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人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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【独】 悪々戯 雑司ヶ谷 累

/*
あれ?待って?
オレに秘話予定あるって言ってた人が他に居る場合
秘話先がちゃんとオレだった場合、秘話4本並走する事になる?
アカン、死ぬかも
(-91) unforg00 2022/01/30(Sun) 4:19:12

【秘】 2年 不破 彰弘 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累

  
「……う、うぐぅ……

 ……そ、それは……そう、なんです、けど……
 ……言ったら言ったで、……か、累くん、どうせいじめる……

 ど、どっちにしても変わらないなら、……
 ……俺、元々、言わなくていい事、……いう奴…みたいで…よく、怒られるけど…でも、どっちでも一緒なら、…いいかな、みたいな…」


みたいな。やはり変なところが図太い。
或いはこれ、無自覚なだけでそういう趣味なのでは?なんて思われても確かに全くおかしくないのだが、気付かない。

「ひあっ」


小指のハンドサインでひっくり返りそうになった。
自分でした癖に気まずげに目を逸らしてる。

「そ、そそそそれは……
 ……ほ…本当に、意味…知らなかった、だけで……
 ……こ、小指なんて普通、し、知りませんよぉ……

 ……?『そういう趣味』って…な、なんですか?
 は、はぁ……よ、よくわからない、けど……図太い……?
 そ、そもそも、小指で喜んでる、の…累くんだって、同じでは…?」


これを聞いてくるところも新たに含まれそうだ。
さりげに小指"は"とか余計なかとも言ってるし、本当に余計な事を言いがちな生きるのド下手タイプか……本当に無意識のそういう趣味か。

さて、いずれにせよ何もわかってないポカンの間抜け顔で、小指についてもまじめに不思議そうに聞いてきた。
(-92) poru 2022/01/30(Sun) 4:48:13

【赤】 2年 夜川 鷗助

「ん、ちょっとぼんやりしちゃってた。ごめんごめん。

そうだなあ……おれはけっこう本格的にかさねこくんが一番気になってきちゃったんだけど、狼なんだよねきみ〜。

秘密開示に怯えてそうな数名、楽にしてあげようかなあと思わないでもないけれど。
それ以外なら一葉くんかな。彼のことはだいたいの当たりはついてるんだけどね」
(*20) nekonya 2022/01/30(Sun) 8:27:28

【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 不破 彰弘

「おおよしよし、別にきみの秘密に文句つけようって訳じゃないからさ、そんなに怯えないでよ。かわいそうだなとは思うけど、やってることは立派だからねえ」
何処か空いている和室のひとつを貸しきって。温かい茶なんか淹れて渡しつつ。自分の分も飲む。


「まずおれは知らされて無かったんだよね、きみみたいな人間がそういうのと戦わされてるの。いやあごめんね?こっちの力不足で」
と、ゆるい表情に微かに申し訳なさを滲ませて。

大丈夫です!ゆっくりやりましょう
(-93) nekonya 2022/01/30(Sun) 8:33:40

【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花

「たっ──耐久値は高めだけど
 そもそもそんなに触れられたことないというか、
 あの、えっ、さ、早乙女さーーーーん!?」


あわわわ。
力はそれなりだが、さすがに機械の体躯。
引き剥がすのは容易とはいえ、
力加減を誤って傷付けることを恐れている。

つまり、抵抗しようにもできない。
あーあ。
(-94) Rindo17 2022/01/30(Sun) 8:43:45
水銀 莉桜は、氷室 凛乃の微笑みに安心感を覚えた。
(a28) Rindo17 2022/01/30(Sun) 8:46:24

