人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

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【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 



 『 あんたが他者に与えられるほど魔力を持っていなければ
   俺は死んでいた生き物だ。 』>>2:-87



 ………… …… けれど、魔術師らしからぬ私を
 あんなに疎んでいた私自身を
 肯定してくれた、彼の言葉が頭を過った。

 
(73) 2021/12/15(Wed) 10:31:29

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 

 ―――― ふ、と息を吐く。


  「 でも、ひとつだけ …… 
    高位魔術師の私にしか解けない方法でなら
    貴方を、助けられるかもしれない 」


 指先が俄かに冷たくなって、
 女は立ち上がり、手近な箱の中へ入れておいた
 空っぽの魔石を取り出した。
 ―――― あまりにも魔力が増えてしまった時は
 ここへ魔力を注ぎ、体内の魔力を調整するのだ。

 魔力が毒である彼女を、この方法で救うには
 この魔石に全てを注いで ――
 
 
(74) 2021/12/15(Wed) 10:31:41

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 


  「 その恨みと憎しみ、全部ひっくるめて
    ―――― 貴女の呪いを私が貰う。 」


 魔術には魔術を、
 ―― より強い魔術師だけが用いる諸刃の剣。
  全てを女の体内で消し去ってしまう =B

 選ぶか選ばないか、
 それとも体の限界まで解呪方法を探すことを望むのか。
 ………… 女は無言で彼女を見詰めた。*

 
(75) 2021/12/15(Wed) 10:32:59

【赤】 魔術師 ラヴァンドラ



 誰とも違っている垂れた兎の耳も、
 誰かを傷付けることが容易な魔力の量も ――
 負った傷や消したいと希った過去は捨てられないけれど
 彼がその全てを愛してくれるのなら、きっと
 …… 自分で自分を許してやれるような気がして。
 

       きっと彼のように甘やかな愛し方も
       陽だまりめいた言葉も、まだ分からない。
       けれどこの先の道で彼が笑えるのなら
       寒さに震えることが無いように、
       ―――― … 抱き締めることは、きっと。


 
(*54) 2021/12/15(Wed) 12:22:49

【赤】 魔術師 ラヴァンドラ

 

 これ以上甘やかされては、本当に駄目になってしまう。
 だから女は、裏街を歩くのを窘める優しさも
 彼から手向けられる甘やかさ以上の過保護を投げたのだ。
 ―― いつか失うことを恐れて、
 その未来が訪っても、ひとりで生きていけるように。


  「 ひゃぅ……っ!
    ゃ、たべないでってば……っ 」


 彼を蹴ってしまわないように注意していたのに、
 指先を甘噛みされるくすぐったさへ、肩が跳ねる。
 脚へ施される愛撫は柔らかな捕食行為のようで
 すっかり余裕を失った兎は、最早言葉のみの抵抗を。

 
(*55) 2021/12/15(Wed) 12:22:53

【赤】 魔術師 ラヴァンドラ

 

 強請るように食んだ指先を、そっと解放し
 …… どう受け取って貰っても構わない、と
 女は甘えを声音に乗せ、それから。


  「 ぁ、……う…… 」


 かわいい、という言葉にさえ喜んでしまう心と体が
 何故だかひどくどうしようもなくて。
 焦らしているのかと錯覚する程、緩やかに下着を降ろされ
 触れられてもいないのに
 女の下腹部はやはり甘く疼いて、蜜を滴らせる。

 
(*56) 2021/12/15(Wed) 12:23:14

【赤】 魔術師 ラヴァンドラ

 

  「 ――――― ッ、ゃ ひぁ、あん……っ! 」


 耳を塞ぎたいような水音がいやに響いて、
 とうに蕩けきった膣口へ、彼が舌先を潜り込ませれば
 女は理性の焼き切れたような甘い声を上げた。
 なんでも好きにしていい、と言ったけれど
 ―――― … 綺麗な生き物であるはずの彼が。
 この世界から守って来た彼が、女の欲を暴いているのを見れば
 何故だか逃げ出したいような気持ちにもなってしまって。


 
(*57) 2021/12/15(Wed) 12:23:18

【赤】 魔術師 ラヴァンドラ

 

 それなのに、彼の舌が膣口を舐るように動き
 指先までもが敏感な陰核へ触れてしまえば、もう。
 食べられるばかりの兎は、
 快楽に思考も理性も溶かしていく他ないのだけれど。


