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テレベルムは、人形焼きならぬ人魚焼き・・・ 2021/12/16(Thu) 0:12:26 |
【独】 薬屋 テレベルム/* >>-283の単語そのものが答えのイコールアンサーだった感じかな。 雲行きを見守りつつ、テレベルムは引っ込んで荷物整理してる感じにしとこう・・・。 週末ならどっちもおへんじ返して行けるんだけども、今夜はコア中に離脱も入るので時間少ない日になりそうだから見守り姿勢です…! >>-438 あやうく互いの回想で喉使い切らん勢いを感じたしね…! プロから自分も可愛いと気づかされていたがプロ灰めくると闇の腐女子なラヴァ出てきて笑ってしまう。 プロ最終日に来たくせに、エロアイテム売ってますの宣伝しかできてなかったからラヴァちゃんのお陰で大分設定に身が詰まったんだ。お世話になりっぱなしだねえ…。 (-453) 2021/12/16(Thu) 7:32:09 |
【独】 薬屋 テレベルム/* 欲望の街でクローバーのよつ葉に出会えると思わなかった…ありがとう、マイスイートエンジェル…聖ミカエルもマジモンの天使を前にした霞む…(後光にくずれおちた) (-463) 2021/12/16(Thu) 12:19:43 |
【独】 薬屋 テレベルム/* 生まれたての子鹿のほうが自分より言葉を知っているよ…どれだけ褒めたたえても三分の一も伝わらない神々しさのかたまりなんだよ…兎姫は…(おいしいパイ、よくやけてます、こんがり) 夜にお返事かきにくる!! (-465) 2021/12/16(Thu) 12:26:03 |
【赤】 薬屋 テレベルム[あまりに愛らしい弱音は、>>*95寂しくなくても死ぬのかと 困ったように笑いながら流してしまったけれど、 自身の体液は生命力を増幅させるものであるから心配無い。 慰撫にすら感じ入る吐息と呻き>>*96に下肢へ降りる熱。 シーツに皺を作る元凶のしなやかな脚部を撫でてやり 快感に震える耳が時折男の首や肩を擽り>>*98 よしよしとあやすように頬を摺り寄せてやりながら。 指よりも増した質量をもってして貫く刹那も>>*99 肉襞を掻き分けて己を穿ち、最奥を揺らす程に沈めてからも 彼女の細い肩を、それから肉の薄い背をしかと抱き止め 互いの汗で多少の潤いを持つ繋いだ手は、けして離さず。] (*102) 2021/12/16(Thu) 20:02:01 |
【赤】 薬屋 テレベルム……――は、 それなら、良かっ た … 、あん…たの中は窮屈だから、壊れないか …心配だ、 [すべてを彼女に与えるつもりで居た。>>*100 人魚の肉も、精も、愛も、 ――それから、見えぬものも。 彼女の腹部を揺らす熱源はふるり、と奮い立ち、 何処にもいかないで欲しい>>*97と言いたげに、 柔い肉の筒を己で一杯にして、みっちりと埋まっている。] は…、夢みたいだな。 あんたには、男として見られて、ない気が、…してたから [本当に彼女は無防備で、男を行儀の良い犬か何かと 勘違いしているのではと疑う格好で接されていたから>>*98 挿入までの疲労で一息つく目的と、彼女に慣れさせる意味で 少しばかり腰を落ち着かせた状態を保ちつつ、感慨を伝え。] (*103) 2021/12/16(Thu) 20:02:23 |
【秘】 薬屋 テレベルム → 魔術師 ラヴァンドラ[その音色は>>-459、冬を忘れた春の到来のようでもあり。 その響きは>>-460福音にも似て、男の胸を満たす。 思わず――、躰を交えた事から来る昂ぶりでは無く、 どうにもままならない幸いに、右目が雫を零した。 薄氷が溶け出しでもしたかのように。] (-487) 2021/12/16(Thu) 20:03:04 |
【秘】 薬屋 テレベルム → 魔術師 ラヴァンドラ……、好きだ、ラヴァ。 誰でもないあんたが、好きだ。 [御伽話のお姫様では無く、 立耳の兎族では無く、 普通の人間の女でも無い。 ―――だからこそ。 他と違うと彼女が指をさされて生きてきたのなら。 他と違うからこそ、彼女は男に愛されるのだと。 彼女のコンプレックスが何時か、 彼女にとっても愛せる部分になるように。 …祈りを、こめて。] (-488) 2021/12/16(Thu) 20:03:30 |
