人狼物語 三日月国


112 【R18】アルステラのもとに婚姻を

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【神】 翠眼 ユンチェ

[壁に頭をぶつけている状態では優しくならないので、シオンの上半身を抱き起こす。
 抱擁しあえるぐらい近付き、艶めかしい乳房が目の前に来るぐらい引き寄せると……]


 …よいしょ

 じゃ、洗いますね…


[密着したまま前進し、シオンの背中を壁に押し付けさせて……体を浮かせたまま挿入した。*]
(G30) Yuun 2021/12/15(Wed) 11:58:48

【神】   シオン

[唇に応えて、言葉にも答える。]

 私も、ツェンが好き。

[口角が自然と上がる。抱き起こされたらツェンの肩に腕を回し、布越しでも冷たい壁に背中を預けた。

 向かい合ったまま受け入れると、昨夜とは角度が違ってそれもまた良かった。

 空っぽだった身体も心も、溢れるくらい満たされて、幸せ過ぎて怖いくらい。間近で一生懸命頑張ってくれている表情を見ている。快感に喘ぎながら。*]
(G31) さり 2021/12/15(Wed) 12:33:52

【神】 翠眼 ユンチェ

[華奢な体格でシオンの体を浮かせたままは筋力面で厳しかったが、背中をつけた壁や首に回された手などで荷重が分散されたことで実現していた。

 ただやはり華奢な体では蜜壷を激しく突くのは難しく……ぐりぐりと腰をグラインドさせて最奥をかき混ぜる動きに。]


 んっ、ん、ちゅっ…!


[目の前に揺れる乳房があったものだから、羽織の襟に頭を突っ込んでもぞもぞとめくって頂きに吸い付いて。] 


 ひオンさん…!
 もう出……っ!


[自重がかかるぶん、シオンとは深くで繋がるものだから締め付けもより広範囲で。
 最後は強く抱き締めて、胸から顔を離し……シオンの顔を見つめているだけで、沸き立つ想いで精も駆け上がって来る。]
(G32) Yuun 2021/12/15(Wed) 17:12:09

【秘】 翠眼 ユンチェ →   シオン


 愛して、ます…!
 シオン……!
(-195) Yuun 2021/12/15(Wed) 17:12:58

【神】 翠眼 ユンチェ


[その名を呼ぶと共に噴き出した精で満たしながら、意識が真っ白になった。*]
 
(G33) Yuun 2021/12/15(Wed) 17:13:19

【神】   シオン

[抱えられてぐちゅぐちゅとナカを掻き回され、同時に胸にも刺激を与えられ、壁の冷たさも忘れるくらい。]

 あっ、あっ、きもちい……

[はっ、はっ、と口で呼吸をしながら登り詰める感覚に翻弄される。元々女は淫乱ではあったけど、特別感じやすいと思ったことはなかった。今までは。

 絶頂を知らなかったから、1晩中貪欲に求めても疲れを知らなかった。

 無理矢理搾り取るのでは無く、与えてもらうこと、女の手で慈しんで快楽を与えること、ふたりで分かち合うこと。

 ツェンは女にたくさんのことを教えてくれた。]
(G34) さり 2021/12/15(Wed) 18:33:40

【秘】   シオン → 翠眼 ユンチェ

 私も、愛してる。ツェンだけ、だれよりもなによりも。
(-196) さり 2021/12/15(Wed) 18:34:09

【神】   シオン

[子供が何人生まれても、きっと。

 ナカに迸る精を感じて、女も達した。]

 はあっ……はあっ

[ツェンは気を失ったらしく、ふらっと洗い場の床に倒れ、支えを失った女は尻で床に着地した。

 身を乗り出し、ツェンの柔らかい髪を指で梳く。身体を冷やすといけないからいつまでも寝かせておくわけにはいかないけど、しばらく休ませてあげよう。

 もう少ししたら起こして今度はちゃんと身体を洗って湯船に入って一緒に温まろう。

 そして、 昼まで寝てしまおう。今日ばかりは誰にも咎められることはないはずだから──**]
(G35) さり 2021/12/15(Wed) 18:34:43

【鳴】 光の尾 マンユゥ

そう......だね......?
泉や川は溺れたら危ないから
あんまり近寄るなって言われてたし......
お風呂はあるけど、おうちで沸かしてたしなあ。

[こどもが浅瀬で遊んだり、
男衆が魚を獲ったりはしていたが、
入って浸かると言う文化はあまりなく。
そんなマンユゥは当然泳げないわけだ。
異文化に相槌をうちつつ。]

うん、それは今日見てても思ったよ。
リルの人たちの服はヴィスより開放的だよね。

[自分達に子が生まれ、新しい代へと繋がっていく。
これからは二つの文化が入り交じって
新しい文化になるのかもしれないなあ、
なんて思いを馳せていた。]
(=51) guno 2021/12/15(Wed) 18:46:46

【鳴】 光の尾 マンユゥ


ふふ、うん、......

