗

[ あれから、何度か切り出そうとして、
  他の奴らの邪魔が入ったり、タイミングを掴めず、
  首につけられたキスマークのことは、聞けず仕舞い。

  何か、切っ掛けはと思っていれば、
  以前、借りた参考書のことを言われて、
  そういえば、返してなかったことを思い出す。]
 
 
   あぁ? あ、あぁ……今は使ってねーや
   明日、持ってくるか――

   それか、急ぎなら今日取りに来るか?


[ いつもの調子で、明日。
  と終わらせようとして、一瞬だけ考えて。

  いい機会かと、家に誘ってみたが、
  割と察しのいい此奴が、
  ずっと俺に何も言ってこなかったことが、
  少しだけ、引っかかっていた。

  分かってて、避けていたんじゃないかって
  らしくなく、少し伺うような瞳で見つめてみたが]
(1) 2021/12/13(Mon) 23:20:31

【人】 天海谷 睦月

 
 
   ん? あぁ、今日暇だし、丁度いいや
   海斗んち行けるって、レアじゃね?


[ 想定通り。

  家に誘って貰えれば、
  その反応を予想なんてしていなかったと言う顔で、
  何でもない風に、けらけらと、
  いつもの調子の良い笑い声をあげて、了承すれば、
  お互いの講義終わりの時間を確認して、
  待ち合わせをすれば、一緒に海斗の家へと向かった。]
(2) 2021/12/13(Mon) 23:20:34

【人】 木峰 海斗

[ 友人を家に誘ったのは、大分久しぶりだ。

  兄貴と恋人関係になる前は、時々誘っていたが、
  夜遊びに出ていた兄貴とは、
  そう多く顔を合わせることはなかっただろうが
  数度くらいはあっただろう。


  今日は、早く帰ってきてないといいんだけど、
  キスマークをつけたと思われる奴と、
  意図せず、顔を合わせることになったら、
  そこだけ少し心配だったが、真相を確かめないと、
  睦月との距離感を考えあぐねて、
  気持ちが悪いのも確か。

  二人で一緒に電車に揺られて、
  お互いスマホを見ながら、時々、最近のドラマや
  他の友人に彼女ができたとか、フラれたとか、
  他愛もない話をしながら、家路についた。]
(3) 2021/12/13(Mon) 23:20:38

【人】 木峰 海斗

 
 
   ちゃんと手洗えよ、
   あとは、リビングで、
   適当に座って待ってろよ


[ カチャリ、と鍵を開けて入った家は、
  変わらず、この時間は誰もいない。

  ただいま、なんて小さく律儀に口にしながら
  自分はさっさと手洗いを済ませて、
  返すものを先にとってこようと、
  俺は、一人、二階へ向かった*]
(4) 2021/12/13(Mon) 23:20:45

【人】 天海谷 睦月

 
 
   母ちゃんかよ、お前
   はいはい、ちゃんと手洗いすませて
   大人しく待ってますよ


[ げらげら、とふざけて笑って、
  言われた通りに、手洗いを済ませれば、
  革張りのソファーの隅っこの方に、座る。

  なんとなく、ど真ん中に座れないのは性分だった。
  しかし、いい家だよな。


  テレビ、ソファー
  自分の実家とは、違う洒落たリビングキッチン。

  以前、遊びに来た時は、
  すぐに二階に上がっていたから、
  ここで待つのは、少しだけドキドキするのは、
  やはり他人の家だからなんだろうな。*]
(5) 2021/12/13(Mon) 23:20:47
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

生存者 (2)

木峰 海斗
13回 残----pt

 

木峰 夏生
13回 残----pt

心からの愛を

犠牲者 (1)

とある書物(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

天海谷 睦月(3d)
17回 残----pt

 

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.12 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa