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【鳴】 御曹司 ジャヤート ……やっばい、マンユゥ。 世界で一番まぶいぜ……。 [持ってきた水着は貝殻のものと、ほぼ紐で大事なところだけ布地が広がっているものと、桃色のマシそうなものと、白色だが濡れると透けそうなものなどがあった。 着て欲しいと思っているもの以外のラインナップがかなり攻めておりそれを選んでもらっても構わないし妥協として選んでくれるものが一番着て欲しいものなのだからどれを選ばれてもジャヤートに得しかなかった] ぐぅ、この場に今の光景を永久保存する紙があれば! このパーフェクトな可愛さ! オレ以外には絶対見せないけど! [場所は当然のように新居である。 浴室で二人、ジャヤートもまた水着姿である。 相対するジャヤートは際どいブーメランな水着であり肉体を隠すことなく曝け出している。 その眼差しは今この時を永遠に刻むという意気込みのままに顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしてくれているマンユゥの姿態へと注いでいた] (=57) rusyi 2021/12/15(Wed) 20:36:32 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート マンユゥ……愛してるぜ。 [近づき腰に手を回すと同時にもじもじとしている可愛い尻尾を手に取る。 近づけばその圧がより感じ取れるもので未だに昼間だと言うのについついとその気になってしまう] なぁ――しようか。 [揺らめくフリルを指でたくしあげ、慣れた手つきで尻肉を撫でると最近仕入れたお尻のところが二つに分かれているエロ椅子へとマンユゥを誘うのはいつものジャヤートであった**] (=58) rusyi 2021/12/15(Wed) 20:41:33 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ お昼だから良いこともあるんだぞ。 マンユゥの表情もよく見えるし。 胸も大事なところも文字通り白日の下で拝めるんだ。 [それはとても最高なことだ。 まぶい嫁が陽光を浴びた肌を拝めるのだ。 間違いない] それにオレの身体もよく見えるぞ。 ほら、いつもよりも顔をはっきりと見ながら。 瞳で見つめ合いながらするんだ。 [興奮するだろう、と椅子に座らせたマンユゥの顎に指をそえ上を向かせると唇を重ね合わせた。 少し動いただけで揺れる胸もアクセントの一つである。 水着の上から乳首を摘まみながら今日もまた一日しっぽりと、身を委ねてくれるマンユゥとともに気持ち良くすごすのだった。 甘い声色が、荒い息遣いが。 途絶えるのはきっと遅くなってからのこと。 今日も村は平穏であった*] (-228) rusyi 2021/12/15(Wed) 22:42:37 |
【人】 御曹司 ジャヤート―― とある日 ―― まぁんゆぅ〜。 [定期船が着たとある日の事。 実家にずっと置いたままになっていた品が漸く届いた。 ジャヤートはそれを受け取ると波乗り板に乗って即座に愛する嫁の元へと飛翔した。 自宅に戻りその姿を認めると後ろから抱きしめて名前を呼ぶ。 手に持つ袋から軽やかな石がぶつかり合う音がする。 袋の中に手を入れ取り出したるは真珠のネックレスである。 真珠の大きさは大小様々であり色合いも異なる歪なものだが] これな! オレが海に潜り始めてから少しずつ集めてた真珠だ。 いつか出会うオレの嫁にあげようと思ってな。 [商人であるジャヤートは滅多に物を自分で作らない。 手伝いはしたりするが自発的には珍しい。 そんな一品もののネックレスをマンユゥの首にかける] (10) rusyi 2021/12/16(Thu) 1:19:04 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ 気にいってくれると嬉しいな。 形は悪いけどオレの海での歴史そのものだからさ。 [そう、マンユゥに微笑みかけた**] (-253) rusyi 2021/12/16(Thu) 1:21:04 |
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