【人】 調律 水銀 莉桜

「あ、あたしもお風呂は
 静かにゆっくり入りたいというか。
 
監督員も居ないから
何か
あったらまずいというか


わたわたしています。
それから、早乙女さんと彗さんの視線をたどって、
あー。と一瞬納得して、

慌ててぶんぶん首を振りました。
(50) Rindo17 2022/01/30(Sun) 8:50:55

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静でいたい 戸森 夢彩

「ハァ……ッ、ゥ」

導かれるように溜まってた物を吐き出し、飲み下されていくのに酷く顔を赤くして。
流石にこのときばかりは刺激する手も舌も動きを止めてしまった。

10代という若さの少年のそれは、きっと量がとても多かっただろう。
それでも一滴残らず飲まれてしまっては、思わず大丈夫か? と声をかけてしまう。

美味しいのか、これが? ……と。

苦いばかりなのではと思ったが、ここにきてそういえばあなたにとってこれは、ご飯であることを思い出した。

「気持ち……よかった。…………なぁ」


突起を軽く甘噛し、強い刺激を与えた。
目の前にこんな甘く美味しい物が広がっていては我慢など出来るはずがない。
体力の化身のようなそれは再び、高度を増していく。

「中……入れていい?」
(-95) eve_1224 2022/01/30(Sun) 8:54:23

【秘】 1年 早乙女 咲花 → コウコウセイ 夜川 彗

「人魚なんて綺麗なものじゃあないわ。
 例えるなら……白い仔羊の群れの中に、
 羊の皮を被った狼が混じっているようなもの」

仮に、狼の方に羊を食べる気が無かったとして。
羊たちが怯えず安心して暮らせるかと言ったら、
それは難しい話だろう。

「……ああ、一応言うけど例え話よ?
 このゲームの『狼』とは全く関係ないわ」

言ってから紛らわしかったな、と補足。
牛乳が沸騰したらいったん火を止めて、
刻んだチョコがしっかり溶けるまでかき混ぜる。
甘い香りがキッチンを満たしていくだろう。

「私は気にしないのだけれどね。
 あなたが人魚でも、皆が私を怖がっても」

最後に少しだけ加熱をしたら、
マグカップに注いで……ホットチョコレートの完成だ。
(-96) 雪野 2022/01/30(Sun) 9:24:52

【独】 1年 早乙女 咲花

「大丈夫……痛くしないから、ね」

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ...


首筋や脇腹、掌、果ては太腿といった
人間がくすぐりに弱いであろうポイントを
執拗に指でまさぐっていく。

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ...


あなたの反応を確かめるように、
目線だけはずっとあなたの顔へ向けたまま。
(-97) 雪野 2022/01/30(Sun) 9:32:52

【独】 1年 早乙女 咲花

間違えました
(-98) 雪野 2022/01/30(Sun) 9:33:13

【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜

「大丈夫……痛くしないから、ね」

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ...


首筋や脇腹、掌、果ては太腿といった
人間がくすぐりに弱いであろうポイントを
執拗に指でまさぐっていく。

こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ...


あなたの反応を確かめるように、
目線だけはずっとあなたの顔へ向けたまま。
(-99) 雪野 2022/01/30(Sun) 9:34:12

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

元恋人に罪悪感は感じていた。
家族から煙たがられようとそれが罰なのだろうと、受け入れる事しか出来ない。

「ドキドキ、かぁ。相手が僕だと複雑な感じになっちゃう、よね。好きでいてくれるのは、あったかいし嬉しいよ。
僕も、棗くんの事好き…だし。完治方法、やっぱり難しいね。」

改めて言うと気恥ずかしい気もする。
この奇病の厄介さを改めて痛感しながら躊躇いがちにゆるゆると手袋を外した。
所々氷が張り付いている。

「うーん………怪我はさせたくない、んだよね。こわいけど…
うん…棗くんなら、ちょっとだけなら…いい、かな…。」

恐る恐る手を差し出した。
(-100) kou0957 2022/01/30(Sun) 10:33:41

【置】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子


(混浴のお風呂に憚ることなく入っていた)
(L0) maker_igara 2022/01/30(Sun) 10:36:02
公開: 2022/01/30(Sun) 12:30:00

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「標的……」

怪異やらなにやらに襲われまくるのは嫌だろうな、とは思いつつ。
理由については納得もするけれど。

「なんで普通に女の子になってもらわなかったんだろうな……
 せめて変身ヒーロー……のほうがいいだろ」

無意識にお嬢様言葉で喋ってしまうのも相当恥ずかしいと思ってたけど。
上には上がいるものだなぁと、何故か妙に親近感が湧いてしまった。
悲しきかな。
(+24) eve_1224 2022/01/30(Sun) 10:38:38