  「 ンぅ……っ、ふぁ、あ んん……!
    っや、さわるの、やぁ……っ 」


 乱れる姿を見せたくなかったはずなのに、
 ―― 幻滅されるのではないか、なんて不安ごと
 そんな気持ちは、快楽と共にどこかへ行ってしまって。

 すきにしていいと甘えたのと同じ口で
 女はやはり、自分を責め立てる彼へ強請るのだ。

 
(*58) 2021/12/15(Wed) 12:23:22

【赤】 魔術師 ラヴァンドラ

 


  「 も、きちゃう、……イっちゃうからぁっ
    きもちいいとこ さわるの、とめて……ッ! 」


 散々甘やかしてきてくれた彼ならば、
 ―― ご褒美をくれるとさえ言ったのだから。

 きっと、快楽に震える兎ひとりの願いを
 聞いてくれると思って。*


 
(*59) 2021/12/15(Wed) 12:24:25

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 
          ―――― 夕刻/自宅 ――――



 幼気な少女の落ち込んだ声音は、存外心を刺した。>>89
 気丈に振る舞うその様を見れば見る程、
 女はなにが正解なのか理解らなくなってしまう。

 現実を突き付けないのが正しかったのか?
 優しい偽りに触れさせれば良かったのか。
 ―― けれど女は、やさしい嘘なんて識らない。


        怖い夢を見たの、と泣く子どもにも
         道に迷ったの、と哭く子どもさえ
         涙を止める方法一つも知らない。



 
(101) 2021/12/15(Wed) 20:32:51

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 

  「 …… ………… 別に、何にもならないよ。
    魔術師だもの ―― 
    呪われることには、慣れてるし 」


 箱入りの少女はきっと知らぬことだろうが、
 魔術師というものは敵の多い生業なのだ。
 実際に彼女のような呪いを掛けられたことはないけれど
 そう言った方が、肩の荷も下りるものだろう。

 真実ではないけれど 虚偽でもない。
 躱すように言葉を紡ぎながら、女はちらと視線を彷徨わせ
 知り合いらしき会話を交えていた人魚を探した。
 穏やかでは無いこのやり取りは、
 出来れば彼には聞かせたくないものだから。

 
(102) 2021/12/15(Wed) 20:32:55

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 



   誰かを傷付けてでも生きようとした、
     遠い昔の私とまるで違う 瞳のいろ。>>91



 
(103) 2021/12/15(Wed) 20:32:58

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 

  「 …… 例えこの方法で私が傷付いても、
    それは貴方のせいじゃない。

    安心してよ、――――私、強いから 」


 魔力の一切を無くした状態で呪いを取り込めば、
 流石に女とて血くらいは吐くかもしれないが。
 心配性の人魚に幾度も返したのと同じ言葉で
 女は安心させるように微笑んだ。


  「 私の心配より、
    自分のことだけ考えた方が良いと思うな? 」


 そうして、彼女の両頬へ ――やわく手を添わせ。
 
(104) 2021/12/15(Wed) 20:33:10

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 


 そう囁くように呟き落とした女は、
 綺麗に澄んだ少女の双眸を見つめて首を傾げた。*


 
(105) 2021/12/15(Wed) 20:34:41

【赤】 魔術師 ラヴァンドラ

 

 誰かになにかを求めたことは殆ど無くて、
 ―― けれど、彼だけは 彼の全てが欲しいのだ、と
 訴える心のまま、兎は甘えた言葉を零す。

 とめて、と紡いだ反応は生娘さながらだというのに
 蜜口からは絶え間なく愛液が滴り落ち
 彼の舌をもっと奥へ迎え入れようと媚肉が動く様は
 淫らに蕩け切った女の貌で。


  「 ッひぁ、あ、ンぅ……っ 」


 膣の奥を泳いでいた舌が抜き去られる感覚に
 腰を甘く震わせ、瞳を潤ませた。

 
(*75) 2021/12/15(Wed) 22:40:00

【赤】 魔術師 ラヴァンドラ

 

 きゅぅ、と収縮を繰り返す媚肉は
 はしたなくこの続きを強請るよう。
 ―――― 熱を帯びた吐息を零した女が彼の方を見遣れば、
 引いた糸が彼の顎までも濡らしているのを捉えてしまい
 元々赤かった頬は、林檎のように真っ赤に染まって。


  「 だ、って……こんな、すぐイっちゃうの
    はずかし、 」


 少し前までは、男と女の気配さえ無かったのに。
 …… それが人魚の賢明な努力の結果であるとはいえ
 自分の淫らさが露わになってしまうみたいで。
 ―――― 彼に、全部を剥がれていく、ようで …

