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人狼物語 三日月国


168 【飛び入り歓迎】Hospital of Delusion ー妄執の病院ー【R-18RP】

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【独】 勢喜 光樹

/*
>>-279
ただいま…ごめんな遅くて。
[もふもふぎゅっ]

ありがとう。寝不足だけど体調は大丈夫!
(光樹も隆史がいちばんだいじだよ)

まだちょっと作業しながらになるから
余計に遅くなりそう。0時過ぎかな…
(-282) りお 2022/08/18(Thu) 22:46:19

【独】 四谷 隆史

/*
>>-281
これは……過去の光樹も今の光樹も
ぎゅっぎゅしたくなる……ぎゅっぎゅ

>>-282
おかえりおかえり(そしてぎゅっぎゅする)

寝不足も翌日に結構来るから気を付けてね……!明日は平日だし!
了解です。うとうとしながらのんびり見て……
(ねおちたらごめんね
(-283) leaf 2022/08/18(Thu) 22:49:03

【独】 四谷 隆史

/*
>>-281
これは……過去の光樹も今の光樹も
ぎゅっぎゅしたくなる……ぎゅっぎゅ

>>-282
おかえりおかえり(そしてぎゅっぎゅする)

寝不足も翌日に結構来るから気を付けてね……!明日は平日だし!
了解です。うとうとしながらのんびり見て……
(ねおちたらごめんね
(-284) leaf 2022/08/18(Thu) 22:49:03

【独】 四谷 隆史

/*
また2回言ってしまったという(ぴえん
(-285) leaf 2022/08/18(Thu) 22:49:31

【人】 千早 結

 

[少しずつ、ぼく生がきみの虚を埋めていく
代わりにきみの抱えた過去はその存在を失って行くだろう

死を選んだ行為がやむ得ないものであったとして、それがきみの中の正しい行いであったとしても。それでもきみを縛った過去そのものはゆるすつもりもない。ぼくはきみの虚を埋めて過去を消す

きみの伸ばす掌が死を誘う希望なのだとしても。ぼくの心臓はきみの虚を消し去るまでは止まることはない>>127


ぼくの遠ざかる心音はきみのいのちに近づいていくバージンロードのようなものなのだ

生と死が二人を分かつなんて誰が決めた?
生と死こそがぼくらを繋げる絆になるのだ>>128]
   
(139) lumny_ 2022/08/18(Thu) 23:12:42

【人】 千早 結




 ──0年12月24日──
   
   
 もちろん。だからさ、ふふ
 

[>>130困惑したような、それでいてしげしげと自身の姿を確かめるようなきみの仕草に、そしてぼくが特に好む髪型だと気づくきみの言葉に

ぼくは溢れた満面の笑みと共に、すこし含んだ嬉しさの漏れる声音で答えた>>131]


 ぼくの誕生日だからね
 今日のきみのすべてはぼくのもの、ってこと
   
   
(140) lumny_ 2022/08/18(Thu) 23:13:26

【赤】 千早 結

   
   
[もちろんいつものきみも、どんな姿をしているきみも愛しい。なにより見目を飛び越えて君が見せてくれる一つ一つの表情や反応を慈しんでいる。それでいて、ぼくが思いも付かない事を提案してくれたり、ぼくが言えなかった素直な言葉を紡いでくれるきみだからこそぼくもどんどん変化していける。

とはいえ男の性とでも言うのだろうか、好きな子の華やかな姿というかドストライクという好みのゾーンが存在する事も事実で。

そしてそんな今日のきみをぼくの手で、その、あれこれしたいという不穏な欲があるのも確か]
(*29) lumny_ 2022/08/18(Thu) 23:14:11

【人】 千早 結



   
  ───わ、え、すごい
  まるでシンデレラじゃん!
   

[>>132いや違う、そうじゃないんだけれど。パーティに着て行く服がないような自分にきみが施した魔法のような仕草に思わず口に出た例えがそれだったのだ。

感動と自分の言った言葉に思わず笑ってしまったあとで、改めて君に向き直り襟をただし、きみが贈ってくれるせいを祝う言葉に破顔した>>L15]

   
(141) lumny_ 2022/08/18(Thu) 23:14:31

【置】 千早 結




   ありがとう、かれん
   生まれて、そしてきみに会えて、よかった
   ぼくとずっと、ずっと一緒にいてください
   
   
(L16) lumny_ 2022/08/18(Thu) 23:18:58
公開: 2022/08/18(Thu) 23:20:00

【人】 千早 結


   

