人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

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【人】 向日葵 店主 イクリール

[  人形屋が消えてから
   急に向日葵も休業していたけれど
   少ししてから店主は何事もなく帰ってきた。
   傷ひとつなく元気な姿で。]


  いらっしゃいませ。


[  今日も向日葵は営業をしている。
   勿論お客はそれほど来ないのだけれど。

   ────。

   風の音が聞こえる。
   けれど私はそれに応えるように呟いた。]
(258) 2021/12/17(Fri) 16:38:09

【人】 向日葵 店主 イクリール



  ……まだ早いよ。まだね。


[  >>-634背中に感じた重みも
   ただの錯覚に過ぎない。

   けれど誰にも見えなくても
   私には…………。

   ────今日も向日葵は元気に営業中です]**
(259) 2021/12/17(Fri) 16:38:33

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 向日葵:ギルドの職員 ──>>247


  はい、居ますよ。

[  見知らぬ男の来店に対応する。
   男の持ってきたものは>>215
   袋を広げる前から懐かしさを感じていた。]


  ルイージがですか。
  ……まぁ、冒険者をやってましたからね。


[  死んだという報告には
   そうでしょうね、と言う思いがあった。
   
   驚いたのはこうして彼の所有物を
   私宛に届けて貰ったことだけれど。]
(260) 2021/12/17(Fri) 16:46:09

【人】 向日葵 店主 イクリール


  ──いえ、刀は。

  刀は彼の墓に納めてください。
  
  ……切符のようなものなので。
  私と彼が会う為の。


[  だから、と。
   他の所持品は受け取り
   二刀の内の一刀は受け取りを拒否し
   彼の元に返還してほしいと。]*
(261) 2021/12/17(Fri) 16:46:30

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 瞬きの内に過ぎ去る日々で ──


[  菜食主義……というより
   肉食を好まない彼の為に
   果物系のパイであったり
   豆を使った肉風のハンバーグであったり
   
   ワインに炭酸を混ぜた新作のお酒や
   彼らが好むか分からないけど麦種も持って

   ルベドにも荷物を持ってもらい
   沢山の食べ物、飲み物を持って行く。

   彼の真珠堂か、それとも彼女の自宅か。
   どちらに居ただろう。
   どちらでも良い。
   どちらも彼と彼女にとっては同じ家だと思うから。]
(262) 2021/12/17(Fri) 17:00:42

【人】 向日葵 店主 イクリール



  ラヴァ、テレベルム。

  こんばんは!


[  私にとって大切な友人達。
   気付いていないけれど
   私にとって復讐と同じくらいに大切な人たち。

   私は貴方達が。

   ……大好き。]*
(263) 2021/12/17(Fri) 17:02:47

【人】 冒険者 ルイージ

ー ギルド職員 ー>>261

 そうですか…では持ち帰るとします。
 彼に墓はありませんよ、冒険者ですから。


[ 職員は刀以外のものを床に置くと刀一本だけを手に店を出ていこうとしたがふと立ち止まってイクリールの方を見た。]


 失礼ですが…彼とは?


[ そう口にしてからギルド職員の男は『あっ』という顔をした。]


 いえ…今のは忘れてください…そうだイクリールさん。
 『人形屋』という店を知りませんか?


[ 聞けばそこの店主にも用事があるのだと言うだろう。*]
(264) 2021/12/17(Fri) 18:23:18

【人】 冒険者 ルイージ

ー ギルド職員 ー>>254

[ さて『人形屋』の場所は聞けただろうか、聞けなかったらこの街を探索することになるのだけど、と店を出ると先ほどの女が声を掛けてきた。
どうやらこの女はやはりルイージと関係のある者のようだが。]


 墓はありませんよ。
 冒険者なんて死んでも誰も気にも留めませんからね。


[ 小さく首を振って答えた。
家族のいない冒険者の末路なんてものはそんなもの。
イクリールに返されたルイージの刀もギルド長辺りが自分の物にするだろう。]


 ルイージとはどのような関係で?
 失礼ですがお名前を聞いても?


