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人狼物語 三日月国


112 【R18】アルステラのもとに婚姻を

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ふふ、自分で言うんだ。
でも、そーだ、ねえ……
きっと賢くて、強い子になるよ……… んっ…!

[彼と自分の血を引けば、逞しく健やかな子になろう。
まだ見ぬ未来の子に想いを馳せ、くすりと微笑んだが。
ずるりと肉厚な尻の間に熱いものが入り、
小さく吐息を漏らす。]


ぁ、そう、か…… ゆくゆくは、そうなる、のかなぁ……
ちょっと…気の遠い、話だけどね……


[物資の補給も必要だし、村の形を整える必要もある。
女が子を孕めば世話をする人間も必要になる。
流石に8人だけでは人手が足りず、
新しい村には候補者以外も手伝い要因が
何人か留まるという話だから
全員が全員親戚にはならないかもしれないが、
近しい状態にはなるだろう。

他の夫婦たちとも今後
上手くやっていければいいのだけれど。

なんて、取り留めなく考えていた思考は
押し当てられる熱で中断された。]

[キスを「ちゅー」と言ったのは無意識。
だがこんな風に、そのうち夫婦で使う言葉も似てくるのだろう。
意思疎通できる言語はひとつの民族が分かたれて住む場所が変わっても双方保ち続けたが、恐らく異なる言い方もそれぞれあるだろうし、そのすり合わせを今後していくのが楽しみだ。]


 ……まだ2回だろ。
 そのくらいで満足されちゃ、旦那としては寂しいなー?


[とはいえ、復活には少し時間がかかりそうなのだが。
逆に足りなさを感じさせては情けないから、時間稼ぎとバレない様に次の行動へと移った。]



 だろー?
 ……ほら、何もしなくても、出て来た。


[普通に会話しているように見えるだろう。
だが小龍の内心は、レイの「おねしょは恥ずかしいよぉ」という言葉に悶絶しそうな程興奮していた。
レイが言うと何故こうも可愛くいやらしく響くのだろう。
その内赤子が生まれて教える時に口にする幼児語に、子ではなく父親が反応してしまいそうで恐ろしい。

床を伝い白い軌跡を描くものを湯で洗い流し、ぴら、と彼女の熟れ切った媚肉を捲る。
うっすら桃色に染まったものを見て、やはり馴らしたとはいえ処女地は狭かったのだなと思う。
傷をつけたのに征服欲が満たされてしまうのは男としての本能だろうか。]


 いやー俺も女になったことねーからわかんねーよ。
 月のものの時はずっと血が出てるんだっけ?
 あれは自分で力んだりして出せるもんでもねーんだろ?
 じゃーやっぱり掻き出すか……?


[くぱ、と指先で女性器を拡げてみた。
とりあえず腹に力入れてみる?なんて、提案しながら、灯りの下で彼女のそこから漏れ出る白をじろじろと見ている。*]

あぅぅ......っ、......??

[促され尻だけを少し浮かせる体勢になり、
そのまま中に入ってくる予感に
ぶるりと背筋を震わせたーーが。

先端はぶちゅりと花弁入口に
口付けたままで止まり、
ぬちぬちと浅く挿し抜きを繰り返す。]

じゃ、やーと......?

[顔だけ振り向き
不思議そうに彼の方を見遣るが、
果たして反応はあったろうか。]

[彼の言い分にきょとりと瞬く。]


 ……もっと、くれるの?