【秘】 3年 偉智 要 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累

とある深夜、人気のない廊下を歩いている。
秘密がいつ暴露されてしまうかわからないので中々眠れない。

ホットミルクでも飲めば少しは落ち着くだろうと考えキッチンへ向かう事にした。

「っくしゅ。
……うん、流石にこの時間、冷えるな。
(-101) kou0957 2022/01/30(Sun) 10:43:26

【墓】 2年 不破 彰弘


「…………?」


なんだか女子達に見られてる気がする!怖い!
隅の魔法少女(男)は震えた……

「……ヒーローものだと、複数人作るの面倒だったから……
 とかが……理由、だと……やだなぁ…………

 ……堂本くんみたいに、口調まで追加だと……
 危なかった、ですね……俺達……合体しなくて……よかった……」


遠い目をした。
トンチンカンな謎のものに渡されたので、あり得ないと言い切れない。そも不破はこうは言っているが、実際の理由を知ってるのか不明である。
(+25) poru 2022/01/30(Sun) 10:56:46

【秘】 2年 不破 彰弘 → 2年 夜川 鷗助

 
「……ぇ、……ど、どうも……ありがとうございます……
 こ、これ……慰めてもらってる、のかな……」


累に慣れてきたので発言を穿った目で見るのはよくない。
首をブンブン横に振ってから、ふーふーしてお茶を飲んだ。

「……?……いえ、まあ必死に隠してたので別に、仕方な……
 …………こっち?」


どういう意味かがわからなくて、首を傾げる。
なんか白っぽくは見えていたり、何か避けてるが……何と恐ろしいことに、たまにそういう人は他にも見
るので、何のことだろう……と、呆けている。お茶を飲んで。
(-102) poru 2022/01/30(Sun) 11:02:41
maker_igara 2022/01/30(Sun) 11:02:43

【置】 嘘 氷室 凛乃

『そういえば、ブリって出世魚の一種なんですけど、
 地域によって結構名前が違うんですよねー。
 たとえば私の地域だと
 ワカナ→ハマチ→メジロ→ブリと進化していきます』

〜氷室著、ここのご飯を美味しく食べようの手紙〜
(L1) serikanootto 2022/01/30(Sun) 11:16:12
公開: 2022/01/30(Sun) 11:30:00

【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 不破 彰弘

「慰めてる慰めてる。たぶん」
適当だ。

「おれは
悪魔
を探すのが役目なんだよね」
あなたの困惑を他所に、おもむろに切り出して。

「狭義の悪魔。人間に悪さしたり、堕落させたりするものって言うと分かりやすいかな。
きみはおれのこともぼんやり見えてるみたいだし。心当たりがあるなら教えて欲しいんだけどね。どう?」
(-103) nekonya 2022/01/30(Sun) 11:16:24
夜川 鷗助は、わ〜為になる〜!
(a29) nekonya 2022/01/30(Sun) 11:30:30

【秘】 文字食う紙魚 蛇神 阿門 → 気ままな 一葉 梢矢

たとえば部屋の隅に追い詰められたように、相手を真正面に認めて立ち竦んでいた。
貴方が少しばかり直線的な動きをする人間であるというのを差し置いても、
ここに至って蛇神のやることというのはどれも悪手で、愚かなものばかりだったろう。
だから伸べられた腕というのは逃げるような動きのせいで、腹のあたりにかすったのだろう。

「ア、」

その僅かな接触のために、体が僅かに震えた。多分に緊張もあったのだろう。
隠し通さなければならないと意識したせいで、よけいに力が入ってしまったのかもしれない。
一瞬、貴方の動体視力ならば視認できたものは、クリオネの捕食シーンに近いそれだろう。
傷のように見える皮膚の薄い部分が割れて、花の開くように咲いた。
見えた色はグロテスクなものではなく、真っ白い皮膚に肉の色が透けたような薄い色だった。

それは、吹き出した。笑い出したということではなく、文字通り。
視界を覆うような"それ"が数十本。突き飛ばすように、あるいはすり抜けて貴方を押し止めるように。
例えば水風船に限界まで水を入れたら、反対側から張力に負けた水がぜんぶ飛び出すように。
蛇神よりも背の高くて厚い体に襲いかかるように、大小も形も様々な"それ"が四肢を絡め取った。
(-104) redhaguki 2022/01/30(Sun) 11:53:54
堂本 棗は、貼り出されたままの招待状と、新たに追加されたものを見ている。
(c4) eve_1224 2022/01/30(Sun) 11:54:31