[購買にあった雑誌などを見て二人で作った食事が並ぶテーブルへ、君の手を引きエスコートをする。


向き合う形で席に着き、スパークリングの赤ワイン風炭酸飲料
(中身はファン○グレープ)
を注ぐ

グラスを渡すふりをしてきみが差し出す手をとれば
乾杯の前に少し静止して。ぼくはポケットから取り出した箱もない質素なリングをきみの指に滑らせるだろう]

   
(142) lumny_ 2022/08/18(Thu) 23:24:12

【置】 千早 結




  不恰好でごめんね、
  きみの誕生日に間に合わなくって・・・
  その、鋳金とかは出来なくて
  ほんと、おもちゃみたいだけど───
   


[まち針を曲げてリングを模した。縫い糸にビーズを通し、花のようなリングトップをあしらった

やめる時も、すこやかなる時も、生と死を超えても、永遠を誓い合うためのもの]*

   
(L17) lumny_ 2022/08/18(Thu) 23:28:13
公開: 2022/08/18(Thu) 23:25:00

【独】 千早 結

/*

うわーーもう半ば後半書きながら落として遅くなりすみません・・・コサージュ作ってる時にコソコソ作った結婚指輪でした

かれんちゃんはねむらない、だからものすごく隠すの大変だったと犯人は申しており
(-286) lumny_ 2022/08/18(Thu) 23:30:22

【独】 千早 結

/*
しかも誤字をみつけて心が隠そうと反復横跳びをしています・・・


勢喜くん変換後の方にありました・・・まことに遺憾であります・・・(大謝罪会見)
(-287) lumny_ 2022/08/18(Thu) 23:33:45

【独】 XX タチバナ

/*
ひえ はんにん つよい たいほ はなしません

かれんちゃんはねむらない し はなさない
めちゃくちゃたいへんでしたねすきです

おへんじかきます かぜのように
(-288) cle 2022/08/18(Thu) 23:34:04

【独】 XX タチバナ

/*
せきさんは頑なに世喜さんの方を先に出すので、単語登録することで一番目に出るようになりました えっへん

勢喜家の話もしたいけどまた後で
はんにんつよ・・・
(-289) cle 2022/08/18(Thu) 23:35:23

【独】 千早 結

/*
すんすん・・・
離さないうれしい・・・明日のお仕事に障らないほどに〜

もうやりたい放題やってきました、ほんとうにお付き合いありがとうございます・・・!というのにやっぱり村閉じ近づくとせつない・・・
(-290) lumny_ 2022/08/18(Thu) 23:36:23

【独】 四谷 隆史

/*
勢喜家の話は俺の心にすごく来る
(語彙力がこい(ヤムチャしてる
(-291) leaf 2022/08/18(Thu) 23:38:36

【独】 千早 結

/*
勢喜家の設定刺さりすぎた上に四谷くんの設定照らし合わせたら蒸発した父親とダブったり赦しだったりすべての勢喜くんと四谷くんのあれそれが繋がってジョバァした
(-292) lumny_ 2022/08/18(Thu) 23:43:06

【独】 四谷 隆史

/*
>>-292にわかりみがふかい……ってしてる
(-293) leaf 2022/08/18(Thu) 23:50:53

【人】 勢喜 光樹

─後日、願いは空に─


[隆史の我儘にはもう慣れていた。>>136
傍に居たいのは己も同じだったし、
温もりが欲しければいくらでも応えた。
どんなに疲れていても、切羽詰まっていても。
いつも己を想い考えてくれているのを知っていたし>>117
帰ればお前が、笑顔で迎えてくれるから。>>118

だが今日は、そういう日常の事とは違う。
お前にとっては特別で、大切な日。

"まなぶ"を想うお前父親にとって
大切な行事である事も知っている。

贖罪を見届ける共に生きよう>>2:-22
そう約束をしたのだから、己が快諾しないはずはなく。]
(143) りお 2022/08/19(Fri) 0:16:36

【人】 勢喜 光樹


ん………。分かっている。

? 美術館………?

[故にそれは唐突感もあり、想定外でもあった。
頷いた後は目を丸くしながら、小首を傾げる。

だがきっと、何か理由あっての事なのだろう
そう思って深くは問わないまま
隆史と共に、とある美術館の個展へと赴いていた。>>134]
(144) りお 2022/08/19(Fri) 0:17:47

【人】 勢喜 光樹


………ああ、それは。

[あの廃病院で見つけた端末を>>137
お前に手渡したのが最後だったろうか。>>34
久しく、それを目にした時
あの日の出来事が、一瞬脳裏に蘇る……。

泣いてばかりのお前。死のうとしていた自分。
深い闇。錆びた鉄格子と拘束具。
埃被ったシーツ。血の滲む床。大嫌いな歌。
真っ暗な影と消えゆく人。壊れ朽ちて行く廃墟。


