人狼物語 三日月国


112 【R18】アルステラのもとに婚姻を

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【鳴】 光の尾 マンユゥ


ひゃぁっ……!
あぅぅぅ、なんでぇ、なんでぇ……っ
んんんっ♡

[抗議の声は、途中で喘ぎに変わった。
耳朶を食む感触はまるで甘い仕置きじみていて
奥からどろりとまた蜜が溢れる。

このままでは興奮でおかしくなってしまいそうで
弾かれたように口をついた。]
(=29) guno 2021/12/13(Mon) 15:36:19

【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤート


じゃやーとぉっ…!

お、おくぅっ♡おねがい、奥シてぇっ♡
じゃやーとのおちんちん欲しいっ♡
おまんこの奥まで欲しいのぉ!!


[尻だけを高くあげて突き出し、
余裕のない表情ではしたなくねだる。**]
(-133) guno 2021/12/13(Mon) 15:47:47

【鳴】 御曹司 ジャヤート

[大声で言うことが恥ずかしいのは重々に承知をしている。
そうして恥ずかしがってくれているところが大変可愛らしいとも思っており恨めしそうな視線を受けても目元へと口づけで返すばかり。

 判っていても聞きたい。
焦らしてまでも恥ずかしがって欲しい。

 耳に届く幾度ものおねだりが滲みいる。
早く奥までも突き入れたくて逸物が昂って仕方がない。

 しとどにカリを濡らしてくれる愛蜜が焦らしている効果を示してくれていて――]
(=30) rusyi 2021/12/13(Mon) 18:22:12

【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ

 嗚呼ッ!
 マンユゥがオレを求めてくれてる。
 ようく伝わったっ!


[焦らし、快楽を微量に注いだことで我慢の堰が切れたマンユゥのおねだりにジャヤートは、そして逸物は有頂天となる。
尻だけあげて突き出されれば何も障害となるべきものはない。

 雌の表情となったマンユゥにたっぷりとご褒美とばかりに唾液を乗せて口づけを交わし舌でそれを押し込むと腰を揺らして角度を測る]
(-134) rusyi 2021/12/13(Mon) 18:22:22

【鳴】 御曹司 ジャヤート

 ほら、いれてしまうぞ?
 一息にな、奥に、届けてやろう。


[腰に手を触れ固定するとジャヤートは逸物を一息に奥まで押し入れた。
散々に濡れそぼった蜜洞は抵抗も薄く、奥底の子宮口付近の媚肉に達するとそこを押し上げる。

 奥まで突き入れれば腰をゆるゆると抜き、再び一息に押し込んでは背中側の媚肉を大層可愛がりながらずっと欲していた奥へと動きを止めることなく押し迫る。

 尻肉にジャヤートの腰が当たると尻鼓が響き、小気味のよい音が室内に響いていく*]
(=31) rusyi 2021/12/13(Mon) 18:22:49

【独】 御曹司 ジャヤート

/*
大変遅くなりもうした
(-135) rusyi 2021/12/13(Mon) 18:23:01

【鳴】 光の尾 マンユゥ


んっ、ふぅぅ……っ♡

[言えたご褒美と言わんばかりに
深い口付けが交わされる。

濡れた舌が絡み合う感触すら
焦れ昂った体には毒で
ぞくぞくと肌を泡立たせる。]

ッ、はぁああぁぁぁんっ!!!!


[ぞりぞりと雁首が柔らかい肉襞を擦り
奥まで一息に貫かれる感覚に甲高い声を上げた。
背を逸らし、顔と尻だけを上げた形で
ぴんと上に立った尾をぶんぶんと揺らす。

どうやら挿入された衝撃だけで
軽く達してしまったらしく、
きゅーーーーっと中が強く締まる。]
(=32) guno 2021/12/13(Mon) 19:21:44

【鳴】 光の尾 マンユゥ

[余韻に浸る間もなくピストンが開始される。
肉の感触を味わうようにゆっくりと引き抜かれ、
また奥までずっぽりと埋められて。
ぱん、ぱんと肉の打ち付け合う音と共に
子宮口がごちゅごちゅと押し上げられる。]

ああっ♡ぁぁぁっ♡
あっあぁっ♡それぇっ♡
それほしかったのぉぉっ♡♡

はーーーーっ♡はーーーーっ♡
んぁぁぁ…っやらぁぁ、きもちぃぃぃ♡
あ あ じゃや、と…らめぇっ
またっ♡またいっちゃうぅっ……!!