【秘】 文字食う紙魚 蛇神 阿門 → 気ままな 一葉 梢矢

 

実は、蛇神阿門は"触手人間"だ。
(-105) redhaguki 2022/01/30(Sun) 11:54:35
堂本 棗は、何が正解なのか未だにわからない。
(c5) eve_1224 2022/01/30(Sun) 11:55:50

【秘】 2年 不破 彰弘 → 2年 夜川 鷗助

 
「……
?????


突然切り出された、幽霊・妖怪・怪異に続く新単語に思わずクエスチョンもビッグサイズ。まさかのジャンル増加に震えかけたが、どうにも、落ち着いて考える。お茶を飲もう。ズズズズズズ。

「………………え?」


「ま、まさか………夜川くんも、魔法少女………?」


絶対に違う。多分。
でもあり得ないと言いかねないのがこの界隈。
(-106) poru 2022/01/30(Sun) 11:58:00

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「俺たちが合体……」

魔法少女で?
前世の記憶があって?
魔法少女になりながらお嬢様口調でしゃべる?

「…………」

「俺魔法少女じゃなくてよかったって思うわ、マジで」


本当に、切にそう思う。
(+26) eve_1224 2022/01/30(Sun) 11:58:01
不破 彰弘は、張り紙を見て、「これ、暗号か脅迫文か何かですか…?」と震えている。
(c6) poru 2022/01/30(Sun) 11:59:02

【墓】 2年 不破 彰弘

 
「……ど、同意……ではあるんですけど……」


もごもご

「そこまで言われる存在になってる俺って一体……」


悲哀
(+27) poru 2022/01/30(Sun) 12:00:32
不破 彰弘は、そもそも出世魚がわからなかった。勉強しないと……
(c7) poru 2022/01/30(Sun) 12:02:05

【独】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子

ひむろちゃん、な、なんだか……?

普通
だね』


……アンドロイドだったりしないかなぁ〜?

かしちゃん
(-107) maker_igara 2022/01/30(Sun) 12:17:36

【墓】 ダンサー 堂本 棗

>>c6 不破

招待状をもう一度見やり、あなたに視線を移す。

「わからん……これ特定の誰かに向けたものじゃないかも。
 とあるやつに招待状通りにしてあげてって言われたけど……
 ……わっかんねぇんだよなぁ……。
 誰の所に行けば良いのか……」
(+28) eve_1224 2022/01/30(Sun) 12:19:04

【独】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子

『でもすっごい政府嫌いだよ?』

一貫してるよね
(-108) maker_igara 2022/01/30(Sun) 12:21:16

【墓】 2年 不破 彰弘

>>+28 棗

「え……?これ招待状、なんですか…?め、冥府へとか…?
 ……じゃあ、堂本くんは…
これ貼った人、知ってるんです?」


絶対冥府ではない。職業病が極まっている。
突然の新情報開示に戸惑っている。

「く、クイズかなぞなぞ……?
 ……ううん……堂本くん宛なら、ちょっと予想が……
 ……何か心当たりとか、ない……んですか?
 本当にないなら……俺ならああする、かなぁ……」
(+29) poru 2022/01/30(Sun) 12:24:43

【独】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子

『あんまりしんどそうな子は、調べないであげたほうが』

「 
どうして?
 」



『そういうとこだよ。』


「……さおとめちゃんは、かるかった、かな?」
(-109) maker_igara 2022/01/30(Sun) 12:27:24

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要

エリーゼと自分の気持ちの境目が、わからない。

前世は関係ない、自分は自分だと何度言い聞かせても
前世を捨てることなんて、絶対にできない。

だって。
俺は。

不器用に生きたエリーゼが好きだし
エリーゼが生きた土地が好きだし
エリーゼが愛したものすべてが愛おしい

なぜ自分にだけ記憶が残されたのかわからない
だけどそれがたとえ前世に縛られているのだとしても、でも捨てられない

―――愛しい、遠い故郷だから。


(-110) eve_1224 2022/01/30(Sun) 12:36:22