[指と指を絡め、約束を交わす文化。
それはヴィスにも残っていた。
(ハリセンボンのくだりは微妙に違うが)

もしかしたら遠いご先祖ーー
アルステラの民から引き継がれて
残った文化かもしれないな、とふと思った。

彼の小指に自身の小さなそれを絡め、
きゅ、と握る。]
(=52) guno 2021/12/15(Wed) 18:47:50

【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤート



 アルステラのもとに、約束を。


 
(-197) guno 2021/12/15(Wed) 18:48:33

【鳴】 光の尾 マンユゥ

[なんて、婚礼の台詞とかけてみたりして。
指を絡めて見つめあいながらぶんぶんと軽く手を揺らす。
そうして数秒ののち、絡めた指をほどき]

ゆびきった!えへへ。

[くすくすと笑ってジャヤートにぎゅっと抱きつき、
柔く額にキスを落とす。

今日のこの日のことをずっと覚えていようーーー
彼の温もりに包まれながら、幸福に浸っていた。**]
(=53) guno 2021/12/15(Wed) 18:54:02

【人】   シオン

[ジャヤートが持ち込んだ水着を見て、稲妻が走るが如く衝撃を受けた。]

 これだわ!

[リル族出身なのでもちろん水着を知らないわけではなかった。]

 ジャヤート、これ、いただくわ。

[無料ならお礼を言って、物々交換ならそのように、売り物なら大枚叩いてでも、布キレとも言えるような水着を持って家へ帰った。

 その場にいた人は、女が着るにはあまりにも小さいのでは……とか考えたかもしれない]
(1) さり 2021/12/15(Wed) 18:58:21

【神】   シオン

[深夜、水着を着せられたツェンが、女がかつて愛用していた張形を尻に咥え込んでアンアン言わされていることは、知らぬが仏であろう。

 女の魔改造によって更に面積を減らした布地がぷっくりと立ち上がった乳首に辛うじて引っかかっており、下は尻穴付近に張形を通す穴が開けられ、前の布地を陽根が持ち上げている。]

 ツェン、素敵よ。どうして見たままの場面を紙に写し取れないのかしら。口惜しいわ。

[せめて目に焼き付けようと、満面の笑みで視姦している女の姿は、最愛の良人おっと以外には見せられたものではない。

 真面であればあるほどドン引きされることは間違いないのだから。]

 羞恥に染まる顔がすごくイイ。

[女は世界一幸せになった(個人的見解**]
(G36) さり 2021/12/15(Wed) 18:59:49

【独】   シオン

/*
お疲れ様でした。シオンの物語はこれにて終了ですたぶん。
なんか思いついたら落とすし、相方からなにか飛んできたら返事します。

お世話になりました。村の設定楽しかったです。また機会がありましたらご一緒させていただきたく思います。
(-198) さり 2021/12/15(Wed) 19:05:43

【独】 光の尾 マンユゥ

/*
は、そうだよね実質今日最終日だもんね。

ご参加ありがとうございました!
楽しんでいただけましたら幸いです。
またどこかでご縁がありましたらどうぞよしなに。
(-199) guno 2021/12/15(Wed) 19:07:58

【独】 光の尾 マンユゥ

/*
そしてシオンさんがえちえち水着着るのかなって思ったらツェンくん......ww
(-200) guno 2021/12/15(Wed) 19:10:35

【独】   シオン

/*
相方が調達してきてくれたら着ますよwえちえちw
(-201) さり 2021/12/15(Wed) 19:23:14

【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイ


 レイ、


[請われるままに呼んだ。
今晩だけで何度も呼んだ名前で――今日まで知らなかった名前、の、筈だ。

なのにどうしてこんなにも焦がれていたという想いが胸をつくのだろう。]


 レイ……っ ん、


[何かを思い出しかけた思考は、快楽によって再び頭の隅に流される。]
(-202) Ellie 2021/12/15(Wed) 19:45:10

【教】 怪力 シャオロン

[彼女は処女だった筈だ。
耳年増であった訳でもなさそうなのに、あまりに口淫が上手いので小龍は混乱した。
窄めた唇で吸引されるのも、頬裏がぴっちりと竿に寄り添うのも、裏筋を舌が這うのもすべて気持ち良い。
重さを増した袋を指先で撫でられたらぞくりと背筋に快感が走って、レイは既に苦しそうなのに、より腰を突き出す格好になってしまった。]


 ……悪い、気持ち良くてつい……
 苦しかっただろ?