[恥ずかしがっていた声量を抑える余裕はなく
焦らされた後でたっぷりときもちいいところを
可愛がってもらえる快楽に
すっかり理性が飛んでしまっていた。

だらしなく上下の口から涎を垂らし、
めろめろと蕩けて善がり続ける。**]
(=33) guno 2021/12/13(Mon) 19:24:43

【教】 怪力 シャオロン

[レイにとっては予想外の行動だっただろう。
小龍が何をしようとしているのかを理解したら、驚きの声が風呂場に響いた。
青ざめて恐怖に震えるならば、そこを無理強いするつもりもなかったけれど、様子見でそれを舐める様を見せつければ、彼女は淫蕩な表情を浮かべて此方を見ていた。]


 俺のよりこっちのが太いって?
 大丈夫、奥までは入れねーし、卵の尻んとこに指ひっかける穴ついてるから、いざとなったら引っ張れる。


[思い付きで彼女の身体を傷つける訳にはいかない。
天然物の軽石と違って粘膜を擦るざらざらはないし、今告げたように下から引っ張れるような構造になっているのを確かめた上で挿入した。
そしてその上で]


 ちょっとがんばってみろよ。
 手伝うから。


[下腹を上から押すだけで、膣の方には手を貸さない。
自分で引っ張り出すという選択肢を持たずに懇願する様にひどく興奮して、整った筈の息が荒くなる。
(/54) Ellie 2021/12/13(Mon) 19:25:46

【教】 怪力 シャオロン

[少し力を入れたレイは泣きそうな舌足らずな声で「だめ」と震えた。
泣き顔も可愛いけれど、被虐趣味はない(筈)ので、とってやるかと肩に腕を回して支えたら。]



 ……。



 ………………―――――っ、
(/55) Ellie 2021/12/13(Mon) 19:27:28

【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイ



 …………………ここで出すのは「漏れる」とは言わねーだろ。
 うん。


[またしても手は膣ではなく、下腹を撫でる。
下肢の筋肉が緊張しているのを見て、力を抜かせるために指を前に滑らせた。

充血するまで散々触って、そこで強い快感を得ることを自覚させた秘芽。
そこを指腹でこすこすと愛でて、我慢を止めるように促した。*]


 な、俺になら見せれるだろ?
 我慢した後だからきっと出したらすっげー気持ちいいぞ……?
(-136) Ellie 2021/12/13(Mon) 19:29:27

【独】 怪力 シャオロン

/*
お待たせしましたー!
12月のリアル師走っぷりがやばいな。
今週は水曜も仕事なので……夜の描写速度を上げていかねば……!

と言いつつ産卵を仕掛けるし失禁はおいしく頂くよもぐもぐ。
好きに動いた結果が合致してるの運命の相性って感じで嬉しいですねぐへへへありがとうございます。
(-137) Ellie 2021/12/13(Mon) 19:33:20

【独】 光の尾 マンユゥ

/*
お返事しつつ暫し離席〜**
(-138) guno 2021/12/13(Mon) 19:37:10

【教】 狐娘 レイ

[卵と彼を比較する声に咄嗟に首を振った。]


 ……ちがっ、……!

 ……しゃおの、ばかぁっ……
 そんな、ことっ……いってな、……いぃっ……


[比較にならないことぐらい知っている。
大きさも、熱さも。
多少苦しさを感じても彼の方がよっぽどいい。

丸みを帯びたつるつるとした石は、ぬぷ、と音を立てて中へと沈んでいく。
尿意に逼迫していることを知らないシャオロンが、素知らぬ顔で応援するから、うう、と瞼を伏せて、少しだけ力を込めた。]


 ふっ、ふぅっ、……ぁんッ……、
 ……ひぁんっ、らめぇっ……、

 おしちゃっ、……や、らぁっ……


[下腹を押されて、膀胱が限界を訴える。
ふるふると幾度も首を振って、むずがるように抵抗した。]
(/56) milkxxxx 2021/12/13(Mon) 20:11:44

【教】 狐娘 レイ

[肩を引き寄せる腕にしなだれ掛かり、
首筋に熱い吐息を吹きかける。
少しでも動くと、零してしまいそうで瞳に涙が溜まる。]


 はぁーっ、はぁーっ、……あぅっ……、

 も、……らめっ……、
 ……がまん、できにゃ………


[すりと顎先に額を擦り寄せて、懇願するのに。
シャオロンの口から出た答えは、尿意を促すもので。]
(/57) milkxxxx 2021/12/13(Mon) 20:12:04