【赤】 薬屋 テレベルムっは……、ぁ…ン…、 ――ラヴァ [興奮に、衝動に、身を渡そうと、彼女を暴く男の声は甘く。 負担を強いる行為であっても、甘やかしたくて堪らないのだ。 水音と、肉が叩き合う音が次第に早くなる。 呼吸を弾ませ、喉を鳴らし、愛しい女の頬へ鼻先を摺り寄せ] …っ、おりてきてる、 …あんたの、 [子宮が、とまでは皆まで伝える事は無いが、 亀頭が抉る場所に膨れた感触を幾らか感じて 幸せそうに瞳を細め、ぞわりとした快感には唇を引き結び。 ―――其処を揺らすほど、深く貫いて。 彼女の墾を己で満たさんとする 独占欲 。] (*105) 2021/12/16(Thu) 20:04:27 |
【人】 薬屋 テレベルム― 祝祭二日目:夕方 ― [茶を出した後も穏やかでは無い会話に気は漫ろで。 その場に同席したくもあったものの、 魔術のことにも呪いについても明るくない男は別室に行き 少なくとも最低限の衣服等の荷物を並べてから クローゼットの一部を借りて掛けたりしていた。 『薬』の小瓶を数本手にとっていると ラヴァンドラから>>167声が掛かったので 小瓶を手にしたまま見送りの役目を買って出る事に。>>168 願いを魔術師に伝えた少女はどうしていたか>>150。 憑き物が取れた>>-471>>165事で落ち着いていたか否か。 なんにせよ、夕方の刻限でもあるから、 必要なら大通りに出る道まで付き添っても良いし 彼女が大丈夫そうなら玄関口で見送るも良いだろうが。] (171) 2021/12/16(Thu) 20:27:27 |
【人】 薬屋 テレベルムあんたが不幸になると俺も辛い。 できれば、良い人生を過ごして欲しい。 …困る事があれば祭りが終わっても訪ねたらいいさ。 [この近辺に住んでいる訳では無いだろうから 気軽にとは行くまいが、そう伝えもして。 少女はまだ覚えているだろうか。 知人に似ている、そう伝えた事を。 その知人は男と血を分けたモノであるのだから 心配くらいはさせて貰おう。] (173) 2021/12/16(Thu) 20:28:56 |
【人】 薬屋 テレベルム―――あまり俺を病ませるな。 …あんたひとりの命じゃない。 [彼女の善行は尊いばかりの行為ではあるけれども、 その身をその心をしあわせにすると誓った男は 気が気で無いのも理解るだろうに。 細い身を抱き寄せて、支えになろう。 なんなら、ずっと抱えてやりたい。 彼女が身に飼った忌むべきものごと、統べてを。**] (175) 2021/12/16(Thu) 20:29:44 |
【独】 薬屋 テレベルム/* ざっくりだけど回収しつつ! ええーー兎ちゃんあまりに小柄でかわいすぎるというか フェレスにゃんとあんまかわらないやつW (-497) 2021/12/16(Thu) 20:32:25 |
テレベルムは、また後ほど 2021/12/16(Thu) 20:33:51 |
【赤】 薬屋 テレベルム[約束を守ってもらえるなら>>*108体を合わせる今ばかりは、 彼女に無理を強いたくない理性を焦げ付かせもしよう。 男を掴んでは離さず、飲み込んでは奥にと誘う膣壁は>>*109 迎合するばかりでは無く、貪欲さすら連なる肉棒に訴えており 情けない部分すら受容せんとする彼女のように>>-532 不遜な侵入者を拒もうとする気配が伺えない。 それどころか、絶頂を迎える事ではくはくと蠢き>>*110 淫靡な快感に腰が戦慄いて、シーツに立てた膝が滑りかけた。 根元から持って行かれそうな強い性感に呼吸を時折忘れ、 荒々しく彼女を求める男は、純粋無垢では無く。 もう見ないようにする>>*107ことも、きっと出来まい。] (*114) 2021/12/16(Thu) 22:02:43 |
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