[酸素を求めて喘ぐ彼女の頬に触れる。
身を起こす彼女がくちづけを仕掛けるのかと思って一瞬身構えたのは許されたい。
酒はまだ少し残っていたから、口移しして味消しするかと後ろを振り返り、瓶の中身を口に含む。


――が。


思わず飲み込んでしまった。
ゴクン、と喉が鳴る。]
(/95) Ellie 2021/12/15(Wed) 19:45:52

【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイ


 レイ……………


[拡げられた肉はしとど濡れて光っている。
ねだる彼女の表情はすっかり欲情に蕩け切っていた。]


 舐めてただけでそんな濡らして……。
 今からコレいれたら、腹のどのくらいまで届くだろうな?
 触ってみろよ。
 そこまでいれてやるから。


[予想させるような言い方で、その実目的は「そこまでいれてやる」の方だ。
つまり、レイがいれてほしいところを示させようとしている。*]
(-203) Ellie 2021/12/15(Wed) 19:46:13

【独】 怪力 シャオロン

/*
俺はまだ〆ない!あきらめない!!

女性水着をよりすけべに改造して旦那に着せるシオンさんぱねーーーwwwここで裁縫上手なのが活きてるwww
(-204) Ellie 2021/12/15(Wed) 19:48:04

【鳴】 御曹司 ジャヤート

[滞ることない自然な所作で小指同士が結ばれる。

 嗚呼――。

 心の中で感嘆の声を漏らしつつもジャヤートは目を細めた。
恐らくはマンユゥも同じことを思ったに違いない。
互いに反目しあっていた二つの一族に伝わる同じ習わし。
かつて一つの一族であった時から変わらぬ約束の交わし方]
(=54) rusyi 2021/12/15(Wed) 19:53:47

【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ

 
 
 アルステラのもとに、約束を――
 
 
(-205) rusyi 2021/12/15(Wed) 19:54:12

【鳴】 御曹司 ジャヤート

[言葉を交わしたのもまた同時。
指をほどいたタイミングもまた同時。

 抱き着いてくるマンユゥの柔らかな身体を抱きしめ返して額に触れる感触に目を細める]


 なんだか、すごい幸せな気分だ。
 これからもずっと幸せでいような。


[約束だ、と目元にキスを落して春先の太陽のようにやわらかな日差しのような笑みを浮かべる**]
(=55) rusyi 2021/12/15(Wed) 19:59:02

【人】 御曹司 ジャヤート

 おう! 好きなだけ持ってけ……
   ……なんだシオンか。


>>1いい笑顔で水着を手にしているシオンに空き瓶を手に取ると魔法で中に粘度の高い水をたっぷりと詰め込みそれも渡しておく]


  これもやるよ、なくなったらまた足してやる。


[無料どころかおまけまでつけて送り出す。
至極楽しそうにスキップでもしそうな後ろ姿を見て彼女の新居に向けて手を合わせておいた**]
(2) rusyi 2021/12/15(Wed) 20:04:46

【独】 御曹司 ジャヤート

/*
水着、水着はいいぞ。
時間がない、今日で終わってしまう
(-206) rusyi 2021/12/15(Wed) 20:05:02

【独】 御曹司 ジャヤート

/*
嫁様ことマンユゥは毎日ありがとうございました!
大変楽しくすごさせていただきました!
もっと昼間に時間あるといいのですがお昼間は大体ない((
とてもえろかわいい。
オレの嫁は毎日えちえちしてても大丈夫だと思い込んでしまうのです。

レイとコンはプロではお付き合いありがとうございました。
こう勝手に絡みにいくスタイルでしたが応じてくださり楽しかったです。

他の皆さまも知ってる方知らない方ともどもご同村ありがとうございました。
またどこかの村でご一緒の際はよろしくお願いいたします。

rusyiでした!
(-207) rusyi 2021/12/15(Wed) 20:09:36

【人】 光の尾 マンユゥ

ーーー 後日 ーーー

[そんな、甘くも濃厚な一夜が過ぎ。

いつのまにやら自分の両親は
すっかり向こうの親族と意気投合したようで
手伝いに顔を見せに来るたび
話を聞かせてくれるようになった。

ジャヤートとの新生活は概ね順調で
この分ならそう経たないうちに
お役目は為せるのではないかと思うが、
さすがにまだその兆候はない。

交易船がやってきたのはそんなある日のこと。
ジャヤートが意気揚々と持ってきた
水着なるものを物色することになったのだが。]
(3) guno 2021/12/15(Wed) 20:09:38

【人】 光の尾 マンユゥ

って、こ、これほんとに着るのっ??
ほとんど裸じゃない......

[下着同然ならまだかわいい方で、
ほぼヒモみたいなものまである。
リルの民はこれで堂々と皆の前を歩いているのか......
と思うと文化の違いに衝撃を受けたが。

着てもいいよ、といった手前
嬉々として持ってきたジャヤートを無下にするのも憚られ。
他に人がいないところなら......という条件で着ることを承諾し、
結局まだマシそうな桃色のものを選んだのだった。]
(4) guno 2021/12/15(Wed) 20:10:31