【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン

 
 ……ふぁっ、ぁぁッ……、


[下腹を緩やかに撫でられて、股にまた力が籠もる。
擦り抜けて差し込まれる腕に、ひぁっ、と小さな悲鳴を上げてまた抵抗をするように首を横に振った。

シャオロンの指先が尖りに触れて、びくっと背を仰け反らす。
ぶわりと血が溜まるような感覚を覚えて、ぎゅうっと腕を股で挟み込むのに、指先の悪戯までは止められず。]


 ……やぁっ、らめっ……、
 そこっ、さわらにゃいでっ……ひぅっ……、
 
 ……ぁっ、ぁっ、でちゃっ……
 ら、めっ……、おしっこ、でちゃうぅっ……

 ひぃ、んっ、……あぁぁぁっ……♡♡♡


[ぶるっ、と大きく身が震える。
限界を訴えた秘芽から、ぷしゃ、と黄金色の水が吹き出す。
びく、びく、と軽い絶頂を経験しながらの、我慢の限界を越えた放出は、強烈な快感を引き出した。

一度決壊してしまった尿意は止められず、しょろしょろと彼の手と床を汚して滴り落ちていく。
ずる、とシャオロンの肩口に力の抜けた身体が、凭れかかった。*]
(-139) milkxxxx 2021/12/13(Mon) 20:13:47

【神】 翠眼 ユンチェ

[日常に戻ったらどう過ごして行くか…たいして考えていなかったが、脳天気な性格はきっと大丈夫だと思っていて。
 
 それよりも、今の不安の方が遥かに大きくて。

 だぼだぼでも体を隠す用途は果たしていたユンチェの服は剥ぎ取られ、外だというのに裸を晒していて……尻を淫靡に撫で回されて。

 竹筒で風を送り込んでいる間がとても長くて……]



 だ、だってぇ…
 シオンさんが触ってくるから……


 よ…
 四回、、です………


[胸と口によって嬲られ、尻をいじられ、初めての結ばれは強引な上に瞬殺され、そしてやっと夫婦になって……。

 甘美すぎた昨夜のことを思い返せば、四つん這いでぶらぶらしていたものは垂れることなく角度を上げて……]
(G11) Yuun 2021/12/13(Mon) 20:15:08

【神】 翠眼 ユンチェ



 シオンさぁん……


[哀願しても触ってくれない。
 そして尻で達したときのを数えてしまっている間違えはいかなる罰が下されるのだろうか。]
(G12) Yuun 2021/12/13(Mon) 20:15:37

【神】 翠眼 ユンチェ


[窓から溢れる湯気、おそらく沸かし具合は頃合いだろう。
 シオンからの労いと差し出された手を取って立ち上がれば、正面から晒した陽根に今日初めて触れ…たとは言い難いぐらいに。]


 そ、そんなぁ……


[やっと触ってもらえるという一瞬の期待は打ち砕かれ、風呂という予感漂う舞台にさらに体を熱くするのだった。]
(G13) Yuun 2021/12/13(Mon) 20:16:04

【独】 狐娘 レイ

/*
おつかれさまですのよ。
師走はみんな忙しい、仕方ない。
お昼間遊べない分、夜にたっぷりいちゃいちゃしましょ。

初めての失禁に♡喘ぎ。
えりーさんには初めてをいっぱい捧げてるなw
(-140) milkxxxx 2021/12/13(Mon) 20:16:46

【神】 翠眼 ユンチェ


[風呂で煤にまみれた体を湯で流してもらったところで……シオンが奉仕を申し出て来た。]


 あ、はい


[まだまだ純真さがある夫は、洗うぐらい自分でできるのに…とか思って速攻で不明を嘆いた。]


 ……あううう


[片脚を上げたときの、付け根への際どい侵入やらに火がさらに焚べられて……そして物凄く直接的に言われて。]


 あの…洗うだけなんですよね……?


[風呂釜に手を付いて臀部を差し出せば、確認を込めた哀願の視線で振り向いて。
 なのに考えることは、先ほどは撫でられることしかされなかったことばかりで。]
(G14) Yuun 2021/12/13(Mon) 20:16:53

【神】 翠眼 ユンチェ



 んんっ……!

 んっ、、あ、ん、っ…!
 