           
そして────…
"
青空
"]
(145) りお 2022/08/19(Fri) 0:20:16

【人】 勢喜 光樹

[それは、この端末に映っていた"色"と同じ。

────"千早 要">>135

それは、見つけられなかった探し人と同じ名。

彼の下の名前は知らない。
だからこの絵の作者本人かは分からないが。]

………そうだな。
それが、良いと思う。

[お前の「したい事」が、チハヤの元へ届けば良い。

あの時、初めて見た青空に
何の感想も抱けなかったけれど。

今なら、少しだけ分かるような気がした。]
(146) りお 2022/08/19(Fri) 0:21:42

【人】 勢喜 光樹

[互いの指を絡め合い、そして微笑む。>>138

あの日の出来事を、決して忘れやしないだろう。
そして今日という日が、お前にとっても
己にとってもどんな日であるかを、胸に刻む。


 あの日出来た"
結び付き
"が────

        いつか、あの
へ届く事を、願った。*]
(147) りお 2022/08/19(Fri) 0:22:15

【人】 XX タチバナ

― 0年12月24日 ―


[死に近づこうとも決して消えることのない命>>139
 ゆらめき、瞬き、微笑む。
 ふと何かに気づいた様子で目の前の彼を見上げた。]

  また……伸びたね。

[物も、場所も、私も。
 ここに在るものはすべて解放されているのに、
 彼の心音だけが未だ正しい時を刻んでいる。

 己の目覚めだけが「刻」を示す中で、
 彼は狂うことなく、順応すらしてみせて
 今、ここに在り続けていた。

 彼が元来持っていた思考>>86
 この地に会っていたからなのか、
 吞み込まれたことで少しずつ変異したのか。

 彼が傍にいれば理由なんて何でもいいけれど、
 私の存在が意味になればいいと思う。]
(148) cle 2022/08/19(Fri) 0:25:15

【人】 XX タチバナ


  もちょっと切っておけばよかった?

[過去は影になった。
 彼にとっての己の価値を見誤ることはないし、
 彼の好意も素直に受け止められる。照れるけど。

 だから彼へ伸ばした手が拒まれることはありえない。
 躊躇も怯えもなく前髪に振れ、毛先を揺らす。

 少しずつ、結が私を埋め尽くしていく。
 欠片の誇張もなく、彼だけのものになっていく。]
(149) cle 2022/08/19(Fri) 0:25:27

【赤】 XX タチバナ

[そんな彼が「ぼくのもの」と言った。
 その裏に潜む欲>>*29を掬いとることはできたか。
 察せずとも、彼の熱を知っているこの身体は
 勝手に背中の中心に甘い痺れを走らせる。

 彼と過ごした半年は、彼に拓かれ、
 多くを知られた日々でもあったから。

 毛先をつついた指先が微かに震えたことは、
 私を見ている彼だけが気づけることだ。]
(*30) cle 2022/08/19(Fri) 0:25:46

【人】 XX タチバナ

[しっとりと肌を滑る空気が彼の声>>141で霧散した。
 注いだ黒は材質まで再現することはできず、
 重さも感じさせないまま上着の形で停滞している。]

  ふふ……あは、
  主役はお姫さまだったの?

[珍しくくすくすと声を漏らしながら笑ってから、
 彼に心からの祝福を贈り、願いを受ける>>L16。]

  いるんだよ。
  ずっと、一緒にいるの。

[彼の差し出してくれた手を取りながら返事をする。
 XXの言葉というには陰湿で、
 誓いよりも呪いに近い響きを有していた。

 この場に似つかわしくない温度を持って、
 彼がくれた白を纏い、光の下、花のように笑う。]*
(150) cle 2022/08/19(Fri) 0:26:04

【独】 勢喜 光樹

/*
遅くなりました……
隆史とチハヤは素敵なロルをありがとう

寝落ちと戦いながら皆さんのロルや灰を読んでくる
(-294) りお 2022/08/19(Fri) 0:26:12

【人】 XX タチバナ

[エスコートされたのもこんな風に食事をするのも
 "生まれて"初めてのことだった。
 椅子を引かれ、腰かける。
 彼と向かい合ったなら、照れたようにはにかんだ。]

  ちょっと緊張するか……も?

[透明なプラスチックを傾け、赤紫色の液体が流れる。
 丁寧な曲線を描くグラスが浅く満たされていった。
 小さな気泡と仄かに甘い匂いが広がる。

 差し出されたそれを受取ろうと手を伸ばしたが、
 私が得たのは別の物>>L17だった。]
(151) cle 2022/08/19(Fri) 0:26:16