[問い返す声は思わず期待に満ちたものになった。
夫婦の営みがどれ程交わされるのかは分からない。
ただ、レイの奥底は、まだシャオロンを欲しがるように、うねりを見せて。
見上げた眼差しが、欲に濡れていた。]

 やぁッ、ぁぁん……、


[自身が吐き出したモノではなくても、一度身体に受け入れたものは、自身から溢れ出るもののように思えて、出てくる様を見られるのは酷く恥ずかしかった。
滴り落ちるモノを湯で払い落として、指が熟れた花弁に触れる。
それだけで身体が震えて、熱が内側に溜まっていく。
女壺から白い液体が玉になって筋を伝い、会陰に零れていった。]


 う、んっ……、月経は、
 血が勝手に出てくるけど……、
 ……力むと、いっぱい、出て……ッ……

 ぁッ、ん……、だすっ、だす、からっ……
 ……じっくり、みないでぇッ……


[孔を広げられたら、空気が入り込んでこぷ、と音を立てる。
愛撫されたわけじゃないのに、またじわりと蜜が溢れてしまう。]

[羞恥と興奮に濡れた瞳が揺れて。
ン、と息を詰めて下腹に力を篭める。]


 ……ん、ん、んんぅッ……、
 ……は、ぁッ……、ぁッ……


[時折、息を吐き出して、また力めば。
とろぉ……、と白濁の塊が膣口から顔を見せた。
白濁と混じって、透明な汁が糸を引いていく。
その様をまじまじと見つめられていることに酷く羞恥を煽られた。

力んでいれば、自然と尿意も訪れる。
これ以上力を入れてしまえば、膀胱まで刺激されてしまいそうで、ふうぅ……と息を吐き出して堪えた。*] 


 へぇ。
 てことは、意識すれば出せそうだなー。


[月経自体、常に一緒に住んでいる女がいなかった小龍にとっては単なる知識でしかない。
女体の仕組みをレイに教われば、ふむふむと頷いた。]


 見てなきゃちゃんと出せたかわかんねーだろ。
 ……目安にコレでも入れてみるか。


[洗い場にあったのは、肌の手入れに使われる卵型の石だ。
石と言うには柔らかいので、天然ではなく人工的に作られた魔道具のようなものかもしれない。
その表面がつるつるしているのを確かめてからざっと湯で流し、ぺろりと舐めた。

レイは小龍が次に起こす行動を察するだろうか。
小さな卵は白を零す蜜口から押し込まれ、浅瀬で留まった。]



 ちゃんと出せば、また注いでも途中で溢れずに飲めるかもしれないなー?


[「もっとくれるの?」と問う声が期待に満ちていたことを思い出す。
擦られる快感を覚えた膣は、人工の固形物でも感じるのだろうか。

興味が先行している小龍は、レイが下腹に力を込めて白濁を出そうとしたことで尿意の気配を感じていることには気づいていない。
人口石は思いがけず膀胱をも刺激するかもしれないが、たとえ粗相があったとしてここは風呂場だし、そうさせたのは自分だから責めることはない。

いやむしろ――――?**]

[この先、何度か部屋に閉じ込められたとしても、シャーレンは彼のそばで幸せを感じているだろう。
彼の瞳は口よりも雄弁に語るから、瞳を見れば独り占めしたいのだとわかるはず。
そうなったら、好きなだけ独り占めされるしたくさん甘やかす。
それはいつまで経っても、きっと変わらない。
その身が朽ち果てるまで、彼のことを愛し続けると誓おう。

家族に愛されてきたし、よき姉貴分として、よき妹分として大切にされてきたと思う。
けれど、恋した人は彼だけで。
愛情の確かめ方なんて書物には書いていない。
書いていたとしても、参考にするかと言うとまた別だ。
だから、彼に教えてもらいたい。
教わったことを彼に返すのも、愛を伝える方法の1つだと、思うから]

[彼が動く度に嬌声を上げ、彼の好きに愛していると囁く。
そんな時間が愛おしい。
少しでも長く浸っていたいが、それが無理だとも理解している。

彼に髪を撫でられると、その手に擦り寄って。
シャーレンが果てたのがわかったのか労わるように腹部を撫でられた。
それでも、休憩はさせてもらえないようで身体をビクッと震わせながら過ぎたる快楽に嬌声は零れていく]

[彼が出し切るよりも先にシャーレンの体力が尽きた。
体力には自信があったが、止まることなく体勢を変えながら愛されていたので、初めてにしては持った方だと褒めてもいいかもしれない。
シャーレンには基準がわからないので、誰かに言われるまでわからないが。