[穴をとても丹念に洗われて…そしてその中にも指が入って来ると、昨夜に女にさせられたことを思い出してこのあとの期待に重ね合わせていたり。]
(G15) Yuun 2021/12/13(Mon) 20:18:03

【秘】 翠眼 ユンチェ →   シオン


 ……もっと、洗って、ください…………。*
 
(-141) Yuun 2021/12/13(Mon) 20:18:42

【鳴】 御曹司 ジャヤート

 ふふ、マンユゥは気持ち良いのがすぐわかるな。
 尻尾が嬉しそうに揺れているぞ。


[マンユゥの桃尻に腰を打ち付ける音は好い。
蜜洞の中はすっかりとジャヤートの逸物に慣れたのか気持ちよく締め付けてくれている。
突けば突く程に嬉しそうに揺れる尻尾を片手で掴むと指先をその根本へと辿りゆく。
生え際に触れると最も敏感なそこへと魔力を流し込んでいく]
(=34) rusyi 2021/12/13(Mon) 20:46:56

【鳴】 御曹司 ジャヤート

 オレも気持ちいいぞ。
 だから安心して沢山イってしまえ。


[三度目ともなれば男も達するに時間がかかるもの。
さしものジャヤートもすぐに達せるべくもなくマンユゥが達するに際しきつく締め付けてくれる媚肉の感触を味わいながら、達したばかりの蜜洞に猛る逸物を擦り付けては飛んでしまった理性が着陸できぬようにしてしまう。

 背筋に浮かぶ汗を唇で啜り、腰に触れていた手を前へと回す。
恥丘を越え薄い下生えを掻き分けるとその先で陰に隠れている女花の芽に指先で触れる。
そこも痛い程に充血し膨らんでいるようで、皮を捏ねてやれば比較的容易に剥き出してしまえる。
剥き出しとなった無防備な淫豆を愛蜜に塗れた指先で優しく捏ねてやれば下半身で感じられる快楽の大部分が一度に押し寄せようというものだろう]
(=35) rusyi 2021/12/13(Mon) 20:46:59

【鳴】 御曹司 ジャヤート

 まん、ゆう、欲しいときはな。
 ちゃんと言うんだぞ?


[理性を喪失する程に愛する情事はジャヤートの逸物を噴火直前までに仕上げきっている。
荒くなる呼吸を落ち着ける暇を少しだけ。
一番奥に穿ち入れ腰を回して奥まった媚肉の壁を押し広げながら耳元に囁いた言葉は届いていただろうか。*]
(=36) rusyi 2021/12/13(Mon) 20:47:07

【教】 怪力 シャオロン


 そーゆーことじゃねーの?
 俺のよりは小さいし、 ……ほら。


[つぷ、と卵は難なく入るのだが、彼女が言いたかったのは違うらしい。
認識の違いを擦り合わせるには、彼女の方に余裕がないので出来ないだろう。]


 ……うーん、「ばか」って言うのまで可愛いとかどーなってんのおまえ。


[非難は別の意味で小龍にダメージを与える。
本来の意味では全くダメージとならなかったので、制止を受けようが下腹を押す手は止まらなかった。
押した方が力が入ると思っているのだ。]
(/58) Ellie 2021/12/13(Mon) 21:05:42

【教】 怪力 シャオロン

[レイの熱い息がかかる。
風呂場はまだ蒸気で温かいのに、それ以上に彼女の息は熱い。
ぶるりと震えた小龍の股の間で熱源が少し芯を持った。

我慢している姿も最高にそそるが、それを解放した彼女を早く見たい。
密着していれば早くなる鼓動に彼女も気づいているだろう。

紅玉を磨く数秒で、その瞬間は訪れた。]
(/59) Ellie 2021/12/13(Mon) 21:05:55

【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイ



 ……おお。


[思わず感嘆の声をあげた。
家族がおらず、同世代の子どもと遊ばないまま成長した小龍は、他者の排泄を見るのは初めてだ。
見るだけではなく、秘芽を捉えた指に生暖かい液体がぷしゃっとかかってその温度と手触りも初体験した。

彼女の身体が跳ねるに合わせて飛んだ黄色は少し遠くの床を汚した後、今度は真下に腿を伝って落ちる。
ショロロ……と密やかな音と、床を打つびちゃびちゃという音の両方を聞きながら、小龍の陰茎は堅さを取り戻していた。

力の抜けた彼女の身体をしっかりと支える。
足元には薄い黄色の泉が広がり、そこにぽたぽたと白が少しずつ零れていた。]
(-142) Ellie 2021/12/13(Mon) 21:06:27

【教】 怪力 シャオロン


 さっき水も酒も飲んでたからな、まー、溜まってるよな。
 
……おもらし、気持ち良かった?



[蒸気に乗って周囲に臭気が立ち上る。
それを不快と思わないどころか興奮している己がいた。
この場で出すのは漏らすのとは違うと定義しておきながら、「お漏らし」という単語で彼女を煽る。

床が滑りやすいのは危ないので、彼女を片手で支えながらその場に湯を流した。
可愛かった、と囁いた声は彼女に届いたか。*]
(/60) Ellie 2021/12/13(Mon) 21:07:52