[ 訝しみながら男は女を値踏みするような視線を向けていた。*]
(265) 2021/12/17(Fri) 18:30:44

【人】 星集め サダル

 
―後日談―
 
「そうなんですか。冒険者とは…。」
 
 
確かに。冒険者ギルドで手伝いをした時にそんな話を聞いたこともある。
運が良ければ。仲間がいれば。遺髪や装備品を持ち帰ることはできたかもしれないし、墓も簡易ながらできたかもしれないけれど。
どうやら彼はそういう人はいなかったようだ。
私は彼のことを何も知らない。
あの一晩。その肌の熱さは忘れないけれど。
 
>>265名前を問われると一瞬戸惑った。
どうしたって、この名前を伝えるときは少し緊張する。
だって私だけの名前だから。
それを皆にも言えるような気持ちにしてくれたのはイクリールさんで。その名前を思い出させて刻んでくれた人こそ、ルイージさんだった。
胸元でキュッと拳を握りしめる。
 
(266) 2021/12/17(Fri) 18:51:37

【人】 星集め サダル

 
「サーシャと言います。
 ルイージさんとは、一度きりでしたが…。
 
 ルイージさんは私の恩人なんです。
 そして、…また、会いたかった。」
 
 
それに。言葉にしかけて、一度唇を引き結んだ。
自分の家の扉をちら、と振り返る。
一度大きく息を吸って。
 
(267) 2021/12/17(Fri) 18:51:54

【人】 星集め サダル

 
「それに。あの子たちに。
 お父さんはこんな人なんだよって。
 話してあげられることが増えたら良いと思いました。」
 
 
いつか大きくなったら、尋ねられるのだろうか。
あの一晩のことしか私は知らない。
でも、それだけでも満たされた。十分だった。けど。
あの子たちに話してあげられることが増えたら良い。
今更だけど、もっと貴方のことを知れたなら。
 
そんな思いが、芽生えたのだ。
あの日溢れた涙の理由もあったのかもしれない。*
 
(268) 2021/12/17(Fri) 18:52:12

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 向日葵 ──

[  >>264彼とは?
   と言われて首を傾げたけど
   今のはなかったことに、と言われたのでそうした。
   客でしかない。
   ……そう答えたのかどうか。
   ほんとうのところは誰も知らない。]


  それなら……


[  >>264彼に場所を伝えるとそのまま見送った]*
(269) 2021/12/17(Fri) 19:10:18

【人】 冒険者 ルイージ

ー ギルド職員 ー>>267

[ 女はサーシャと名乗ったがギルド職員の男には聞き覚えのない名前だった。]


 そうですか。
 申し訳ありませんが『サーシャ』さんに言伝はありませんでした。


[ 少し冷たい言い方になってしまっただろうか。
しかし、それは事実で女がルイージの関係者であっても男にはどうにもできない。
死人に口なし、当人に確認することはできないのだから。]


 彼は…ルイージは…
 難しい高いダンジョンをいくつも攻略していました。
 うちのギルドが大きくなれたのも彼の功績が大きい。


[ というのは半分は嘘だったが、ギルドの発展は冒険者一人がどうこうできるものではないしそれでも彼が難しいダンジョンを攻略していたのは本当のことでそれによってギルドが潤ったことは確かだった。]
(270) 2021/12/17(Fri) 19:29:48

【人】 冒険者 ルイージ

 もしも…彼を偲ぶのなら。
 
 覚えておいてあげてください。
 彼は身寄りのない人だったので。


[ 家族もなく妻も子もなく彼はただ一人であった。
もしも、死んだ今も覚えていてくれる人がいるのならば少しは報われるのではないだろうかとそう思ったのだ。*]
(271) 2021/12/17(Fri) 19:29:58

【人】 星集め サダル

 
―後日談―
 
「…そうでしょうね。」
 
 
私は少しの寂しさを覚える。けれど、それで仕方がないとも思えた。
過ちなんて言わない。それでも、あれは彼にとっては一夜の夢のようなものだろう。
私にとっては特別な名前も、きっと彼にとってはそうじゃない。

イクリールさんの方が、彼を知っていたんだろう。
だから、声をかけたとき、彼は私をイクリールさんかと聞いたのだ。
私とは、あれだけだから。
それでも、名前を思い出し、刻まれ。子供まで授けてくれた人だから。
私にとって彼は大事な存在の一人なのだ。
それでも。以前より複雑な精神性を宿していた私は。
ただ、寂しくて。困ったような顔になってしまう。
 