身体に互いの体液が思った以上に掛かっていて驚くが、身体を拭いた頃には眠気がきていた。
次の日の朝は自力で立てなくて、2人での散策は延期になったかもしれない*]

 だってその通りだからな。
 なぁに……その頃にはオレたちは未だ40くらいだ。
 子が子を産み孫が出来るのもそれくらいだろう。
 もっと早くても構わないが。


[物欲しそうに揺れる尻肉の圧を受けるが、ダメ、とばかりに上から下腹で抑えつける。
抑えつけながらも蜜口では本当に小刻みに僅かずつ出し入れするのみで先の情事で覚えているであろう大きさが訪れることはない]


 マンユゥがな。
 安心して産み育てられるようにするとも。


[振り向き不思議そうに見つめてくる瞳に。
夏のような爽やかな笑みを向ける。
表情は夏であるがしていることはと言えばさて、いつの季節だろうか。
腰を回し入り口を圧し拡げるように動かし。
身を乗り出せば唇を重ね合う。

 それは軽い口づけである。
求める深さも熱も足りることはない。
頬には濃厚にキスをして耳元でそっと囁いた]

 
 ……ん、ぅんッ……?


[意識すれば。
気軽に頷くシャオロンに気取られて、一緒に頷いてしまう。
元より月経時に意識して血を出すことなどはない。
躊躇っていれば、今し方力んで零れた精液がしとりと床に滴り落ちた。

シャオロンが目安にと取り出したのは、レイも使ったことのある美容用具。
それを、……――入れる?]


 ふぇ、ぇえっ……!?


[肌に滑らせるようにして使ったことはあるが、入れるというのは一体。
あわあわと狼狽えていれば、シャオロンが石を舐める仕草が酷く淫靡に見えて、ぞくりと肌が粟立った。]

[卵型の石を持った手が股に伸びて、膣口に当てられる。] 


 しゃ、しゃお……ッ……
 ……ぁッ、うそっ……、

 そんなの、はいらなッ……、
 ……ふぁ、ぁッ……ぁぁぁッ……んぅ……


[丸まった形は引っかかりもなく、つぷんと蜜の滑りを借りて膣口にすっぽりと納まった。
胎内に異物が入る感覚、浅瀬でしっかりと形を主張する石に涙が浮かぶ。]


 ぁッ……、はいっ、てるぅ……
 ……やぁっ、しゃおッ……と、ってぇっ……


[自身で指を入れて取るという想定は思いつかない。
もじ、と腰を揺らせば、より中にある異物が存在を訴えた。]

[ふ、ふ、と乱れた息が零れる。
意地悪な声が自分で出すようにと促すようで。
うう……と、身悶えるようにして小さく唸った。

細く長い吐息を吐き出して、また下腹に力を込める。
力を篭めれば、卵が膀胱を圧迫してきゅんと疼いた。]


 ……ぁうッ……ん、んんッ……
 はぁぁッ……、らめぇっ、……


[ぶる、と尿意の前兆を感じてきゅう、と股を塞ぐ。
浅瀬に埋まっていた卵がより奥深くに入り込んで、震え上がった。
塞げばもちろん、中に残ったままの精液も、中で主張する卵も出すことは出来ない。

一度、意識してしまった尿意は頭から離れなくて。
じわじわと放出を訴えるように、下腹に意識が集まっていく。]

[順当に子が出来、子が子を為せば20年後程か。
随分先の話のような、そうでもないような。
いまいちまだ想像ができないのが現状ではある。

その間にももぞもぞと揺れる尻を
叱る様に上から押さえつけられ、小さく呻いた。]

う、うん………
それは、ありがたい、けど………
はぁぁ………

[振り返ればとても爽やかな笑みがあって、
何となく言葉に詰まってしまう。

入口を浅く擦り付ける雄は
けしてその先に入ってくることはない。
軽く触れるだけの口付けももどかしいばかりで。]

(はぅぅぅ…………んんんっ………ま、まだ…かな……?
 は、はやくぅ……っ…♡ はやくいれてぇ……♡
 さっきみたいにおまんこしてぇ……っ♡)