 
(*76) 2021/12/15(Wed) 22:40:04

【赤】 魔術師 ラヴァンドラ

 

  「 んにゃ、ぁっ!? 」


 意識をすこし余所へやっていたせいか、
 膣へ指が差し入れられる感覚へ身体を跳ねさせ
 同時に猫のような鳴声があふれてしまう。


  「 ―――――― ッふ、ぁ……
    ずる、ぃ……っ 」


 落ち着くまで待ってくれると思ったのに。
 理性もなにもかも捨てて、彼だけを求めるような
 浅ましい姿を晒さないでいたかったのに。
 ―――― そんな風に甘やかされては>>-353
 何を言う気も、すっかり奪われてしまって。
 
(*77) 2021/12/15(Wed) 22:40:14

【赤】 魔術師 ラヴァンドラ

 

 彼が眸だけで微笑ったのは気付いていたけれど
 これなら良いのかと言いたげな微笑への
 咎める言葉も態度も、シーツの海へ沈めてしまおう。


  「 や、ぁン、ふぁ ああ……っ! 」


 繋いだままの手をぎゅうと握り締め、
 与えられる快楽を受け入れる顔は甘やかに蕩けて。
 ―――― ふわ、と身体が浮くような、
 背筋にぞくりと痺れが奔るような感覚に襲われれば
 快楽を逃すように頭を微かに振ろう。

 
(*78) 2021/12/15(Wed) 22:40:18

【赤】 魔術師 ラヴァンドラ

 

 彼の指先が女のざらついた天井を撫でた瞬間に、
 ぱち ―― と視界には光が飛んだ。
 制止を掛ける言葉の余裕さえ奪うように
 陰核を舌で嬲られ、弱いところを擦られては
 限界を教えるように、彼の指を媚肉がきゅうと締め付ける。


  「 んゃ、あ、ッひぅ う……っ!
    〜〜〜〜〜っっっ!! 」


 ――――― びくん、と一際大きく身体が跳ね、
 それから女はくたりとシーツに身を投げ出した。

 
(*79) 2021/12/15(Wed) 22:40:22

【赤】 魔術師 ラヴァンドラ

 

  「 ……っは、ぁう……ん…… 」


 きゅん、と疼き続ける腹の奥がいっそ痛い程で。
 膣内にいる彼の指を最奥へ誘おうとするように
 達したばかりの媚肉はきゅうと収縮を繰り返す。

 ………… 思考がぼやけて、
 彼のことしか考えられなくなってしまう。
 はふ、と欲の色に彩られた吐息を零した女は
 力の抜けた足を必死に動かし、
 膨らんでいる彼の欲を、す … となぞった。

 
(*80) 2021/12/15(Wed) 22:40:30

【赤】 魔術師 ラヴァンドラ

 

 だめ? ――― なんて。
 甘える女の貌は、
 そのくせ断られることなんて欠片も考えていないのだけれど。*


 
(*81) 2021/12/15(Wed) 22:41:30

【赤】 魔術師 ラヴァンドラ

 

 ―――― 綺麗だ、と呟く声がやわく降り注いだ。>>*88
 これが閨での世辞ならば女とて受け入れただろうが、
 この人魚はきっと建前や嘘などではなく
 恐らく本当に女へそう思っていると、理解ってしまって。


  「 …… っ… 」


 快楽という甘い毒に浸された思考も喉も、
 じゃれるように言葉で噛み付く余裕さえ失われ。
 代わりにむずがる幼子めいた仕草で緩慢に頭を振り、
 意趣返しのように、彼の昂ぶりを足で撫ぜる。

 ―― これ以上愛撫だけで達してしまうと、
 いよいよ最後の理性まで焼き切れてしまいそうだから。

 
(*94) 2021/12/16(Thu) 12:02:36

【赤】 魔術師 ラヴァンドラ

 

  「 ―― だ、って
    きもちよくて、しんじゃいそう…… 」


 常は凪いだ海のように穏やかな瞳が丸く開かれ、
 困ったように苦く笑う彼の顔を見捉えれば
 兎はどこまでも甘えた弱音を吐き零した。

 全てを蕩かされても、良いのだけれど。
 好きな人との初めてを碌に覚えていない、というのは
 惜しいものだと女は思うから。
 ―――― おねがい、きいて? と
 欲を煽るように目の前の彼へ微笑んで。

 
(*95) 2021/12/16(Thu) 12:02:40

【赤】 魔術師 ラヴァンドラ

 