(272) 2021/12/17(Fri) 19:48:33

【人】 星集め サダル

 
「そうだったんですね。本当にすごい人。
 亡くなったのは残念ですが、私は決して、忘れません。
 
 …忘れられません。」
 
 
あの時。もし引き止めていたら。
連れてったと我儘が言えていたら。
そんな、考えても仕方のないことを考えてしまう。
何か変わっただろうか。例えば、彼がもう少し生きていられたとか。
また、この街で「またね」を叶えることができていたとか。
 
 
じわりと目頭が熱くなる。
唇を軽く噛んで、それをどうにか堪えてると、笑った。
 
(273) 2021/12/17(Fri) 19:48:50

【人】 星集め サダル

 
「お引き留めしてすいませんでした。
 ご冥福をお祈りします。」
 
 
ギルド職員に向けて深々と頭を下げた。*
 
(274) 2021/12/17(Fri) 19:49:03

【人】 冒険者 ルイージ

ー ギルド職員 ー >>274

[ どこか寂しそうな女の様子をみるとルイージはこの街で浮世を楽しんでいたのだろう。
さっきのイクリールという女も魅力的だったが、この女もまた随分と魅力的だ。]


 ではこれで…


[ とは言えこれ以上何もできることも言えることも無いのでこの場を辞することにした。]
(275) 2021/12/17(Fri) 20:26:01

【人】 冒険者 ルイージ

[ そうしてやってきた人形屋はイクリールという女の言う通りにそこにあった。]


 ごめんください…
 店主の『サダル・ミロン』という方はいますか?


[ さて返事はあったのだろうか。*]
(276) 2021/12/17(Fri) 20:26:08

【人】 星集め サダル

 
―後日談―
 
「いらっしゃいませ。」
 
 
>>276来客。それに応えるのは、サーシャと同じ顔の店主。
声も同じ。顔も同じ。
体型だけが彼女より少し細いというか、胸が小ぶりで。
 
 
「人形屋へようこそ。
 こちらには、買いに。売りに。どちらでしょう。」
 
 
感情の薄い顔で尋ねるのだ。*
 
(277) 2021/12/17(Fri) 20:37:23

【人】 冒険者 ルイージ

ー ギルド職員 ー >>274

[ おや?と思ったのはその顔がさきほどのサーシャという女とそっくりだったからだ。
双子なのだろうか?そうでなくとも血縁関係はありそうだが。]


 いえどちらでもないです。
 ルイージという男から預かりものがありまして。


[ 取り出したのは大きな宝石がはめ込まれたペンダントだった。
それは青みがかった緑の宝石、アレキサンドライトと呼ばれるもの。]
(278) 2021/12/17(Fri) 20:55:46

【人】 冒険者 ルイージ

 
 彼の遺品です。
 遺言でエオスの『人形屋』にの店主である
 『サダル・ミロン』という女に渡すようにということでした。
 
 ですので、これはあなたの物です。


[ カウンターの上に無造作に置かれたそれはかなり高価なはずのものだった。
正直に言うとルイージの遺言など叶えてやってもやらなくても所詮は死人には何も言われることはないのだが、他のギルド員の手前とか、色々あって遺言どおりにすることにはなったのだけど]


 いいものですよ、これ。


[ これを売ることができればそれこそしばらくは生活に困ることはないだろう。*]
(279) 2021/12/17(Fri) 20:55:56

【人】 星集め サダル

 
―後日談―
 
「…?」
 
 
>>278ルイージ。その名前は薄らぼんやり記憶にある。
どこだったか。記憶を探り、ああ、と納得した。
 
 
「分かりました。
 サダル・ミロンは人形屋の店主としての名です。
 今のサダル・ミロンは私ですが、
 その人の知るサダル・ミロンはサーシャです。
 前の店主であるサーシャに、届けておきましょう。
 
 サーシャは、ルイージの子を生み育てています。
 貴方のいうルイージとそのルイージが同じ人物で
 遺品があると知れば、よ、…。
 彼らにそれを遺すでしょう。」
(280) 2021/12/17(Fri) 21:08:41