[その熱でたっぷりと奥を可愛がってほしい。
焦れた膣肉を擦りあげてほしくて堪らない。
寸止めを喰らっている女性器は
切なげにヒクヒク震えて先端に吸い付き
尻尾が媚びてねだるように勝手に揺れてしまう。]

 でも、少しだけ聞こえたから少しだけ。


[ぐぷり、と逸物の先端が先よりも少しだけ。
きっと思っているよりも全然足りない程度に蜜口を拡げる。
拡げただけだ。
至極浅いところをカリの高さ未満で不満が残るように可愛がる]


 もっと、欲しい?


[揺れる尻尾に触れ微弱な魔力を流していく。
朝露が葉から落ちる程度の勢いのそれもまた不足。

 欲しければどうすればよいのか。
わかるだろうと耳元で問いかけ耳朶を咥えた*]


ぅぅぅ……

[上から甘く意地悪な声がかえってきて
不満そうに小さく呻いた。
もごもごと口籠りながら小さく欲を口にしたものの、
我が旦那様の及第点には至らなかったらしい。]

……な、っ……!
も、じゃやーとぉ……っ
そ、そんなの、大声で言えないよぉ……


[大きな声で、なんて。
こちらが恥ずかしがっているのを
分かっていてわざと焦らすような口ぶり。
小さく笑う声に、恨めしそうにじとっと彼を睨み。]


はぁぁっ………!

[ほんの少し、彼が腰を進めて。
微弱な刺激に無意識に期待で背が震えた。

けれど当然中を埋めるには全然足りず
きゅうきゅうと虚しく膣が空白を締め付ける。
カリが入りきるか切らないか、くらいの所を
くぽくぽと浅く可愛がられ、
どうしようもない疼きばかりが募っていく。]


……ほ、欲しいぃ………♡

ぁぅぅぅ…………はぁあぁ……
じゃや、とぉぉ……、は、早くぅ、
……もっと、きてぇ…♡



[問いかけにこくこくと何度も首を縦に振れば
今度こそ与えて貰えるかと思ったのに。

尾に流れる魔力もさざ波程度のもどかしいもの。
何とか先端を咥え込もうと浅ましく腰をくねらせ、
誘うように尻を振っても
彼がそれ以上を与えてくれることはない。]


ひゃぁっ……!
あぅぅぅ、なんでぇ、なんでぇ……っ
んんんっ♡

[抗議の声は、途中で喘ぎに変わった。
耳朶を食む感触はまるで甘い仕置きじみていて
奥からどろりとまた蜜が溢れる。

このままでは興奮でおかしくなってしまいそうで
弾かれたように口をついた。]

[大声で言うことが恥ずかしいのは重々に承知をしている。
そうして恥ずかしがってくれているところが大変可愛らしいとも思っており恨めしそうな視線を受けても目元へと口づけで返すばかり。

 判っていても聞きたい。
焦らしてまでも恥ずかしがって欲しい。

 耳に届く幾度ものおねだりが滲みいる。
早く奥までも突き入れたくて逸物が昂って仕方がない。

 しとどにカリを濡らしてくれる愛蜜が焦らしている効果を示してくれていて――]

 ほら、いれてしまうぞ?
 一息にな、奥に、届けてやろう。


[腰に手を触れ固定するとジャヤートは逸物を一息に奥まで押し入れた。
散々に濡れそぼった蜜洞は抵抗も薄く、奥底の子宮口付近の媚肉に達するとそこを押し上げる。

 奥まで突き入れれば腰をゆるゆると抜き、再び一息に押し込んでは背中側の媚肉を大層可愛がりながらずっと欲していた奥へと動きを止めることなく押し迫る。

 尻肉にジャヤートの腰が当たると尻鼓が響き、小気味のよい音が室内に響いていく*]


んっ、ふぅぅ……っ♡

[言えたご褒美と言わんばかりに
深い口付けが交わされる。

濡れた舌が絡み合う感触すら
焦れ昂った体には毒で
ぞくぞくと肌を泡立たせる。]

ッ、はぁああぁぁぁんっ!!!!