 そう、だから ――
 女はてっきり、すぐに彼の熱が入ってくるものだと
 そんな風に思っていたのだけれど。


  「 ン、……んぅ……っ 」


 未だに絶頂の余韻が抜けない子宮を甘やかすように
 彼の掌が柔く下腹部を撫でるのなら。
 身体を微かに跳ねさせ、掠れた喘ぎ声を零しながら
 きゅう、と足の指先でシーツを寄せた。

 彼はただ、落ち着かせてやろうと思ったのかもしれないが。
 どこを彼に触られても快楽を拾ってしまう今では、
 寧ろ中途半端に熱を燻られるようで、――……。

 
(*96) 2021/12/16(Thu) 12:02:43

【赤】 魔術師 ラヴァンドラ

 

 ―――― … 涙に濡れた睫毛を瞬かせる。
 あの日ここを出て行った後姿も、
 この家で共に過ごしていた間も、
 彼はまるで欲を感じさせない素振りで過ごしていたから。

 人魚とは斯くも綺麗で、欲とは無縁の生き物で。
 ―― だから、一片の曇りも無く妹へ会わせてやりたい。
 彼の本当の使命を知らなかった女は、確かにそう思っていた。
  私なら、貴方を置いて何処にも行かないのに 
         ――――― そんな羨望も。

  
 
(*97) 2021/12/16(Thu) 12:02:45

【赤】 魔術師 ラヴァンドラ

 

 けれども、それは女のお気楽な勘違いで
 手を出そうとする様子が無いのなら良いか、と
 薄い部屋着で部屋を歩き、自室へ平然と招き入れたのは
 …… もしかすれば中々に手酷い仕打ちだったかもしれず。


  「 ふぁ、っぁ……ン、ぅ、 」


 彼の熱が秘部を焦らすように摺り寄せられれば、
 何度目かも分からない、蜂蜜めいて甘い声を零し。
 混ざり合った互いの欲の証が、はしたない水音を立て
 鼓膜を震わせるのに ―― 耳が揺れた。

 
(*98) 2021/12/16(Thu) 12:02:49

【赤】 魔術師 ラヴァンドラ

 

  「 ――――― ッひぁ、……ふ、ぁぁ……っ! 」


 薄い腹の中に、火傷してしまいそうな熱が入ってくるのを
 女は自分を組み敷く男の手を握りながら受け入れた。
 一息に、欲のまま媚肉を暴いても自分は許すのに
 どこまでも自分を優先しようとする、その甘やかしが
 行き場のない熱と喜びを生むのだから、
 己も大概どうしようもない生き物なのかもしれない。


  「 っひゃ、ぁん……ッ! 」


 背中に彼の腕が回され、女の身体が掻き抱かれれば
 中を埋めていた熱杭がその弾みで
 とん、といたずらに奥を突くのに、涙を流し。
 
(*99) 2021/12/16(Thu) 12:02:52

【赤】 魔術師 ラヴァンドラ

 

 重なった唇がすぐに離れてしまったのを、
 少しばかり寂しい気持ちで見送り。
 覗き込んでくる美しいばかりの海色へ、頬を緩めた。


  「 ……ん、…… だい、じょうぶ……。
    ――――― ふふ、
    テレベルムのぜんぶ、もらっちゃった…… 」


 空いている手で、熱を呑み込んだ己の腹へ触れる。
 僅かにぽこりと、彼の形をなぞるように膨らんだ腹を
 ふにゃりと緩んだ頬のまま、半ば無意識に撫ぜて。

 
(*100) 2021/12/16(Thu) 12:02:55

【赤】 魔術師 ラヴァンドラ

 

  「 うごいて、いいよ……?

    がまん、するの
    ………… つらいでしょ……? 」


 ね、と悪戯をするように ―― 或いは欲を煽るように。
 彼の首筋へくちびるを寄せ、
 そのまま甘いチョコレートブラウンの肌へ
 ちいさな独占欲の証を咲かせた兎は。


 全てを受け入れるあまやかな顔で、微笑んだ。*


 
(*101) 2021/12/16(Thu) 12:04:17

【人】 魔術師 ラヴァンドラ



 魔術師は、少女の吐露を静かに聴いていた。
 言葉を挟めば消えてしまう気がして
 どんな慰めも傷付けるのではと恐れて。


    
偽 欺瞞 絶望 喪失
      後悔 切望 諦観 渇望



 綯い交ぜの感情は嵐に荒れる海さながらで
 少女が溺れてしまわぬか、些か不安だが。
 ―――― けれど女の心配を横目に
 雛鳥は、きちんとその言葉を、口にした。


 
(162) 2021/12/16(Thu) 13:44:20
 




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