【人】 星集め サダル

 
喜んでそれを受け取る。
そう言いかけて。
遺品だった、と我に返って言い直す。
一応、人が死んで喜ばないくらいの精神性への理解はあった。
 
 
「…お茶でもいかがですか。」
 
 
どこから来たのかは知らないが。
届けてくれた相手をこのまま追い出すよりはと。
前の店主に教えられていた茶を入れるために準備を始める。
湯を沸かし始めるその隣にはミートパイ。
あの日からサダル・ミロンの密かな好物となっていた。*
 
(281) 2021/12/17(Fri) 21:09:09

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 
         ―――― その後の噺 ――――



 祝祭が終わっても、女は結局人間には成れなかった。
 垂れた兎の耳は変わらず毎日風に揺れて、
 尻尾は驚いた時にぽふんと膨む。
 溢れそうな魔力を消費し、道端の猫と睨み合って
 変わらず誰かの世話を焼いての繰り返し。

 呪いに苦しんでいた子猫の少女は、
 あの後どんな様子で魔術師を訪っただろうか。
 ―――― 無様でもいいから生きたいと叫んだあの願いが
 どうか何の柵も無く叶えばいいと、願って。

 
(282) 2021/12/17(Fri) 21:43:28

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 

 淫魔の友人がこの街を再び発つ前に、
 女は彼の元を訪って、パイ屋の特大パイを御馳走した。
 もしかすれば彼は驚いたかもしれないし、
 ―― 等価交換ではないと言われたかもしれないが。


  「 メレフ、あのね …… ありがと。
    私は御伽噺の女の子にも、人間にもなれないけど
    あの時助けてくれたの――嬉しかったよ。 」


 唯のラヴァンドラを、友人として慈しんでくれた
 ―― 彼の不器用にも思える優しさは
 けれど確かに、寂しがりの兎を助けてくれたから。

 
(283) 2021/12/17(Fri) 21:43:32

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 

 ―――― 少し時間を置いてから、魔術師は暫くの間
 人魚を伴って姿を消した。
 目的地は極少数の友人にだけ伝え、
 旅には向かない身の上で、それでも彼と歩くことを選び。

 街から出たことのない女は、あちこちへ興味を示し
 けれど逸れることを恐れて人魚の手は離さなかった。
 「誘拐されたら困る」と本気の顔で告げて、
 そしてその誘拐対象は女ではなく人魚であることも
 付き合いの長い彼には理解るだろう。

 
(284) 2021/12/17(Fri) 21:43:37

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 

 彼は妹を見つけられただろうか。
 無事に――使命など関係のない、家族の再会を果たせたなら
 その時ばかりは女も彼から手を離し
 家族のみの空間にしてあげようとしただろうけれど。

 …… 本当は。
 女の知らない、温かいだけの家族の形を見るのが怖くて
 妹に再会した彼が どんな道を選ぶのかが分からなくて
 見ないフリをしようとしただけ。


        識らなかった頃には帰れないから。
 
 
(285) 2021/12/17(Fri) 21:43:40

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 

 けれども結局女の危惧とは裏腹で、人魚は女と共に
 住み慣れたエオスの街へと帰って来てくれた。
 ―― それがどれだけ嬉しいことなのか、なんてこと
 彼はずっとずっと知らない儘で、良いのだけれど。


  「 リル! 」


 兎は月を見て跳ねる、――と東の国では歌われるが
 この街の兎は、訪った親友を見て跳ねる生き物だ。>>262
 ぱっと顔を輝かせ、自宅の扉を開き
 そこに立つ彼女をぎゅうと抱きしめよう。

 
(286) 2021/12/17(Fri) 21:43:44

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 

 私の大切なお友達。
 人間になりたいという願いも、私の存在も
 初めて肯定してくれたかわいい貴女。

 世界への復讐を希っていたと、もし私が識れたなら
 ―― 私もきっと彼女の全てを受け入れる。
 それが誰かを傷付ける結果になることでも、
 それで彼女の全てが掬われるのならば、と。


      復讐に心を堕としても、誰かを殺めても
      …… 貴女は、私の。

 
(287) 2021/12/17(Fri) 21:43:46
 




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おやすみ

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