[ぞりぞりと雁首が柔らかい肉襞を擦り
奥まで一息に貫かれる感覚に甲高い声を上げた。
背を逸らし、顔と尻だけを上げた形で
ぴんと上に立った尾をぶんぶんと揺らす。

どうやら挿入された衝撃だけで
軽く達してしまったらしく、
きゅーーーーっと中が強く締まる。]

[余韻に浸る間もなくピストンが開始される。
肉の感触を味わうようにゆっくりと引き抜かれ、
また奥までずっぽりと埋められて。
ぱん、ぱんと肉の打ち付け合う音と共に
子宮口がごちゅごちゅと押し上げられる。]

ああっ♡ぁぁぁっ♡
あっあぁっ♡それぇっ♡
それほしかったのぉぉっ♡♡

はーーーーっ♡はーーーーっ♡
んぁぁぁ…っやらぁぁ、きもちぃぃぃ♡
あ あ じゃや、と…らめぇっ
またっ♡またいっちゃうぅっ……!!


[恥ずかしがっていた声量を抑える余裕はなく
焦らされた後でたっぷりときもちいいところを
可愛がってもらえる快楽に
すっかり理性が飛んでしまっていた。

だらしなく上下の口から涎を垂らし、
めろめろと蕩けて善がり続ける。**]

[レイにとっては予想外の行動だっただろう。
小龍が何をしようとしているのかを理解したら、驚きの声が風呂場に響いた。
青ざめて恐怖に震えるならば、そこを無理強いするつもりもなかったけれど、様子見でそれを舐める様を見せつければ、彼女は淫蕩な表情を浮かべて此方を見ていた。]


 俺のよりこっちのが太いって?
 大丈夫、奥までは入れねーし、卵の尻んとこに指ひっかける穴ついてるから、いざとなったら引っ張れる。


[思い付きで彼女の身体を傷つける訳にはいかない。
天然物の軽石と違って粘膜を擦るざらざらはないし、今告げたように下から引っ張れるような構造になっているのを確かめた上で挿入した。
そしてその上で]


 ちょっとがんばってみろよ。
 手伝うから。


[下腹を上から押すだけで、膣の方には手を貸さない。
自分で引っ張り出すという選択肢を持たずに懇願する様にひどく興奮して、整った筈の息が荒くなる。

[少し力を入れたレイは泣きそうな舌足らずな声で「だめ」と震えた。
泣き顔も可愛いけれど、被虐趣味はない(筈)ので、とってやるかと肩に腕を回して支えたら。]



 ……。



 ………………―――――っ、

[卵と彼を比較する声に咄嗟に首を振った。]


 ……ちがっ、……!

 ……しゃおの、ばかぁっ……
 そんな、ことっ……いってな、……いぃっ……


[比較にならないことぐらい知っている。
大きさも、熱さも。
多少苦しさを感じても彼の方がよっぽどいい。

丸みを帯びたつるつるとした石は、ぬぷ、と音を立てて中へと沈んでいく。
尿意に逼迫していることを知らないシャオロンが、素知らぬ顔で応援するから、うう、と瞼を伏せて、少しだけ力を込めた。]


 ふっ、ふぅっ、……ぁんッ……、
 ……ひぁんっ、らめぇっ……、

 おしちゃっ、……や、らぁっ……


[下腹を押されて、膀胱が限界を訴える。
ふるふると幾度も首を振って、むずがるように抵抗した。]

[肩を引き寄せる腕にしなだれ掛かり、
首筋に熱い吐息を吹きかける。
少しでも動くと、零してしまいそうで瞳に涙が溜まる。]


 はぁーっ、はぁーっ、……あぅっ……、

 も、……らめっ……、
 ……がまん、できにゃ………


[すりと顎先に額を擦り寄せて、懇願するのに。
シャオロンの口から出た答えは、尿意を促すもので。]

 




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